4579903 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ルーマニアックス

ルーマニアックス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ハンニバルQ

ハンニバルQ

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

ハピネスチャージプ… New! 武来神さん

UFOキャッチャー フ… ミスランディルさん
Junky Junction 二木らうださん

コメント新着

フリーページ

ニューストピックス

2022年09月25日
XML


​指宿サイダー​

ゴルシは宣伝部長だからね。指宿サイダー指宿の味がするかと思いきや、うすーい炭酸水に甘味という感じでした、まあ、懐かしい味はしましたが。ここでは求めるものではないと思う、100円(税抜き)だし、指宿に行けば気分的に美味しく感じるものだ。

最近のゴルシは”出ない出ない詐欺”をやってる…
最後に人がいなくなって”ひょっこりはん”するらしい、実にゴルシらしい。出ると見せかけてケツ向けてウ〇コしてるし…
隣の馬房ウインブライトとゴ「行ったか?」ウイン「行きましたよ、」ゴ「多いよな、」ウイン「ゴルシ先輩、まじ多いっすね、」ゴ「何んでだよー」と話している様。ちなみにウイン君はお客さまに快くサービスしてくれる。ちなみに隣の馬房ウイン君はステゴ産駒。
須貝調教師によるとゴルシに病気送りにされたスタッフは全6名、ゴルシな頭がおかしいロックスターとか。しかし、ゴルシは人間が及びもつかない様な賢さなのかもしれない。馬の賢さって人間を超越した所にあるからね。

桃サンド、以前作りましたが、でも大分前に作りましたよ。改良版、ほとんど水切りヨーグルトですが、が、1日でべしょるのでその日のうちに食べないと。

本日、​第68回 オールカマー・G2(中山競馬場・芝2200メートル)​
にデアリングタクトが出走しますね、頑張って欲しいです。
ソーヴァリアント9か月半ぶりの実戦、ヴェルトライゼンデは1年4か月ぶりとなった鳴尾記念・G3で復活V、長い休養の末に出走する馬も他にも様で、こちらも注目…

”【オールカマー 入線速報】 1位入線 2 ジェラルディーナ 5人気 2位入線 1 ロバートソンキー 6人気 3位入線 3 ウインキートス 7人気  人気馬は外に回るも光明は内…! ジェンティルドンナの娘ジェラルディーナがV!(netkeibaより、)”
ジェラルディーナ、響がジェンティルドンナに似てると思いきや娘でしたか、TV見てて一瞬気になったらこれかよ、おめでとう、横山武史騎手も、流石。3着にウィキートス、ゴルシ産駒も、2着のロバートソンキーはルーラーシップ産駒。ゴルシ世代の子供ばかりやん…ジェラルディーナ、モーリス産駒 晩成型やん。ジェンティルドンナノムスメとシロイアレノムスメ…
デアリングタクトは6着、力が出なかったか、調子が悪い時もある。苦手なコースと内枠に有利だったようで、出遅れて良い所行ったものの最後は伸びなかった様。ヴェルトライゼンデは7着、ソーヴァリアントは13着、更に彼は心房細動を発症している、ちょっと心配ですが、久々走りにビックリかも、心房細動が発症しても次は走れる可能性はある、しかし、1~3番人気が総崩れしている。厳しかったのかな、まあ、怪我もあって無理をさせてはいけない、どの馬もこのまま無事に引退まで頑張れることを願います。
そう考えると苦手なパターンで5着の馬券内に入ったソングラインとソダシは凄いと思う、ジェラルディーナは同世代、今回の事で改めて4歳馬は強者ぞろいが証明されたのかもしれない。まあ、しかし、苦手な馬場、しかも、外枠、6着は大健闘だ。

「ウマ娘ファンがどうのこうの…」如何にも競馬ファンが言った様になってますが、案外競馬ファンすら無い方々がSNS書かれているのでは?それだったら競馬ファンもあまり良い気ならないですね、まあ、競馬ファンも品行方正という訳でなく、伝統的な競馬場のゴミをどうにかしろ!…と思う。ハイになるので気持ち分りますが、それでも現在は競馬場にも大分行きやすくなりましたが。恐らく、言い方が悪いですが『ウマ娘』に人気を取られ悔しい思いをした一部界隈の方とか。過去を見ても人気コンテンツとはそういうものだからしょうがないです。今は『スプラ3』と『ちいかわ』、『ちいかわ』コラボのシャドバ一時期話題に。それに、今回のアイドルホースオーディションの1位はウマ娘勢からも競馬ファンからも人気のメイケイエールでしたし。ヨシオも個人馬主だからウマ娘化の可能性は高いし、エピソードも深いものがある。




