mamaさんの、ひとりごと・・・

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• お勉強

    ぼうだ【滂沱】ぼうだ（バウダ）【滂沱】 -たる -と 涙があとからあとから流れる形容。  

  2006年12月09日

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  ウソンssi

  デイジーアナザバージョンモーテルカクタスを、観た・・・デイジーは、劇場バージョンとアナザバージョンがある・・・なかなかよかった・・・やっぱり、いい男はいつ見てもいい男・・・モーテルカクタスは、ウソンssiが、まだ若い頃の作品・・・まだまだ、青い・・・・ 

  2006年12月09日

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  ウソンSSI

  試写会の件で、お世話いただいている方から、御丁寧に電話がかかってきた・・・締め切りが過ぎていたので、パスポートは出したものの、あきらめていたところに、電話がかかってきた・・・心は大きく揺れた・・・何もしなければ何も始まらないはじめの一歩を踏み出さなければ、何も始まらないし、何も起こらない・・・そんな言葉が、何度も私の頭の中で反響した・・・行けない理由ならたくさんある・・・そんなことはわかっていた・・・でも・・・ここで、何かをしなければと、そんな気持ちにもなった・・・行かなきゃ後悔する。こんなチャンスはもう無いかも知れない・・・いろんな事が、駆け巡る・・・・ひとりで行けば、今後の自分に自信もつくだろうし、いいチャンスだとも思った夢中になることがなくなったおばさんが、ロマンを求めて熱狂的になっているだけだと、世間は言うけれど・・・そうじゃあないのがよくわかった自分ではそんなつもりは全くなかったので、世間のそんな風潮なんて気にしていなかった・・・身近な人間にそれを言われたときに・・・だから、日本の男はダメなんだと・・・痛感した（訂正・・・それを発言した人がそうなんだ・・・苦笑）

  2006年12月08日

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  ニュース

  ニュース3分LifeHacking：「困った」時に相談したい7つのサイト「仕事がうまくいかない」「試験に落ちた」「彼女ができない」「結婚できない」--と、悩みが尽きないのが人間だ。自分自身で解決できない時はQ＆Aサイトなどに頼ってみるのも手だ。2006年12月07日 17時01分 更新 　人間、誰しも困る時がある。「仕事がうまくいかない」「成績が上がらない」「試験に落ちた」「彼女ができない」「結婚できない」--と、悩みは尽きない。自分自身で解決できない時は、人に頼ろう。悩みを相談できそうなQ＆Aサイトをいくつか挙げてみるので、自分にあったところを使ってみるといいだろう。PC関連の質問なら「OK Wave」　まずは老舗の「OK Wave」。ASPとしてサービスを提供しており、「教えて！goo」や「エキサイト質問広場」などともデータベースは共通だ。　特徴は、PC関連の質問が多いこと。「参照の多いQ＆A」や「役に立つQ＆A」にはPC関連の質問と回答がズラリと並ぶ。12月7日現在、61万9205人のユーザーが参加しており、質問総数は232万8364件、回答総数は819万9106件。平均回答数は3.5件で、満足率は88％だという。 OK Wave Web2.0なら「人力検索はてな」　「Web2.0」--という言葉もずいぶん一般に知られるようになった感があるが、いわゆるギークな質問に強いのが「人力検索はてな」だ。　実際にWeb2.0をキーワードに過去の質問を検索してみると、50件以上ヒットする。数だけならOK Waveだって47件ヒットするわけだが、はてなが"熱い"のは、Web2.0関連の質問1件に対して最多で20件以上の回答が寄せられることだ（ちなみにOK Waveでは多くても10件程度だった）。しかも、Web2.0関連で最も古い質問があった日付は2005年4月1日と今から600日以上前のことだった。　なお、はてなで質問をするには、質問料としておよそ50ポイントから200ポイント程度のはてなポイント（1円／ポイント）が必要だ。 人力検索はてな 芸能人やタレント情報なら「Yahoo！知恵袋」　国内最大のポータルである「Yahoo！JAPAN」のQ＆Aサイト「Yahoo！知恵袋」は、意外（!?）にも芸能人やタレントに関連するエンターテイメント系の質問に対してアクセスが多い。質問も回答も無料なので、気軽に質問・回答できそうだ。 Yahoo！知恵袋 編集感のあるコンテンツなら「発言小町」　読売新聞の「発言小町」も面白い。「投稿は編集部ですべて目を通しています。リアルタイムで反映されません」とある通り、編集部のフィルタを通したQ＆Aを公開している。ある意味、純粋なCGM（Consumer Generated Media）ではないが、"編集部が確認した"という安心感もある。気軽に質問する、というよりは質問と回答というやり取りを楽しめるコンテンツだ。 発言小町 身内に聞いてみたいなら「mixi」　「知らない人に質問なんてできない」という人見知りで恥ずかしがり屋さんには、知り合い同士が集まる「mixi」のコミュニティなどで質問してみよう。「知り合いに聞くなら、インターネットじゃなくて直接聞けば」なんて意見もあるが、面と向かって聞きにくいこともある。そんな"込み入った"質問にはmixiがうってつけだ。 mixi ウソをウソと見抜けるなら「2ちゃんねる」　もはや誰もが知るようになった「2ちゃんねる」。インターネット関連の事件で報道されることも少なくないため、おどろおどろしいイメージがあるかもしれない。もともとは「『ハッキング』から『今晩のおかず』までを手広くカバーする」掲示板なのだから、困った時に相談したっていいはずだ。　ただし、管理人・西村博之氏がいうように、ウソをウソと見抜けないと騙されてしまうこともある。これは2ちゃんねるに限ったことではないが、教えてもらった情報はしっかり自分で確認して利用しよう。 2ちゃんねる 新しいサービスを試したいなら「comatta.jp」　最後にご紹介するのは「comatta.jp」。聞きなれない名前なのは当然、11月に始まったばっかりの新サービスだからだ。　comatta.jpの面白いところは、Google MapのAPIを利用して「困った」ことを地図上にプロットできること。日本中の困ったを地図上に表示してみんなで共有しようというわけだ。もちろん、誰かの「困った」に対してコメントを書き込める。みんなで「困った」を共有すれば思わぬ解決策が見つかる--かもしれない。無料で利用できるので、試してみてほしい。 comatta.jp 本日のレシピ要望／調べたいことサービス名備考PC関連の質問OK Wave－Web2.0を知りたい人力検索はてな質問料はおよそ50～200ポイント程度芸能人やタレントなどエンタメ系の質問「Yahoo！知恵袋」－質問と回答のやり取りを楽しみたい発言小町リアルタイムで投稿が反映されない面と向かって聞きにくいことmiximixiに招待されること「ハッキング」から「今晩のおかず」まで2ちゃんねるウソをウソと見抜けること新しいサービスを試したいcomatta.jp－http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0612/07/news079.html

  2006年12月08日

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  二日酔い・・・・

  まず・・最近読んだ本から・・・　　　得意の斜め読み・・・・あの人のせいで・・・をやめると人生はすべてうまくいく！これはなかなか面白かった・・・ 今日は、ひどい二日酔いだった・・・久しぶりに次男と話をした・・・頑張って今日も練習してたみたい・・・わが子ながら感心する・・・褒めてやりたい正月は明けてから帰ってくるらしい・・・成人式もあるし・・・でも、本人はあまり興味なさそう？？？夏以来久しぶりだな・・・最近はメールもあんまりしてこないから・・・少し寂しい・・・久しぶりに声を聞いて、うれしかった・・・笑興奮する気持ちを抑えながら、お母さんらしく・・・笑「寒くなったから風邪に気をつけなさいよ！」って・・・笑親の心子知らずとはよく言ったもので・・・これも、順繰り・・・私も母には随分心配をかけたから・・・苦笑私が若い頃の、母の口癖私の顔を見れば・・・「親なんかになるもんじゃあない・・・」と、よく言われたものだ・・・・苦笑今は、その母の気持ちがよくわかる・・・そういいながら母は母らしく・・・私の尊敬する人だった・・・もちろん父も・・・父は私を恋人のように、大切に大切に育ててくれた・・・愛情をたくさんもらった・・・若い頃はそんなこと、当たり前のように、自分ひとりで大きくなったつもりで・・・それが、この歳になるといろんなことがわかってくる・・・大切に育ててもらってありがとう・・・私の元へ生まれてきてくれた息子達・・・ありがとうそして、今日も元気で、みんなとまた会えて・・・ありがとう・・・年末年始、暴飲暴食注意・・・二日酔いには注意・・・・

