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テーマ:ノンジャンル。(2213)
カテゴリ:風景・旅行など
2022年12月 今年最後の月
12月の月は、8日(木)13時8分に満月の瞬間を迎えます。12月の満月はアメリカの農事暦で「コールドムーン」と呼ばれ、冬の冷たい空気にぴったりの名前です。 12月8日(木)には火星が「衝(しょう)」となり、ひと際明るい火星に、満月を迎えた月が接近します。 「衝」とは地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。この衝の頃にマイナス2.0等と、最も明るく輝いて見えます。 最接近は正午頃のため、日本で最も近づいて見えるのは8日(木)の月の出の直後です。 夜が更けると共に高度を上げていき、夜遅くには南中して南の空高くで輝きます。夜空の中でも存在感のある月と火星の共演は見物です。 ▼8日(木)の月と火星の時刻(東京) 出現 月 16:19、火星 16:10 南中 月 23:54 火星 23:30(ウェザーニュースより、) 今年最後の満月🌕です、 月讀宮 中秋名月の↑↑特別御朱印です、 今年は久留米まで月讀宮と月読神社まで足を運びました、 うさぎの絵馬、一応某所の”うさぎ”つもり、 絵馬も奉納しました。 こちらは田主丸の月読神社の御朱印。 こんな感じの場所です、 何かいら者る様な… 全体像です、燈籠上ににうさぎの置物があります。 ↑↑↑はこの神社のいわれ、
皆既月食・天王星食 11月8日(火)は18時ごろから22時ごろにかけて月食が起こります。月の全てが影に入り込む「皆既食」は19時16分から20時42分までの約1時間半、全国で観察することができます。また今回は月食の最中に、月が天王星を隠す「天王星食」も起こります。皆既食中に惑星食が起こるのは非常に珍しく、日本ではなんと442年ぶりです。(ヤフーニュースより、) それから、前回の11月は442年前の惑星食でした、今更ながら、多分400年前の人は月が赤いなーとは思いつつもほとんど見ていないと思う。 2022年12月 今年最後の月でした、また次回もよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月08日 21時26分44秒
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