瀬戸内でのダイビング
瀬戸内海でのダイビング・・・みんなで移動している時、じっくり写真を撮るのは、かなり危険。まあ、原因は透明度にあるんだけど、油断するとすぐにガイドさんやバディが見えなくなる。海底の泥が舞い上がると、なかなか治まってくれないからね。この「カレイ」も、移動中に見つけたもの。特徴から考えると、多分「メイタガレイ」だと思う。「メイタガレイ」は正面から見ると、面白い顔をしているからね・・・じっくり狙いたい魚でもある。なごり惜しいけど、移動する前に、ちょっと確認。冬場の「カレイ」って身がしまっているイメージがあるけど、水温18℃の、この時期はどうだろう???で、ちょっと触ってみた・・・どうだったかというと・・・『やわらかい』お腹の辺りがやわらかいmamamamantaとしては、親近感が持てたね。魚だから『呑みすぎ』なんてことはないんだろうけどね・・・山口県岩国市中小(なかこ)島 ボートダイビング