カテゴリ:社会のこと
週末、湖に行きボートに乗った。
ボートからみる夏の湖岸は、緑と水と太陽の光に満ち溢れ、それはそれは美しいものだった。 あちこちの湖岸で日光浴をしている人、湖に飛び込んで泳ぐ人が見られる。 中には「え?こんなところに飛び込むの?」というようなところにも人がいる。 「遊泳禁止」という立て札はどこにもない。 事故にあっても、自分の責任ですよ、ということなんだろう。 日本ではこういうわけにはいかない。 管理している団体や市や国の責任が問われる、ゆえにあちこち「禁止」「禁止」「禁止」の立て札がある。 どっちがいいんだろう。 自由だけど、自分で責任とってね、の国と、保護保護保護の過保護で安全な国。 前者のほうが楽しそうだけどなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.13 05:29:18
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