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名探偵コナン プレミアムフィギュア“安室透”(セガ)
警察庁警備局警備企画課 降谷零ver.(再) 及び 中田敦彦のYouTube大学 サピエンス全史 です。 色が白すぎる安室透… クオリティは全く問題が無いのだけど、安室さんにしては肌の色が抜けているというか白すぎる。 たしかこのPMフィギュアも再販されていましたね。 普通にカッよいいから良いが… ゼロの執行人ver. ですね、近未来ぽいストーリーになっていて、こんなことは将来起こるかも思わせる描写でした、名探偵コナンにしては現実味を帯びていて荒唐無稽では無かったですね。 コナンの映画は普段とは異なり脚本によって大分変ってきますが、安室さんを目立たせようとして普段のコナンならすぐに気が付きそうな事も気が付かなかったりと違和感がありましたが… 名探偵コナン、益々終わらせにくくなりましたが、作者が楽しんでいるならそれでいいや、 中田敦彦のYouTube大学 ・【サピエンス全史】1200万部突破の世界的ベストセラーを世界一わかりやすく解説〜上巻〜 ・【サピエンス全史】貨幣も国家も宗教もこの世界は全てフィクションである〜中巻〜 ・【サピエンス全史】地球を制圧した人類は幸せなのか?そして人類の未来とは?〜下巻〜 それを考えられる事は幸せな事だ。YouTubeは一つの手段に過ぎない、ですが、某芸人達がTVでユーチューバーの真似事をするものどうかと、みていて虚しさしか感じない。YouTubeもTVもそれぞれ良さが違う、同じものでは無いような気がします。 ”我々はフィクションに囲まれて暮らしてる”、宗教も政治も国家も科学でさえすべてフィクションに過ぎない。最初は面白かったですが、だんだん現在に近づくにつれて正直怖くなりました。科学は企業や軍事産業が儲かるものに投資する…て当たり前の事ではありますが、…もしかすると、STAP細胞も企業が利益にならないから…という事をおもわずにいられない。これもまたフィクションですが。 精霊が見える…昔は尊敬されていたが、統合失調症と疑われ、何かと批判される現代、その現実と信じている科学でさえフィクションの産物。 しかし、人類が唯一無二なったのはその想像力のお陰、ネアンデルタール人の絶滅は脳が発展しすぎてフィクションを作る事が出来なかったのでしょうね、実は、原人類よりも脳が発達していたらしい。 しかし、最近そのフィクションを信じて批判した女がいたな…あっちゃんは政治家でも思想家でも、無論学者でも無い、芸能活動をしているちょっと物知りな普通の人にすぎない。 また安室さんがほぼほぼ主人公の映画もつくられるでしょうね。 スピンオフ作品が作れるぐらいですから、 もしかするとアニメ化も視野に…かも。 台座もゼロの執行人ver.ぽい、 長年続く名探偵コナンの中で彼はスタイリッシュすぎる。 それでは、 名探偵コナン プレミアムフィギュア“安室透”(セガ)警察庁警備局警備企画課 降谷零ver.(再)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月05日 19時59分17秒
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