第28回 中秋の名月と月読命、​
第28回目は中秋の名月と月読命、これをやるのは久し振りですね…。やたらと月見○○が多い、今月見戦争??が企業同士で繰り広げられている様です、長い自粛が明け、どの飲食業界も気合を入れているのでしょう。実はご紹介する祭神を悩んでいました、役行者か大山祇神か、他の方か、だいぶ紹介しましたし…そこで去年、今年、来年と中秋の名月は満月という珍しい年、それも今年は中間の年、今回 久留米の月読神社へ行きお参りしたました。特に有名な神様ですが、以前に神功皇后や神武天皇を紹介しましたので、有名な神様に馴染みのあるのかも知れません。前回は​特別編 4回葦毛馬についてとざっくりしていましたが…神話でも何でもない、ギリシャ等の神話いずれか紹介していきたいと思います。​​
​ちなみに、本編の前回は第27回目 天孫降臨の道先案内人 猿田毘古神(サルタヒコ)​について、元は伊勢地方の太陽神だった猿田彦大神、何時から太陽神と言えば天照大御神になったのでしょか、実は壬申の乱、大海人皇子(天武天皇)が伊勢の方向拝んで戦勝したきっかけでした。あるYouTubeでは”拝んだ方によって祭神が変わったかも”と、例えば、熊野なら熊野大神、出雲なら大国主大神と、それなら日本にゼウスの様な全知全能神が誕生したかもしれませんが。そもそも壬申の乱が出来レース。ちなみに天照大御神のモデルは持統天皇との説が浮上、持統天皇の孫である文武天皇(軽皇子)は瓊瓊杵尊がモデルとも、よく分かりません、諸説なので間違っている可能性もあるかもしれませんが。


TRADITION
月の神でありツキを呼び込む神
月読命
日本人なら知っておきたいニッポンの神様名鑑 2020.11.21 (Discover Japanより​、​​)
​​


久留米宗社 日吉神社 月詠宮 中秋の名月の御朱印より、

月読命
古事記:月読命
日本書紀:月夜見尊
基本属性:月の神
代表的ご利益:開運祈願

アマテラス、スサノオと共にイザナギの禊から生まれた三貴神のひとつに。月を司る、または夜を統べる神として崇められ、かつては、月の運行に基づく太陰暦を用いられたことから、月の暦を数える神と評されることも。また、こうした名の元、月を「ツキ」といい、運を呼び込む神とも考えられた。
代表的神社:月山神社
東北唯一の官幣大社で、朝廷をはじめ庶民からの信仰が篤く、国から殊遇を受けた。また、社が月山(海抜1984m)の頂上にあり、修験道を中心とした山岳信仰の場でもあった。(Discover Japanより、)


此処で話題になるのが性別の問題ですが、性別が分らない神様は日本の神話には結構いる。例えば有名な所で言えば、造化三神はじめ原初の神、性別はないされています、そりゃ自然霊だから…それから、天照大御神も男神である説も、後、宇迦之御魂神は女神とされる一方で場所や地域によって老齢の男性神だったする、弁財天をナンパしたりしています。他にも居ますし、有名な神様でも男神だったのが女神だったり、女神が男神だったりとすることも、そもそも、女神お祀りされている神社に男性の神様と思われる方が登場した事も、イメージとの違いに脳がバグった。色々他にありますがここでは伏せておきましょう、信じるか信じないかあなた次第ですから。

