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ガリーバーになった気分

風車ですうしろは空港です。そしてそのうしろは・・・・。巨人　です。ミニュチュアのまちマジョローダムは自分が小人の国にやってきた気分になれます。

2006.06.11

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マジョーローダム　特別展

ちょうど　マジョローダム　では特別展として、氷でできた小さい建物を展示していました。氷の風車氷の舟氷の滑り台ちょうど居合わせた親子がモデルになってくれました。建物全体が大きな大きな冷蔵庫でした。このときハーグの町も寒くて防寒着をきこんでいたので、中も見学できました。

2006.06.10

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国際司法裁判所とハーグ

ハーグに国際司法裁判所ができたのは、１８９９年の第一回、１９０７年の第二回の世界平和会議が　ハーグ　で開かれた。これをきっかけに、ここに常設仲裁裁判所を設立することを決議した。そして、アメリカの鉄鋼王　アンドリュー・カーネギーの莫大の寄付によって、１９１３年に平和宮という建物作られ　ここに国際司法裁判所が置かれた。現在は国連の管轄下におかれている。ということです。わたしが　ハーグ　にやってきた一つ目の理由はマジョローダムの取材でした。マジョローダムは　スケベニンゲン　という日本人がとっても覚えやすい場所にあります。ハーグ　の中心地からトラムで１０分くらいです。入り口でこの’洪水から村を守る少年’のお出迎えをうけます。これは実寸大です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから２５分の１縮小モデルの世界です。ここではたくさん写真を撮りました。明日以降もたくさん紹介します。

2006.06.09

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ハーグという都市について

昨日の日記のコメントで　Junji N.3313さん　がハーグ　という都市について教えてくれましたので、ここにその内容を紹介します。ハーグはオランダ語で　Ｄｅｎ　Ｈａａｇ　英語で　ｔｈｅ　Ｈａｇｕｅとかきます。そう、ハーグは英語で唯一、the が付く都市なのです。国際司法裁判所があり、Junji N.3313さんの米国友人によると国際的に特殊な地位をもったところだからだそうです。とても、勉強になりました。　ありがとうございました。

2006.06.08

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ハーグ到着

ハーグはオランダ３番目の都市ですが、国会議事堂・政府機関・王室の居城・各国の大使館・国連の機関・国際司法裁判所があります。ユーロスターと国際列車でハーグに到着したわたしはホテルですぐテレビを見ました。ＢＢＣもＳＫＹ？ＮＥＷＳも映りました。それで、わかったのは、ロンドンでは　ＩＲＡ　の活動が活発になっていてよからぬことを予告しているのです。　だから、地下鉄の運行を取りやめたり、地下通路が通行止めになったりして、安全の確認をしていたのね！！それから、スコットランドのファイフでは白鳥の死骸から鳥インフルエンザのウィルスが見つかった。　と放送していました。ガーン知らなかったから平気だったけど、やっぱりニュースは見ないといけません。肝に命じました。

2006.06.07

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ユーロスターで国境超え

ロンドンを出発した　ユーロスター　はロンドンを出発して途中　アッシュフォード　（イギリス）　リール（フランス）と停車して目的地　ブリュッセル　まで役２時間半でした。途中停車したリール駅ここはフランスです。ここで乗り降りする人たちはイギリスで見た人たちより背が低かったです。イギリス人は大きい人が多いです。　フランス人の体格は日本人と同じくらいでしょう。電車にちょっと乗っただけで、そこを歩いている人の体格が変わるのがとても不思議でした。ブリュッセルに到着後国際電車に乗り換えて　ハーグ　（オランダ）をめざしました。ブリュッセルからハーグに行く電車は２時間に１本です。ユーロスター　を降りた後　次の電車まで３８分しかありませんでした。初めての駅でなんとか切符を買ってお目当ての電車に乗り込むことができました。ブリュッセルからハーグまで、２時間１１分でした。

2006.06.06

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ロンドン　ウォータールー駅で買ったもの

ユーロスターでロンドンからパリまで、３時間です。１００年前は一日で移動できました。昨日のクイズは２が正解です。永井荷風さんは朝　パリ　サンラザール駅を出発して、その日の遅い夕食をロンドンで取っています。永井荷風著　ふらんす物語乗り換えなしでディズニーランド　パリにも行くことができるユーロスターの駅でこんなものを買いました。

