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トリノのジャンドゥーヤ

今年の冬季オリンピックが開催されたイタリア　トリノで有名なチョコレートがジャンドゥーヤです。ブログ仲間のくるみもちさんがこのジャンドゥーヤについて詳しく説明してくれています。味がおいしいだけでなく形がとってもユニーク。ヨーロッパのホテルで枕元においてあることがよくあります。今春出かけたオランダ・アムステルダムのホテルにも置いてありました。２つ　このかわいいカバンのようなケースに入ってました。オリンピックでメダルをとったアノ人も友達へのお土産にトリノでたくさん買って帰ったそうです。私はこのただのジャンドゥーヤを友達へのお土産に持って帰りました。　このチョコレートはカファレルという会社のものです。日本でもお店があります。

2006.08.11

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カンムリカイツブリ

野鳥大好きさんのおかげで　７日の日記　の鳥の種類がわかりました。カンムリカイツブリ　でした。カイツブリは浮いているように見える　巣　をつくるそうです。野鳥大好きさんありがとうございました。

2006.08.11

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勝負の行方

昨日の沖縄と北海道のビールの勝負ですが・・・・、まず、原材料を比べてみるとオリオンビールは　　麦芽・ホップ・米・コーンスターチサッポロクラシック　は麦芽・ホップ味は　米とコーンスターチを原材料に使っているオリオンビールのほうが軽くて　蒸し暑いときにはおいしくて　グビグビ　飲めますが、個人的には麦芽とホップだけからできているサッポロクラシックが好きです。アルコール度はともに５％ということで勝負は　引き分け　にします。まっ！　ビールが飲めれば　それでシアワセです。　それでも、なんでも調べるのが好きな私は　こんな本も読んでみました。

2006.08.09

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北と南　ビールの共演

おいしいビールを飲むためだったらどんな苦労もいとわないわたくし！！　今日はこんな写真を撮りました。左はサッポロクラシック（北海道限定）　右はオリオンビール（沖縄限定）日本の北と南　どっちがうまいか？　台風の真っ只中で勝負つけてみる！！

2006.08.08

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大雨

昨晩は満天の星空でした。　久しぶりなので、うれしくてしばらく眺めていたのに・・・・・・、今日は早朝から大雨です。　雨音がうるさくて目が覚めました。（ショパンの調べじゃなかったよ）　♪♪最近の天気には　ほどほど　ということがありません。

2006.08.08

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静寂

毎日暑い日が続いています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キューケンホフにて２００６年春　撮影少しは涼しくなりましたか？

2006.08.07

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ロンドンパブ

アイリッシュパブでもう一杯ビールを飲みたいのをガマンして、次の目的地両国に向かいました。駅前でとっても　気になるもの　を発見！ここでひっかるわけにもいかずにまずは目的地　江戸東京博物館　にいきました。ここでは　始皇帝と彩色兵馬俑展　を見学しました。感想は　・・・・・。　いまいち！　今まで兵馬俑展ほど見ごたえがありませんでした。彩色兵馬俑の再現ＣＧがおもしろかったくらいかな？上野の国立博物館にも兵馬俑は何点かあるのでわざわざでかけるほどのものではなかったです。ちょっとがっかりして会場を出ると、博物館の建物内に１００年前の東京の大きな地図がありました。ちょうどわたしが毎日四谷に通っているころの地図です。当時の四谷は貴族の屋敷が並んでいました。駅前に消防署があって番町小学校があって、わたしが通っていた学校とあと２～３の学校があっただけでした。（もちろん日本テレビもまだなかった）懐かしくてしばし当時にタイムスリップしてしまいました。さて、両国駅前でみつけたステキな場所です。たのんだのは　これこれはイギリスのビールではありません！パブだからビールをたのんだけど、ちょっとイヤな顔されました。ビールの注ぎ方もいまいち。でも、楽しかった一日の最後としてはまあまあでしょう。それから帰りに本屋で'遠藤周作で読むイエスと十二人の弟子’という本を買いました。１２人の弟子についてよくわからないので、勉強したいと思っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ペルシャと江戸時代・飛鳥時代の日本。始皇帝のころの中国を勉強し、アイリッシュパブとロンドンパブでビールを楽しんだ一日でした。

