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カテゴリ:風景・旅行など
10月31日の満月
綿積神社 ご祭神:豊玉彦命、鵜茅葺不合命、豊玉姫命 ご祭神が綿津見三神ではなかった、しかし、豊玉彦命=ワタツミ、別名でお祀りされていますね、豊玉姫命は鵜茅葺不合命の母、鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)とはなかなか読みにくい言い方ですが、神武天皇の父、鵜戸神宮の主祭神です。 ワタツミ神が祭神の神社、あまり見かけないような、前回訪れたワタツミ神を主祭神とする神社は高知の桂浜にある綿津見神社(龍王宮)でしたが。 疫神社(やくじんじゃ) コロナウィルスが早く去り、経済が戻りますように、 ご祭神:素戔嗚尊 天平八年の遣新羅使人の航路 阿倍継麻呂 経歴天平7年(735年)従五位下に叙爵。天平8年(736年)遣新羅大使に任命されて、新羅に渡る[2]。しかし、当時新羅との関係は悪化しており、使節としての使命は受け入れられなかった[3]。さらに、天平9年(737年)1月に継麻呂は帰国途中の対馬国で疫病のため客死した[4]。なお、この新羅渡航の際に継麻呂が詠んだ和歌が、随行した次男の作品と共に『万葉集』に採録されている[5]。継麻呂の死後に残された遣新羅使が入京すると、京で天然痘が蔓延したため(天平の疫病大流行)、当時この疫病は新羅から持ち込まれたものだと信じられたという。(ウィキペディアより) だから疫神社、阿倍継麻呂が使節大使に任命されこの頃結構揉めていたためにあまり良い扱い受けず…そのご一時期関係が回復したかに見えたが…当時の隣国の関係が見れておもしろいですね。 神武天皇の東征、何故四国が出ないかと言う話がありましたが、そこではオオゲツヒメと関係あるとか無いとか、自分は単に四国まで渡る航海技術が無かったからと思ったのですが、なるほど、奈良時代でもそうだったのか、航路は反対側ですが… 10月の2回目の満月、1回目は10月2日、相変わらず映りがわるすぎますね、10月31日に実に46年振りと聞きましたが、ハロウィン満月とも、しかし、前回ハロウィンなんか分らないでしょ、何故かちびまる子ちゃんのハロウィンの回を思い出す。 ※ 追記、 中田敦彦のYouTube大学 中田敦彦のYouTube大学 協力:WAVE出版 参考文献 :「10代から知っておきたい あなたを閉じこめるずるい言葉」 森山至貴(WAVE出版) ・【ずるい言葉1】あなたを閉じこめる言葉を見抜き自分らしく生きていく(Common Expressions People Use That Hurt You) ・【ずるい言葉2】区別ではなく差別を生む言葉を見破ろう(Common Expressions People Use That Hurt You) よくこう言う人いません?、必ずいるはず、何を考え言葉を発しているか早いうちから知っておく必要もあるかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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