2006.06.05

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ユーロスターでロンドン出発

イギリスの次の目的地はオランダです。ユーロ・スター　で出国しました。イギリスは日本と同じ島国ですから、外国に行くことができる列車はユーロ・スター　だけです。たくさんあるロンドンの駅の中で　ウォーター・ルー駅がユーロ・スター　の出発駅です。朝、タクシーで駅まで行きました。そのときに’ウォータール　インターナショナル’と運転手にたのみました。そうするとユーロ・スター　に乗るのに便利な場所までタクシーで行くことができます。タクシーから大きなスーツケースをもって階段も段差もなくすぐ改札口でした。べんり～ユーロスターの改札口出国手続きをします。（飛行機と同じ）ユーロ・スター　の時刻表ロンドン発のユーロ・スター　は行き先がパリ　ブラッセル　ディズニーランドと３つありました。わたしは８時３４分　ブラッセル行きに乗車しました。予約は日本でインターネットを使って入れておきました。ロンドンからディズニーランドまで一本でいけるとは、思わず’商売上手’　と思いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、ここでクイズです。１００年とチョット前　作家の永井荷風はパリからロンドンに移動しました。このころは飛行機　　はありませんから、汽車と船を利用して移動しました。さて、何日かかったでしょう１、　半日（５～６時間）２、　１日（１２時間くらい）３、　一昼夜（２４時間くらい）４、　２日５　　３日永井荷風著　ふらんす物語１００年たっても街の様子が変わっていないフランスに感激しました。

2006.06.04

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つゆくさ　と　ムラサキツユクサ

昨日はあんまりうまく撮れなかったので、今日もう一度写真を撮ってみました。小さい花なのでなかなかピントが合いませんでした。ムラサキツユクサのおしべは細胞が一列に並んでいます。そして、青い色がついているので、なんの加工もしないで顕微鏡でのぞいてみても、細胞の中が観察できます。

2006.06.04

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立浪草

立浪草も咲いていました。しそ科の花です。

2006.06.03

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花の接写に挑戦

花の接写に挑戦してみました。つゆくさ今朝　一番花が咲きました。青くてきれいな花です。午後になるとしぼんでしまいます。写真としては　もう一歩かな？むらさきつゆくさはごろもジャスミン前にもらったのを庭にほったらかしにしておいたら咲いていました。ピーマンの花実が成るかしら？？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・野菜の芽ですナスタチュームレタス収穫できるかしら。

2006.06.03

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リネンでできたもの。

今日の　野鳥大好きさん　の日記で　宿根アマ　の花の写真を紹介されていました。これはヨーロッパ原産でリネンの製品をの原料です。こんなにきれいな花が咲く植物です。アマの畑を見たことがありますが、やさしい青い花が咲いている、それはそれはきれいな畑でした。むかし地中海の浮かぶマルタ島で買ったショールを紹介します。リネン製だとおもいます。

2006.06.02

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早起きウグイス

最近必ず午前３時に目がさめます。年をとると早起きになるからなぁ。と思ってまた寝なおしていました。今朝はしっかりと確認しました。ウグイス　がしっかり大声でないていました。この声で毎日目が覚めていたようです。ウグイス　の鳴き声を聞くのは風流でいいけれど、毎日３時起きはつらいです。むかし仲良しだったネコちゃんは夏場は午前３時に出かけていく　とおかあさん（飼い主さん）が言ってましたが、野鳥さんが鳴き出す時間だったのね

2006.06.01

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グリニッジからロンドン中心へ

グリニッジを見学してから、ロンドン中心へ地下鉄で、もどりました。途中の駅で乗り換えをしようと表示にしたがって地下通路をあっち　こっちと歩いていったら　突然ある通路が　通行禁止　に紙に手書きでこの通路は通行禁止　乗り換えをするなら、一度地上に上がり○○通りの××入り口から入りなおしてください。とありました。そんなに地理に詳しくないので、ここであきらめて、タクシーで次の目的地（ナショナル・ギャラリー）に移動しました。ここのお目当ては　レオナルド・ダ・ヴィンチの　の’岩窟の聖母’と’聖アンナと洗礼者ヨハネをともなう聖母子’と　　フェルメール　の絵です。しかし、美術館の中にある絵がぜーーんぶ　チョー有名な名画ばかりで　とっても感激でした。そしてこの日がロンドン最後の日でした。翌朝は早くにロンドンを出発してベルギーへ向かいました。