  2006年12月07日

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  訂正

  こちらが、正しい　レッドリボンです  カラーリボンあれこれ・・・ ピンクリボン：乳がんの撲滅を啓蒙するために行われる世界規模のキャンペーンホワイトリボン：自分がセクシャルマイノリティー（少数の性的指向者）であることに苦しみ自殺してしまう若者を救うための運動 男性が男性に対し、男性による女性への暴力（特にドメスティックバイオレンス）を止めようと呼びかける運動 報復戦争を止めようと呼びかける運動 開発途上国における妊産婦の命と健康を守る運動 レッドリボン：エイズ患者に対して、偏見・差別を持たない、エイズ患者への理解と支援を象徴するために掲げられた国連合同エイズ計画（UNAIDS）のシンボルマークブルーリボン： アメリカ合衆国発祥の、インターネット上における言論の自由を守るための反検閲運動。ブルーリボンキャンペーン。ネット上で2.がほとんど同じイメージを使っているため紛らわしいが、両者は無関係である。 北朝鮮に拉致された日本人（日本人拉致被害者）を救出するための団体である。日本独特の運動体。 1999年にカナダで始まった受動喫煙防止運動。日本では、他のブルーリボン運動との差別化を図るため I Love Clean Air ブルーリボン運動（ILCAブルーリボン）と称している。 イエローリボン：　「黄色」は世界で最も大切にされている色の一つであり、イギリスでは「黄色」は「身を守るための色」として生まれました。黄色いハンカチ、黄色のネクタイなど身につけるとその身を守ことができると昔から言い伝えられてきました。アメリカに渡ったその「黄色」は、その姿を「黄色いリボン」として、「愛する人の戦場での無事を祈り帰還を願う」シンボルとなったのです。グリーンリボン：1980年代よりアメリカから世界的に広まっている移植医療普及のためのシンボルで、グリーンは成長と新しいいのちを意味し、リボンはギフト・オブ・ライフ（いのちの贈り物）によって結ばれたドナーとレシピエントのいのちのつながりを表現しています。オレンジリボン：児童虐待防止キャンペーンの色。オレンジリボンは＜あなたとお話しましょう、気持ちを分かち合いませんか＞というメッセージです。自分の気持ちに気づくことは、子ども虐待の予防につながります 

  2006年12月06日

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  文証・理証・現証

  ◆　文証・理証・現証　そもそも、正しき法、「正法」とはいったい何か。簡単に定義するならば、それは「神より流れ出したる真実の教え」です。あるいは日本的に言うならば、「神仏より降りたる真実の教え」です。これが正法です。そして、神仏より降りたる正しき教えであることを証するものとして、「文証」「理証」「現証」という「三証」があります。　文証とは、文で書いた証、すなわち言葉に表わせる教えがあることです。　理証とは、科学的な因果関係を含んだ法則を説明できることです。宗教の世界において、心の法則を明確に説き終え、そしていかなる原因行為がいかなる結果を招くかを論理的に説明ができることです。現証とは、霊的な証明を伴うさまざまな霊現象を言います。   三証 三証とは、文証（証文）・理証（どうり）・現証（実証）の三つをいいます。  文証とは文献上の証拠をいい、その教えが仏の説法である経典を根拠としているかどうかで正邪を判定することです。 『涅槃経』には、「若し仏の所説に随わざる者有らば、是れ魔の眷属なり」とあり、日蓮は、「経文に明らかならんを用ひよ、文証無からんをば捨てよ」（聖愚問答抄　新編389頁）と文証の重要性を説かれ、文証のないものを用いてはならないと示されています。 理証とは、その宗教の教えや主張が道理に適っているかどうかを基準として正邪を判定することです。その宗教が自説の正当性をどんなに主張しても、それが道理に適ったものでなければ、必ず破綻をきたします。それとは逆に、正しい道理に基づく宗教は、いかなる力をもってしても崩すことはできないのであり、これについて日蓮は、「仏法と申すは道理なり」（四条金吾殿御返事　新編1179頁）と仰せです。 正しい宗教は普遍妥当性を有するものでなければならず、この一大道理に貫かれた教えこそ法華経であり、その根本の法が大聖人の仏法なのです。 現証とは現実の証拠をいい、その宗教を信仰して現れる実証をもって正邪を判定することです。この現証について日蓮は、「日蓮仏法をこヽろみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも現証にはすぎず」（三三蔵祈雨事　新編874頁）と仰せられ、三証の中でも特に現証の大切さを説かれています。 正しい宗教には、因果の道理によって正しい現証があるのであり、邪な教えを信ずれば悪果 を招くことになります。 特に新興宗教などは現世利益を誇大に宣伝していますが、これらは理証も文証もない、その教祖の思いつきなどによるものであり(○○○真理教など、いい例ですね)、このような邪教を信ずれば、ついにはその身を滅ぼすことになります。これについて大聖人は、「法に験＜しるし＞の有る様なりとも、終には其の身も檀那も安穏なるべからず」（諌暁八幡抄　新編1531頁）と仰せられ、邪宗教の現罰の相を教えられています。 これに対し、大聖人の仏法でいう現証とは、正しい道理（理証）と経文（文証）に裏打ちされたもので、現実の身に成仏という最高の境界を得るという即身成仏に極まります。このように、文証・理証・現証の三証がともに整足していることが正しい宗教の証明となるのです。   

  2006年12月06日

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• 今日は

  満月です満月瞑想しましょう・・・・http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm満月の日はエネルギーが満ち溢れ、気の流れも良く、瞑想に向いている日と言われています。「満月は可能性の開花、豊穣を意味します。まんまるい月は、 大きなお腹、食料を詰め込んだ貯蔵室、 大きく膨らんだお財布、子供を宿した子宮、 充実した人生の象徴です。 ゲール語で満月をGealachといいますが、 これは幸運を意味する言葉の語源にもなっています」 http://www.care-ac.com/meiso.htm

  2006年12月05日

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  知っていましたか？

  これ・・・何のマークか？御存知でしたか？アーサー・アッシュ エイズ撲滅基金のトレードマークアーサー・アッシュはUSオープン、ウィンブルドン、オーストラリアオープンを制覇した世界でも有数なテニスプレーヤーです。1975年には世界で第1位にランクされました。彼は1993年の2月6日にエイズで他界しましたがその原因は数年前に受けた心臓のバイパス手術の際の輸血でした。その後エイズに罹ったことを世界に向けて公表し1992年8月にエイズ撲滅基金を設立しました。エイズに対する理解が薄かった当時では極めて勇気のある行動であり基金設立には多くの賛同が表明されました。基金設立の目的はエイズに付いての理解を広める事で予防対策についての理解を深める、エイズ撲滅のための研究を支援する、対処療法の改善研究を支援するの3つでした。彼は1992年12月1日、国連総会のエイズデーにおいて　"私たちはやるべき事を、やるべき時に、精一杯やったのだと世の中の人すべてに言える様にしたいのです"と演説をしました。http://arthur-ashe-japan.org/index.html

  2006年12月05日

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• ウソンSSI

  「中天」日本語字幕付無料試写会ご参加ください！６日朝７時受付締め切りhttp://www1.ocn.ne.jp/~loo/woosung/index.htm場所：韓国ソウル日にち：１２月１８日～２０日のいずれか時間：２０時～２１時のいつか主催：中天の製作社 NABI Pictures＆JUNG WOO SUNGさん提供： 投資社 CJ entertainmentサポート：公式ファンクラブ"映画人"掲示板をよくお読みになった上で、http://www1.ocn.ne.jp/~loo/woosung/index2.htmお申し込みはこちらhttp://www1.ocn.ne.jp/~loo/woosung/index2.htmこの企画にはサイダスHQは関係しておりません

  2006年12月05日

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  心の琴線

    ちょっと、気になって検索してみた・・・ HEARTSTRINGSしずかに鳴り出す琴の糸～この、心の琴線にふれることば～「心の琴線にふれる」というこの言葉が私は大好きです。でも、思い入れが強すぎて、今まで一度も使った事がありませんでした。ところがGoogleで探すと「そ～んな使い方をしないで」と思わず泣きたくなるような、手荒な使われ方をしています。そもそも「心の琴線に・・・」と使い始めたのは、いつごろの誰なのか、図書館に行ったついでに、辞書コーナーをのぞいてみましたが、古語大辞典には載っていませんでした。国語辞典では「日本語大辞典（小学館）」にのみ、下記のような出典つきの用例がありました。ですから、明治の文豪達が使い始めたのではないかと想像されます。【琴線】 ---------（1）琴やバイオリンなど、弦楽器の糸。*「例のヴイオリンが、ほのかに秋の灯を反射して（略）つよく張った琴線の一部丈がきらきらと白く眼に映ります」（『我輩は猫である』夏目漱石）（2）（物事に感動する心情を琴の糸にたとえていう）人間の心の奥深くにある感じやすい心情。感動し共鳴する心情。「琴線に触れる」*「当時火の如かりし自由の理想を詠出し、永く民心の琴線に触れしめたる者あらず」（『抒情詩』序　　独歩吟：国木田独歩） 日本語大辞典（小学館）より英語には"heartstring(s)"という言葉がありますので、もしかしたら、この訳語として生みだされたのかも知れません。 heartstring　（heart:心、心臓＋string：ひも、緒、糸） 詳しくはhttp://www.geocities.co.jp/NeverLand/5153/heartstrings.htmただ、琴線　　きんせんと読むらしいのだが・・・私は、ことせんと読んだほうが雰囲気が伝わってくるように思う・・・津和野太鼓谷神社護摩供養

  2006年12月04日

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  三隣亡

  サラリと、読めてなかなか、面白かったちょっとした気分転換にはなるはず・・・・市美展に行った・・・なかなか、思っていたよりは水準が高かったように思う・・・　会場にあった、でっかいツリー・・・　わが街の縮小模型 昨日は、三隣亡だった・・・いくら修行の身とはいえ、生身の人間・・・腹の立つこともある・・・詳しくはまた今度・・いやなことは、早く忘れましょう・・・！！！

