入院その後
0時には寝れたものの、化膿止めと栄養の点滴のおかげでトイレが近く3時に目が覚める一回目が覚めると、今度は傷口がうずいて気になった寝れないおまけに右手の向きというか、寝れる形が見つからない悪戦苦闘して寝れたのは明け方近く、空も白んでいた病院の朝は早い・・・寝れたのもつかの間、朝の検温と術後の異常が無いかの確認それが終わると、朝ご飯まで寝るご飯前にこんな夢を見た・・・内容はすっごい広いところで、気持ちよ~く用を足しているのだが・・・「違う!これは夢だ!」と思って飛び起きると!危なかった~!三十路になってオモラシするとこだった(チョビットも出てませんから(^_^;))さっさと起きて用を足すと、ごはん食べて、また寝るするとすぐに今度は、先日頼んでいた保険会社の診断書の件で起こされる(この子が結構可愛い)費用のほうは保険会社に話が通っているという事なので、支払いは無いとの事30分後、消火器内科用の腹部のレントゲンを撮りに行き、診察が午後2時という事でひたすら昼ご飯まで寝る。やっとここで点滴が終わり、朝の事もあるので少し一安心お昼を食べると、また寝る何度も寝てるようだが、短い時間の睡眠ばかりで、手術などでの疲れはあまり取れていないのだ(@_@)二時過ぎに呼び出されて、診察当たりの良い先生で少し安心する食欲不振、便秘などは、今腹に巻いているサポーターも原因と考えられなくは無いとの事便秘を緩和する薬をもらって、しばらく様子をみることにする全てが終わり、事務で手続きを終えて帰宅ふうう。ほっと一息。体にメスを入れるのは体的にも大変だ。ゆっくりと治していこう若干動きは悪いが、右手は少しずつ慣らしていこうと思うあせりは禁物だ。ここで失敗はしたくない。でも、術後24時間しか経ってないのに、キーボード叩ける位元気な右手に驚く改めて人間の生命力のすごさを感じたこんなおいらに、精一杯の治療してくれた先生方と看護士と病院関係者に感謝