2006.05.31

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１６７６年の振り子時計（グリニッジ）

旧王立天文台の中のグリニッジ博物館の中でみつけました。高精度の振り子時計を発明した人のオリジナルのものです。１６７６年　トーマス・トンピオン　作説明文の日本語訳をつけてみましたが、技術史的で細かいので省略しました。

2006.05.30

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久しぶりに晴れました。庭の花

今日は久しぶりの晴れました。気温が高かったので、庭の花がずいぶんと様変わりしました。しゃくやく　　白いシランにクチベニを塗ったようで、　クチベニシラン　　シラン（紫蘭）　　すだち　（蝶々がねらってます）　　ニワゼキショウびんがたさんに教えていただきました。かたばみ　　種から育てた　矢車草　お気に入りです。写真の編集がたいへんなので、携帯で撮った写真です。

2006.05.29

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収穫できるかな？　おいしそうな野菜

種を蒔いて野菜の収穫を試みてみることにしました。pumoriさんのおすすめの種を取り寄せてまいてみました。発芽するかどうかドキドキしています。ガーデンレタス　ミックスいろいろな種類のレタスができます。そのほかにも前から栽培してみたいと思っていた種も蒔いてみました。　　ズッキーニとナスタチュームとアーテチョークです。ちょっと変わった野菜ばかりです。ナスタチュームはきれいな花が咲きますが、花も葉も食べられることができます。

2006.05.28

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ハトのデート

グリニッジの旧王立天文台の門の上で　デート中の　二羽を直撃どうみても　この二羽　禁断の恋　おじゃまだと思いながらも近づいてみるととっても仲良しでした。

2006.05.26

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グリニッジ公園にいた野鳥（イギリス）

芝生がきれいなグリニッジ公園にはきれいな鳥クンもいました。グリニッジ公園おなかの一部分が白いカラスかと思ってました。よく写真をみたら羽がきれいな青でした。正面顔カササギ　くんです。カササギ　くんにはヨーロッパ旅行中たいへんお世話になりました。その話はこれからゆっくりとします。寸足らずのカラスみたいな鳥です。声がとってもきれいでした。クロウタドリ　くんでした。野鳥大好きさんに教えていただきました。

2006.05.24

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子午線０度

グリニッジ　は緑の村　という意味です。グリニッジ天文台は　１６７５年にチャールズ２世の命によって　クリストファー・レンの設計でつくられました。クリストファー・レン　はセント・ポール大聖堂を設計した人です。天体観測で航海技術を確立するためです。１８８４年　この天文台の位置が子午線０度に決められて、グリニッジ標準時が採用されました。写真の赤い線が　０度　の線です。戦後　スモッグや街の明かりで観測が不可能になって王立天文台は郊外に移動しました。ここは現在は博物館として公開されていて、敷地内に０度の線があります。つまり同じ建物内で東経と西経があるわけです。わたしのプロフィールの　西で博物館を見て、東でお土産を買った。というのは博物館は西経に位置し、お土産屋は東経に位置した。　という意味です。グリニッジ天文台博物館の入り口門にある標準時計博物館内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・経度０度のこの場所に立って、再出発をしようと　気持ちを新たにしました。そこでこのブログも　０度から　としました。これからも　よろしくお願いします。

2006.05.22

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旧王立天文台

旧王立天文台がどんなところかワクワクしてでかけました。立派な門をはいると、こんなにきれいで立派な公園でした。丘の上に見える建物が　旧王立天文台　です。ゆっくりと芝生の中を歩いていくと人がたくさんいるのに　かわいい　りす　がいました。これが旧天文台です。グリニッジはロンドン中心からとても近いところですが、こんなにきれいで、自然がたくさん残っているところでした。

2006.05.19

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雨の合間に

毎日雨がしとしとと降っています。せっかく咲いた庭の花がみんなダメになってしまいました。今朝、少し雨が上がったので、あわてて写真を撮りました。シラン　２種（紫色と白）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　

