くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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前回のつづき♪ 今までこんな立派なホテルに泊まったことがなかった私たち家族にとっては 夢のような時間だったね・・・ボ───( ゚ ρ ゚ )─── 夕食後、部屋に戻るとふっかふかの布団が敷いてあったことにも子供達はビックリ。 布団がキレイで、まっしーが「真っ白な枕カバーにヨダレを垂らしたら悪いから・・・」って 枕カバーの上にさらにタオルをカバーにして寝たくらい。(^^) 些細なコトなんだけど、感動しちゃったのが洗面台に置いてあった歯ブラシ。 今まで宿泊したホテルにも歯ブラシはあったけど、白だけだった。 こちらには、ちゃんと人数分の色違いの歯ブラシがあったの。 自分の色を覚えておけば間違えて誰かの歯ブラシを使ってしまうことないよね。 うれしい気遣い。(^^) 部屋に準備していただいた浴衣が子供に合わなかったらフロントに要相談。(^^♪ 小学生低学年のお子ちゃまも浴衣を着ていたので、小さいサイズもありそうだったよ。 それから、バスタオルは部屋に人数分置いてあるけど、大浴場にはなし。 「大浴場を利用する場合はバスタオルを持って行ってください」って フロントで言われていたのに、父と母は持って行くの忘れちゃって・・・(>_<) でも、脱衣場のところに未使用の小さいタオルが山のように積んであったのだ! そのタオルを使えば、バスタオルがなくてもなんとか大丈夫。 使用済のタオルは回収ボックスがあるので、そちらに返却すればいいのね。(^^) 大浴場の洗面台には、ドライヤーはもちろん、洗い流さないトリートメント 綿棒や消毒されたブラシ、化粧水まで揃っているから、何も持っていく必要ないよ。 私は全部、設置されいたもので済ませちゃったので楽ちん。(^^♪ 翌日のチェックアウトは10時だったので それまで、7Fの部屋から見える鬼怒川を眺めているとワーヤーが見えたの。 ワイヤーは船を持ち上げるために設置されいて、 こちらの鬼怒川では、4月中旬からライン下りもできるそうよ。
ホテルの正面玄関を入るとすぐにあるお土産売り場「絹小町」
広いお土産売り場には、温泉まんじゅうをはじめ、さまざまななお土産がずらり。 駅の周辺まで行って、おまんじゅうを食べ比べしてみたかったけど、 母が長距離は歩けないと言うので、こちらでお土産を買うことに~ 朝7時にオープンするので、チェックアウトの前に買う方が空いているよ。 そして、一番心配してたのはチェックアウト!
チャックインはバラバラだけど、アウトはみな10時を目指すからね~ フロントには数人のホテルマンがいるけど、やっぱり集中するから混雑する。 私は9時半を目指してチェックアウトしたので、並んでも3番目くらいだった。 早くホテルを出たい人は9時半前にチェックアウトすべし! ホテルのそばには、東武ワールドスクエアや、日光江戸村、とりっくあーとぴあ日光など 楽しめるスポットがたくさん。 中でも東武ワールドスクエアにスカイツリーもできているので行ってみたい! が、どこへ行っても長時間歩くことになるので・・・断念。(>_<) 母は、広いホテルの中を歩くだけでもしんどかったそうだ。 次はもっと狭いホテルをご希望~^_^;
観光は諦めたけど、ど~しても食べたかったのが”いなかまんじゅう「田吾作」” このおまんじゅう、お土産で貰ってファンになっちゃってね! 皮が厚くて、もっちりしてて、冷めても・・・いや、冷めてからが美味しい。 おまんじゅうを製造している工場の直売所を探して、やっと買えた。 8個入りで500円!って安い。 住所:栃木県日光市柄倉784 「寄り道」と出ている看板が目印。 121号沿いにあって、目立たないのでご注意あれ。地図 近くのお菓子の城にも寄って、色んなお菓子を試食して、お菓子も買っちゃった。 すっかりダイエットとは無縁の2日間を過ごしてしまった・・・(;´・ω・) 鬼怒川温泉「ホテル三日月」で過ごした時間は、貴重な思い出になったね。 もっと両親に親孝行しなきゃっ (・∀・)ノ♪
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