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テーマ:政治について(20212)
カテゴリ:政治・火影内閣
たまたま、大阪市長選挙期間とて、民主党推薦の平松候補とかち合ってしまった。 ま、ゆずることにした。 火影の政治活動と、大阪市長の選挙活動と 別にどちらが優先というわけでない。 同じ場所で両方がマイクを使用すると、通行人と聴衆が迷惑するので、紳士協定を結び、どちらが後先と順番を決めるのだが・・・ 8時10分まで、待つ。 本日も先週に引き続き、生活保護制度の改革である。 大阪市の財政危機は、大変なものだ。 次期市長には期待するものがおおい。 芦屋市などは、高額所得者が住民票をうつしているため、市民税納付額が多い。 逆に大阪市は、生活保護受給者の流入が、増加し続け、一般財源の14%になってしまった。 大阪市民の一人として、大阪で生まれた者が生活保護を受けるのは文句は言わない。 しかし、他都市から、生活保護受給目的で転入するのには、はなはだ、違和感がある。 困っているのなら 芦屋市に住んだらどうか・・・ 高額所得者が収める税金があるので、福祉予算も潤沢なはずだ。。。 といいたくなる。 これからは地域間の競争の時代 大正区をかつてのように ○働き場所がある ○稼げる地域 ○自分の夢を、人生の夢を実現できる ○子供を育てやすい などなどで、 他地域と競うべきであって 西成のように、生活保護が受けやすいから、引っ越してきた といわれないようにしなければならないと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月21日 13時15分54秒
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