くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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「プリザーブドフラワー」って何? わたし、一週間前に初めて知りましたわ。(^_^;) 1991年にフランスで開発されたもので、 2000年頃には日本の花屋さんでも売られるようになったとか・・・ ”プリザーブ”とは保存するという意味で、 生花を美しい状態のまま長期保存できるように加工されたお花なんだって。 このプリザーブドフラワーにぞっこんLOVE(古い表現でごめん)したわたし。 それにしても、プリザーブドフラワーにたどり着くまで、長かったわっ。 まず、遡ること6年前・・・ かのんの小学校の入学式で担任の先生が生花のコサージュを胸に付けていた。 それが、すっごく綺麗でインパクトがあって忘れられなかった。 たしか、ラン系(お花の名前にめちゃくちゃウトイ)のショッキングピンクのお花。 あのお花が忘れられず・・・私もいつか豪華なコサージュがほしぃーっと夢見ていた。 そこで、かのんの小学校の卒業式に向けて、コサージュ探し開始。 日常的に自由に外出できないし、コサージュをどこで見つけたらいいのかも わからないので、久しぶりにYahooオークション画面とにらめっこ。 ほぉ~造花のコサージュもいい物はお高いのね・・・ 卒業式に着るスーツは、6年前と同じもので済ませるとして コサージュだけは新しいのがほしぃー。 ←なぜかソコにこだわる。 そして、めぐり合ったのが「プリザーブドフラワー」のコサージュ。 って、その前に・・・ じゃ、生花のコサージュ買えばいいんじゃない?って思うけど 生花はもちろんキレイだけど、卒業式と入学式にそれぞれ準備しなきゃでしょ。 だったら造花のように何回か使えて、だけど生花のように美しいお花!!! 私のニーズにドンピシャ!(またまた古い表現)なのが プリザーブドフラワーだってことに気がついたよ!! で、オークションでお目当ての品物に入札、延長を繰り返しバトッタ末、ゲットぉ~!! お品物は1,900円で、ケースが200円、送料680円・・・総額2,780円也。 振込み手数料入れたら3,000円弱ってところね。 ハンドメイドだから、まったく同じ物は存在しないのも希少価値あり。 で、ついに届いたのがこちら バラとアジサイがメインで、スワロフスキーが花びらにちょこんと散りばめてあるの。 優しいピンク色で、強調しすぎることのないやわらかい印象のコサージュ。 繊細で、今にも壊れてしまいそうな感じが美しさを際立たせてくれる。 プリザーブドフラワーのよいところ♪ ☆保存状態がよければ10年以上保存できる。 ☆花粉アレルギーなし ☆水をあげる必要がない(あげてはいけない) ☆切花を脱水、脱色してから着色するので、現実に存在しない色合いを創る事もできる。 プリザーブドフラワーを保管する注意点♪ ★高温多湿の場所に置いてはいけない。 ★紫外線にあててはいけない。 ★布の上に置いておくと、染色した色が落ちるばあいがある。 ★エアコン、ヒーターなどの風が直接あたらないようにする。 このへんは生花と同じで、大切に保管することが長く美しさを保つコツなんだね。 この世界にひとつだけの私のコサージュを子供たちに見せびらかしてみた。 すると、まっしーから 「何で、ママはそんな繊細なモノを買ったの? それをつけて転んだら、お花がベチャってなっちゃうよ~」って言われちまった。 (@_@;)なぜ?私が卒業式で転ぶことを前提にコサージュを選ぶのさ!! いいもーん。 かのんの小学校卒業式、中学校入学式 まっしーの・・・(省略)っと 最終的には、まっしーの高校の卒業式(約8年後)までちゃんと保管してみせるぞ! そう、言い切ってみたものの・・・。 かのんの卒業式でコサージュちゃんに何かあったらどうしよう?っとちょっと心配なのであった。
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