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今回初の試しらしい。
世界的なオケ、ベルリンフィル。 毎年ドイツの野外で開催していたヴァルトビューネが日本にやってくるという。 それも河口湖だという。確かに野外はホールはある。 富士山も綺麗にみえる。 何で日本なんだろう? とか思ったりするけど、コンマスが樫本大進さんだろうか。親日家が多いからだろうか。 もしくは、この野外ホールの反響がかなり良いのだろうか? また、やってくるのがドゥダメルという。 脂の乗り切ってる人がやってくる。 オール北南アメリカ音楽で固められている。 完全にドゥダメル寄りで強気だ。 音源や放送でも話題になったマルケスのダンソンNo.2やバーンスタインのシンフォニック・ダンス等をやる。 ノリノリのドゥダメルが目に浮かぶようだ。 意外な曲をやるかもしれない。ドイツではリンケが流れる。 日本では何だろうか?君が代?越天楽?どちらもなさそう。 となると、外山さんのラプソディじゃないと収まらないのではないだろうか。 それにしても楽しみですね。 フィエスタ! [ グスターボ・ドゥダメル ] 【輸入盤】『シェーンブルン夏の夜のコンサート 2019』 グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル、ユジャ・ワン [ Orchestral Concert ] ベートーヴェン:≪運命≫-ヨーロッパ・コンサート [ ドゥダメル&ベルリン・フィル ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.17 09:02:18
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