2006.08.06

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巨大輪　アサガオ

急に思い立ち２日は上野にいくことにしました。うちから上野まではお金も時間もとてもかかります。そこで、朝早くからでかけて、できるだけたくさんのことをしてくることにしました。午前８時４０分　上野駅に到着しました。ちょっと時間があるのでどうしようかな？と文化会館の横を通り過ぎようとしたら、巨大輪のあさがおを展示していました。花の直径は２０センチくらいありました。めずらしく早起きをしたおかげで、すばらしいものを見ることができました。それから東京都美術館に向かったところ、ちょうど開館時間の９時に到着できました。まず、一番初めの目的　　ペルシャ文明展　を見ました。館内には説明文はあるのですが、時代時代の地図がないのでいま一つよくわかりません。なんか高校の文化祭みたいに内輪でなっとくしている展覧会のようでちょっとがっかりしました。朝早かったためか館内は空いていてゆっくり見学しても１時間しかかりません。次の目的地は１２時にならないとひらかない？ところなので、もう一軒博物館に寄ることにしました。国立博物館でプライスコレクション　「若冲と江戸絵画」展　を見学しました。ここは少し混んでいましたが、それでもゆっくりと見学できました。国立博物館の特別展のわりにはちょっと・・・。　という内容で、物足りないので、博物館内にある’法隆寺宝物館’にもいってきました。ここはまさに日本の宝が展示してありますが、ほとんど見学者がありません。もったいないことです。外国人が少しいる程度でした。国立博物館の常設展にはすばらしいものが並んでいるのでもっとたくさん見たかったのですが、次の予定があるのでここで外にでました。時刻は１２時半　　’ちょうどいい～’ので　上野駅入谷改札口前のアイリッシュパブへビールを飲みにいきました。ここには上野公園からはわりと最近できた陸橋を渡っていくことができます。ここでのお目当てはおととい紹介したこの後も　ビールを飲む旅　じゃなくて博物館見学は続きます。

2006.08.05

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アイリッシュパブ　ＩＮ　上野

一昨日の夕方フクシアの花の写真を撮っていたら、突然うまい　ギネスビール　が飲みたくなりました。他にも用事があったので、昨日上野まで出かけてきました。上野駅の入谷改札口の正面にアイリッシュパブがあります。そうして注文したのが　これギネスビール　１パイント（５００ミリリットル強）泡の上にシャムロックが描かれてます。シャムロックはアイルランドのマーク　クローバーみたいな葉っぱです。パブの看板にも描いてあるでしょ。看板にパブと書いてありますが、回りの人は喫茶店という認識です。私は昼の１２時半ごろ入ったので、ランチメニューをくれました。ウエイトレスもランチセットの注文をうけたらさっさとアッチへいってしまい、あわてて「あとギネス１パイントも」おお声で付けたしました。店にはギネスをグラスに注ぐ専門の人がいます。この人だけがうれしそうな顔そしてくれました。ビールはそのほかに’キルケニー’もおいています。これも飲みたかったのですが、この後他に回るところがあったのでこれはとりあえずガマンしました。そのほか日本の瓶ビールもおいてありますが、ほとんどの人がアイスコーヒーを飲んでいました。　　　　　　　　　　　　　　　　上野の探索の詳細は明日

2006.08.03

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フクシアの花

フクシア　の花が咲きました。改良されて大きくて派手な花が多い中で我が家のフクシアは小さくひっそり咲きます。ハッパの裏に蜘蛛がいました。夏　アイルランド　を旅していたら、これと同じフクシアが大きい木にたくさんさいていました。南米原産だそうですが、どうしてアイルランドに咲いているのでしょう。ちょっとフシギに思いました。我が家も冬には氷点下になりますが、地植えしたフクシアが毎年咲きます。

