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カテゴリ:映画評
昨夜は今月二回目の映画をレイトショーで。
バットマン シリーズは面白かったためしがないのだが 渡辺謙とリーアム・ニーソンが出演しているのでチェック。 この映画はビギンズと名のつくようにバットマンはどうして バットマンになったかが描かれています。 SWep3もダース・ベイダーがどうしてダース・ベイダー になったかが描かれていましたが・・・ 黒い男の生い立ちを綴るのが最近のはやり? 共通するのは『恐怖と怒り』に悩まされる二人。 一方は悪の道へ落ち、一方はギリギリで正義の側に 付くわけですが。 私は当然SWの方が格段に好きです。 さて、恒例のの映画中に記憶に残った台詞。今回は 「なぜ転落したのか?」「それは這い上がるためだ」 主人公は井戸に落ちたり、悪の道に落ちたり、するわけ なんですが、はじめはメソメソしたりするんですが だんだん成長してどんなに打ちのめされても這い上がって 来るようになっていくんですね~ 人生も転落しても、それは「這い上がるためだ」 そう考えることができたら、へこんでる暇もなくなる! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月28日 15時28分49秒
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