【追記あり】ふっ切れたとき
眼鏡ショップで検眼した娘、左が0.3、右が0.7でした。わたしが検眼している間にフレーム探し。一見サングラスのような、丸いフレームに決めていました。週末は2回使用。娘が言うには、かけてもかけなくても大差ないそう。わたしは店員さんと相談し、遠近両用レンズに変更。ただし遠方用は度数の入っていないレンズ。これだと誰かと会っても顔がわかる( *´艸`)昨年10月、東京に出かける前に短時間でスーパーへ行って買い物し、小走りで自宅に向かう途中誰かに呼び止められました。手元用の眼鏡なので、5m離れると顔がぼやけてはっきりわからない(>_<)だけど声から察するにMちゃんのお母さん。立ち話をする時間もなかったから手を振ってそのまま別れました。Mちゃんは卒業式に欠席、だからお母さんと最後に会ったのは、たしか中3夏。メールと電話ではその後数回やりとり。1年前の受験シーズンのあれこれがお互いに吹っ切れたんだろうな。声をかけてもらって嬉しかった。わたしも濁していて書かなかったもやもやを書ける気がする。遠近両用レンズは取り寄せなので1週間かかるそう。******************************************金曜日は眼鏡を買ってから夕方までウインドウショッピング。夜になり「頭痛がするから」と言って娘は早めに就寝。「たぶん雪が降るよ」と。なんとなくわかるらしい。朝起きたら雪景色でした。土曜、日曜とも雪が降ったりやんだりでベッドの中にいる時間が長かったー。実際は天気のせいだけじゃなかったのだけどね。「漢検受かる気がしないから勉強したくない」という娘と(準会場受験なので試験はこれから)四字熟語を音読したり、JK用語テストを出題されたり。日曜夜はわたしの外出中に化学基礎のレポートを復習していたそう。今朝は9時過ぎに高校に電話をかけて理科の先生が出勤されたかどうか確認。午前中はサポート校に出席し午後は通信制高校で残り1科目のテスト受験の予定でひとりで出かけていきました。