2006.08.01

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ホタルイカのスパゲティー

このところ楽天でのお買い物が止まりません。おいしいものに飢えている　ていう感じ！実は昨日紹介した　旬のさかな　という店でもっと買い物をしてました。岩牡蠣とほたるいかと毛蟹のセットです。特別福袋　とか　７３％ＯＦＦ　とかいう言葉に弱い私です。ホタルイカがとってもたくさんあって食べきれないので創作イタリアンでスパゲティーを作りました。オリーブオイルでニンニクを炒めてさらにホタルイカを加えそこにアルデンテに茹でたスパゲティーをいれてあえました。わたがいいようにしみでて、とってもおいしかったです。おいしいワインを飲むためだったらどんな労力もおしみません。ワインはいつもここで買います。きょうはフランス産オーガニックの白ワイン（９９９円）でした。

2006.07.30

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きょうの夕飯

ここのところイライラがたまって毎日のように楽天市場で買い物をしています。たまたま見かけた山陰のさかなやさんから取れたての魚を取り寄せました。この二商品のひとつが天然ぶりでした。ちょっとたいへんだったけど、ちゃんとおろして身の部分はお刺身で、頭の部分はぶり大根を作りました。ぶり大根もう一品はかながしらという魚でした。初めてみるさかなです。地方によっては節分の日に食べるそうです。白菜・豆腐と一緒になべにしてたべました。（味噌味）おいしかったです。　　

2006.07.29

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渋滞

そろそろ梅雨が明けそうです。金曜日の午後は道路が渋滞しますが、夏休みになってその混雑ぶりが半端ではありません。移動するのに　いつもの３倍時間がかかります。ちょっと車に乗ると　あっという間に一日が終わってしまいます。昨日の日記へのお返事　明日書きます。

2006.07.28

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キューケンホフの広さ

オランダのキューケンホフはとっても広いチューリップの公園です。チューリップの開花する春だけ開いています。ここの広さをわかってもらうためにわかりやすい場所と比べてみました。東京ディズニータンド　　　５１万平方メートルキューケンホフの広さ　　　３２万平方メートルだからキューケンホフはＴＤＬの６３％　約　２/３そしてお決まりの　東京ドームの約７倍　甲子園の約８倍です。そして　倉敷チボリ公園の　２倍強　です。

2006.07.26

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すてきな場所で

オランダ　リッセにあるキューケンホフ　はチューリップ公園です。とっても広い敷地におおきな温室があります。この温室の広さを調べてみました。資料がなかったので、グーグルの航空写真から想像するに、公式サッカーコートくらいの大きさです。日本の植物園の温室というイメージとはまったく異なります。広くて　花がいっぱいでいつまでいても見飽きません。　広い温室の中には　もちろんカフェー　がありました。私はビールを飲んで　桜の花見　ならぬ　チューリップの花見を楽しみました。　

2006.07.25

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☆　三つ

あの　アイスのピノの中に　☆の形をしたものがあるそうです。先日 phantom(*^^)vさんに教えてもらいました。☆　みっつ今日残りの人生の運を全部使ってしまったようです。

2006.07.24

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栄養補給だ　うまおい(アップ画像）

うまおい　をこんなにアップで撮ることができました。現在　栄養補給中　（栄養＝バラのつぼみ）

2006.07.22

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まつたけとホワイトアスパラガス

今年初物！！　まつたけです。まだ梅雨も明けていないというのに、八百屋さんの店先にありました。とっても安いから　買って！　と言われて、おそるおそる値段を聞いたら６本　全部で５６０円でした。　これなら買えます。　八百屋の気の変わらぬうちにささっと買ってきました。まつたけご飯を作ります。産地はどこか聞いたら　中国雲南省　ということで　安心（何が？）　しました。それからもう一つ　めずらしいものがありました。ホワイトアスパラガス　です。始めてみました。これで、１００円　　フィリピン産でした。地上に出たアスパラガスを遮光して白く作ったそうです。めずらしいよね！

