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カテゴリ:中学受験(2014)
昨日は塾の公開模試でした。
しんのすけの通っている塾では実力テストと公開模試が毎月交互にある。 実力テストは塾で習った範囲から出題。だいたい間近2ヶ月分から50%、残りの50%は過去に学習した範囲全てから。 つまり実力テストは日々の努力と復習が結果につなっがってくるんだな。 これに対して公開模試は外部生も受験できるということで、範囲はあってないようなもの。 学習指導要領に基いて出題されてるって塾は言っているんだが、切り口が学校レベルと全然違ってかなり難しい。 理科や社会(4年はまだないけど)なんかは、日頃どれだけ新聞を読んだり、常識問題を知っているか、いかに図鑑などで幅広い知識を持っているか、っていうのが試される。 塾いわく 「今、現在のかしこさを見るのが公開模試」 なんだそうな。 つまり、最難関を狙えそうな逸材を掘り起こすのが目的? で、今月は公開模試。 自己採点の結果は 算数と理科はまずまず。 平均点は余裕で超えそうです。 問題は国語・・・・ またもや点数を下げた。 いや~、ヒドイ、ヒドイ。ひど過ぎてショックというよりあきらめモード。 やっぱり国語って一番成果が出にくいからねえ。 今はまだ仕方ないか。 長~い目で見ましょ。 5年に上がるまでに平均点取れるようにコツコツがんばろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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