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カテゴリ:風景・旅行など
弟橘藤
弟橘藤とは、弟橘媛の事。 弟橘媛とは、 記紀の神話で日本武尊(やまとたけるのみこと)の妃とされる女性。ヤマトタケル東征のおり,走水(はしりみず)の海(浦賀水道)の神が波浪をおこして行く手を妨げたところ,媛はみずから犠牲となって海中に入り船を進めることができた。そのさい妃は〈さねさし相模(さがむ)の小野に燃ゆる火の火中(ほなか)に立ちて問ひし君はも〉との歌を残し,7日後に妃の櫛が海辺に流れついたという。のち東国を平定したヤマトタケルが足柄峠を越えた時,〈あづまはや〉(わが妻よああ)と三たび嘆いたが,爾来,東国(足柄以東)を〈あづ(ず)ま〉と呼ぶに至った,とも語っている。(世界大百科事典 第2版の解説) 買い物と湧水「しょうずの水」を汲みに行った時に行きました。 近くとは言っても、車で少しばかり走ります。 水は取りに来ても案外と誰も気が付きません。 雉琴神社 ここは雉琴神社の境内です、これは少し前に撮影しました。 この記事見た時から気になっていました、まさかこんな所にあるとは、 立て続けで少し疲れました。5月2日から5月8日をのぞいて書いていました、ただ、5月7日分は予測はしてなかったのですが。 弟橘藤でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月10日 20時46分57秒
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