くまんちゅな日々♪

この夏、もう3度目の映画館♪
一度スクリーンで観ちゃうとDVDが出るまで待つことができない？
そんな子供たちの次なるリクエストは「カンフーパンダ」

熊谷市近郊の人で映画を観るなら断然シネティアラ２１がお勧め。
ポイントカード（無料）のスタンプが6つ貯まると、映画無料鑑賞券がもらえるし
2008年11月19日までなら1,000円鑑賞券も、Wでもらえちゃう。
＊月曜日に映画のチケットを買うと2ポイントゲット！
3回映画を観ると1回おまけで付いてくる～かんじ。
子供にもうれしいサービスがあってキッズのメンバーズカード(無料）で
割引があったり、スタンプポイントに応じてポップコーンやアイスがもらえちゃう。
今日は、初めてポップコーンを食べながら観ちゃったよ。

　主人公　パンダのポー

～あらすじ～
中国の山深い村に住むパンダのポーの憧れはカンフー。
しかし、父親（ダチョウ）はラーメン屋を経営していて
ポーを跡継ぎにするのを楽しみにしていた。
ついに、カンフーの達人になるのを夢見ていたポーが、武術大会に出場することに...。
すると偶然？ではなく、「龍の戦士」として、使命をうけてしまった。
ポーはぶよぶよお腹のメタボパンダで、食べることが大好き。
そのおかげ（？）で、シーフー老師の独特の修行をこなし、
新しいヒーロー、パンダのポーが誕生する。
「自分を信じれば夢を掴めるんだ」というポジティブなメッセージも込められている。

「カンフーパンダ」吹替え版の感想、第一声は
TOKIOの山口達也くん、声優初挑戦にしては、うまいよ！
本当に山口君なの？って思うくらいパンダのポーにピッタリ。
スピードがあって、テンポよくて、目が離せないよぉ。
ポーの１つ１つの動きがユニークで
最後に最強の敵タイ・ラン（声：中尾彬）とのカンフー対決は迫力満点。
大人も、子供も楽しめて「あ～スッキリした」っと満足できる映画だった。
おちゃめで、何故か強いポーのぶよよ～んとしたお腹を触ってみたい！
まるで、私のお腹のようで・・・親近感？

見終わって、かのんの一言
「ところで、エドさんってどこに出てたの？」

たしかに、カンフーパンダの映画紹介で
エド・はるみさんがたくさん出ていたよね。
パンダのポーの秘書役としてPR活動していただけで、どこにも登場しないんだってぇ♪
エドさんが声優として出ていると勘違いしていたのは、かのんだけではないかも。