2006.07.21

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アザレア２種と西洋シャクナゲ

アザレア(西洋つつじ）も咲いていました。いちばん好きなのは黄色とオレンジ色のアザレアです。こんなに花をたくさん咲かせるのはたいへんです。西洋シャクナゲは紫色の花が好きです。わたしは花を見ているときと酒を飲んでいるときが幸せです。

2006.07.20

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温室の中のチューリップ　色とりどり

まだまだ外の庭のチューリップは咲いていませんでしたが、温室内は色とりどりのチューリップで満開でした。キューケンホフ公園が開園している間温室内は次々と花を植え替えていつも満開です。

2006.07.19

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チューリップの公園　２カ所

前の日記に追記しました。リッセの球根畑の中にキューケンホフ公園はあります。毎年３月の下旬から５月の下旬だけ開く別名　チューリップ公園　です。開演期間中は女王様の命令の下必ずチューリップが咲いているところだそうですが、思ったほどは咲いていませんでした。今年の春は特別寒くて例年よりも開花が遅れていました。柵の向こう側の黄色いものはスイセンの畑　まわりの畑ではまだまだチューリップは咲いていませんでしたから、この花は温室で栽培されて、ここにこんなにきれいに植えてあるのでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本の本州某所にも風車とチューリップの公園があります。今年は偶然電車でそこのそばを通りました。　写真を追加します。日本国内　某所

2006.07.18

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キューケンホフ公園（オランダ）

リッセの球根畑の中にキューケンホフ公園はあります。毎年３月の下旬から５月の下旬だけ開く別名　チューリップ公園　です。開演期間中は女王様の命令の下必ずチューリップが咲いているところだそうですが、思ったほどは咲いていませんでした。今年の春は特別寒くて例年よりも開花が遅れていました。柵の向こう側の黄色いものはスイセンの畑　まわりの畑ではまだまだチューリップは咲いていませんでしたから、この花は温室で栽培されて、ここにこんなにきれいに植えてあるのでしょう。

2006.07.18

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見渡す限り花畑　（オランダ・リッセ）

ここは見渡す限り花畑が続きます。オランダのリッセというところです。クロッカススイセンチューリップの花はまだ咲いていませんでした。あしたからチューリップの写真をたくさん紹介します。

2006.07.17

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マウリッツハウス王立美術館（オランダ・ハーグ）

ハーグにやってきたもう一つのもくてきは　マウリッツハウス王立美術館　を見学するためです。ちいさい美術館ですが、わざわざ見学する価値があります。マウリッツハウス王立美術館　はオランダの政治の中心　ビネンホフの隣にあり、ここにあの有名な　青いターバンの少女（真珠の耳飾の少女）　　フェルメール　があります。この美術館には３枚のフェルメールの絵があるといわれています。青いターバンの少女・デルフト眺望・そしてダイアナとニンフたち　です。ところで、フェルメールはナゾが多い画家といわれているので、’謎解き　フェルメール’という本をみつけて読んでみました。この本によると　青いターバンの少女　はフェルメールが一番画家として充実していたときの作品で、ダイアナとニンフ　は素人目にみてもフェルメールの絵かな　と首をかしげたくなる絵ですが、やはり真作か非真作議論が分かれる作品だそうです。

2006.07.15

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エジプトガン（Egyptian Goose)

昨日の日記に載せた写真の　体の上側が灰茶色　下側が赤茶色で　尾が黒く、目の回りの羽毛が栗色でメガネをかけているような鳥の種類がわかりました。Ｅｇｙｐｔｉａｎ　Ｇｏｏｓｅ (エジプトガン）ジーニアス英和大辞典　でした。野鳥大好きさん　に教えていただきました。雄と雌の色はほぼ同じで体の大きさは雌のほうが少し小さいです。この鳥はアフリカや地中海の西側・南側なんかにいる鳥です。わっ！　　すっごくめずらしい鳥かな。と思ったのですが、上野動物園のカバの池にも飼われていました。その他日本全国の動物園や野鳥園にもいるそうです。ところでこの鳥とってもきれいですが、このエジプトガン（Ｅｇｙｐｔｉａｎ　Ｇｏｏｓｅ）とアフリカクロトキ（Ｓａｃｒｅｄ－Ｉｂｉｓｅｓ）　は古代エジプトで神聖なものとして飼育されていたようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鳥の体の各部分の説明を読んでいて、　’bill' という単語に鳥のくちばし　という意味がありました。今まで、請求書とか札束という意味しか知らなかったので、勉強になりました。

