子育て父さん奮戦記

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• 真夜中に・・・

  小さな頃は、よく風邪をひき長期入院もしたこともありましたが、その後は比較的健康に育ってくれている娘。昨日は晩御飯前に寝てしまいました。早い時間に寝てしまうと、遅い時間になって起きだすのがパターンなのですが、昨夜はそのまま寝てしまう・・・と思いきや、夜中の２時くらいに起きだして「御飯食べたの～？」はいはい、そりゃお腹も空いたことでしょう。で、御飯の用意。用意と言っても娘の分の晩御飯をそのまま出すだけなんだけどね。御飯を出すと、一口食べてゴロンと横になって「調子悪い～～」と言うので、そのまま寝かせて自分も再び眠りに入りかけた頃「げぇ～～～～」吐いてしまいました。赤ちゃんの時以来の出来事に父さんは大慌てで、お母さんはグッスリでした。

  2005年11月18日

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• 発表会と娘のテンション

  娘の保育園の発表会も近づいてきました。当然の事ながら、保育園での練習も追い込みに入る頃でしょう。毎年発表会の練習が始まると、娘のテンションも上がり、家でも発表会の踊りや歌や科白を披露してくれるのですが、今年はそれがあまりありません。例年に比べてテンションが低いのでは？と心配しています。保育園へのお便り帳にそのことを書いてみたところ、「シンバルがネックになっている」との返事。運動会の時も耳を押さえたまま、ピアニカを弾く事が出来なかった娘。その事もあってか今回はタンバリン担当。娘に言わせると「耳を押さえる事が出来るから」なのだそうです。今回もシンバルの音を恐がっているのでしょう。それより気になるのは、家で毎日発表会の曲をキーボードで弾いていること。本人は何も言いませんが、本当は発表会でキーボードかピアニカを演奏したいのでしょうか？現実問題としては耳を押さえながらキーボードは出来ませんが。

  2005年11月16日

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• 今度は何だ？

  娘のたまごっちも４代目になりました。今回はハムスターに似たキャラ。頭と言うか耳が黒くて身体は白。これっていったい何なんでしょう？(汗)とりあえずこのまま成長してくれれば、一番可愛いキャラになるような予感が・・・。

  2005年11月14日

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• ピアノの発表会終了

  昨日は娘のピアノの発表会でした。練習でも完璧とは言えなくとも、まあまあ弾けるようになっていた娘。前日から気分もノリノリでプレッシャーがかかっているのは親だけ？と思えるくらい。会場のロビーでも楽屋裏でも漫才トーク爆裂で”可愛いドレス”に反してはしゃぎ回っていました。この緊張感のなさ。良いのであろうか・・・。娘はトップバッター。一つ年上の女の子が緊張して「先生と一緒じゃないと弾けない～」などと愚図っているのを傍目に、さっさと舞台へ。さすがに少しは緊張している顔（に見えただけかも）で演奏を始める娘。出だし好調で弾き始めたのですが、あっ、ミスしちゃった！！！！

  2005年11月14日

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• 本番前　最後のレッスン

  明日は娘のピアノの発表会。今日は、発表会前の最後のレッスンでした。娘が年中になってからは先生の意向で、親がレッスンに付き添ってはいないのでレッスン中の様子はよくわかりませんが、最後に父さんも見学しながら曲を聞かせてくれました。何とか大丈夫でしょうか・・・。先生も心配している様子もなかったし、合格点だったのでしょうね。家で練習しているのを聴いていると、まだたまに間違える事があるので、それだけが心配です。特に、家で緊張しないで弾いている時にミスが多いので、少しは緊張して弾く本番では大丈夫・・・と思いたいのですが。明日が発表会でもあまり緊張した様子のない娘。親の方がドキドキします。

  2005年11月12日

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• 日曜日はピアノの発表会

  今度の日曜日はピアノの発表会です。発表会ではピンクのドレスを着るのですが、これは試着した後は本番まで着せないでいます。しかし、ドレスを着たい娘。最近は毎日お遊び用に買ったプリンセスのドレスを着ています。保育園から帰ると、早速お着替えをして自分からピアノの練習。気分が違うのでしょうか？今までドレスを着たいがために発表会の練習をしてきたような娘。練習を愚図っている時は父：ちゃんと練習しないのなら発表会に出るのをやめる！娘：ドレス売っちゃうの～？父：発表会に出ないのなら売っちゃう！娘：ちゃんと練習する～父：なら、ちゃんと練習しなさい。ちゃんと弾けるようにならないと発表会には出られないよ。なんて会話をしていたのが懐かしい。明後日には念願のドレスを身に付けて舞台にあがります。さて、上手に弾く事が出来るでしょうか？