久留米宗社 日吉神社 月詠宮より、

十五夜(中秋の名月)の由来とは?
収穫への感謝、豊作への祈り

・1つ目は、農作物の豊作を願うことと、この時期に獲れた野菜などへの感謝。
月への感謝
・2つ目は、昔は月の満ち欠けなどによって天気を予想したり、月のあかりで暮らしていたことから、月の恩恵に感謝をする意味。最も美しい秋の月を眺める
・3つ目は、1年のうちでこの時期の月が最も美しいといわれていることから、月を眺めるため。
これらの意味や目的から、十五夜にはお供えものをし、お月見をするのが習わしです。
由来や起源
古来から日本では、十五夜にかかわらず月をめでる風習があったそうです。平安時代になると、十五夜に月を見ながら宴をするという風習が中国から伝わり、日本の貴族の間で広まったといわれています。庶民が十五夜を楽しむようになったのは江戸時代のころ。月を鑑賞するだけでなく、月に農作物の収穫を感謝したり、豊作を願ったりする意味も加えられたとされています。
旧暦8月15日が十五夜
十五夜とは、旧暦の毎月15日の夜のことを指します。これは、新月から満月となる月の満ち欠けの周期がほぼ15日周期で、旧暦では新月を1日としており、15日が満月にあたります。
ですので、十五夜は毎月あるのですが、なかでも旧暦の8月である「中秋」には、月がもっとも明るく美しく見えるとされていました。よって、旧暦の8月15日の月を「中秋の名月」と呼ぶようになり、お月見に最適な日となったそうです。一般的には、この中秋の名月のことを「十五夜」といいます。
十五夜は満月とは限らない
十五夜が満月になることは少ない、十五夜は満月の場合もありますが、満月の日から1〜2日ずれることもよくあります。これは、月の満ち欠けの周期が一定ではないのが理由です。新月から満月になる周期は時期によって13.9日〜15.6日と幅があります。そのため、新月の日から15日目にあたる十五夜が満月にならないこともあるのです。
十五夜が満月になる年
過去に十五夜が満月になった年と、未来で十五夜が満月になる年をご紹介します。2021年からは、十五夜が満月となる年が3年連続でおとずれます。十五夜が満月になることは少ないので、とても貴重ですね。
2021年9月21日、2022年9月10日、2023年9月29日
月にうさぎがいるのはなぜ?
月にうさぎがいるという言い伝えは、インドから伝わったのがはじまりとされています。
インドには、仏教説話の「ジャータカ」というものがあります。その中に、こんなお話が書かれています。さる、きつね、うさぎは、「人の役に立ちたい」と思って暮らしていました。そんなときに仏教の守護神である帝釈天が疲れ果てた老人の姿となって現れ、3匹に食べ物を恵んでほしいとお願いします。さるは木の実を、きつねは魚を老人に捧げることができたのですが、うさぎは何もできませんでした。うさぎはそのことを嘆き、自分を食べてもらおうと自ら火の中に飛び込みます。それを見た老人は、このうさぎの行動を後世に伝えるため、月にうさぎを昇らせました。
このお話から、月にうさぎがいるといわれるようになったようです。
うさぎが月で餅をついているのはなぜ?
うさぎが餅つきをしているという話の由来となっているのは、中国の伝説に基づいているそうです。古代中国では、月でうさぎが臼に薬草を入れ、杵でついて不老不死の薬をつくっていると考えられていました。それが日本に伝わるときに、餅つきに変わったのではないかといわれています。もともとはお餅ではなく、不老不死の薬だったという説もあるようです。(小学館 はぐくむより、)


『ちいかわ』との作者同じで虐待欲あるな💦ちいかわたちはたまに虐待されているから…可愛い生き物虐待する欲って昔からあるですね、、、『ちいかわ』は『メイドインアビス』つくしあきひと氏も大絶賛、おやおやおや、それに、デ〇ズ〇ーでもある、やんちゃなアヒル生き物が特に…ネズミの生き物も最初は…って、おい、おい、それは大いにマズイ。最初に書いたやつは酷いな、由来もエグイ…帝釈天ではなくお釈迦様バージョンも、どちらも結末はアレだが…十五夜、つまり中秋名月意味も書きたかったもので、月がうさぎという起源も。
後、中秋の名月にすすきをかざるのは、魔除けとしてのすすき鋭い切り口は魔除けになるとも考えており、そのため、お月見のすすきには悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められているとか、あと、 地域よりお月見に飾ったすすきは捨てず、庭や水田に立てたり、軒先に吊ったりして、災いから田や家を守る風習が今でも残っているとか。まるで豆まきの鬼祓いだったり、夏越の祓の茅の輪くぐり、昔の人は毎月お祭りしながら無病息災をお願いしていたのですね。


豊受大神宮別宮 月夜見宮より、

「・・・(中略)・・・高河原神社(月夜見宮)と豊受大神宮とを結ぶ一直線の広い道路がある。その道は、神の通い道であると考える気持ちが山田の人々の間には古くからある。・・・(中略)・・・外宮の裏参道の入口と、別宮の月夜見宮(外宮の祗[摂]社の高河原神社)とを結ぶ幅広い直線の道路がある。この道は月夜見宮の神の月夜見尊(つきよみのみこと)が夜な夜な外宮へ通い給う、神の通い路であった。つまり御幸道であった。月夜見宮の入口の正面に石垣があるが、夜になるとその石垣の石の一つが白馬と化して入口にたたずんでいる。白馬は頭を社殿の方へ向けて、神が乗られるのを待っているのだ。夜そこを通りかかった人はその馬を目撃することがあるという、神の乗った白い馬が路を通るとき、それにぶつからないように市民は恐れつつしんで、夜はこの路を通らないのだ。どうしても用があって通らねばならぬ時は、神の馬にふれないように路の端を通るのである。」