2006.05.19

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芸能人の努力に涙しました。

月曜日の夜　８時５４分から　テレビ東京で放映している　豪腕！コーチング！！という番組が好きです。いろいろことの達人が　芸能人を１０日間コーチして、どこまでそれができるようになるか競わせる番組です。この中で芸能人こそ東大にいけ　ていうプロジェクト　があります。去年話題になったドラゴン桜の実写　体験版　という番組です。１５日にこの話題の放映がありました。途中経過です。その中で落ちこぼれの体験者３名にこの本の単語を全部１０日間で覚えなさい。　という指令がでました。どっぷりとこの番組に浸っているわたしは過酷な試練にびっくり　どきどき　結局　挑戦者は３人ともこの試練に合格しました。あまりにもすごいことなので、わたしは感激で泣きました。で、どのくらいすごいことなのか試してみようと思って　楽天ブックスでこの本を買い、昨日から挑戦しています。ＦｕｎＦｕｎ♪さんが調べてくれて　　ＴＸ・TV東京　　ＴＶＯ・TV大阪　　ＴＶＡ・テレビ愛知　　ＴＳＣ・テレビせとうち　　ＴＶｈ・TV北海道　　ＴＶＱ・ティー・ヴィー・キュー九州放送で放映されているそうです。わたしの住んでいるところでは放映されていません。わたしは現在関東地方には住んでいませんが、江戸っ子　なので　テレビ東京　が映らないと生きていけません。ケーブルテレビでみています。

2006.05.18

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カティーサーク号

カティーサーク号の中は博物館になっています。カティーサーク号の船首に付けられていたと思われる像（俊足の魔女ナニー）カティーサーク号の断面図カティーサーク号が航海した地図カティーサーク号の舵甲板から上を見上げておまけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ショップで買ったカティーサーク　ブレンド　の紅茶

2006.05.15

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今年初お目見え（蝶々）

今日は久しぶりに晴れました。朝、ツマグロヒョウモン　が日差しをあびて体を温めていました。ものすごく近くまで接近して写真を撮ったのですが、動きませんでした。それから、朝日の中　咲いている花の写真を撮りました。クレマチス矢車草ラベンダー（白花）さらさどうだん買ったときはさらさどうだんと書いてあったのですが、いま調べてみると紅どうだん　か　紅さらさどうだん　のようです。

2006.05.15

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Ｍａｒｉｔｉｍｅ　Ｇｒｅｅｎｗｉｃｈ　イギリス

ロンドン４日目。いよいよ　グリニッジ　にでかけました。グリニッジ地区は１９９７年に世界遺産に登録されました。ここには旧王立天文台とカティー・サーク号があります。どんなところかと思ったら、ロンドンの中心地から地下鉄で２０～３０分のところでした。ここからもロンドン・アイが見えました。天文台にでかける前に　まず、カティー・サーク号　から見学しました。１９世紀の後半に新茶を中国からいかに早く運ぶか。ということで新記録　１０７日　を達成した高速帆船です。現在は博物館としてテムズ川に停泊しています。

2006.05.14

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ピカソの絵

天才ピカソは１８８１年１０月２８日スペインでうまれました。１９７３年４月８日に亡くなるまで、たくさんの作品を残し、もっとも多作の画家と認められています。　新潮社　とんぼの本　’ピカソ美術館めぐりこの本を見るとピカソの作品についてわかります。

2006.05.14

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２１世紀と中世とをつなぐ。（ロンドン）

ミレニアム・プロジェクトの一環でできた、その名も’ミレニアム・ブリッジ’。歩行者専用の橋です。この橋を使って再びテムズ川を渡りました。ミレニアム・ブリッジから　セント・ポール大聖堂　をのぞむ。実は橋を渡って　テート・モダン　にいく予定だったのですが、その隣に藁葺き屋根の不思議な建物がありました。シェークスピア・グローブ座です。ここは中世の劇場を再現した場所です。５～９月には、中世の時代さながらにシェークスピア演劇などの公演見ることができるそうです。あんまりめずらしいので、見に行ってみました。劇を上映していなくても劇場はツアーの形で公開していました。時間がなかったので、ツアーには参加しませんでしたが、カフェでお茶をして、ショップを覗きました。絵葉書　夜のグローブ座絵葉書　公演している様子ロンドンは町の真ん中にこんな文化施設があるところでした。テート・モダン　は２０世紀以降の作品が展示されている世界最大の現代アート美術館。現代美術はわからなかったけれど、ここのあった　ピカソ　はすごかったです。わざわざ見に来たかいがありました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここからはこの日のスタートの場所　ウォータールー駅　まで歩きました。地元のロンドン子も歩いているのですが、み～んな背がものすごく高いのであっという間に抜かされてしまいました。　