2006.07.13

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オランダの政治の中心にいる鳥（なんていう鳥？）

オランダの政治の中枢　ビネンホフ　（首相の執務室・国会議事堂なんかがあるところ）を前の池から撮った写真です。そして、この池にはきれいな野鳥がいました。絵になる風景近くに寄ってみるとつがいでいました。もっとよくみたら子鳥もいました。向こう側の黒いとりは’オオバン’です。

2006.07.12

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オランダのチューリップ農家

１０年前初めてオランダに出かけたときは現地のガイドさんが　マジョローダム　と教えてくれたミニュチュアの街は日本のガイドブックでは　マドローダム　と書いてあります。どっちでもいいのですが、ここの歴史を少し紹介します。ここは１９５２年に開園しました。マドローダムという名前は、第二次世界大戦中、予備騎兵隊の中尉として戦い、１９４５年２月５日に戦争捕虜の身でこの世を去った、　ジョージ・マドローダム　の名にちなんで付けられました。ジョージ・マドローダム　は１９１６年に生まれ、ライデン大学で法律を学びました。彼の両親は彼が亡くなった後に息子の記念になるものを望み、ボーンデル・ファン・デル・スタルプ夫人が、オランダ学生サナトリウム援護協会のメンバーとともに　マドローダム　の建設に着手しました。ボーンデル・ファン・デル・スタルプ夫人はミニュチュアの街を通してサナトリウムに対する資金援助を計画しました。　マドローダム　は、記念碑として建てられたミニュチアの街であるとともに、その収益を学生サナトリウムへ寄付することを目的としています。現在は’マドローダム助成基金’が青少年に向けた慈善事業を特別に援助しています。　　　　　　　　　マドローダム　入園パンフレットからここは本当のチューリップ畑ではなくて　マドローダム　の中です。とってもよくできています。ワタシは小さいこどもの本で読んでここ　マドローダム　にとてもあこがれていました。何回でかけても楽しいところです。ここの来るとみんなが　自分がゴジラになったらどんなだろうと想像するでしょう。ＦｕｎＦｕｎ♪♪さんＨＰでわたしの　マドローダム　の写真を紹介してくれました。そして、ＦｕｎＦｕｎ♪♪さん夢の体験で　すてきな体験ができます。長々と紹介してきましたミニュチュアの街　マドローダムですが、これでおしまいです。明日からはハーグの町を紹介します。

2006.07.11

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レタスを食べた　犯人は誰だ！！

種を蒔いて、だいじにだいじに育てたレタス、２～３日前まで食べきれないほどあったのにさっきみたらほとんどなくなってました。犯人はだれだ～よくみるとはっぱの裏に青虫がいました。　

2006.07.09

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ツバメ会議中

昨日ほめてもらったので今日もツバメの写真です。ここは車の通りがかなりあるところですが、夕方になると集まってよく会議を開いています。なにをはなしているんでしょう。

2006.07.08

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ツバメ　決定的瞬間

こんな写真が撮れました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は　七夕　　　カササギ　くん　今晩　しっかり働いてね！今晩、天の川の上でデートする２人のためにカササギは羽を広げて橋を架けます。

2006.07.07

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成就せず。

種を蒔いた　ズッキーニ　の花が咲きました。昨日も今日も　雌花　が一つ咲きました。　明日は　雄花　の花が咲きそうです。　　我が家の　ズッキーニ　の恋は成就するときはくるのでしょうか？？何かわが身をみているようです。　