月夜道宮の伝説の白馬は芦毛か白毛か気になりますが、月読命「いや、芦毛ですよ、」ゴルシでしょうか、月読命「ガイアフォースみたいなものです。ソダシでもゴルシでもありませんよ。」だいぶ大人しいという意味でしょう…ちなみに馬名のガイアフォースとは”ガイア(地母神)の力”とか。

↑↑↑確かにガイアフォースぽいですね…考えてみれば豊受大神=ガイア、豊受宮の神馬、会った頃は既に”親父”くらいの年齢だったし、今は新しい馬に代替わりしているのだろうか。


月読命(ツクヨミ)を徹底解説!スピリチュアル意味やご利益・性別・眷属・謎に迫る!
今回は月に関する神様についてご紹介します。

物理学でには月は地球の衛星で、地球から宇宙船で3日で到着するそうです。月のクレーターが有名ですが、実は月は宇宙船で宇宙の彼方から地球の近くにまで旅をしている間に隕石に激突されてクレーターだらけになったという説もあります。それほど月は謎の多い天体です。秋と言えばお月見の季節です。先日の満月をご覧になった方も多いと思いますが、これほど人々を惹き付ける月という存在。月には兎が餅をついている、という言い伝えがありますが、古事記や日本書紀には月の神様について書かれています。満月にパワーを貰った人も多いでしょう。月のパワーを感じる人は是非読んで下さい。
月読命とは?
月読命は「つきよみのみこと」と読みます。一般に「つくよみ」と呼ばれています。日本神話に出て来る月の神様の事です。「古事記」では月読命と書かれていますが、「日本書紀」では月読尊と書かれています。父は伊邪那岐命(イザナギノミコト)母は伊邪那美(イザナミノニコト)、姉は天照大御神(アマテラスオオミカミ)、弟は須佐之男命(スサノオノミコト)です。では、月読命とは男性でしょうか?女性でしょうか。性別の区別はない様です。この点も月には謎が多い事が分かります。性別を特定しない方が神話らしいのかも知れません。その名の通り月を司る神様です。月の神様です。月読命は古事記・日本書紀にも登場する事が少なく謎が多い神様です。そして黄泉の国にも関係する神様でもあります。
月読命が日本の3神と言われている理由
日本神話の中でも3神のお一人として重要な存在の神様が月読命です。読という言葉は暦を読む、月の月齢を読むという意味もあります。地球の海にも大きな影響を与え、潮の満ち引きも月が影響している事は科学の常識です。満月の夜には生物も変わった行動をします。ウミガメは満月に産卵します。オオカミ男も満月の夜にオオカミに変身しますね。満月には交通事故などまるで機械が故障したかの様に、人間が異常な行動、事件を起こすという研究結果は一般的に良く知られています。月は暦を司ります。月に一度の現象や月毎にスケジュールが組まれたりしますが、一ヶ月という時間の単位は月が地球を周回するのが一年である事を考えると一ヶ月は月からの影響を受けて存在しているのだなと改めて認識させられます。
人々を救う神様
月と我々の生活がこうも密接に繋がっているという事はどういう事なのでしょうか。そこには太古からの月の神様と繋がりがあると考えざるを得ないのではないでしょうか。月には謎が多いとされています。日本の月読命を知れば、月の謎が解けてくるのではないでしょうか。農耕にも季節があり、暦をめくりながら田植えから稲刈りの計画を立てます。潮の満ち引きも月齢カレンダーで確認しますし、日の出や日の入りなど人々の生活に必要な情報を与えてくれる月の神様は日本では重要な神様の1人です。それ故に3神の1人として数えられているのです。3神とは月読命と、その姉である天照大御神(アマテラスオオミカミ)と弟で須佐之男命(スサノオノミコト)の3人の神様の事です。三貴子(みはしらのうずのみこ)と呼ばれています。
月読命は女神じゃないの?
月読命は剣を持っていたという事で男性神である事ははっきりしているのですが、月の神様は女性であると設定されています。太陽と月は表裏一体でもあり明るい太陽に暗い夜の月と陰と陽を表しています。しかし太陽と月はどちらも重要な存在です。どちらが偉いか強いか、という事はありません。だからこそ月の神様も太陽の神様も存在するのですね。ただ静寂な夜を見守る月は女神とされています。性質は穏やかで静寂な女神のイメージであるという事だと思います。そして月読命は非常に美しい容姿の神様であると言われています。
月読命の性別
月読命は剣を所持していたという事で男性です。伊勢神宮の豊受大神の元に夜になると会いにいかれると言われています。豊受大神は天女です。とすると月読命は男性である事は確実の様です。イメージとしては月は太陽の陰に隠れて穏やかに夜を照らす女神とされていますが、月読命は端正な繊細な男性神です。また弟神のスサノオノミコトと同一説もある様ですが、それほど月読命の登場する場が少ないという事ですが、月読命というお名前がある以上月を統治し黄泉の国を統治する神様としていらっしゃったとする方が正しいと思われます。
月読命の眷属
月には兎が住んでいて餅をついている、という言い伝えが浸透しています。やはり眷属は兎とされています。餅は農作物の米から作られますから農耕の神様のまさに象徴ですね。
月読命のご利益
