|
|
|
2013年03月19日
カテゴリ：幼稚園生活
３月２０日は卒園式でした
3年前の入園式はすごい雨だったけど この日はいつもの強風も収まりぽかぽかのいいお天気 式では博士帽をかぶって入場 あんなに泣いて私から離れられなかったニナちゃんも ニコニコで入場してきました 卒園証書授与の時には何人かずつ壇上にあがって マント？見たいのをきて 園長先生から証書を受け取りました その時に担任の先生が1人1人を見て この子は〇〇博士 という称号を与えてくれます*＾＾* レナちゃんは
ニナちゃんは
でした 知ってる子を聞いていると特徴をよくとらえた博士号が ちゃんと与えられているので 先生はとっても子供をよく見ていてくれてたんだなあ と改めて感じました
そして
ニナレナさん 3月22日で6歳になりました
いろんな人からお祝いやメッセージカードをたくさんいただきました
誕生日の日はアンデルセン公園に行ってきたよ♪
去年も桜の時期に来て1年ぶり レナちゃん いつものようにお友達をすぐつくって（ナンパ？） 流れでそのお友達＆お母さんと一緒に 園内をまわって遊ぶことに 聞けばその女の子も同じくらいの年で お母さんも今は東京在住だけど前は千葉のうちの近くに 住んでいたことが判明しこども同士も仲良くなり 結局帰るまで一緒に遊んでました＾＾ レナちゃん 卒園式の博士号でも言われたように ほんとお友達大好き＆お友達をつくるのが特技です それで傷つくこともあるけど 小学校に行ってもたくさん友達を作ってほしいな と思います になちゃんはお友達というよりマイペースなので 一人で何かをもくもくとやってることが多いです 近くにいる子となんとなく遊ぶって感じかな あまりレナほどお友達に執着心がないから 傷つくこともないみたいです 小学校で気の合う友達ができるといいなー なんて母はひそかに思っています
身長・体重・・・１０６ｃｍ・１６キロ 好きなこと・・・お友達と遊ぶこと・〇〇ごっこ 好物・・・キラキラしたもの・フリフリ・水色・ほっぺちゃん 得意なこと・・・絵を描くこと 字を書くこと 苦手なこと・・・暗いところ・お化け（とってもビビリ）・お片付け 好きな食べ物・・・魚卵全般・マグロのおさしみ・鮭の皮・お菓子 嫌いな食べ物・・・母が栄養があって食べて欲しいと思うもの全般 好きなアニメ・・・アイカツ たまごっち 将来の夢・・・パティシエ （自分のお店を作ってアクセサリー付きのケーキを売るらしい＾＾；） 性格・・・何にでも積極的（とくに人）
身長・体重・・・１０９ｃｍ・１７キロ 好きなこと・・・砂いじり・ＷＩＩであそぶこと 好物・・・道端に落ちてるような石・パパ 得意なこと・・・柔軟・けいさん 苦手なこと・・・お片付け 好きな食べ物・・・ラーメン・お刺身・くだもの 嫌いな食べ物・・・かたいもの 好きなアニメ・・・アイカツ・プリティーリズム 将来の夢・・・パティシエ （でも最近あまりに公園で人と交わらずお団子ばっかりつくってるニナちゃんをみて 母が ニナちゃんお皿作る人になったら？と言ったら本人も割とその気 笑） 性格・・・マイペース
ずっと昔から食べてみたいと言ってた サーティーワンのアイスクリームケーキ いっつも誕生日の時期は実家に帰ってたから 寒過ぎて頼む気になれなかったんだけど 今年は千葉だったのでやっと2人の夢が叶いました 中身はストロベリーとチョコ けどね なんかいつものアイスとちょっとちがうんだー カチコチだとたべれないけどちょっと溶けるとあんまおいしくない っていうね 結局食べ辛いし、、、 ダンナさんが 「これなら普通の9個パックのやつとかのほうがいいね」 わ～いっちゃったね ほんと 好きな味も選ばしてあげられるしね （今回に限っては）同感 結論 来年は普通のケーキでいいね。。。。 まあ でもね 1度食べてみないとそれも分からないということで、、、 なんでかなぁ 普通のサーティーワンのアイスは大好きなのにな しかもね 残ったのの保存が冷凍庫なので まだ残りの半分のこやつが幅をきかせております
ちなみに誕生日プレゼントは2人とも結局まだ 保留中 ニナちゃんはキックボードでほぼ決定かな？ レナちゃんはジュエルペットいうアニメででてくる 「ジュエルポット」という子供版のスマホ？みたいなのが欲しい と言ってるんだけど3月でまたアニメのシリーズが変わるので 私がとりあえずストップ掛けました^^; 小学校入ったらまた欲しいものも変わるかもしれないから この際遅くなってもいいかな って感じ
さてさて 今回でおわりにしようと思ってたこのブログ
次回となりそうです
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013年03月26日 21時35分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[幼稚園生活] カテゴリの最新記事
|
おともだち大好き博士