  2006年12月03日

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  春川市

  観光客の冬ソナロケ地詣で激減、関係者はため息拡大写真人けのないドラマギャラリー＝1日、春川（聯合）　【春川1日聯合】ドラマ「冬のソナタ」の撮影現場として有名な江原道春川市を訪れる観光客が激減している。「チュンサンの家」をはじめ、いつもにぎわっていたロケ地はがらんとした様子で、商店主らは「昨年までは1日600～700人が訪れていたが、現在は100人にも満たない」と青息吐息だ。 　江原道が集計した韓流観光客現況によると、年初から9月までに春川を訪れた観光客数は22万2000人余りで、前年同期の26万7000人に比べ約17％減少した。竜平でも観光客が9％ほど減ったほか、南怡島も約28％少ない15万9000人にとどまっている。「チュンサンの家」は見学を有料化して以来徐々に客足が減り、春川市総合運動場前に設置された主要ロケ地のセット「ドラマギャラリー」も、施設と広報の不足で来場客はまばらだ。 　ある日本人観光客は「日本では『冬のソナタ』を通じ江原道は有名だが、訪れた人たちは見どころがあまりないと言っている。実際に来てみたら（何もなく）とてもさみしい気がする」と話した。専門家は、韓流ブーム初期に江原道と自治体が観光につながる文化コンテンツの開発を怠ったのが原因だと指摘している。 （YONHAP NEWS） - 12月1日17時47分更新 なんか・・・ブログの編集の仕方が変わりましたね？便利になった感じ・・・・春川市は、わが街と姉妹都市を結んでいます・・・チュンチョンシと、読みます・・・上の記事を読んで、どう思われましたか？ここにも、日本人と韓国人の考え方の違いが反映されていると思いました・・・商売はやはり日本人の方が上手なのではないでしょうか？日本人相手に商売するなら、もっと日本人の気持ちを理解しないと・・・・とひとりごと・・・・流行語大賞は「イナバウアー」「品格」　「ミクシィ」もトップ10に　今年1年間に流行した言葉に贈られる「ユーキャン新語・流行語大賞 2006」が12月1日に発表された。大賞は「イナバウアー」と「品格」で、トップテンには「ミクシィ」（mixi）や「脳トレ」も入った。【画像】 　トップテンにはこのほか「エロカッコイイ」（エロカワイイ）「格差社会」「シンジラレナ～イ」「たらこ・たらこ・たらこ」「ハンカチ王子」「メタボリックシンドローム」（メタボ）が入っている。　流行語大賞は、候補語60語から選ばれた。候補語には「ユーチューブ」（YouTube）や「GyaO」などネット関連の用語や、「ツンデレラ」など一般には耳慣れない語句もラインアップされていた。http://www.itmedia.co.jp/news/（ITmediaニュース） - 12月1日18時5分更新やはり・・・あの熱い熱い夏を、爽やかに感動をさせてくれた斉藤君でしょ・・・いいねぇ・・・今後が楽しみです・・・写真は去年の甲子園・・・もちろん、宇部商の応援に・・・このときの宇部商も、よく頑張りました投手の吉永君は、西濃運輸で、社会人野球で頑張っているようです・・・ちょっと、あごがしゃくれたところと、八重歯が可愛かったですね・・・笑 いよいよ、今年も残りわずかになりました・・・寒くなりましたから、風邪など引かれませんように・・・・ 

  2006年12月02日

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  昨日は・・・・

  ボジョレーの白です・・・うんうん・・・まあまあ・・・・美味しいチーズとサラミ・・・この後、シャルドネ白をもう一本・・・・おかげで・・・死んでました・・・苦笑今日は金曜ロードショー20周年特別企画第2弾「ALWAYS　三丁目の夕日」　 （2005年“ALWAYS　三丁目の夕日”製作委員会）▽日本アカデミー賞独占!!日本中を涙で包んだ超感動作 12月1日（金） 21:03～23:39 日本テレビ ALWAYS三丁目の夕日◇05年、"ALWAYS三丁目の夕日"製作委員会。吉岡秀隆。1958（昭和33）年の東京の下町を舞台に、そこに暮らす人々の喜怒哀楽を描く群像ドラマ。山崎貴監督。昭和33年、建設中の東京タワーを望む下町。ある春の日、則文（堤真一）・トモエ（薬師丸ひろ子）夫妻と小学生の息子、一平（小清水一揮）が暮らす小さな自動車修理工場"鈴木オート"に、六子（堀北真希）が集団就職でやって来る。就職先が大きな会社だと想像していた六子は失望。そんな彼女を、一平はもうすぐ家にテレビが届くと元気づける。一方、鈴木家の向かいで駄菓子店を営む小説家の竜之介（吉岡）は、身寄りのない淳之介（須賀健太）を預かる。淳之介は竜之介の小説の大ファンだった。力道山の試合中継の日、鈴木家にテレビが届き、一家は近所の人々に披露。ところが、コンセントの不具合で画面が消えてしまう。 出演　山崎貴, 吉岡秀隆, 堤真一, 小雪, 薬師丸ひろ子, 堀北真希 これはお薦め・・・是非観て欲しいです・・・噂によると、第二段も構築中とか？楽しみですね・・・ノスタルジックな、雰囲気をお楽しみ下さい・・・

  2006年12月01日

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  土曜プレミアム

  小西真奈美 アフレコで号泣…「私の頭の中の消しゴム」で声優に挑戦する小西真奈美と谷原章介＝東京・六本木 　女優・小西真奈美（２８）がフジテレビ・関西系の土曜プレミアム「私の頭の中の消しゴム」（１２月１６日、後９・００）で声優を務めることになり、２４日、都内で会見を行った。０４年にアニメの声優には挑戦したことはあるが、実写版は初挑戦とあってひと苦労。「初めてだったので練習法も分からなかった」と苦笑。２週間近くの猛特訓の末、参加した収録では感情移入をしすぎて号泣。「（涙で）顔がぐちゃぐちゃになって何度も席を外させてもらった」と振り返った。共演は谷原章介（３４）。25日10時55分 デイリースポーツ 「私の頭の中の消しゴム」１２月１６日、後９・００です・・・皆さん、泣く準備を・・・・「キッパリ！」ＴＢＳ昼ドラ化「キッパリ！」　ＴＢＳ系で１月２９日から昼ドラマ「キッパリ！」（月～金曜後１・３０）がスタートする。“自分を変えよう”と決意した主人公がだらしない生活と決別する、１２０万部を売り上げた上大岡トメさんの同名ベストセラー（幻冬舎）が原作。家事が苦手な主人公の主婦を演じる奥山佳恵（３２）は「まだ撮影は始まったばかりですが、このドラマは見ているだけで“キッパリ！”とした気分になれる、具体的な内容だからより前向きになれる内容だと思います」と語っている。（スポーツニッポン） - 11月30日6時3分更新上大岡トメこの方、山口県在住です・・・この本は、何年か前に読みました・・・楽しい人のようですよ・・・

  2006年11月30日

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  ウソンssi

  『東京消防庁』【ポスターの説明】世界各国の火災事情は様々ですが、「人の命を火災から守りたい」という気持ちは、どの国の消防隊員も同じです。そこで、今回は、映画で消防隊員を演じられたチョン・ウソンさんに世界の消防隊員を代表していただくイメージで、ポスターを制作したものです。なお、モデル協力は無償でお引き受けいただきました。『サッド・ムービー』

  2006年11月29日

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  がんばれ！

  お断り・・・今日はいささか暗い話題ですが・・・少し希望も見えてきた話題でもあります・・・今月の初め後輩が倒れました・・・若干、33歳・・・前日には、うちの店にのみに来ていました・・・彼氏と一緒に・・・・その翌日・・夕方・・・珍しく、その彼氏から電話があったのです・・・「どうしたん？」「ママ・・・驚かないで聞いてよ・・・・・・・・・・」驚かないわけがありません・・・・「なに～～～～～！！！！！！！」とるものもとらず・・・まずは、手術中だとは、わかっていたけど・・・病院へ駆けつけました・・・絶望的な状況・・・・再手術・・・・それでも・・・状況はあまりよくない・・・・聞かされる言葉は・・・まるで・・・どこか・・・遠い世界のことのように、現実離れしたものでした・・・・それでも、祈るしかありませんそれしかありませんから・・・・数日後・・・彼から電話がありました・・・・若さもあってか・・・逆転満塁ホームランとまでは、いかなくても少しずつ、状況がよくなっているとのこと・・・奇跡が起きたのです・・・神様が見捨てなかったのです・・・まだ、面会は許されていませんが・・・早く彼女に会いたいです・・・エネルギーをあげたい・・・・そんな中・・先日から彼女のお店の閉店のお手伝いをすることになり・・・昨日は、ヘロヘロになりました・・・・彼女も同業者同じビルの階下・・・お客がとりに来なかった、ボトルが山のようにありました・・・もらったのはいいけれど・・・・まず、父にそして、友達、常連さんへ、おすそ分け・・・・そんな中・・・彼女の御両親から・・・お礼のお寿司が届いたのです・・・彼女の親は、わが市内でも有名なおすし屋さん・・・高級で、めったに行けない所・・・わぉ！うれし・・・しあわせ・・・・・これって・・・もしかして、お手伝いしたから？なんだか恐縮・・・・手伝いをしている私に・・・なんで、私がするの？と聞いてきた友達もいた・・・いいじゃん・・・後輩だし何よりも、流すボトルは、私にあげてと、彼女の意思らしいから・・・それがうれしかった・・・御両親の店でもいくらでも使えるのに・・・・なんとか夕方までに作業を終え・・・出勤したら意外な差し入れがあったので・・・昨日は、満足感と幸せな気分と・・・充実した一日でした・・・ボトルのおすそ分けも出来たし・・・・情けは人のためならず・・・【情（け）は人の為（ため）ならず】失意のどん底に在る人に同情の手を差し寄せるのはもちろん純粋な動機に基づく事で他意は無いが、やがて、自分が逆境に立ったときには、相手から救いの手を差しのべられることにもなるものだ。〔近時誤ってこの諺（コトワザ）を「情けをかける事は本人自立の為に良い結果をもたらさないものだ」と解する向きが少なくないようだ〕いいことも、悪いことも鏡に映したように、自分に返ってきます人に優しくして欲しかったら、まずは自分が優しくしてあげましょう・・・神様は見ています・・・