人々は月を眺める事が好きです。9月には中秋の名月を仰ぎ月の神様に感謝するべく月見団子をお供えしています。団子は勿論お米から作られます。月読命は農耕の神様でもあります。農作物をお供えする事が重要となります。満月そして月は五穀豊穣を始め、安産、病気治癒、諸願成就、海上安全のご利益があると言われいます。海上安全については潮の満ち欠けを司る月読命が海上運行を守って下さっているというわけです。また神社では新月と満月にのみ作られるお守りもあるそうです。月読命のご利益は、実際に月のパワーという事で感じる事が出来ます。満月のパワーと新月のパワーは月の発するパワーの中でも最も強いと言われています。諸願成就のお願いは新月の日に是非行って下さい。そして満月になる頃に満了するという事です。また満月の日は達成パワーを全身に浴びて物事の成就をイメージして下さい。今までやり続けてきた事やお願いしてきた事が達成へと繋がるはずです。特に月は毎日拝む事が出来ます。新月から満月へと毎日変化しています。科学的に見ても月は地球を1年掛けて周回しています。月が何故地球の周囲を回っているのか?強い影響を受けている事は事実です。この月に注目してみましょう。太古から月を司る月読命の存在を考えても月には特別な力がある事を月読命が教えて下さっています。現代における月のパワーをどう考えますか。月読命と月のパワーは同一であると思いませんか。月の謎は解明出来ていませんが、太古から月読命が月を統治されています。月の始まりと月の謎を解明するであろう未来は一本の線で繋がっています。勿論神様はご存知ですが、我々には月の謎はまだ解明出来ていません。ただ月のパワーを感じる事は出来ます。何か不思議(謎)な体験をする事は確実に出来るでしょう。それがご利益という事になります。
月読命はどんな神様?性格は「繊細で潔癖な神様」
月を統治する神様として知られています。月が世の中を照らす間、月読命が自然全体を守ってくれています。夜になり月が明るく照らす時、月の神様に感謝してみましょう。平安な夜を過ごす事が出来るのならばきっと月の神様が守ってくれているからでしょう。そして月読命は黄泉(ヨミ)の神様でもあります。伊邪那岐命が黄泉の国から逃げ帰った際に生まれた為、だと言われています。月は夜の世界を照らします。夜の世界は静寂で神聖です。黄泉の国に繋がっているからなのかも知れません。また黄泉の国に繋がるのが月の照らす夜であるという意味を示しているのかも知れません。
月読命と神器「勾玉」の関係「神様も付けられていた勾玉」
神様が身につけられていたと言われる三種の神器。その一つが勾玉(まがたま)です。三種の神器は皇位継承のお印です。それだけ特別な力を持つ勾玉です。古い歴史を持つ勾玉は遺跡からも出土されています。不思議な形をしていますが、皆さんもどこかでその形を見た事があると思います。この勾玉の形に月が表されていると言われています。細い部分が月を表している様です。石で作られている為、正にパワーストーンと呼べるものです。時代としては旧石器時代から作られた様です。魔除けやお守りとして作られたと様ですが、現代に至る長い年月の間、月の光が降り注ぐ中でパワーアップしながら眠っていた勾玉です。昔は超能力を持つ人が身に付けていると言われていた様です。石には不思議なパワーが宿っていると言われていますが、その石から作られた勾玉は月のパワーを取り込み、勾玉を持つ人にご利益が訪れると信じられています。月は生命のパワーの源。運気が持つ人は幸運に恵まれ、宇宙エネルギーを最大限に受ける受信機が勾玉です。
月読命を御祀りしている神社
代表的な神社は「月山神社」です。ガッサンジンジャと読みます。この神社は月山の頂上にあります。大昔は火山爆発を繰り返す恐ろしい山でしたが、やがて静寂な山となり、山を見ていた人々は何か不思議なものを感じる様になったそうです。ご先祖様を感じる、神様がいらっしゃる山であると。その後593年には第三十二代崇峻天皇の皇子・蜂子皇子がおいでになり、三本足の霊鳥に導かれるままに羽黒山の奥に分け入り修行を積まれました。その修行は難行苦行と言われています。やがて羽黒の神様・イツハの里の国魂「伊氏波神(いではのかみ)」が現れ、羽黒山頂に「出羽(いでは)神社」を奉られました。蜂子皇子は「御開祖」と定められました。蜂子皇子が御修行された道は「羽黒派古修験道(はぐろはこしゅげんどう)」として今も厳しい修行道として続いています。太古の人々が感じた通り、霊山としてその地位を築いて今に至ります。この辺りの山は精霊のお山と言われ、山の神様、田の神様、海の神様が宿り、五穀豊穣、大漁、人民息災などを祈願する聖地だったと記述されています。自然崇拝、山岳信仰が主でしたが、平安時代初期からは平安時代初期の「神仏習合」により、仏教を中心としているそうです。神道ではあるが、古くからの道教や陰陽道、密教の「修験道」も大事にされています。蜂子皇子の修行の道を体験したいという人々は今も後を経ちません。東の出羽三山を陰とし、西の伊勢神宮を陽とし、一生に一度は参拝しなければならないとする習慣もあったそうです。長崎県の壱岐には月読神社が祀られています。この神社は1500年以上の歴史があり、月読命が祀られています。月の神様からの「この土地に私を祀りなさい」とのお告げがあり月読神社が建立されました。そしてこの月読神社が分霊された神社が京都の月読神社です。安産の神様としてご利益があるそうです。やはり月は女性の象徴なのでしょうか。伊勢神宮には月読宮があります。月読命の姉である天照大神、父である伊邪那岐神(イザナギノミコト)、母である伊邪那美神(イザナミノミコト)もそこにいらっしゃいます。徳島県美馬市の月神の宮 月照神社、皇大神宮別宮 月讀宮、皇大神宮別宮 月讀荒御魂宮、豊受大神宮別宮 月夜見宮、三重県伊勢市にも月読命をお祀りする神社があります。栃木県上都賀郡に賀蘇山神社、大分市には西寒田神社、長崎県壱岐には月読神社などがあります。日本全国に沢山建立されているわけではありませんが、月を司る神社は今もロマンティックなイメージがあり人気です。月のパワーを受けてみたい、月の謎を解き明かしてみたいと思う人は是非月読命をお祀りしている神社に参拝してみて下さい。(Lani編集部より、)


