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カテゴリ:まじょのこと&ダイエット
4月8日から新学期♪
たった2クラスしかないのに、子供たちにとってクラス替えは一大事。 ((o(δ_δ;)o))ドキドキ クラスの半分は同じ顔ぶれなのにね~ まだ一緒のクラスにになっていない子が何人かいるのが不思議なくらい。 そんな時、私といえば、また、また口唇ヘルペスと闘っていた。 今回の原因はもしかしたら、さくらマラソン&サッカー観戦の疲れか? 2006年に発症して年に1~2回は必ず再発してしまう。 うぬ?ヒリヒリ~なんかヘン?っと違和感を感じた数時間後にはもう水泡が! 次の日には、速攻でブツブツが広がってしまう憎くきヘルペス。 見たくない人はスルーしてください。 今回は、できたてホヤホヤを撮影。 このブツブツがジュクジュクしてさらにカサブタになって、全治まで2週間。 食事の時は特に痛いし、その前に見苦しいのが悲しい。 このまま何もせず2週間待つのもツライ。 過去に皮膚科で処方してもらった塗り薬がもう残りわずか~ でも、また病院へ行くのもなぁ・・・っと躊躇していた。 そうだ! 口唇ヘルペスの薬をCMで見かけたことがあるな~っと思い出した。 ってことは、市販で購入も可能なのか? 調べてみると・・・ 今までは、口唇ヘルペスの薬は病院で診察後、処方してもらわないとならなかった。 が、2007年10月にスイッチOTC薬の登場で、近隣の薬店・薬局で 処方箋なしで市販薬として購入することができるようになったそうだ。 OTCとは・・・Over The Counter薬のことで、 患者と薬剤師さんがカウンターを挟んで相談の上、販売されるもの。 ご近所の薬局に問い合わせしてみると取扱いしているとのことでダッシュ! ヘルペスは広がる前につけるのが一番。(もうかなり広がってるけど) 口唇ヘルペスの薬は、3種類販売されていた。 ヘルペシア軟膏(大正製薬) アクチビア軟膏(グラクソ・スミスクライン) アラセナS(サトウ製薬) いずれも、口唇ヘルペス再発治療薬なので、 初めてヘルペスになった人は、医師の診察を受けなければならない。 過去に診察・治療してもらっている人は購入OKなんだって。 薬剤師さんに口唇ヘルペスの薬を購入したいと相談すると、問診や記名などなく それぞれの違いを簡単に教えてくれた。 ヘルペシアとアクチビアは成分・内容量・金額も同じで、製薬会社が違うだけ。 アラセナSは、頻繁に口唇ヘルペスを発症してしまう人にお勧め。 成分が少し違って、お値段が数百円高め。 わたしの場合、発症するのが1年に1~2回なので、アクチビア軟膏に決めた。 金額は1,155円。 アクチビア軟膏を使ってみての感想は・・・ 2グラムのかわいいチューブはプラスチック製で使いやすい。 薬をつけて半日後には、一部の水泡がカサブタになってきた。 カサブタになるのが、早い!!これは、いいぞいいぞ! 効いてるという実感がある。 再発治療薬なので、水泡ができる前のヒリヒリ、ムズムズを感じたとき またヘルペスか?!と察知したときに、サッと塗布すると悪化せずに済むそうだ。 薬剤師さんに相談しなければ購入できない市販薬ではあるが、 病院へ行く手間を考えたら断然お手軽で安い。d(-。^)good!! ってことで、同じ悩みを抱えいているあなた! 再発治療薬を買い置きしておくのがお勧め♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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