  2006年11月29日

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  東野圭吾

  『東野圭吾』実にいい・・・面白い！！！『容疑者Xの献身』『容疑者Xの献身』（ようぎしゃエックスのけんしん）は、東野圭吾の推理小説である。物理学者湯川シリーズ第3弾。2003年から文芸誌『オール讀物』に連載され、2005年8月文藝春秋より出版された。第6回本格ミステリ大賞、第134回直木賞受賞作。この作品に対しての受賞というよりも、今までの功績に対して与えられたもの。また、国内の主要ミステリランキングである『本格ミステリ・ベスト10 2006年版』『このミステリーがすごい!2006』『2005年「週刊文春」ミステリベスト10』においてそれぞれ1位を獲得し、三冠と称された。（のちに前出の2賞を取り最終的に五冠となった。）[編集] あらすじ花岡靖子は娘・美里とアパートでの二人暮らし。物語は靖子の元夫、富樫慎二が彼女の居所を突き止め、訪ねてきた事から始まる。どこに引っ越しても疫病神のように現れる富樫を、靖子と美里は大喧嘩の末殺してしまう。今後の成り行きを想像し呆然とする母子に救いの手を差し伸べたのは、赤の隣人、天才数学者石神だった。そして3月11日、富樫の死体が発見される。警察は花岡母子のアリバイを聞いて目をつけるが、捜査が進むにつれ、あと1歩といったところで悉くズレが生ずる事に気づく。刑事の草薙は困り果て、天才科学者である友人、湯川に相談を持ちかける。すると、驚いたことに石神と湯川は大学時代の友人だった。天才数学者と天才科学者の、殺人事件をめぐる隠蔽と解明が激しい攻防を生む長編ミステリー。そしてクライマックスでは倫理を超える真実の全貌が明かされる。[編集] 登場人物石神哲哉 主人公の一人。現高校教師（数学担当）。花岡靖子と同じアパートで隣の部屋に住んでいる。以前帝都大学の生徒であり、「天才」「ダルマの石神」との異名をとった（その頃湯川との交流があった）。数学の研究者になりたがったが家庭の事情により断念、自殺を考えた時期もあった。丸顔であり髪も薄いため老け顔である。数学に関するもの以外に興味をもたなかったが、最近ひそかに靖子に恋心を抱いている。湯川学 現帝都大学物理学助教授。第十三研究室を使っている。東野圭吾の推理小説作品に何度か登場し、難事件を解決する。本作では石神と親友だったことが発覚。草薙とは帝都大学バドミントン部での同期だった。髪のボリュームは多めであり、石神とは対照的な部分が多く見受けられる。大学院2年の秋に、「磁界歯車」を考案し、某アメリカ企業が買いに来たことがある（机上の空論扱いをされたが）。なかなかの偏屈。花岡靖子 赤坂でホステスをやっていたが、転職し「べんてん亭」の従業員に。離婚した富樫に追いかけられ、彼が美里に乱暴を働いたため殺してしまう。その後石神により窮地を脱するが、その難解な指図や自分への思いに戸惑いを隠せない。いつも美里を不幸に追い込んでしまうことを、申し訳なく思っている。工藤はホステス時代からの友人だった。花岡美里 靖子の一人娘で中学生。バトミントン部所属。従順な一面もあるが、富樫を棒で殴打するなど勇気ある性格である。石神の母親への気持ちには気づいており、母と工藤の仲を快く思ってはいない。実は罪の意識を誰よりも深く背負っている。草薙俊平 刑事。人にはやんわりとした態度を見せるが、油断をさせ情報を聞き出す手口は巧みである。刑事として独特の嗅覚を持つため、花岡母子に初めから疑いを持っていた。チェスを湯川としてもまるで勝てない。理数系コンプレックス。富樫信二 靖子の元夫。美里とは血縁関係ではない。会社に勤めていた頃は紳士的だったが、リストラ後は本性をあらわす。「技師」 ホームレスになって間もない男（石神が渾名をつけた）。まだ再就職の道を捨て切れていない。岸谷 草薙と同じ班にいる若い刑事。人の良い性格で、花岡母子に同情的である。工藤 靖子の元勤め先「まりあん」の常連客。靖子に好意的で、富樫との離婚事件についても便宜を図ってくれた。妻に先立たれており、近頃靖子が「べんてん亭」に勤めていることを知った。[編集] 『容疑者Xの献身』をめぐる「本格」論争2005年末、『容疑者Xの献身』が同年の「本格ミステリ・ベスト10」にて1位を獲得したことに、推理作家の二階堂黎人氏が自身のウェブサイト[1]で疑問を呈したことに始まる問題。彼の主張は、「『容疑者Xの献身』は、作者が推理の手がかりを意図的に伏せて書かれてており、本格推理小説としての条件を完全には満たしていない。（そのため、「本格ミステリ・ベスト10」の1位にふさわしくない。）」というものであった。このことに関して主に「ミステリマガジン」誌上に多くの作家や評論家が意見を寄せたため、本格的な論争となった。その過程で二階堂氏の説には多くの矛盾や見当違いが指摘されたが、氏は自説を曲げなかった。最終的には笠井潔氏などの有力者の多くが「『容疑者Xの献身』は本格である」という立場につき、更には2006年5月に同作品が第6回本格ミステリ大賞を受賞したこともあり、現在では二階堂氏の意見に反対する形で議論が収束している。[編集] 作品にまつわる話『オール讀物』連載当時は「容疑者X」という題名だったが、出版に向けて改題された。 作者である東野圭吾は、過去、直木賞に5度ノミネートされながらも全て落選していたため、悲願の達成となった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85X%E3%81%AE%E7%8C%AE%E8%BA%AB一気に読みましたね・・・いや～実にいい！満足感です・・・・最後の場面では・・・思わず号泣しそうになりました・・・これ・・・映画にして欲しいですね・・・・十三階段を超える作品かな？いい勝負かな？『13階段 』高野 和明（著)

  2006年11月28日

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  『トゥモロー・ワールド 』

  『トゥモロー・ワールド 』【監督】アルフォンソ・キュアロン 【出演】クライヴ・オーウェンジュリアン・ムーアマイケル・ケイン 【配給】東宝東和 【ストーリー】子供が誕生しない未来。人類だけが地球から消え去る…。2027年。我々人類にはすでに18年間も子供が誕生していない。このままでは、そう遠くない日、地球を引き継ぐ者はすべて地上から消え去ってしまう！　国家的事業に従事するセオは、人類の未来はおろか、自分の将来すら興味のない絶望を生きる男。しかし、彼は人類存続に関わる重要な鍵（キー）に接触する運命にあることを、まだ知らない…。原作は、英国作家界の女王P．D．ジェイムズの「The Children of Men（人類の子供たち）」。出演には『シン・シティ』のクライヴ・オーウェン、『フォーガットン』のジュリアン・ムーア、『バットマン　ビギンズ』のマイケル・ケインなど演技派俳優が名を連ねている。また、本作の撮影監督エマニュエル・ルベツキは、第63回ヴェネチア国際映画祭において、高い表現技術を評価され、オゼッラ賞（技術貢献賞）を受賞した。滅亡へと向かう人類とその存続の鍵をめぐる攻防を、120億の巨費を投じて描いたアクション・エンターテインメントが誕生する。（作品資料より） なんか・・・いまいち・・よくわからん・・映画だった・・・終わり方もあっけなかったし・・・・面白い展開もあったけれど・・・う～ん・・・微妙・・・むしろ・・・・次に観たい映画は、これ！『007/カジノ・ロワイヤル』解説: 英国諜報部に属する敏腕スパイ、ジェームズ・ボンドの活躍を描く人気スパイ・アクションのシリーズ第21弾。原点に戻った今作ではボンドが殺しのライセンスを持つ“007”になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となるボンドの奔走を活写する。6代目ボンドに『ミュンヘン』のダニエル・クレイグ、ヒロインのボンドガールに『ルパン』のエヴァ・グリーン。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点。（シネマトゥデイ）