デ○ノートのくだり、それは貴方の感想ですよね(ひろゆき風)、完全に嫌われるセリフだな、しかし、構文が使えると思わなかった。今回はここは載せて無いので原文の方を是非ご覧ください。
月読命は完全に男性、本人がそう言われています。身長180mの細身、大変美しくある事は間違いないですが…それと眷属は狼、ないし、山犬の様な気がしてなりません、うさぎの眷属も居ますが。
顔立ちはキ〇ヌ・リー〇スに近いものを感じます、全く似ている訳では無いですが。美人で秀麗ではあるものの男性、それこそ、貴方の感想ですよね(ひろゆき風)
キ〇ヌは昔はどこを探してもこれだけ綺麗な人はいないと思った位ですから、秀麗すぎて冷たく機械的な感じがしてましたし、女性が居ても女性の影を感じないも、イメージが”闇”なんですよね、キ〇ヌ。シュタゲのオカリンだと思った途端そうではなくなりましたが…最近はその人の良さからまるで神様かキリストの様と囁かれる様に。個人的に何処か達観してて羽黒山で修行してる修行僧の様でも、人を超越しているというか、映画でブッダ役もしていた様な…最近は映画『コ〇スタ〇ティン』続編が発表され引き続き主演を務める事に、主人公が寿命僅かな筈なのに息が長ぇ~それこそ、天国と地獄、天使と悪魔、ま、アメリカらしいですが。
しかし、”「基本普通の人に見える神様の殆どが低級霊で自称神様仏様言ってますよね、」昔テレビで新倉イワオ氏が低級霊に騙されている霊能者さんが多いとか 新倉イワオ(1924.12.7-2012.5.9)あなたの知らない世界 冝保愛子(1932.1.5-2003.5.6)”
ま、信じるか信じないかはあなた次第ですが…あくまでも私のイメージ、ただ、冝保愛子さんは本物だと思ってました、分からないなら分からない言われますし…新倉イワオ氏が言われる事も分かる、見える人が鳥居の上で「私は神様でーす、」言っていたと言った時、「自分は見えないが、それは神様と言っている人」と言ってましたが、幽霊見えない自分もそう思う。
女神とされるのは他の神話は月の神が女神だから、太陽神が女神なのも大概珍しいですが、むしろそっちの方が珍しい、どちらも男同士もいる、あんまりそこに気が付かないのは何故でしょう?日本は世界に稀に見る程の特殊、神話から既にそういう影を感じる。しかも、太陽の女神様は全知全能神ではない、何故でしょうか?天御中主神や国之常立神の方が全能神、しかし、記紀ではどちらも影が薄い、日本は全知全能神を必要としていないのか?つまり伝統的に父親を必要としていない、そういう話になりますね。

