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2020年07月05日
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カテゴリ:風景・旅行など
人気のスポットを巡る2
日本の観光地 京都再発見の旅。
今回は日本の観光地、京都です。
千と千尋の神隠しの様…舞楽ですね、ちなみに、千と千尋モデルは湯立神楽だとか、
観光地が多すぎてどの写真を載せるか正直迷いました。
平安神宮
平安神宮は明治時代に平安遷都1100年を記念して京都で開催された博覧会の目玉として当時の大内裏の一部復元が計画されたもの、実は結構新しいし、”平安神宮ぱびりおん”だったのか、だから、そこかしこに公園や万博ぽい建物がある。当初は朱雀門も建設予定でしたが用地買収に失敗もしている。
伊之助神社???
護王神社(京都御所 横)、祭神は和気清麻呂公です、足腰の守護神として広く崇敬されており、境内の狛猪に因み「 いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。
本能寺
こちら本能寺、住宅街の中にポンとあります、しかし、実際に本能寺の変があったのは別の場所、長い年月の間に移転してきたのでしょう。
不二桜
もともと岩手県盛岡市で育てられた桜、平成18年にこの東寺に寄贈されたとか、まさかの近年に移植された桜とは、意外な穴場でこの時期よりももっと綺麗な桜が咲きます。
東寺
唯一残る 平安京の遺構とは意外ですね、それ程この町は変化しているという事でしょうか、創建からおよそ1200年。 東寺は平成6年(1994)に世界遺産として登録されました。
東福寺
青紅葉の時期ですね、奥に見えるのは”通天橋”です、昔は桜の名所でしたが、修行の邪魔になると切ってしまったそうです、個人的に紅葉の邪魔になると切ったというエピソードは知ってましたが。今は紅葉の名所、秋には綺麗な紅葉が見られるのでどちらにしろ修行邪魔になるのでは…
撮り方だと思いますが神々しいですね、
愛染堂
愛染明王をお祀りしているとか、八角形の赤い建物は他の落ち着いた東福寺の建物比べて目立ちますね…
人間につきものの煩悩、すなわち欲望・執着心を悟りに変えて導いてくれる力を持つ存在なのだとか、お坊さんの修行には欠かせない存在。
清水寺
京都観光の第1位、観光客も非常に多い。夜景と京都タワーやしないが一望できる。
”清水の舞台から飛び降りる”とことわざがありますが、江戸時代まで本当に飛び降りた人が何人もいたらしい、この高さに関わらず死者があまりいなかったと文献にある、飛び降りる人はさぞかしドーパミン全開だったに違いない。ただ、記憶にあるのは”突き落せそうだ…”という末恐ろし言葉、一体誰が言ったのか。実は江戸時代よりもだいぶ以前にはもっと怖い事も…ここでは止めておきます。清水寺が何故この高さになったのかに関係あります。
瀧尾神社
龍の彫刻が凄い、祇園祭に登場する禁門の変で焼失した大船鉾の龍頭も手がけたされ、2016年に再現した際には、この神社の龍を龍頭のモデルとしたとか。この龍の木彫り像はあまりにも精密に作られていたために、住民の間で「夜になると龍が動き出して水を飲みに行く」という噂が立ったため、逃げ出さないように金網が敷かれていたことがあったとか(現在は金網が撤去されている)。
ご祭神:大国主命(おおくにぬしのみこと)、弁財天(べんざいてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)
創建年代は不詳、ただ、大丸と関係が深い。創業者の下村彦右衛門正啓が自宅から行商へ行く途中にあった為、毎朝欠かさず参拝していた、後に大丸が繁栄したことから、1839年(天保10年)から翌年にかけて、2500両(現在の貨幣価値で約5億円)をかけて本殿、拝殿、手水舎、絵馬舎が整備されたとか。ご祭神は下村彦右衛門正啓氏のような気がしますが。伏見稲荷大社も近いので是非起業する方は訪れてみてはいかがでしょうか。
寺田屋
寺田屋事件のあったのはここ、事件と言っても、文久2年(1862年)に発生した薩摩藩の尊皇派志士の鎮撫事件と慶応2年(1866年)に発生した伏見奉行による坂本龍馬襲撃事件、2件あった事を覚えていてください。
平等院鳳凰堂
貴族たちがこぞって極楽浄土をこの世に出現させるべく創建した寺院の一つ、1994年にはユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」に指定されました。こちらは大修繕前ですね。
宇治川
奥は宇治橋、丁度桜が綺麗な季節でした。
琵琶湖疏水(びわこ そすい)
琵琶湖の湖水を西隣の京都市へ流すため、明治時代に作られた水路(疏水)である。国の史跡に指定されている。
水道橋(水路閣)
 文明開化から間もない1888(明治21)年に作られた、 全長93.2m、高さ9mのアーチ型橋脚の水道橋です。数々のドラマやCM、そしてアニメなどのロケ地としても使わました。
南禅寺 三門
歌舞伎「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」の中で石川五右衛門が満開の桜を眺め「絶景かな、絶景かな」と見得を切る場面で有名、が、この三門が建った頃は石川五右衛門が処刑された後だったりします。