  2006年11月27日

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  『容疑者Xの献身』

  雑用で、しばらく読書も停滞気味だったけど・・・ボチボチ再開・・・・『容疑者Xの献身』実に面白い・・・どんどん引き込まれていく・・・全てを忘れて読みふけってしまいそう・・・東野圭吾・・・なかなかイケル！！！！中国新聞地域ニュース 猛々しさ圧巻　防府で裸坊祭 '06/11/26 　防府市の防府天満宮で25日、西日本屈指の荒祭りとして知られる御神幸祭（裸坊祭）があった。境内には見物客約11万5000人が詰めかけ堪能した。午後６時に拝殿の扉が開くと、白装束に身を包んだ裸坊と呼ばれる男たち約5500人が、ご神体を載せた御網代を取り囲んだ。境内は「兄弟わっしょい」の独特の掛け声とともに熱気に包まれ、裸坊たちは御網代に触ろうと手を伸ばし体をぶつけ合い、祭りは最高潮に達した。 裸坊の日には、こういうお客さんが来ます・・・～～～～ビルのベランダから撮ったので、あまりよく見えませんが・・・こんな感じ・・・おまけ・・・ストリートライブ・・・最近色んなところで若者が歌ってる・・・去年の画像から・・・腕章は、各神輿の班長さん・・・この方々がお世話をします・・・寒いから、みんな飲んでます・・・喧嘩や怪我が、ないように・・・見張っています・・・ベテランの方です・・・・「兄弟・・・わっしょい！！」と、大きな声で駆け抜けていきます・・・このお祭りがすむと、いよいよ本格的な冬になります・・・日中、各神輿が、本殿に奉納に行きますそのときに、ぺたぺたと、ハンコをおしてもらいます・・・真っ赤になっていますね・・・笑この、さらしを、腹帯にするといいらしく・・・妊婦さんの、必需品です・・・女みこしも出ます・・・おいでませ　　やまぐちへ・・・

  2006年11月26日

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  ビデオ

  『上海グランド』ウソンssiが、友情出演しています・・・声が（中国語）吹きかえられていたのが残念でしたあの方の・・・声がいいのに・・・・最近は・・・ネットで色々・・ウソンssiの、情報を探したりして・・・楽しいですよ・・・コマーシャルの動画が結構あったりして・・・ニヤニヤ・・・しながら・・・観ています・・・・いい男は・・何をやってもさまになりますね・・・次回作は「中天」公開 韓国 : 2006/12/21公開（予定）　出演 キム・テヒ　ホ・ジュノ　ソ・イヒョン 物語 解説 製作費110億ウォン、オール中国ロケのファンタジー武侠アクション大作。2005年10月25日に告祀（コサ）が行われ、27日にクランクイン。4/12にクランクアップ。「中天」とは、仏教で人が亡くなった時審判を受ける前に49日間留まるところとか。日本での公開は未定少し遅くなるとか・・・・韓国公式サイト日本語はこちらチョン・ウソンふぁいる

  2006年11月25日

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  今日も・・・

  持病の癪がでて・・・死んでます・・・『長門峡』おいでませ　　やまぐちへ・・・・

  2006年11月24日

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  二日酔い 《have》 a hangover

  死んでます～～～～～『功山寺』おいでませ　　やまぐちへ・・・・

  2006年11月23日

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  ウソンssi

  『コムタン 』1996年、韓国ＳＢＳの正月特別ドラマとして制作され、1997年にヒューストン国際映画祭 金賞受賞、同年、ニューヨーク映画＆テレビ・フェスティバル「テレビドラマ部門」特別賞受賞した作品『コムタン』。そして出演には今、最も話題のリュ・シウォンと「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンが競演！他にもキム・ヘス「リベンジ」、ハン・ジェソク「純粋」「イヴのすべて」「四姉妹物語」が出演している。『コムタン』1919年の正月、スンニョはお金持ちのチョン氏の家に嫁として売られていく。チョン氏の一人息子インソンと 3年後にようやく婚礼式を挙げたスンニョだが、インソンはすぐにソウルへと留学してしまう。歳月が流れ、インソンは友人のジェフンと帰郷するが、スンニョは夫には感じたことのなかった感情をジェフンに抱く・・・。キャストリュ・シウォンチョン・ウソンキム・ヘスハン・ジェソクコムタン？牛骨スープのことじゃん？・・・・？？？どんな内容か・・・楽しみです・・・山口サビエル記念聖堂やまぐちさびえるきねんせいどう[社寺・教会] フランシスコ・サビエルの来訪400年を記念して建てられた聖堂は火災で焼失したが、高さ53mの2本の塔を持つ斬新なデザインの聖堂は再建された。1階はサビエルの足跡と日本のキリスト教の歩みを紹介するクリスチャン記念館。2階は光と水をテーマにしたステンドグラスが美しい礼拝堂。サビエルは、1549年(天文18)に来日し、日本に初めてキリスト教を伝えたイエズス会の宣教師だ。西国一の大大名であった大内義隆を頼って山口に来て、本格的な布教活動を行った。わずか5ケ月ほどの滞在であったが、受洗者は500人を越えたといわれる。 おいでませ　　やまぐちへ

  2006年11月22日

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  両足寺

  『両足寺』おいでませ　やまぐちへ・・・

  2006年11月21日

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  ウソンssi

  『ボーン・トゥ・キル』主演： チョン・ウソン出演： シム・ウナ 　チョ・ギョンファン なんと言っても、ベットシーンが・・・見応えがあったなまめかしい～～～～～『ラブ 最愛の人』主演： チョン・ウソン出演： コ・ソヨン 青春映画で、すがすがしかった・・・可愛い映画だった・・・ドラマ『恋愛世代』主演： チョン・ウソン出演： シム・ウナ　　シン・ヒョンジュン只今、鑑賞中・・・・いつ観ても、いい男は、いい男～～～～山口県山口市　　国宝　　瑠璃光寺五重塔http://homepage1.nifty.com/toy/ymg/rurikouji/index.htm

  2006年11月20日

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  『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 』

  ドラマ『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 』原作者『リリーフランキー』映画『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 』土曜日にドラマをやっていましたビデオにとって、観ました・・・・素晴らしい出来です！次の映画もとても楽しみです・・・・ただ・・・欲を言えば・・・「オトン」は、原作を読んだときには、私の中での配役は・・・「林隆三さん」でした・・・あまり、配役のことまで思い浮かばないのですが・・・ドラマにするなら、映画にするなら・・・お父さん役は、この人！って・・・思っていました・・・それが一致しなかったのが、少し残念ですが・・・・苦笑恋人役映画では「松たか子」らしいです・・・これは一致！楽しみです・・・映画での「オカン」は、「樹木希林さん」・・・これも楽しみ・・・個性派女優さんですよね・・・好きな女優さんです・・・ドラマにも不動産役で出てましたね・・・いい味を出してくれます・・・素晴らしい女優さんです・・・とにかく、原作を読んだときもですが・・・ドラマも、泣けました・・・普通の親子が、普通に、生活して、経験するような日常的なことがごくごく当たり前に、描いてあるだけ・・・ただそれだけなのに、特別なことじゃあないだけに・・・あえて、それを・・・・だからみんなの心を打ったのだと思う・・・（どこにでもいそうな、親不孝の息子と、いつも優しいお母さん）当たり前過ぎて、通り過ぎてしまう日常的なこと子を思う親心親を思う子心こんなの、当たり前で誰もが思っている気持ち誰にもある心・・・それを、当たり前すぎて・・・みんな忘れちゃってるんだよね・・・当然のことのように思って・・・・通り過ぎている・・・当たり前のことだら、今一度振り返って、よく考えてみようよ・・・色んな思いが交錯して・・・・号泣でした・・・・私を生み、育ててくれた両親に今一度、感謝そして、いつまでも元気でいて欲しいと思うと共に私の元に、誕生してくれた二人の息子に、心から感謝します・・・・そして今までであった、友達、恋人・・・すべてに今日も健康で、みんなと会えることに・・・心からの感謝です・・・

  2006年11月20日

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  同伴出勤？

  昨日は、同伴出勤の同伴？をしました・・・笑女の子が、ひとりじゃあ～いやだ！ということで・・・急遽・・・私が保護者でついていきました・・・笑堅く心に決めていたことがありました・・・茶碗蒸しです・・・茶碗蒸しが食べたかったのです・・・・笑あいにく、食べる方が先で、写真撮るのを忘れました・・・・アナゴが入っていなかったのが残念でしたけど・・・心は、アナゴ入りの茶碗蒸し・・・上にあんかけがのっていたら、最高だったけど・・・その点から言うと、昨日の茶碗蒸しは、80点かな?笑（お料理屋さんの、茶碗蒸しは・・・最高ですよね・・・・プロの味です！！）でもとても美味しく・・・しゃ～わせでした・・・刺身の盛り合わせなんたって・・・アジが最高でした・・・・さっきまで生きていました・・・・車えび動いてます！！！！鯖寿司が食べたかったのだけど・・・・残念！時間切れ・・・・それはまたのお楽しみと言うことで・・・私は運転手だったので、お酒はなし！なんか・・・すごい疎外感・・・苦笑・・・・やっぱ、最初はビールで・・・次は日本酒でしょう！！！！美味しいものが食べれて、とても幸せでした・・・・サッドムービーの、予告編？舞台裏などを集めたDVD観ました・・・・映画を観た直後はそんなに思わなかったけど・・・・後から、じわじわ・・・効いてきた・・・後遺症？もしかしたら・・・いい映画だったかも・・・DVDが出たら・・・・もう一度観ようと思います・・・・そんな映画でした・・・まだ上映してるから・・・も、いっかい・・・行ってみようかな・・・笑そんな・・・感じです・・・・笑