田主丸 月読神社より、

月読命はどんな神さま?描かれる姿と伝承、ご利益と神社紹介
ツクヨミとは?

イザナギが禊を行った際に右目から生まれた神さま。アマテラス大神、スサノオ尊とともに三貴神の一柱です。月神、海の神としての神格をもち、「月を読む」ことから占いの神ともされています。『日本書紀』では食物神を斬り殺すという一面も。一説には井戸の中に映る月を神格化した神さまともいわれます。
名称 :古事記 月読命(つくよみ/つきよみのみこと)、日本書紀 月読尊(つくよみ/つきよみのみこと)、別称:月弓尊(つくゆみのみこと)、月夜見尊(つくよみのみこと)
神格:月神、農耕神、海の神、占いの神
ご利益:農業守護、五穀豊穣、豊漁、航海安全、家内安全
関連神:生み神 イザナギ命、姉神 アマテラス大神、弟神 スサノオ尊

三貴神の一柱にして月の神さま
『古事記』では黄泉の国から戻ったイザナギが禊をしたときに右目から生まれた神さま。姉のアマテラス、弟のスサノオとともに三貴子の一神とされます。『日本書紀』では天照大日孁(おおひるめのむち)に続いて生まれた神とされ、「その光彩しきこと、日に亜げり。以て日に配べし治すべし」とあり、太陽と比肩しうる月の神とされます。今日、一般に信仰されている日本の神々は、アマテラス大神に象徴されるように太陽神信仰を源流とする勢力が中心になっており、月神はいささか影が薄くなっている印象です。しかし、古代では月に対する信仰も人々の生活の中でとても大きな位置を占めていました。そうした頃の人間が感じていた月の神秘的な霊威を保持し、唯一の月の神霊とされているのがツクヨミ命です。名前の「ヨミ」は、月の満ち欠けを数えるという意味で、暦日を読み取ることと関係しています。古代の農民は、日の巡りとともに月の巡りを数えることにより四季の変わり目を知り、農作業や漁猟の区切り目としていました。いつ頃田を耕し、いつ頃に種を蒔けばいいのかを知らせてくれる月に対して、古代の農民は敬虔な気持ちを抱き、崇めるようになったのは当然のことでしょう。
死と再生を象徴する月の神
ツクヨミ命は海や船、あるいは生命の源泉である水や不老不死の生命力とも関係が深い神とされます。『古事記』では父神のイザナギ神から「滄海原を治めよ」と命じられとあります。これは海を主な生産の場とする海人族と月神との結びつきをうかがわせます。実際に古くから海の神を祀る神社にはツクヨミ命が祭神として祀られています。おそらく、月の引力が潮の満ち引きと関係することから、海を支配する神として海の民に信仰されていたのでしょう。古来、月は生命と死と再生に関係づけられることが多く、たとえば月が欠けることは「死の起源」とされたり、月の満ち欠けは生と死の反復と考えられました。月と不老不死、回春(春が巡ってくるという意味)を結びつけることは、世界的な信仰としても広がっています。それが生命の源泉である水と結びつき、日本では古くから月神が若返りの水をもたらすという信仰が生まれています。現在でも月の霊力を不老不死や回春と結びつける信仰が生活習俗の中に残っており、その代表的なものが「お正月の若水汲み」です。若水というのは元旦の朝に汲む水のことで、その水には新しい生命力が満ちていると考えられています。この水を神に供えたり、家族の食事に使うことで、身も心も清め、新しい年の新鮮な活力を授かるとされます。
食物神を殺害する穀物起源神話に登場
『日本書紀』ではツキヨミが食物神を斬り殺すという話があります。ツキヨミ命は姉のアマテラス大神の使いで食物神のウケモチ神を訪ねます。喜んで迎えたウケモチ神は、口から吐き出したさまざまな食物でもてなしました。しかし、それを見たツキヨミ神は「なんて汚いことをするのだ」と激怒し、いきなりウケモチ神を斬り殺します。そのあまりにも乱暴な行為がアマテラス大神が怒り、二人の間は不仲となり、永久に昼と夜に分かれて住むようになったとされます。その後、ウケモチ神の死体から人間の主要な食物となる五穀が発生し、それをアマテラス大神がとって種にしたというこの話は「穀物起源神話」として有名です。このエピソードは『古事記』に記されるスサノオ尊とオオゲツヒメとの間で起こった出来事と類似しており、ツキヨミ命とスサノオ尊は同一神では?という説もあるようです。
月を読むことから占いの神さまとしても知られる
「月を読む」ことは吉凶を占うことに通じます。古代には月を観測して暦を定め、農事を占う専門家もいました。京都の松尾大社の摂社に月読神社がありますが、これは日本の代表的な穀物神である稲荷神を、一族を守護する氏神として秦氏が祀ったものとされます。秦氏は渡来系の一族であり、そこから月読神社の祭神は渡来人と関係が深い神とも考えられます。渡来人が大陸からもたらした占いの一つに、亀の甲羅を焼いてその亀裂によって吉凶を占う「亀卜(きぼく)」というものがあります。月読神社の祭神は、本来その亀卜の神だったのでは?という説もあり、月を読むことを専門とする職能者は、そうした亀卜の神に仕える神主か巫女のような存在だったのではないかと見られています。
月山神社 山形県東田川郡庄内町立谷澤字本澤、賀蘇山神社 栃木県鹿沼市入粟野、阿佐ヶ谷神明宮 東京都杉並区阿佐谷北、月読神社 神奈川県川崎市麻生区上麻生、伊勢皇太神宮内・月読宮 三重県伊勢市中村町、松尾大社・月読神社 京都府京都市西京区松室山添町、西照神社 徳島県美馬市脇町西大谷、西寒田神社 大分県大分市寒田、その他各地の月山神社・月読社など、ツクヨミ命を祭神とする神社では、農業守護が中心となっていることが多いですが、海の神として航海、漁業の守護としての神徳もあります。(日本の神様と神社 神さまのご利益と神社紹介より、)


