思いいたる
息子宅から帰宅後、スケジュールがめいっぱいで一昨日は13,000歩、昨日は15,000歩なんとなく体に違和感。ドキドキしてる・・・恋じゃなくて。自分では脈がうまく測れなかったので夫にみてもらうと頻脈だと。おまけに脈が飛ぶといわれ(あら、娘もそうだったよね)今日は自宅で安静に過ごすはずが、母関連の電話応対で半日が終わった。書くことがないのではなく、何から書いていいのか。この前、ブログ巡りをしていたらカーリルという図書館検索サイトのことが書かれていて、大変参考になりました。調べてみたかったことが、このサイトのおかげでできました。平成4年に出した本のこと。意外にも東京のとある大学図書館に蔵書としておかれていることを知りそれだけでも嬉しかった。なぜか埼玉県内の図書館にも。おまけに、今も地元の図書館では3冊貸し出し中になっていて、今まで考えたこともなかった、借りて読んでくださるかたの存在のありがたさに気づきました。どれだけのひとが読んでくださったのか。村上の町家カフェに行ってから母の記憶がまだ残っているうちに曾祖母について確認しておきたかったので、実家に行っては話を聴いていた。それと父方の祖父と曾祖母についても、もう一度確認。息子と娘に伝えておかないと途絶えてしまう。親戚のどなたかが、書き残しておいてくれたら・・・。15,000歩にはわたしのルーツを辿ってきた歩数も入ってる。