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カテゴリ:食玩,ミニフィギュア
パズドラTCG 【箔押しTHE WINNER】 スサノオノミコト こんにちは、今回で最後になります。 【箔押し THE WINNER 】本来ならトレーディングカード勝者に配られる限定のカードですが、限定品なのに買える。本当、いい時代なりました。 他の2人も出るかどうか分かりませんが、もし登場するなら、是非、手に入れたいです。 …にしても、究極進化じゃねーのか!ツッコミをしたくなりますが。 完全に妄想かイメージかもしれませんが、 素戔嗚尊はこの姿をしてませんよ、よく、海や瀧、川や湖といった水辺に現れます、水に関係する神様のようです。中には白い服を上下着て月読命様と共に伊勢の瀧原宮の様な神明式白木の鳥居と真っ白の玉砂利の敷き詰められた川の側に現れる事も… スサノオノミコト R パズドラTCG 第2弾 新たな力の鼓動 こちらは通常版の須佐之男命、 まるで、須佐神社に出たカエルみたいだ。 それより、香取慎吾に似ていると思うのは私だけだろうか? 香取慎吾が出演したライザップのCMが最近までありましたが、この筋肉同様に不審に思ったのだが。 通常版と箔押し版を並べてみました、 通常版くらべ若干絵柄が小さくなります。 吉田くん(秘密結社鷹の爪)の須佐之男と共にお送りしております。 前に紹介したウエハースの須佐之男と比べてみます、”例のアレ”では無くなってます。 なんか全然違うぞ…護封嵐神・スサノオノミコト SR パズドラTCG 第2弾 新たな力の鼓動 ダーク・シュナイダーぽい、だけど、究極進化したのに足が短いの何故? 元絵とだいぶ違う気が、イラストレーターでこんなに差が… 恐らく、上の2つの絵を含めすべてに言える事ですが、 これは感じ方なので何とも言えないですが、素戔嗚尊(須佐之男命)は姿形が全く違う、 この様な下賤な姿をしてませんし、月読命と天照大御神比べ固定的なイメージがしにくいし、イラストレーターによって様々彼が書かれますが、わりあい同じような感じに。 穏やかで折り目正しい、どちらかいうとかなりイケメンで肌が白く綺麗です、ただ、人によって感じ方は色々あるかもしれません、これは以上はウソになるので言えませんが… スサノオ C パズドラTCG 第2弾 新たな力の鼓動 実は一番欲しかった初期の須佐之男、が何か違う。 私の感じ方なので何とも言えないですが、実は水と日の力=火の力を使われるかもしれません、最近の何かみたいですが…それと水を司る為か様々な龍神様を扱う龍使いでもあるし、それと、日の神の眷属である八咫烏等の使いにも。 ただ、いわゆる、月の引力と夜、「闇の力はわかられない様、闇の力とは何処までも底なしかもしれませんね、本当の闇の力は怖いもの無い。」 これは正直鬼門ですね、でもあるからしようが無い(^_^;) 例のアレと一緒に、ヤマト王子は登場するキャラの中で一番好きなキャラでした。 須佐之男命(スサノオ パズドラTCG 第2弾 新たな力の鼓動)でした。 忘れていましたが、今日は海の日でした、海の日、なかなか不思議な祝日ですね。 ウィキペディアより、 海の日は1995年に制定、1996年(平成8年)から施行された日本の国民の祝日。 国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条では、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。国土交通省の文書の記述などによると「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけという。 祝日化される前は海の記念日という記念日であった。海の記念日は、1876年(明治9年)、明治天皇の東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をし、7月20日に横浜港に帰着したことにちなみ、1941年(昭和16年)に逓信大臣・村田省蔵の提唱により制定された。 ※ お ま け
災害は防ぎようがないが、疫病なら努力すれば防げる。 しかし、ここまで広がると何時疫病にかかるか分らないから、免疫あげるなど更に工夫や努力が必要。 天皇ゆっくりチャンネルを見ると災害や疫病等が実に多すぎる。疫病を怨霊の仕業だいわれいた昔はともかく、今や何所でもかかってもおかしくないですね、経済の為にも免疫を確認する為のキットを量産する事や一刻も早くワクチンの開発が必要不可欠。 冷静に考えてみては。 須佐之男命は神話の専門家によると地球の神、これには勿論諸説ありますが、もしかすると、戦争、それ以上にも匹敵する疫病と過去に戦って来た、最も厄介なラスボスを相手にしてきた最強の神、自分達に直接かかってきますから蔑ろには出来ないですね。 最後にもう一度言いますが、たぶん、須佐之男命の顔も姿も全然違う、…よくわからないですが。もしかすると10人が10人イメージが違うのかも、イラストレーターよってバラバラですし、何故なら有名な割りに実は月読命よりも正体が分らない。適度に分らないと興味が何か沸きますが、分からなすぎるとかえって怖いのかもしれません。 ※最後に勝海舟の名言、 ”やるだけのことはやって、後はことは心の中で、そっと心配しておけばよいではないか。どうせなるようにしかならないよ。”今の現状がまさにコレです、もう少し頑張りましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月25日 20時29分25秒
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