ほんと多いのですよ、人気の神様だから、どこを選ぶか迷う位、だいたい書かれている事は同じ…
・三貴子(みはしらのうずのみこ)なのに登場がほとんどない。
・性別が男神か女神か分からない。

この2点に殆ど絞られる、と言うか、語られるのはこの2点、登場回数が少ないからこそ性別問題を語られるのですが…
月読命様、例えるとすると、ドリームジャーニーでしょうか?神様に対して物凄く失礼な事書きました。話題になるのは何時もオルフェーヴルかゴールドシップ、同じステマ配合の同じ競走馬ですが、ヤンチャで子供ぽく気が弱い三冠馬オルフェ、俺様気質で数々のエピソードが伝説級の暴君ゴルシ、どちらも個性が凄すぎた。ドリジャも気性難だが、二頭に比べてずっと目立たない存在に、ステゴ産駒で初のG1もたらしたのに、しかし、その分隙が無いドリジャ、一番気性がヤバイとも、ikze噛むわ、隙あらば黄泉の国へ送ろうと…マジかよ。ゴルシの豪快で分かりやすい暴れぷりと120億騒動とは違う、オルフェの阪神大笑点や、三冠取った後にikzeを振り落とすのと違う、…やらかしがデカいが💦ドリジャ「長男だから我慢できる。」、我慢はほどほどに…小柄だから牝馬と言われたらヤツは本気で○しにかかる。馬名のは”夢のような旅路”、夢やツキは月の神様をイメージしてしまいます。
月読命お祀りされている神社は確かに他に比べて少ないですが、久留米の月読神社、月讀宮にお参りして来た事もあり決してない訳ではありません、福岡では他にも飯盛神社の相殿に月読命がお祀りされています、それよりも大小含めて複数の月読神社がある久留米に特殊性を感じずにいられません、日吉神社の方が注目されていますが、水天宮 総本宮も久留米、今回は色々な意味で全国的にも珍しい神社にお参りさせて頂きました。ただ、ツキの神様ですが、今のところ良い事がありません。まあねぇ、こんな事書いたしそりゃ。ただ、普段は秀麗で美形の大人しくたいへん賢い神様ですが、もしも怒った時は一番怖いしヤバいのかもしれませんが。不定期ですが今後もよろしくお願いします。​

第28回 中秋の名月と月読命、※指宿サイダー ゴルシでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年01月20日 20時54分22秒
コメント(0) | コメントを書く
[ご祭神、神社等のいわれ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X