  2006年11月19日

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  ひかり食堂

  なにやら・・・有名らしいテレビにもよくでてるそうな・・・前の店舗のときには行ったことあるけど、ここはない・・・移転してきてどれくらいだろう？と言う事で、向かいのスーパーが、特売日だったので・・・パチリ・・・あまりよく撮れていないけれど・・・詳しくは、こちらなんと言っても、メニューの多さ、安さ・・・ゲテモノ料理もあるボリュウムもある・・・それが人気の秘訣かな？とうとう、自らTUTAYAの会員になって・・・残りのウソン氏の作品を観たいと思いますこれについては、また報告します・・・笑ひとりごと・・・感謝しない人は、救われません・・・人にして欲しかったら、まずは自分が人にしてあげましょう・・・世の中、順繰りです・・・いいことも、悪いことも自分に返ってきますまるで鏡に映したかのように・・・だから・・・人には優しく、全てのことに感謝しましょう・・・・そういう人から神様は救っていきます・・・おごり高ぶっている人は、救われません・・・今日も元気で感謝今日も貴方に会えて感謝・・・

  2006年11月18日

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  DVD

  チョン・ウソン様に、恋をして・・・私の心は・・・お隣の国へ・・・笑図書館から連絡があって頼んでいた本が、入荷・・・ついでに韓国関係の本も借りてきた・・・・笑東野圭吾は、やはり・・面白い・・・確か・・・この作品で念願の直木賞を受賞したはず・・・どんどん引き込まれていく・・・へへ展開が楽しみだ・・・ウソン氏の、若い頃の作品・・・o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪　　DVD停止して撮ってみた・・・あ～私って・・・暇人？　　　笑　　　『千年愛ークミホー』『アスファルトの男』アスファルトの男 DVD-BOX アジアTVドラマ -韓国 1996年韓国 出演者：イ・ビョンホン 、チョン・ウソン 、チェ・ジンシル 、ホ・ジュノ 、イ・ヨンエ 作品紹介 世界一の車を開発する事に情熱を注ぐ兄・ドンジュンと、挫折を繰り返しながらもカー・レーサーになった弟のドンソクは、有名カー・デザイナーとその車を駆るレーサーとして再会を果たす。しかし、そこには目に見えぬ葛藤と陰謀が潜んでいて…。――イ・ビョンホンとチョン・ウソン、2大スターが運命に翻弄される兄弟の姿を演じた青春ドラマ！韓国TV史上初のオール・ロケーションにより収録されたアメリカ西部でのカー・レースシーンをはじめ、ネバタ砂漠、ユタ州の雪原などの大自然の迫力、巨大自動車産業が根付く街、シカゴを舞台に繰り広げられる物語のスケールは一見の価値あり！ このドラマを、観ている途中です・・・ファンの方・・・必見だと思います・・・彼がと言うより・・彼も含め・・・素晴らしい作品だと思います・・・毎回・・・泣いています・・・彼らのお父さんの演技が・・・心を震わせます・・・「アボジ・・・アボジ・・・・」と・・・言葉に出さないお父さんの親心がそっと伝わってきて・・・親だからこそ・・・そう、思うって・・・気持ちが痛いほど伝わってきて・・・お父さん・・・いい味出しています・・・お奨め作品です・・・

  2006年11月17日

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  解禁日

  ボジョレー・・・飲みましたよ・・・・・・例年並って感じ・・・それよりも、うれしかったのはこれ・・・近所のスーパーに行ったら・・・あるじゃあないの・・・これこれ・・・ネット注文しようかと思っていた・・・これこれ・・・・「買って買って～～～～」と・・・私にアピールしてる・・・笑へへ早速買ってみた・・・まだ、飲んでないけど・・・へへ・・・楽しみ・・・映画も、お酒も、人も・・・・出会いから始まる・・・笑な～んちゃって・・・『新聞記事はこちら』ところで・・・検索していたら・・・まずは、こちらをなんと・・・地酒人気ランキング１２年連続日本一！。これじゃん・・・こないだ飲んだ酒じゃん・・・あ～しまった・・・もっとたくさん飲んでおくんだった・・・(>。

  2006年11月16日

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  もうすぐ・・・

  今年も・・もうすぐ・・・ボージョレに会えます・・・笑ボージョレ、輸入量は減少＝飲酒運転規制など響く―16日販売解禁＊フランス産新酒ワイン、ボージョレ・ヌーボーの販売が16日午前零時、解禁される。今年も天候に恵まれ「ヌーボーらしい果実味豊かな味わいに仕上がった」（サントリー）という。ただ、ユーロ高に伴う輸送コスト上昇などで輸入数量は減少傾向。飲酒運転規制の強化を背景に解禁日当日の試飲会を取りやめるメーカーや小売店も多く、市場全体の輸入量は前年比5％減の95万ケース（1ケース＝750ミリリットル瓶12本換算）と前年を割り込んだもようだ。　（時事通信） - 11月14日20時1分更新予約をしてあるので、届くのが楽しみです・・・へへ～～～美味しいチーズとともに・・・と言っても・・・美味しいワインは他にもたくさんありますが・・・ワイン好きの私にとっては・・・なんとなく・・・心が騒ぎます・・・笑ボルシチを作りました・・・ワインにボルシチ・・・あ～たまらない・・・笑明日には・・・恋人に会えるって・・・感じ・・・笑さ～今年の恋人は・・・どんな面構えでしょうかね～？　　笑今から楽しみです・・・首がロクロ首になるかも・・・？笑　　

  2006年11月15日

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  恋しています・・・・笑

  とうとう、はまってしまいました・・・笑『テイジー』で、出会い『サッド・ムービー』で、確信し『私の頭の中の消しゴム』で、恋におちた・・・笑　　チョン・ウソン・・・わぉ！～どうしましょ・・・・笑友達に早速公表しました・・・笑結構・・・皆さん・・・よく御存知だし・・・よく観てる・・・ある先輩からは・・・「恋は思案の他」ですから戯れるべし・・・と、助言頂き　笑うれしくなりました・・・o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪しばらく・・私の、片思いは続きそうです・・笑早速ビデオと、DVDを借りてきました・・・1999『ユリョン』2001『MUSA－武士ー』2003『トンケの蒼い空』へへ・・・しゃ～わせ・・・・『私の心も、色づき始めた・・・』笑　　キャァ～～～笑　　　

  2006年11月14日

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  『私の頭の中の消しゴム』

  『私の頭の中の消しゴム』午前と午後、二回も観てしまった・・・同じところで泣いてしまって・・・実にいい作品です・・文句なしです・・・たくさんの人にみてもらいたい、推薦する作品です・・・とにかく、余計な説明は抜き！チョン・ウソン男前の俳優さんが、とにかく好演・・・熱演でした・・・「人を許すのは簡単・・・心にもう一つ部屋を作ればいいのだから・・・」この台詞にグッと・・・来ましたね・・・・最後に、彼女の好きだったアフターシェーブローションを、さりげなくつけて行く彼・・・その気持ちが、痛いほど伝わってきて・・・・もう、号泣とはこのこと・・・・朝に昼に、大泣きしました・・・・でもまた観たくなります・・・心からの愛を感じさせてくれた・・・気持ちが高鳴るとき・・・胸のあたりがキュンとしませんか？そんな場面がいくつもあって・・・本当に心が洗われる想いでした・・・もう、文句なしの大作だと思います・・・いい作品に出会えたときって、心が笑っています・・・満足感で一杯です・・・感謝です・・・

  2006年11月13日

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  『サッドムービー』

  水曜日のレディスディまで待てなくて、行ってきました・・・カードを提示すると、1800円が1500円になります・・・というわけで今日は、ポップコーンもビールも中止にして・・・、ひたすら鑑賞・・・やはり、ひとりで観るのが・・・最近は良いです・・・結構一人で、来ている人は、多いですマナーの悪い人も目立ちますね・・・（一人で行くと、そういうところにも目が行ってしまう）私は、お行儀よく・・優秀顧客・・・笑　　一人で行くって、本当に映画が好きで（ひとりでも）楽しみたいから行くのです・・・この男前の、俳優さんのファンになりましたね・・・『私の頭の中の消しゴム』にも、出た俳優さんと言うことで・・・早速、DVDで観ることにします・・・・いや～なかなか、長身でカッコいいです・・・・トヨエツが・・・好きな私ですが・・・あ～ごめん・・・・心変わりしそうです・・・笑どうも・・・長身の男には・・弱い傾向がある・・・笑ちょっと前は、海猿の伊藤君・・・次は、ツマブキ君・・・・今は、バチスタ手術で有名になった・・・メディカルドラゴン　　医龍の・・・坂口君・・・o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪　　笑いいね～坂口君・・・大きいし・・・歯がきれい・・・・友達に言っているんです・・・「トヨエツが、迎えにきたら全てを捨ててついて行く」って・・・・みんな・・・・「ないない・・・ありえない」そりゃ～わかっているけど・・・・いいじゃん・・・夢を持たせてよ・・・笑o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪もしかして・・・韓国から・・・その、あの・・・男前の俳優さんが迎えにきたら・・・・ごめんなさい・・・行きます・・・o(〃＾▽＾〃)oあははっ♪（私って・・・ホント・・・アホだわ・・・・笑）息子にばれたら、こっぴどく叱られそうだわ・・・笑　　というわけで・・・冗談はこれくらいにして・・・さてさて・・・本題に・・・・ま・・・結論から言うと・・・水曜日まで待ってもよかったかな・・・と、言うこと・・・小さな男の子が出ていますが、この子がなかなかの好演でした・・・自然な演技が、グッと・・泣かせます・・・良かったのは音楽・・・・関連のアルバムが出ているようなので・・・それを買おうかなと思うくらいです・・・最近思うのですが・・・韓国の映画の、BGMの使い方・・・・最高にうまい！と感じます・・・人間の心にしみる音階？音？の周波数？を、完全に理解しているような・・・気がします・・・画面とストーリーにぴったりマッチして、流れてくる音楽が本当に心地よいのです・・・入場券と一緒に、葉書もくれました・・・・笑あら？『手紙』のポスター・・・二回目の方は、半券があれば1000円で、観れるそうです・・・この映画は、お奨め・・・・私も、もう一度観ようと思っています・・・多分、DVDで観ると思います・・・（でも、時間があれば、劇場で再度観ても良いと思いますよ・・・）原作も映画も素晴らしい作品でしたね・・・『愛の流刑地』来年、1月13日公開だそうで・・・・もちろん・・・観ます・・・今から楽しみです・・・最近は、どの映画でも二回目以降の鑑賞は半券があれば、同じ劇場で1000円で観れるそうです・・・うれしいサービスですね・・・映画館で観る映画と、DVDでも、いい映画と・・・色々ありますが・・・まずは観てみないと・・・わかりませんものね・・・・あ～DVDでも良かったなとか・・・映画館で観たかったなとか・・・後になってわかることで・・・これも出会いですね・・・事前のリサーチが、決め手ですね・・・・笑

