くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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昨日、やっと学級閉鎖から開放され、通常の生活に戻った。 「家族元気で留守がいい」っと実感しちゃうねぇ。 かのんのクラス(4年生)は3分の2がインフルエンザに感染していた。 数日間であっという間に感染が拡大してしまい、感染力の強さを見せつけられた。 なのに、我が家で感染したのは子供二人だけだったのはなぜか? 親は免疫を高める努力をしていたが、もしやこれも効果ありだったのか?っと 一週間前を振りかえってみた。 咳と鼻水が出始めて怪しいと思った時点で子供にマスクを着用。 もちろん、わたしもマスクをしたまま一日中過ごし、寝ている時も外さなかった。 それから、子供と接したらすぐに手を洗うようにしていた。 もう一つは、芳香剤のように置くだけで、空間中や身の回りに存在する ウイルス・菌・ニオイを除去出来る画期的な製品。(写真右端) 大幸薬品から発売されている「クレベリン」(他にも携帯用スプレーなども販売) これを、第一番目発症者のかのんの側に置いていた。 が、熱が出ているかのんの側で、ずっと過ごしていたまっしーはアウトだった。 もしやインフルエンザ?っと何か症状が出始めたら 飲むつもりで買っておいた漢方薬。(写真左二つ) ツムラ:「麻黄湯(まおうとう」 寒気や発熱があり、身体のふしぶしが痛み始めたら飲むとよいと 薬局で勧められ、思わず(かみさんが)飛びついて買ってしまった。 用意周到な時に限って、感染しないもんなんだよね~ 結局、漢方の方は試すことができず・・・また次回のお楽しみに♪ 9月16日の読売新聞の記事 新型インフルエンザに感染した24歳の女性が死亡。 女性には持病はなかった。基礎疾患のない人で新型インフルエンザが 重症化して死亡したのは初めてで、20代での死亡も初めて。 女性は母親と弟の3人暮らし。母親と弟も同時期に発症したが、回復した。 女性はカプセル状の薬が苦手だったため粉末状の吸入薬リレンザを処方してもらった。 「リレンザは吸入力が弱いと十分効果が得られないリスクがある」という。 母親と弟は「タミフル」を飲み回復したのだから 女性も「タミフル」にしていたら、悪化しなかったのかもしれない。 運命の分かれ道がカプセルか吸入だったなんて・・・ っとなると、10才以上の子供に「タミフル」を処方しないのはいかがなものかと思う。 「リレンザ」を処方されたのかのん(10歳3ヶ月)は吸入するのに、とても苦労していた。 小さい頃からカプセルの薬には慣れていたが、吸入する薬は初めて。 高熱でぐっだりしてるところに、粉末を吸い込むなんてツライ。 もし、体力が落ちていて吸い込む力が弱かったら、 薬がちゃんと身体に入っているかなんて、本人も、周りもわからない。 どうして、「リレンザ」は吸入する形状なのか?(・・? まっしーは、体重が少ないのでカプセルではなく粉末のタミフル(5日分)だった。 無味無臭にして欲しいと言われ・・・ 粉を透明なカプセルに移して、なんとか全部飲みきった。 ←これが1回分 入れ替えるのに苦労したさぁ~(^。^;; 高熱が平熱に下がってからも、咳や鼻水が数日続くので 処方された薬は最後まできっちり飲みきった方がよいとのこと。 それから、高熱が出ている時は、頭だけでなく脇の下を冷やすべし。 ☆熱対策グッヅ☆ ジェル状で凍らせても固くならないアイスまくらを冷凍庫に! ジェル状のベルトタイプ(おでこに巻きつける)アイスベルトを冷凍庫に! おでこにピタっと貼る熱さましシートを冷蔵庫に常備しておかないとね。 またインフルエンザに襲われても、乗り切れそうな気がするぅ~ でも、しばらくはご遠慮願います。<(_ _)>
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