2006.07.06

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アラスカ氷河

今日は激しい雨です。昨日に続き爽やかなヒョウガの写真です。アラスカ氷河

2006.07.05

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充電中

毎日暑いから　氷河でもみて涼もうか？

2006.07.04

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おかげさまで。

昨日起きたら、足はホッソリ、二の腕スッキリ　自分でもびっくりするくらい美しく変身していました。ところが、昼過ぎに突然グルグルと目が回りだしました。　二日酔いでもこんなことにはなったことなくて・・・・。　たぶん　ひどい脱水状態だったんだと思います。きのうはビール　　をたくさんのんで、だいぶ回復しました。足も腕ももとどおりブニュブニュに太くもどりました。みなさん　暖かいお見舞いのコメントありがとうございました。

2006.07.01

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暑いです。

このところとっても暑いです。　　　昨日は汗　　をたくさんかいたら、今朝から体調がヘンです。どうも熱中症にかかったみたい。

2006.06.30

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線路を渡るカササギ

線路を渡る　カササギ　です。カササギていう名前の鳥を聞いたことがありますが、見たのは今回の旅行で初めてでした。おおきくてきれいな鳥です。そうして、私がカメラを構えるといいところでポーズをとってくれるいいヤツらでした。カササギはおおきなカラスと同じ位の大きさですから、飛行機や客船の大きさがわかるでしょう？とってもよくできていました。かささぎの　わたせる橋に　おく霜の　　　しろきをみれば　夜ぞふけにける　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中納言家持そうなんです、カササギ　は百人一首で登場していました！！むかし覚えたふりしたから、どっかで聞いたことがあったのです。意味天の川をうたった歌。七夕の夜、カササギ　が翼を連ねて橋を作り　織女を向こう岸に渡して牽牛に会わせるという中国故事がありました。それをふまえて、天の川に幻想の橋をイメージしたうた。　カササギが翼を連ねて天の川に渡した橋の上に降りた霜の白さを見ると、もう夜はすっかり更けてしまったことだ。　　　ＮＨＫ　趣味悠々　ウキウキ！百人一首　（講師　佐佐木幸綱）　よりカササギスズメ目　カラス科ステキな使命をもった鳥でした。

2006.06.28

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光源氏のモデル？？

みちのくの　しのぶもぢずり　たれ故に乱れそめにし　われならなくに前の日記で引用したこのうたは’百人一首’の１４ばんめのうたです。作者は　河原左大臣　とありますが、お名前は　源　融　（みなもとのとおる）です。（８２２～８９５）　嵯峨天皇の皇子。このお名前どっかで読んだことがあるな！　と思いずっと探していたらありました。源氏物語の主人公　光源氏　のモデルの１人と言われている人物です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで、福島市の安洞禅院（あんどうぜんいん）に’もじ摺石’が残っているそうです。’信夫捩じ摺り’という布の模様が　乱れ捩れた模様か乱れ飛んだかは今はわかっていません。しかし、この言葉の音感から’忍ぶ恋に身をより心をすりよせるような　古典和歌の情緒がうかがえます。　　　　この日記　たしかオランダの公園の話だったのにいつのまにか話題は源氏物語になってしまいました。次にはたぶんオランダのはなしに戻します。はなしはあちこち飛んでるようですが　源　融　なる人物　鴨川西岸、東六条に河原院という豪華な邸宅を作りここに陸奥の国の塩釜の浜の景色を模した庭園を造ったことで有名です。この庭　今風にいえば　’テーマパーク’なわけで、ミニュチュアの街マジョローダムと全く関係ないとはいいきれない　かな～～。

2006.06.26

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百人一首から

みちのくの　しのぶもぢずり　たれ故に乱れそめにし　われならなくに　　河原左大臣

2006.06.23

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接写に成功　ネジバナ

ラン科ネジバナ属の多年草　ネジバナ（モジズリ）です。ピンク色をしたかわいい花です。庭で一本だけみつけました。

2006.06.22

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ニシコクマルガラス

昨日の写真の黒い鳥はニシコクマルガラスでした。今回も　野鳥大好きさん　に教えてもらいました。悪そうな面構えだね！ところで、さっきいろいろと調べてみたら、作家の’カフカ’ていう名前　この　ニシコクマルガラス　ていう意味だって！