  2006年11月12日

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  日本酒

  美味しい日本酒を物色中・・・なかなか、意中の人にめぐり合えないって感じ・・・これからの季節は、やっぱ・・日本酒でしょ～ぬる燗が・・好きです・・・酒のつまみモヤシサラダ・・・超簡単・・・モヤシ、ニラ、干しブドウ、黒ゴマ、ごま油、醤油これらの混ぜるだけ・・・一度お試しあれ・・・・年賀状の季節になりました・・・ぼちぼちと、作業にかかります・・・・

  2006年11月11日

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  お料理編

  料理は、私のストレス解消法のひとつ・・・無心に作る・・・作る・・・食べる・・・食べる・・・・しゃ～わせ・・・と・・・こういう、図式・・・笑ずっと、食べたくて・・・友達のおごりで、昼から・・・モツ鍋を食べに行きました・・・もちろん・・・生ビールも・・・ふき・・・やはり、旬は春ですね・・・同時に、ふきの葉の、佃煮も作ります・・・が・・・やはり・・・春の方が美味しい・・・いつかの朝ごはん・・・ベーコンエッグ・・・卵は半熟・・・これに、マヨネーズと醤油と、七味を、少し・・・・で・・・これを、ご飯に　　と、いうかお茶碗に、乗っけて・・・卵を崩しながら・・・まるで、将棋の山崩しのごとく・・・笑そ～っと・・・・神妙に・・・大胆に・・・城を制していくのです・・・笑へへ・・・ちょっとした・・・朝のドラマ・・・笑ミニサスペンス・・・んなこた～ないか・・・・笑ま・・・・この、ご飯と卵の組み合わせ・・・ベストマッチベストカップルです・・・炊き立てのご飯のときは、卵かけご飯も・・・これも・・・こよなく・・・幸せになる瞬間・・・この日は、アサリの味噌汁納豆・・・納豆ご飯にせず、そのまま、食べますトマトは、一個だけにしました・・・ご飯はほんの少量・・50グラムくらいにしておきました・・・笑昼ごはんブタしゃぶ・・・この日は、ごまだれで・・・・ご飯は食べません・・・たくさんの野菜を食べます・・・梅酒を少々・・・・笑　　友達のおごりで、久々の朝マック・・・飲み物は、ブラックのコーヒーと、牛乳・・・私には、こだわり？が、あって・・・パンを食べるときには、必ず牛乳・・・やめられないのが、とんそく・・・美容には良いらしいが、体脂肪には悪い・・・苦笑誘惑と忍耐の狭間で揺れ動く私・・・・この日は、焼かずにレンジでチン・・・塩コショウと、醤油で・・・たまには、こういうものも作ります・・・懐かしい味です・・・

  2006年11月10日

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  『DAISY・デイジー』

  『DAISY・デイジー』『私の頭の中の消しゴム』で、日本における韓国映画の興行記録を塗り替えたチョン・ウソンと、『猟奇的な彼女』でブレイクを果たし、『僕の彼女を紹介します』を大ヒットに導いたチョン・ジヒョン。韓国カリスマ・スターのトップに君臨するふたりが、『インファナル・アフェア』三部作のアンドリュー・ラウ監督とドリーム・チームを結成。全編オランダ・ロケという破格のスケールによるユニバーサルな愛の名作を誕生させた。http://www.k-plaza.com/movie/en_mov_ta17.html美しい音色に、オランダの美しい風景・・・美しい乙女が描く繊細な絵・・・そして、寡黙な男との出会い・・・・愛は、多くを語らずとも・・・気持ちは通じ合う・・・そんな、モノ？『チョン・ウソン』とにかく、男前の俳優さんだった・・・寡黙な役が妙に、マッチする素敵な人だった・・・『チョン・ジヒョン』好きな女優さんだ・・・さりげない可愛いらしさのある、女の子だ。『猟奇的な彼女』も『僕の彼女を紹介します』も、観た。『猟奇的な彼女』は、まるで、若いときの私を見ているようで、いっペんに彼女を好きになった・・・・『猟奇的な彼女』と言えば、キョヌ役の『チャ・テヒョン』私は、彼の人のよさそうな感じ？が好きだ・・・この映画を観たとき、彼女は私で、彼が私の理想としている男だと思った・・・笑だから、すごく身近に感じる二人・・・笑次に観たい映画は、これ！！『Sad Movie サッド・ムービー』4つの離別を描いた『サッドムービー』 4つの別れのドラマを交差させながら繰り広げる独特な構成の映画一番大切な人と別れる瞬間の涙をとらえた『サッドムービー』の特報ポスターでは、主人公たちが経験するそれぞれ違った離別の悲しみが表現されている。 　鄭雨盛（チョン・ウソン）、チャ・テヒョン、ヨム・ジョンア、イム・スジョン、ソン・テヨン、シン・ミナ、イ・キウ、ヨ・ジングといった8人のスター級主人公が登場する。 　「別れるからこそ美しい愛、だからこそもっと大切な人」に対する切ない感情を描いた特報ポスターは、鄭雨盛‐イム・スジョンの「愛してる」、チャ・テヒョン‐ソン・テヨンの「分かるよ」、シン・ミナ‐イ・キウの「ありがとう」、ヨム・ジョンア‐ヨ・ジングの「ごめんね」という4つの別れの物語が描かれる。今年秋公開予定だ。 朝鮮日報 http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/17/20050617000023.html

  2006年11月09日

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  『壬生義士伝』

  『壬生義士伝』（みぶぎしでん）浅田次郎『壬生義士伝』オモサゲ　ナガンス ごめんなさい おもさげがんす（ありがとうございます＝挨拶）「あいや、おもさげがんせ、いつもいただきやんして」〈盛岡市〉【岩手】おもさげねー※（ありがとう；すいません＝挨拶）【岩手】中井貴一の話す、盛岡の言葉がとても温かみのあるものでした・・・好演でした・・・故郷というものは良いもの・・・誰の心の中にも、故郷を愛する心、家族を愛する心、仲間を愛する心・・・温かいものが、あります・・・

  2006年11月09日

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  弁当！

  火曜日は、近所のよく行くスーパーの特売日なので、この日、めがけて集中的に買出しをすることにしている・・・新米の弁当が、398円二個も買ってしまった・・・・豪華海苔弁から揚げ弁当きちんと値段を、証拠の品として残して撮影しました・・・・おかげで？笑昼、夕と・・・豪華弁当三昧でした・・・笑ま！たまには良いでしょう・・・笑ところで、昨日から急に寒くなりましたね・・・寒さに弱い私は・・・？　　苦笑毛布、電気敷き毛布を出して・・・バッチリ・・・冬支度を完了させました・・・寒いの嫌いです・・・暑いのも嫌いです・・・・春が一番好きです・・・・

