くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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昨年の今日は、お誕生日祭り♪と少し盛大にしてみたけど・・・ それは、お誕生日を迎えるのがすっごくイヤだったから~ 別の路に一歩踏み込むのがとっても怖かった・・・。 が、その別の路に入っちゃって1年も歩いてみると、ぜんぜん大丈夫!! 去年の自分と極端に変わってるわけじゃないし。 ← もう開き直った。 きっとシミやシワやたるみは増えていると思うけどね。 この1年で気持ちに少し変化があって、以前より前向きな人間になれたかも。 もし嫌なことがあっても、それは全て自分に与えられた試練、 もっと良い人間になるための、修行だと思えるようになった。 自分がどうやって生きていけばいいのか?ってことが少し見えてきた。 何かしなきゃっとか、何か始めなくちゃ!っと焦ってみたけど やるべきことは、自分のために何かするのではなくて 自分のために何か始めるのでもない。 これからは誰かに喜ばれるような生き方をすることだったのだ。 小林正観さんとの出会い(実物とは会ってないけど)で それがはっきりわかった。 今、読んでいる小林正観さんの本 あ~いいこと言ってくれるな~って話がテンコ盛り。 前回話題にした公園のママにも教えたいお話もあったぞ。 親が子供に「ありがとう」 一部抜粋 自分の子どもだと思うから、怒って何とかしなさいと言ってしまう。 自分の子どもではなくて我が家に来てくれた神様からの預かり物だと思ったら 我が家に来てくれてありがとう、と感謝の目で見ることができる。 学びの本質は「まねび」から来ている。 親が何かを言葉で言うからその通りになるのではなく、親の生き様、生き方を そのままコピーしてまねびをしながら育っていく。 親が幼い頃から「我が家に来てくれてありがとうね。」と言っていると 子どもが最初に覚える言葉は「ありがとう」になる。 「ありがとう」の言葉がその子から出てくるようになると誰からも愛される。 「ありがとうを言いなさい」と命令するのではなく 親が笑顔で「ありがとう」を言い続けていくこと。 なるほど~っと納得しちゃうことばかり。 これから1年は、どれだけ誰かに喜ばれる生き方ができるか? そして「ありがとう」をどれだけ言えるか?だっ (^_-)---☆Wink お誕生日プレゼントは・・・それは、明日のお楽しみ♪
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