2006.05.13

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バラの虜　（本日２つ目）

今日はバラの園芸農家に見学に行ってきました。最近　dolami77さん　が毎日きれいな　バラ　をみせてくれるので、わたしもすっかり虜になってしまいました。ここは苗木を販売しています。一番初めの花が　’アブラカダブラ’　です。きれいなバラばかりだったので、目移りして結局何も買わずに帰ってきました。

2006.05.12

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矢車草

今朝は楽天が動きませんでした。種を１００円ショップで２つ１００円で買いました。こんなにきれいに咲いたので、感激です。今日はちょっと手抜きの日記です。

2006.05.12

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くいな　つながり

一昨日の日記に載せたこの鳥さんオオバン　ツル目クイナ科　でした。野鳥大好きさんに教えていただきました。偶然にも野鳥大好きさんも５月６日にこの鳥を取り上げていました。今日の日記でpumoriさんがおともだちのミハエルさんからプレゼントされたシロハラクイナ（ツル目クイナ科）のタオルを載せていました。今日はクイナつながりの日です。

2006.05.10

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シャーロク・ホームズ　ミュージアムのおみやげ

シャーロク・ホームズ　ミュージアムのショップで買ったものです。ちいさいグラスはウィスキーをストレートで飲むためのグラスです。日本酒のお猪口にしようと思って買ったのですが、ＦｕｎＦｕｎ♪♪さんから教えてもらったこれをつまみにウィスキーをストレートで飲む。というワザを身につけたので、最近は本来の目的で使っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまけ前にウィーンで買った　バイオリンのオルゴールです。とってもステキな音がします。

2006.05.09

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テムズ川にて

テムズ川から船で地下に出入りできるサマセット・ハウスについて書いたので、頭はすっかりドラクエの世界になってしまいました。今日はドラクエの勇者になった気分で日記を書きます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、地下鉄の駅は　敵によってわなが仕掛けられていた。そこで、勇者クーンはテムズ川に沿って歩いていった。ドラゴンが現れた。（ここには昔何かの組合か役所があったと書いてありました。その記念モニュメントです。）このドラゴンをなんとか倒して、さらに歩いていくと・・・・野鳥大好きさんのロンドン在住の弟子が応援に現れた。テムズ川はとても広い川です。昔はここ外国航路の船も出入りしていたそうです。

