くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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日本では、道化師のことをピエロと呼んでいる。 でも、本当は道化師の総称がクラウンで、ピエロはその中の一人。 寂しげな表情をして一粒の涙が顔に描いてあるのが、ピエロ。 クラウンの中には色々なクラウンがいて、サーカスが得意だったり バルーンが得意だったり・・・さまざま~ 共通しているのは、私たちに笑いを運んできてくれること。 プロのクラウンとして、日本だけでなく世界で活躍している ホスピタルクラウンの大棟耕介さんの存在を知った。 ホスピタルクラウンとは? 病院で闘病中の子供たちに笑いと希望を届けているクラウン。 彼の著書「ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師」 ↑ 赤いお鼻を付けているのがクラウンKこと大棟耕介さん この本が、フジテレビで 「笑顔をくれた君へ」 (3月14日放送終了) ドラマ化されたのに、残念ながら見逃した・・・・。 o(´^`)o うーん・・・後悔の嵐が吹きまくる。 が、地元の青年会議所の主催で講演があるというではないか! テーマは「大人が変われば、子どもが変わる~子どもは空気を敏感に感じている」 講演の内容は、「親学」だった。 親や周りの大人によって子どもは良くも悪くも変えられてしまう。 子どもは、大人たちが作り出す空気を敏感に感じているというもの。 私たち大人は、どんな空気を作り出していけばよいのか? さすが、笑いを届ける仕事をしているだけあって もっと聞きたい!と身を乗り出してしまうほど面白い講演だった。 その中のほんの一部♪ 「子どもの話にオーバーリアクションで反応してあげる。」と言うのがあった。 子どもが小さい時、「立った!歩いた!やった!」っと親は喜び、 「すごいね~がんばったね~」っと大げさなくらい子どもを褒めたはず。 成長して大きくなっても、親がうれしそうな顔をすると子供もうれしい。 大げさなくらい、リアクションしてくれるともっと話したくなる。 毎日の親子のコミニケーションは本当に大切だと思う。 自分の周りの空気を変えることで、子どもけじゃなくて 自分自身も変えられる。 最近、自己嫌悪が続く私へのありがたいメッセージでもあった。
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