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についてはいつか記録として残します。
あまりにも月日が経つのが早くて。 スマホで少し書いておかないと忘れそう。 葬儀会社には告別式の後、火葬場に直行せずに実家の前を通って欲しいとお願いしてみました。 4年前に老健施設に入所したまま一度も実家に戻ることのなかった母。 告別式の時間を15分早めるならと了承していただきました。 薄暗くなった夕方、すべて終えて葬儀会場を後にし、妹と義弟とわたしの3人で実家へ遺骨とともに帰宅すると…。 玄関のドアの前に小鳥の亡骸が横たわっていました。 この光景は妹もわたしも忘れられない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年02月14日 12時23分53秒
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