2006.05.08

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旅行記再開　テムズ川を渡る

ロンドンのウォータールー駅からウォータールー・ブリッジを使ってテムズ川の対岸へ。ウォータールー・ブリッジから　ロンドン・アイを望む隣にみえるのは　ビッグ・ベンテムズ川に面して建っているサマセット・ハウスに行きました。ここはもともとサマセット・公爵の宮殿だったところで、１７８６年に完成しました。川の畔に建っているので、昔は船でもこの宮殿の地下にはいれるようになっていたそうです。いまでもその名残りがありました。ちょっと、ドラクエを思い出しました。ここのお目当てはコートルド・ギャラリーです。この美術館は規模は小さいですが、収蔵品はすばらしいものばかりです。マネの’フォリー・ベルジェールのバー’（最晩年作）ドガの’舞台の踊り子たち’ゴッホの’包帯を巻いた自画像’など。でも、すべての作品がものすごく有名な画家の有名な作品でした。　　　　　　　　　　　それから、サマセット・ハウス内にあるギルバート・コレクションも見学しました。ここは、’サー・アーサー・ギルバート　が自分のコレクションをイギリスに寄贈したものだそうです。金銀の手工芸品の美術館ということで、いってみましたが、金・銀でできた工芸品がこれでもかこれでもかとものすごい量で並んでいました。とくにびっくりしたのは教会の宝物倉庫の扉らしきものがいくつかあったことです。こんなものも金で取引されてしまったわけで、ヨーロッパ貴族のすごさをみせつけられたような気がしました。奥まって薄暗い部屋には嗅ぎタバコ入れのコレクションが数え切れないほどたくさん並んでいました。それぞれが金・銀・プラチナでできていて、そこにた～～くさんの宝石がはめ込まれていました。そのすごさを見せ付けるために、部屋の照明を暗くして、嗅ぎタバコ入れを鏡で囲んでスポットライトを浴びせているわけです。もうキラキラで目もくらむばかりでした。一つで何千万円・何億円もしそうなものがいくつもならんでいるので、びっくりシュミワルーとやっかみながらも端から端まで見学しました。２つのミュージアムを見学して、とても満足して、次の予定見学場所へ移動しようと地下鉄の駅へ行きました。すると、そこにはわら半紙に手書きで現在不通の文字が　　居合わせた係員に聞いてもただ不通です。と言うだけ　それじゃあ　歩いてしまえ！　と歩き始めたのですが、よく考えると、公共の乗り物がそう簡単に止まるものでしょうかこのときはまだ何にも知らなかったのです。

2006.05.07

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おうちでダイエット

ゴールデン・ウィーク中、おうちで　ごろごろ　していると　ブタ　になってしまうので、急遽　こんなものを買いました。エア・バランサー座布団みたいなクッションみたいなものですが、この上で足踏みしたり、片足立ちしたりすると下半身の筋肉強化になります。見た目よりかなりきついです。値段もあんまり高くなくてお手ごろなフィットネス　グッズです。

2006.05.06

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ゴールデン・ウィークのすごし方

今週はいろいろと忙しいのですが、ついついこんな本を読んでしまいました。左側は　’猫好き作家が贈る猫好きのためのにゃんこコミック！！’　です。たまたま寄ったコンビにで見かけて　おもわず買ってしまいました。左側は　裏切り者ユダの定説を覆す世紀の大発見という表紙につられました。

2006.05.05

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ボタン・藤・スズラン

ゴールデン・ウィークになると毎年きれいに咲きます。上と同じ花　咲きかけのときもう少し花が咲くといい香りがします。そして、五月といえばすずらんです。庭の裏に群生しています。どの花も我が家と相性がいいようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨夕　６時２４分頃　地震がありました。ガスの自動遮断装置がはたらきました。気象庁の発表では震度３ということでしたが、けっこう揺れました。

2006.05.03

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ロンドンの駅弁

ロンドンのウォータールー駅の売店で買ったお弁当です。ウォータールー駅は　ユーロ・スターの始発駅です。がりとわさびもついて本格的ですが・・・、赤く見えるのは、マグロではなくて　　赤ピーマン　です味はご想像ください。

2006.04.30

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ロンドンの桜

ロンドン　ウォータールー　駅のそばの街路樹として植わっていた桜です。バスの向こうに見える　わっかは　ロンドン・アイです。桜はいつどこで見ても　きれいです。

2006.04.30

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ロンドン　アイ

昨日はあんなに疲れていたのに、時差の関係か朝は４時ごろに目が覚めてしまいました。昨晩飲み残したビールを飲み、日が登るのを待って　行動開始！ロンドン３日目　この日の予定は　まず　ロンドン　アイ。ロンドン・アイ　は高さ１３５メートルの世界最大の観覧車。２００１年１月にミレニアム・プロジェクトの一環としてできました。高いところが大好きなので、とっても楽しみでした。朝一番だったので空いてました。隣のゴンドラです。　一番高いところで撮影。ビッグ・ベンを見下ろしてみる。ビッグ・ベン　は高さが９６メートルです。高いところから景色を見るのが大好きなので、とってもうれしかったです。