2006.06.21

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怪鳥　ニシコクマルガラス　（牛と比べる）

黒歌鳥ニシコクマルガラス　の大きさをご覧ください。牛が踏み潰されそうです。

2006.06.20

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しじゅうから　お食事中

今朝、庭にでたら、電線の上で　しじゅうから　が何か食べていました。なかなか食べ終わらないので、カメラを取りに家に入りました。もう食べ終わったかな？　と電線を見上げたらまだ食べてました。写真を撮ったら気が済んだのか、どっかに飛んでいきました。

2006.06.18

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雨の中のお客さま

雨がざーざー降っています。真っ暗な庭になにやら茶色くて大きなものがいます。フラッシュ　をたいたら　横目でじろり。でかい　かえる　でした。２０センチ近くありました。アズマヒキガエル　だそうです。びんがたさんありがとう。英語ではtoadです。雨がすきなんだね！！

2006.06.17

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山手線で化粧

今日は用事があって東京にいってきました。山手線の車内で化粧しているおねいさんがいました。このひとリキッドファンデーションを塗っていました。化粧している人はときどき見るけど、さすがに液体のファンデーションは初めてでした。こんなこという　わたして田舎もん　かしら！！

2006.06.17

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助っ人　カモくん

今日は水辺の風景を紹介します。大河を渡る鉄橋ていう感じがするでしょ！後ろに人がいるのでこれもミニュチュアの模型てわかると思います。ここで助っ人登場。このカモくん。調べたら、マガモです。マガモがヨーロッパにいる　ていうことがわかっておもしろかったです。このマガモくんの泳ぐスピードは船より速かったです。ここはとっても精巧にできているので、説明すればするほどうそっぽくなります。でも、鳥さんが登場すると何にも説明しなくても、その大きさがわかるからフシギです。野鳥大好きさんと仲良くなったから、オランダでも鳥くんたちに親切にしてもらえました。ありがとう。野鳥大好きさん

2006.06.16

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さっそく　復旧

きのうアクセス　カウンターが変だな～。と思っていたら、ゼロにもどってしまいました。　別にアクセス数を気にしていたわけではないけれど、こつこつ溜まっていたアクセス。ゼロになったらちょっとがっかりしました。かなり　がっかり　しました。と　前の日記に書いたら、さっそく助っ人が登場しました。　いつもお世話になっている野鳥大好きさんのおかげです。よかったです。オマケにすばらしい写真もお借りできました。ノビタキ野鳥大好きさんから写真をお借りしました。今日もいい一日になりそうです。

2006.06.16

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ちょっとがっかり

きのうアクセス　カウンターが変だな～。と思っていたら、ゼロにもどってしまいました。　別にアクセス数を気にしていたわけではないけれど、こつこつ溜まっていたアクセス。ゼロになったらちょっとがっかりしました。かなり　がっかり　しました。

2006.06.16

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怪鳥　クロウタドリ

とても精巧に作られている　ミニュチュアの街　マジョローダム　をわかりやすく紹介するにはどうしたらいいのかずいぶんと悩みました。怪鳥　登場！日本のヒヨドリと同じくらいの大きさの　クロウタドリ　くんです。線路の土手にいるのも　クロウタドリ　くんです。トラックよりも大きいです。

2006.06.15

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今日はつばめがやってきました。

昨日のヒヨドリに続いて、今日はつばめがやってきました。鳥さんのお友達が増えました。

2006.06.13

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ヒヨドリ　アップ写真

梅雨空の合間、ちょっと明るくなったら、家の裏でヒヨドリさんたちが大騒ぎをしていました。何をしているのか見ると、どーも写真を撮ってと催促しているみたい。そこで、カメラを取りにもどり、もう一度窓からのぞくとポーズをとってくれました。最近家の近所でヒヨドリをみかけなくなっていたのにこんなに近くではっきりとみたのははじめてです。同じ種類の鳥でも、こんなに個体差があるんですね。下のヒヨドリくんはちょっと髪の毛がのびてます。いったいなんの用だったのだろう

2006.06.12

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