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カテゴリ:中学受験(2014)
5月のGW明けから、塾の4年クラスが2クラスから3クラスに再編成されます。
今日、塾に行ったら新しいクラスを報告してもらえるらしい。 実力テストでは国語以外平均点が取れていたし、算国2教科でもなんとか偏差値50はあったんで、しんのすけはおそらく真ん中のクラス・・・だと思う。 しんのすけの塾ではクラスのレベルによって、授業の速度も違えば難易度も違う。もちろん宿題の量も・・・。 ナッツは上中下全てのクラスに在籍した経験があったのだが、大切なのは「どのクラスにいるか」ではなく「クラスのどの位置にいるか」だと思った。 学校では授業のレベルやスピードは成績が真ん中の子、もしくはそれより下の子達に合わしている。 けれど塾の授業はそのクラスのトップの子達に合わしている。 はっきりいって上位2分の1、いや上位3分の1に入っていなければ、授業についていけないことになってしまう。 上のクラスに上がって欲しい・・・という気持ちは確かにある。 けれど、そのクラスで平均以下ならば・・・・ 一つ下のクラスで余裕を持って授業を受けるほうが、高い授業料の元を取れるかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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