激励の詩
宮崎北聖書キリスト教会の親愛なる兄から送られてきたラッパ咲き椿の花と詩篇121篇をmakiboへ激励の詩わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。主は平山真喜男の足の動かされるのをゆるされない。平山真喜男を守る者はまどろむことがない。見よ、平山真喜男を守る者は/まどろむこともなく、眠ることもない。主は平山真喜男を守る者、主は平山真喜男の右の手をおおう陰である。昼は太陽が平山真喜男を撃つことなく、夜は月が平山真喜男を撃つことはない。主は平山真喜男を守って、すべての災を免れさせ、また平山真喜男の命を守られる。主は今からとこしえに至るまで、平山真喜男の出ると入るとを守られるであろう。-詩篇121篇より-身体のほうは大丈夫ですか?朝の祈りの折に毎日祈っています。京都大学で研究している自分の皮膚で細胞が再生される技術が早く確立されると宜しいですね。寒い日々が続きます。身体を大事にしてください。主にありて。(T,O)