だがしかし最終 11巻
だがしかし最終 11巻です、ああやく忘れかけるところだった。最終巻です。この人は女の子の絵にマニアックなものを感じる。…つまり、重力で下がるものがあるということ。特別版のほたるさんフィギュアはいかにも”パチモン”なのに¥3024円と高いので止めました、余程400円ガチャの方が出来が良い。作中の登場駄菓子だけですごいですが、最後の方はあまり紹介されなくて実に残念でした…ヤングドーナツ、通常バージョンとチョコと2回も出ているよ…ほたるさん病みつきのポテトフライやうまい棒はわからなくも無いが…この漫画もアニメも終了後、マツコの知らない世界で駄菓子が紹介され、まだまだ世に知られていない駄菓子も登場、広くて深いのが駄菓子の世界のようだ。今更ながら、元々あまり長い連載を考えて無くて話題になり成り行きで延びてしまった。それでアニメ果たしてたものの、原作はマンネリ化し、ひねりを加えたところ不評で慌てて元に戻した、結局は2期も15分に短縮され結局は終わる事になった…かな。でも、よくよく考えるとよくあるパターンですね。なんていうか、11巻は駆け足だったような…一気に終わった感じ、結局ほたるさんだったのだね。にしてもココナッツ、思わせぶりは悪い、ほたるさんの年齢?はじめさんの正体????…考えて無かったようだ。