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テーマ:政治について(20220)
カテゴリ:政治・火影内閣
今朝の駅前街頭演説 新政権!働く者にやる気を
昨日福田康夫内閣総理大臣が指名され、新政権が発足した。 火影としても期待するところ大であり 注文もある それは 働く者にやる気を出させる政治である。 年金問題にみられるように、せっかく保険料を納めても、その記録が5000万人分もが不明になるというていたらくでは、減税納めている現役勤労世代、そしてこれからおさめようとする、次世代の意欲をそいでしまう。 どうせもらえないのなら、加入をやめてしまえとなってしまうのだ。 また、社会のセーフティー制度である現行福祉制度も同様である。 生活保護も、税制もそうだ。 離婚して、寡婦・寡夫になるほうが優遇される 親子も別居して、高齢者世帯、一人暮らの老人になるほうが得だと 推奨されんばかりの矛盾した福祉制度、税制になってしまっている。 火影は税制の改革もさることながら 生活保護を返済義務アリの貸付金とすることを提案している。 一方では、子育ては 親の責任とばかり、 子育て費用と負担は、その子の親がまかなうことになっており 社会からはほんの涙金の援助しかない! 火影は子育て費用の全額を国庫負担とすることを提案する 子が成人すれば、保険料を納めるが これは他人の親まで扶養することになるのが 現在の年金制度の根幹である。 子育てをする親の負担がおおきすぎる 子を産めば、子育ての苦労は自分だけにかかることもさることながら その子はどうせ他人の親までみるための負担を強いられるのだから 子の幸せを考えると、産まないほうがいいという結論になってしまう。 ならば、子育ては、年金を貰う予定者全員でもって公平に、負担すべきである。 育児費用の全額国庫負担を提案したい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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