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カテゴリ:だがしかし
だがしかし6巻 と 枝垂ほたるの消失 枝垂ほたるの消失、完全にネタバレですね。 ”今日は帰るわ”と言いつつ、別れを告げているとしか思えないシーン そう、今回はほたるがいなくなり、そのまま少しばかり時が過ぎて冬になりほたるが登場しないまま新章に突入しするという話。 ほたるが子供の頃に通っていた駄菓子屋が無くなったシーンから、いつもと雰囲気とガラリと変わる。その後何気にココナッツに電話、おそらくそろそろ引き時だと思ってたらしい。 実はほたるが消失するのに3週も使ったのだった。 そして次のシーンは、ほたるの様子がなんとなくおかしい。
くじ運に無い筈なのにホームランバーのおまけが当る、それを無くさないようにココナッツに、このシーン正直告白かと思いましたよ。いや、別れを告げるシーンです。 昔、るろうに剣心でヒロインの神谷薫が死んだと思った時は衝撃的で冷や汗ものでしたが、今回それと変わらない。しかし、今度は騙されませんよ、恐らくこれは原作者の想定内と思いますが。 そう言えば最近、タッチで上杉和也の死は想定されいたものだったと語ってましたが、それは最初からそういうことだと思ってました。子供ながらになんとなく和也存在が疎ましく邪魔と思ってましたし、なんとなく言動や行動からそれを伺わせる事も。 ただし、枝垂ほたるは死んではいない。単に夏休みが終わったので単に帰っただけだと思いますが… それよりも、いいものを書いている漫画家さんが変な事で潰されないか懸念します。特にここ20年漫画家は憧れの職業ではなくなってきているので。 漫画やアニメに限らずどんなコンテンツでも5~6年続けばいい方、かの故”やなせたかし氏”もおっしゃっておりました。そういえば、”涼宮ハルヒの憂鬱”もそうでしたね。 …そういう意味では”初音ミク”は続ているので凄いですが。 最近は新人賞とっても副業とする方も多いと聞きます。 そう、そう、新章では”残念な高学歴眼鏡美女”と”キモいコンビニ店長”の新キャラが2人程登場するようで更に環境にも変化するらしい。それは7巻以降のお楽しみで。 それから… スネ夫、イヤミ役の肝付兼正さんご冥福をお祈り申し上げます。 昨日 キッズステーションで”おそ松さん”観ました。 …レンタル彼女、声優が変わっても相変わらず”シェー”でしたね。 しかし、肝付兼正さんのイヤミは強烈にインパクトが強かったですね。
12月20日 *追記:サンデーは観て無かったですが、ほたるさんが”ひょっこりひょうたん島”のようにフラリと現れましたね、新ヒロインは影が薄すぎ!?このままではマズイと思ったのか、予定していたのか、ネットでしか確認してないの正直分かりませんが、 新ベビースターのイラストをどう思うのか、個人的には微妙過ぎ!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月23日 23時55分44秒
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