  2006年11月08日

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  『手紙』

  観たかった映画・・・『手紙』月曜日は、暇なので早仕舞いして、レイトショウヘ行きました・・・1800円が、1200円です・・・・映画館の楽しみと言えば・・・ビールにポップコーン・・・・（昼は、飲みません）夜と言うこともあり、連れも居たので・・・途中、睡魔に襲われ・・・断片的に、寝てしまった・・けれど・・・・原作も読んでるし・・・半分寝て、半分起きてる・・・って感じ・・・いわゆる・・・一番気持ちがいい状態・・・・（映画館に行くと、時々これをしてしまう・・・でも、ストーリーはきちんと把握できてる・・・大して？大勢には、影響はない・・・言い訳・・・苦笑）　　それも、楽しみの一つ・・・どう観ようが、私の勝手！だから・・・最近・・・映画はひとりで観に行く・・・話しかける人！そっと、しておいてくれる人・・・いろいろ・・・・特殊な空間なのよ・・・ほっといてよ！！！前回も、ビールの影響か？うつらうつら・・・してた・・・・いいじゃん！・・・・せっかく、いい映画を観たのに寝てたことを、責められて・・・すごく気分悪くなって帰りました・・・・私には、私の観方があるんだよ・・・いちいち、そんなことまで言わないでよ！（と、愚痴る私は・・・人間として、未熟・・・まだまだ修行が足りないな・・・）最近は、丸くなった方・・・喧嘩はしない・・・しても仕方ないから・・・寡黙になってしまう・・・・そのブン、相手の観察がよくできる・・・ふ～ん・・・そ～なんだ・・・って、感じ・・・何も言わない・・・一緒に居て、気持ちがいい人が良いですね・・・そんな人いるでしょう？逆に、一緒に居て・・・むかつく人・・・・きっと、相性が合わないんでしょうね・・・いわゆる、気が合わないってヤツです・・・昔は、そんなことも、わからず・・何とか分かり合おうとしたけれど・・・無理なモンは、無理ってことを・・・最近よくわかった・・・やっと成長したよ・・苦笑最近・・・怒らなくなった・・・丸くなった、変わったとよく言われる・・・（そのブン、体形も丸くなった・・・）ところで・・・長くなりましたが・・・本題に入りましょう・・・いい映画でした・・・前半部分は、少し切れが悪かったように思うけれど・・・後半・・・文句なしです！DVDがでたら、借りてもう一度観たいと思いました・・・・最後のシーン・・・（あんまり、語ると、観ようと思っている人の楽しみがなくなるので・・・控えめに・・・）弟の、大学受験費用がほしくて、強盗殺人と言う、犯罪者になってしまった兄・・・その、兄の影響で、肩身の狭い思いをし続けてきた弟・・・やがて、年月が経ち、弟にも家族が・・・その家族を守るために、弟は兄へ・・・最後の『手紙』を書く・・・そして・・・兄の居る、刑務所に慰問に行くのですかつて、なりたかったお笑い、漫才をしに・・・（原作ではロックバンドですが）この夢も、兄のことがばれて、断念することになった弟幕の影から、そっと・・・兄の姿を探す弟たくさんの人数が居るため、見つけ出せない・・・やがて、ステージに立ち宴も佳境に入り・・・笑いの渦のなか・・・手をあわせながら、泣いている兄の姿を見つけるのです・・・・そこでBGM　小田和正の『言葉にできない』が、流れてくる・・・・これが、ぴったりマッチして・・・・本当に・・・言葉にできない・・・色々な思い・・・『差別の無い国を探すんじゃあない。君は、ここで生きていくんだ・・・』言葉にできない、色々な想い・・・心に触れる・・・そんな作品でした旧山口県庁舎

  2006年11月07日

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  郷土料理

  『けんちょう』『GI値』が、高いにんじんは、使いません・・・美味しいです！！！山のように・・・頂きました・・・南蛮漬けと、モヤシスープ（冷蔵庫にある、残り物の野菜で、コンソメ仕立てのスープを・・・具沢山、健康的、冷蔵庫の整理・・・笑）スープのポイントは、上にかけたラー油・・・・

  2006年11月06日

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  ボルシチ

  久しぶりに、ボルシチを作りました・・・味は・・・当然！美味！サワークリームの代わりに、マヨネーズを使います詳しいレシピはこちらから『ボルシチ』最近はインスタントもありますが・・・やはり・・・手間隙かけて作ったほうが当然美味しいですね・・・・ビーツ　　赤カブのような感じ・・・真っ赤になります・・・（ちなみにこの手は、私ではありません・・・）ロシア人の、ナヅゥシャの手です・・・この写真は、前回のもの（柄の取れた、鍋が恥ずかしい・・・）こうして・・・出来ていくのです・・・ロシア語で美味しい・・・フクースナ！！これからの季節には・・最高です・・

  2006年11月05日

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  『愛の流刑地』

  読み終えました・・・・充実感、達成感（いい本を読み終えた後の感想・・・これがあるから、読書はやめられない・・・）まさに、渡辺文学・・・渡辺ワールドでしたね・・・嫌いな作家ではないですね読みやすく、読者に優しく、親切です・・・『渡辺淳一』読み終えた本は、たいてい次男に回すのですが・・・この本はやめておきます・・・・理由性描写がすごいのと、まだ、それに到達するには、早すぎます・・・笑なかなか面白い、充実した本だったので、この本は、手元に置いておきます・・・なんたって・・・カバーの絵が（装画）、『香月泰男』です『業火』40代からの、男性に読んで欲しい本ですね・・・なかなか、色々・・・考えさせられる一冊でした・・・すらすらと読め、素晴らしい一冊でしたね・・・映画が楽しみです・・・『愛の流刑地』

  2006年11月04日

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  豆腐

  男前豆腐の新バージョンどんな感じか・・・楽しみです・・・笑ベランダのその後・・・こんなに成長しました・・・・これから、寒くなるので・・防寒対策もバッチリです・・・（籾殻を引いてやりました・・・）↓　反対側の風景（携帯のカメラ・・・まぁまぁ撮れるものですね）私のは、最新式ではないのですが・・・ま、これで充分です・・・以前の姿は10月14日の、日記を、御覧下さい・・・おまけ　　月今日からダイエットをはじめます・・・・（25年、吸い続けていたタバコをやめたから？5キロも太ってしまって・・・苦しいです・・・）堅く心に・・・・

  2006年11月03日

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  図書館

  新館開館しました・・・・すごい人でした・・・１０冊まで借りれます・・・予約もしてきました・・・広くなって、数も多くなって・・・都会の図書館みたいになりました・・・近くになって、これから・・・楽しみです・・・昨日は１日映画サービスデーで、1０００円の日観たい映画が、隣町でしか上映していなくて・・・電車に乗って・・・行ってきました・・・『ただ、君を愛してる』市川拓司の作品であったということ原作を読んでいたということこの理由で、観に行きましたが・・・・わざわざ隣町まで、観に行くほどではなくDVDでも良かったかなと・・・言う感想です・・・でも待ち時間が少しあったので・・・好物のオムライスを食べました・・・・ここでも、一つ学習しました・・・美味しそうな写真につられ・・・これ！と、思って注文したけれど・・・オムライスは、やはり・・・ケッチャップライスに、デミグラスソース・・・・これが王道と、思いました・・・やはり・・・卵を崩したときに、赤いご飯でないと・・・・なんとなく・・・寂しい気持ちになります・・・・昔ながらの定番チキンライスに卵の上のソースはケッチャップ・・・・これも、いいですね・・・食べたのは、バターライスに、カレーソースでしたのでカレーライスの卵巻きご飯って感じでした・・・・

  2006年11月02日

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  あわれ・・・・

  ハロウィンも終わり・・・当時の作品？が・・・・御覧のとうり・・・笑夏草や兵どもが夢の跡　　芭蕉前回の作品は、こちら・・・１０月８日の日記なんか・・・捨てるに捨てられなくて・・・・ドライフルーツみたいになった・・・我が家のカボチャ君でした・・・

  2006年11月01日

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  海老

  秋穂の車海老といえば、有名・・・・生きているのを・・・いただきました・・・早速塩焼きに・・・刺身でも食べれますが・・・・今日は、お好み焼きを作ってみました・・・奥に居るのが・・・・海老ちゃん・・・・ぷりぷりして、美味しかったです・・・・残りの仲間達は、おがくずの中・・・タッパに入って冷蔵庫で就寝中・・・？　笑おそらく・・・今日・・・エビフライになります　　　笑　　『間宮兄弟』を、DVDで観ました・・・江國香織作品ですが、監督が違うと・・・やはり・・・作品の、趣向が違うと実感させられた・・・一品でした・・・あえて、コメントは控えます・・・笑『佐々木蔵之介』最近よく出ますね・・・これから、注目の俳優さんでしょう・・・

  2006年10月31日

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  同級会

  今日は、どういうわけか・・・お客さんの同級会に、御呼ばれで・・・行ってきました・・・すぐ帰るつもりが、結局最後まで・・・お邪魔してしまいました・・・笑ビールに、焼酎・・・そして酒・・・なかなか、美味しかったです・・・が・・・日本酒は・・・なめる程度にしておきました・・・・昼間の酒は・・・効きます・・・・帰りにサティによって・・・・ガス展の、粗品をもらい・・・笑次なるターゲットを買ってまいりました・・・文庫本が出るまで、待とうかと思ったのですが・・・・それまで待てずに・・・・久しぶりの渡辺淳一です・・・今から、楽しみです・・・・

  2006年10月30日

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  リリー・フランキー

  今日はリリー・フランキーの、東京タワーのお話・・・・本を読んで泣くことありますか？時々は、あるでしょう・・・？私・・・号泣しました・・・涙で文字が見えなくなるくらい・・・・しばらく・・・まぶたが腫れていました・・・面白い、言い回しに、時として噴出してしまうことも・・・映画も、ドラマも要チェックですね・・・どんな作品になっているか・・・楽しみです・・・この、リリーさん・・・なかなか・・色んな才能を持っている方だと思います・・・今後の活躍を期待したいですね・・・・誰もが日常に、思っている・・ごくごく、当たり前のことを文字にしているだけなのだが・・・それが、妙に・・・・心に染み渡る・・・そんな一冊でした・・・思っていても、言葉にできない気にも、とめない・・・・そんな、当たり前のことを・・・立ち止まって、改めて・・考えてみたら・・・振り返ってみたら・・・・大切ないろんな事を、思い出させてくれた、気付かせてくれた・・・・そんな気持ちにさせる・・・一冊でした・・・ものすごく、充実感、達成感がある、一冊でした・・・読書の秋です・・・いい本読んで、いい映画を観ましょ・・・

  2006年10月29日

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