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カテゴリ:中学受験(2014)
久々のブログアップです。
中受ブログなのに受験シーズンにな~んも書かんかったという・・・・ 私ってどうせそんな人間なんです、はい。 で、これからもきっとこんな調子でブログ続いてんのか、止めてんのかわからんまま細々と、たま~に思ったことを書いていこうと思います。 しんのすけは塾で言うところの「新5年生」になりました。 無事に・・・と書きたいところですが、思ったとおり5年のカリキュラムに入った途端、宿題がハードで、前日宿題通り越して当日宿題、学校休んで宿題やっている始末です。 (学校の先生ごめんね) 長女の受験の時は「塾の為に学校休むのってあり?なし?」なんて真剣に悩んだもんですが、2人目になると「徹夜するくらいなら学校休むほうがマシ」と平気で思えるようになった自分が恐い。 何でこんなことに(宿題に追われるという悪循環)なったのか、原因を探るべく各教科の宿題がいったいどんなけの時間かかってるんのか調べてみました。 算数 250分 国語 150分 理科 220分 社会 200分 とこれだけかかってます。 そしてこれプラス、国語と社会は前日に確認テストやら暗記プリントやらの勉強を各1時間くらいするんです。 1週間の勉強時間約15時間強!!!! そしてこの15時間全てに私は付き合ってるんです!! ありえない!いや、これが現実・・・ だいたい塾の宿題って受けている授業時間数内で終われば理想と言われてます。 1週間の授業時間 算数国語 各210分 理科社会 各105分 あきらかに問題は理科と社会なんだ! 宿題でできるだけ間違いを少なくしたいしんのすけは、理科や社会の問題を解く前にじっくりと学習の要点を読んで覚えて、問題にとりかかる。 問題解いている時間より、学習の要点読んでいる時間の方が長いんだ。 さて、どうしたら良いものか? とりあえず、もう少し時間を気にしながら理科社会に取り組んでもらおうか・・・ この件は塾の先生に要相談・・・かもしれない。 こんな崖っぷち状態のしんのすけですが、クラスは中位クラスを維持。 成績も実力テストは3教科(国算理)偏差値60くらいまで上がってきました。 公開模試は・・・まあ、もともとの頭の出来が良くないので、こういう地頭の良さを見るというか、学校で習ったことを応用までもっていけるか・・っていうタイプのテストはボロボロです。 意外や意外、努力家のしんのすけでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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