2006.04.29

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マイ・フェア・レディーの舞台メイ・フェア

せっかくやってきたロンドンです。まだまだ日は沈んでいないので、メイ・フェア地区を歩いてみることにしました。メイ・フェアは高級住宅街！高級ブティックも並んでいます。地図をたよりに　シャーロック・ホームズ　ミュージアム　から歩いてみました。映画　マイ・フェア・レディーは下町の身分の低い女の子（オードリー・ヘップバーン）をロンドンの高級住宅地　メイ・フェア　に住む上品な娘に仕立てるお話です。下町訛り（コックニー　というそうです）では　エイ　を　アイ　と発音します。メイ・フェアー（の）レディー　を下町訛り　ではマイ・フェアー（の）レディー　となります。そこに、’私の美しいレディー’をかけて、マイ・フェア・レディーというタイトルになったそうです。しかし、この日は朝　大英博物館を歩きまわり、それから昼食をして　シャロック・ホームズ　ミュージアムを見学してから　めい・フェアーの散策で結局　回りの景色もブティックも目に入らず、ただ歩きました。途中　ピカデリー・サーカスにある　ロンドン三越でトイレ休憩をして大英博物館前のホテルまで、　約４キロを一時間くらいかけて歩きました。ホテルの前でビールを買って部屋へ急行。夕飯も食べず、ビールを一口飲んで　すぐ寝てしまいました。長い　充実した　一日でした。

2006.04.28

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ドクター　ワトソンに相談する？

私がここにやってきたのは、事件解決のため　ホームズさん　に相談するためでした。残念なことにこの日はホームズさんは不在でした。そこで、私の心配事を聞いてくれたのは　ドクター　ワトソンでした。ちょっと　お年をとり過ぎですが　ちゃーんと話を聞いてくれました。ホームズさんのベットホームズさんの部屋不在中ですが、写真を撮らせてもらいました。これがミュージアムの中です。この他に　いろいろな扮装をした　ホームズさん　の人形がありました。できばえは　いまいちだったので、写真はなし。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで、昨日の日記の警官が本物かどうか　のお問い合わせがありました。この人はシャーロック・ホームズ事務所を警備している警官ではなくてミュージアムの入り口のもぎりのおにいさんです。

2006.04.25

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221b Baker Street London

ここど～こだ！ちゃんと警官が立って警備していました（？）ちょっと　たよりない感じ！ここで、入場券（６￡＝１３２０円）を売ってます。高いけど、ここまできて中に入らないのもおばかなので、買いました。　おみやげもどっさり買って、もっと　おばか　です。

2006.04.24

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大英博物館　グレートコート

大英博物館のグレートコートは２００３年の大英博物館創設２５０周年を記念して、中庭の部分に建てられたガラス天井の巨大なホールです。想像を絶するようなすばらしいものでした。詳しいことは　くるみもちさんのブログ　グレートコート　でご覧ください。ところで、このガラスの天井の合わせガラス用の中間膜は　積水化学工業　のものだそうです。雑誌'Newton'の広告でみつけました。日本の企業は世界でがんばってますね。金属の球が転がることを利用した　からくり時計

2006.04.23

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ロンドンのホテル　その２

結局ロンドンで宿泊したホテルは立地がとてもよかったです。昔は貴族の館であったであろう、おしゃれな外観でした。泊まった部屋は三階。このくらいダイエットのためと歩いてあがったら、イギリスの三階は日本の四階でした。フロントのあるところがロビー階でその上から一階となるからです。私の部屋は角の大きな部屋でした。ラッキー　と思ったのですが、窓からは隙間風が入るし、お風呂の水道の栓はちゃんと止まらないし、おまけにテレビはＢＢＣもＳＫＹーＮＥＷＳも　ニュース番組が映らない不思議なテレビでした。この後、ニュースを見ないで行動をしてしまい、とんでもないことになるのでした。　　　つづく　

