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テーマ:つれづれなるままに(498)
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母の入院している病棟看護士さんから、
介助されながら朝食を食べ始めたところで、呼吸停止状態になったと聞きました。 誤嚥したわけでなく、突然だったようです。 今から病院へ来てほしい、と言われ、とりあえず妹が病院へ。 上越新幹線は1時間に1本しかないから、わたしが到着するのは午後になってしまう。 スタッフの給料はスムーズに振り込むことができ、 急いで夫にも事情を説明して、通勤スタイルのまま移動。 病院から再度連絡があり、エンゼルメイクを始めてもよいか確認されたので、お願いしました。 東京の友達と出かける準備中だった娘には 最初の予定通り、東京で過ごすように伝える。マンションの合鍵を渡しておいてよかった。 息子にもLINE。 母に最期に会ったのは5月。 8月は面談日の日程調整がつかず家族不在で開催され、 そろそろ病院から面談日のお知らせが来る頃だと思っていました。 10月下旬に帯状疱疹になり、抗生剤を投与していたので体力も低下していたでしょう。 昨年入院するときに当時の主治医から言われたのは、 母の今までの病気の経歴から、年齢プラス10歳だと考えてほしい いつ何があってもおかしくない ・・・母が90歳代だと思うと、しっくりきました。 午後2時に病院へ到着。 家族室で母と対面。お昼寝中かと思うような母の姿でした。 ******************************************** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年12月26日 10時18分31秒
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