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テーマ:政治について(20220)
カテゴリ:政治・火影内閣
昨夜の続きである
子育て なくして 年金なし 子育て なくして 防災なし うーむ 地震にかぎらない大原則だな ちかくに 若くて元気な者がいないと 年老いたものは 命がない ということだ。 税金で自分の命を守ってもらうなんて 考えないほうがいい。 消防は地震の際には役に立たない。 それに24時間サービスは 人件費が5倍になるのを、ご存知か? 週7日間で24時間だと168時間だ。 週40時間労働としても4.2倍の人数が必要だ。 年間の祝日・年末年始などを加味すれば。 優に5倍以上の人件費になる。 ちなみに 平日昼間だけの消防なら 現状の5分の一の税金で済むことにもなる。。。。 しかも、地震には消防は役に立たない。 あなたのところへ到達するまで何時間も、かかってしまう。 消防署から、あなたの家まで いったい何人もの人が、住んでいるだろうか? 10人? 100人? 1000人? ・・・・・・・・ 消防隊は、その人たちを救助してから あなたの家にやってくるのだ ・・・時間がかかるのはこの理由による では、どうすればいい?? 近くに屈強な若者を住ませることだ。。 できれば 子と同居しているのがいい。 そうでなくても近所に、若者が住んでいればいいわけだ。 家の下敷きになっても助けてくれるだろう。。。 バールやシャベル等、を使いこなすには、力が要る。 あなたの命は、若者の存在の有無によって、左右される。 いまから、育てておかないと。 ん? そうだ。あなたの老後、あなたの命は いまの子供によって、支えられるのだ。 年金もな・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月20日 21時00分05秒
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