2006.04.22

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ロンドンのホテル

今回の旅の最大も目的は大英博物館を見学することでした。そこで、ロンドンで宿泊するホテルも大英博物館のそばと決めていました。前回ロンドンにいったときに大英博物館の隣のラッセルスクエアに面したホテルに泊まりました。そこで、土地勘もあるので今回もラッセルスクエアに面したホテルに予約をいれました。成田を飛び発った飛行機は　ロンドン・ヒースーローに無事到着しました。それから、歩いて・歩いて　地下鉄の駅に　そこから乗り換えなしで’ラッセルスクエア’の駅に行くことができます。地上にでてから、まだ明るい中を大きなスーツケースをがらがら引いて、めざすホテルに到着しました。実はロンドンに出かける前に　去年の夏に旅行されたくるみもちさんに　ロンドンのお勧めスポットを聞いていました。ピーターパン　の像がある子供病院を教えてくれました。ガイドブックには載っていない穴場です。そして、その場所が予約をいれたホテルのすぐそばでした。ラッキー　そんなわけで、ホテルにスーツケースを置いたらすぐにこのピーターパンを見に行こうと決めていました。ホテルに入る前にめざす病院の場所を見当をつけて、いざ　チェックイン　のはずが・・・。フロントのきれいなおねいさんがやけに愛想よく、’よくいらっしゃいました、ところで、まずお茶かコーヒーはいかがですか？’とはなしかけてきました。せっかくだからお茶（紅茶）をいただいたら、’ところで、今日はこのホテルはいっぱいです。ですから、同じホテルグループのもっと格上のホテルをご用意いたします。もちろん料金はここと同じ、ここからのタクシー代もこちらでもちます。’と言われます。’あれま～’　ですが、怒ってもしかたなく、いわれるがままにタクシーに乗って　もっと格上のホテルに移動しました。場所は大英博物館から３分くらいのいい場所でした。結局この間に一時間くらいたってしまい、けっこう疲れてしまいました。めざすピーターパンまでは歩いて１５分くらいかかりそうで、この日は見に行くのをあきらめてしまいました。４泊もするので、別の日に出かけよう。と思いました。そして次の日は朝早くから　現在進行形で紹介している大英博物館に見学にでかけました。ところで、大英博物館はものすごく広いです。展示物を場所ごとに分けていますが、一つの展示室が一つの博物館といえるくらい広いです。今回はリキをいれて日本からやってきましたから、そうとうにがんばって見て回りました。日本に関する展示室は閉鎖中でした。しかし、それ以外はほとんどみて回りました。そんなわけで、ロンドンですでにヘトヘト状態になってしまいました。　　　・・・つづく

2006.04.21

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大英博物館　中世の楽器

ヨーロッパとローマン・ブリテン　の展示室で見つけました。ぱっと　見た感じがバイオリンでした。裏はこんなにきれいな彫刻があります。説明書も写真に撮ってきました。編集の関係で半分に分けました。citole　を英和辞典で調べると、citter 　ギターに似た楽器とあります。この説明文を読んでみたところ、これは中世のイングランドの楽器で　１２８０年から１３３０年頃のもの。’つめ’を使って音をだしていた。ギターとバイオリンの先祖にあたる　と書いてあるようです。（かなり意訳です。）昨日はこの説明文を読むのがタイヘンで具合が悪くなったのかもしれません。ご心配をくださったみなさん　ありがとうございました。ところで、バイオリンと広辞苑で引いてみると、１６世紀ごろ北イタリアで考案された。　とあります。この楽器はバイオリンよりも３００年も前の楽器なんですね。大英博物館に大事のに保管されているくらいですから、きっとものすごく大切なものだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、話題は変わりますが、バイオリンの名器といわれる’ストラディヴァリ’の音色が特別美しいのは、バイオリンを作った木材に染み込ませた　’防虫剤’と　表面に塗った　特殊な’ニス’である。　という仮説が発表されたそうです。たしかに　’木’でできた楽器が虫にかじられることなく長い間残っているというのは、特別な薬が使われているのだろう。　と思いました。バイオリンと防虫剤　関係ないと思っていたものが、あんがい関係が深いので、なんだかとっておおもしろいです。

2006.04.20

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バイオリン（？）

大英博物館でみつけた楽器です。今日は体調が悪いのでこの写真の紹介だけです。この楽器の裏がすごいです。詳細は明日　お楽しみに！！

2006.04.19

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大英博物館で知り合い（？）を見つける。

西アジアの展示室には、ライオン狩りを題材にした一連の彫刻がありました。このライオン狩りの彫刻はものすごくたくさんありました。日本で行われた’大英博物館展’にも一枚展示してありました。古代アッシリアでは、ライオンは勇気と英知の象徴で、そのライオンを狩ることは王にだけゆるされた神聖な儀式だったそうです。紀元前７世紀なぜかpumoriさんのところのうりちゃんを思い出しました。

2006.04.18

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