哲学の道で絵を書かれたいた人、数年後にまた同じ所で書いてました…
哲学の道
銀閣寺を通る疏水沿い、2kmほどの小径、ご存知「哲学の道」。道の名前は、明治時代に哲学者・西田幾太郎が物思いに耽りながらこの道を散策したことに由来するんだとか。


銀閣寺
正式名称は東山慈照寺、相国寺の塔頭寺院の一つ。 銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったされています。 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。
哲学の道と銀閣寺との間にあります、是非捜してみてください。
金閣寺
正式名称は鹿苑寺、相国寺の塔頭寺院の一つ。舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。
しかし、行った時は中国人だらけ、いや、中国人しかいませんでした、こういうキラキラしたのが好きなようです。逆に銀閣寺は雨だった事もあり人が少なかったですがゆっくりできましたが。
龍安寺 方丈庭園(石庭)
北野天満宮
ご祭神:菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
学問の神様として信仰されています、
無実の罪で大宰府に流され亡くなりました菅原道真公、その後、都に起こった様々な異変は道真の怨霊の仕業ではないかと恐れられ、その霊を鎮めるためにお祀りしたのが北野天満宮でした。
道真公は梅をこよなく愛したといわれ、境内にはたくさんの梅が植えられています。
<飛び梅伝説> 「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな」大宰府に流された道真公を慕って、庭の梅の木ははるばる飛んでいき、根を下ろしたと言われています。
上賀茂神社
ご祭神:賀茂別雷大神 (かもわけいかづちのおおかみ)
京都でもっとも古い神社であり、雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除(やくよけ)明神・落雷除・電気産業の守護神として広く信仰されています。
こちらにも龍神様が居ます、改装中の時に中へ入れました、しかし写真で良いのがあまりなくて、今度は下鴨神社共に行ってみたい場所。
竹林の小径
天龍寺に北接する路地のうち約500mの区間が、通称「竹林の小径」です。以前は「竹の道」とか「嵯峨野の竹林」とか、人によってさまざまに呼ばれていましたが、現地に設置された道標に「竹林の小径」と明記されてからは、それが正式の名称となったようです。
野宮神社(ののみやじんじゃ)
ご祭神:野宮大神(天照皇大神 あまてらすすめおおみかみ)
伊勢神宮の正式名称です、伊勢斎宮・源氏物語旧跡、 野宮神社 野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。
渡月橋
ここも清水寺と並びよく登場する場所、世界遺産の天龍寺にも近い。
八坂神社
祭神:素戔嗚尊 (牛頭天王)
祇園さんとも呼ばれています。
”京都盆地東部、四条通の東端に鎮座する。境内東側にはしだれ桜で有名な円山公園が隣接していることもあって、地元の氏神(産土)としての信仰を集めるとともに観光地としても多くの人が訪れている。正月三が日の初詣の参拝者数は近年では約100万人と京都府下では伏見稲荷大社に次ぐ2位となっている。また東西南北四方から人の出入りが可能なため、楼門が閉じられることはなく伏見稲荷大社と同じように夜間でも参拝することが出来る(防犯のため、監視カメラ設置。また、夜間でも有人の警備は行われている)。”
最後にご紹介するのは八坂神社、
牛頭天王は釈迦の生誕地に因む祇園精舎の守護神とされる。が、インド、中国、朝鮮で信仰された形跡は無く日本独自の神だとされており、名は新羅の牛頭山に由来するのだという説があるが、定説にはなっていないとか。山城国愛宕郡八坂郷に祀り、「八坂造」の姓を賜ったのに始まるとするとか。なんか都市伝説ぽいものを感じますね、実は過去は祭神を隠すため牛頭天王を被せたのかもしれません。
ここもまた不思議な場所、
ここは一歩外へ出ると祇園界隈が近い、ブラモリではタモリさんが聖と俗が一体になっている場所といわれていました。
いもぼう平野家本店
昔、美味しんぼで紹介されていたので一度は訪れて見たかった、いかにも、ザ・京都という感じがする。一見さんお断りの事も多いのでどきどきしましたが、しかし、ここは流石に京都の人が多かったのを覚えています。
ここは確か、伊東甲子太郎暗殺の油小路事件があった場所、さり気なくそんな場所があるのが京都。
人気のスポットを巡る2 日本の観光地 京都再発見の旅 でした。





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最終更新日  2020年08月16日 14時02分42秒
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