  2005年11月11日

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• 発表会の練習で

  保育園の発表会の練習が、本番会場（当日は会場を借りて行う）でありました。昨日と今日は、送りも迎えも会場。二日間、本番体制の練習をしたのでありましょう。今日、娘を迎えに行くと「今日がんばったよ」と言う娘。何を頑張ったのか聞くと、「シンバルの音がしても”こうしなかったよ”」と耳を塞ぐ仕草。音恐怖症の娘も娘なりに思うところがあるのか、耳を塞いでいてはいけないと思っているのか。健気に頑張っている姿を想像すると、思わず抱きしめて頭をナデナデしたくなる父さんでした。

  2005年11月10日

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• 父さんの風邪も少し良くなったので

  昨日は風邪から来る呼吸困難で身動きが出来なかった父さん。今日は呼吸も少し楽になったのと、数日遊びに出かけていなかったので、保育園の帰りに児童館に遊びに行きました。いつものように過激な遊びは出来ないので、室内でおとなしく遊んでいて欲しいと思いつつ児童館に行くと、運良く遊具のメンテナンスが終わったところみたいで、ほとんどの遊具が使用禁止に。助かった！で室内に入ると、珍しく同じ保育園の娘のお友達が二人遊びに来ていて、尚且つ同じマンションの女の子も居て、娘は大喜びです。他のお母さん方は、子供の兄弟も連れてきているので、子供の総勢９人。児童館の中は動物園みたいになってしまいます。まだまだ親離れをする年齢ではありませんが、お友達が居ると楽しそうに遊んでいる娘。そんな娘の姿を見ていると、姉妹が居た方がいいのかな～とも思ったりもしますが、娘ももう５歳。５年も子供を作らなかったので作り方を覚えているかどうかわかりません。

  2005年11月08日

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• 私は風邪で・・・

  今日は日曜日だというのにお母さんはお仕事で、父さんと娘が二人で家にいます。ですが、その父さんが風邪。咽が痛く、咳と痰が出て息が苦しい。娘も朝方は声がかれていた。そういえば、お母さんが数日前に風邪で咽が痛く、鼻水も出ていたので、家庭内感染らしい。父娘共に風邪を引いているし、今日は天気も悪そうなので外出はしていません。さて、困るのは娘との接触。家に閉じこもっているので父さんに「本読んで～」「こっち来て～」「これして～」と擦り寄ってくるのですが、父さんの立場からしてみれば”娘に染したくない”ので、あまり近寄らないように言わざるを得ません。仕方が無いので、娘はパソコンやビデオやたまごっちや、その他諸々のおもちゃで独り遊びになってしまいます。家庭は子供が初めて接する小さな社会。最初に学ぶ人間関係も”親と子の付き合い方”から学びます。身近に親が居るにも係わらず子供の相手もせずにほったらかしの状況は、子供にとって良い環境とは言えないと思っている父さんですが、「今日のところは我慢してね。話し相手くらいは出来ますから。」

  2005年11月06日

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• 可愛いキャラになったのかな？

  先程、娘のたまごっちが変身しました。一瞬「やどかり？」と思ったのですが・・・。私は何て名前のキャラなのかわかりませんが、娘は「やったー！！いちごっち」と言っています。もしいちごっちなら３代目にしてやっと可愛いキャラに育ってくれたようです。「＊＊ちゃんがちゃんと世話をしたからだよ」と娘の得意気な顔。ゲームで高得点を出し、世話をしてきたのはあなたではありません！

  2005年11月06日

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• 今度はクリみたいな・・・・

  娘のたまごっちが、今日から３代目になりました。今度はスライムというより黒いクリの様なキャラが跳ねています。１代目と２代目は「でぱっち」「くちぱっち」と、あまり可愛いキャラにはならなかったので「今度こそは」と思っているのですが・・・。今度の子の名前は「いようか」娘が変な名前をつけてしまった。大丈夫だろうか(汗)

  2005年11月05日

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• ピアノの発表会のリハーサル

  今日は、ピアノの発表会のリハーサルに行ってきました。リハーサルといっても会場でするのではなく、通っている教室内の一室で行ったのですけどね。登場するところから、お辞儀をしてイスに座り、そのまま演奏。まだまだ完璧とは言えないけれども結構弾けるではないか。この調子なら本番では完璧に弾ける・・・・かも。最近では家でも自分から練習するようになった娘。本番まで頑張ってね。発表会の出番はもう一つ。最後に生徒全員で合唱があります。歌う曲は「もみじ」。古い歌なので、歌詞も古い言い回し。使い慣れない言葉なので思ったより覚えが悪いですね。でも合唱ならごまかしがきくか・・・(汗)帰る時には、一緒にピアノのリハーサルをした一つ上の女の子と仲良くなり、その子のお母さんが迎えに来るまで仲良く遊んでいた娘でした。

  2005年11月03日

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• マーチングで小太鼓からタンバリンへ

  娘の保育園の発表会のマーチングで、娘の担当する楽器が小太鼓からシンバルに変わったみたいです。何の楽器をやるにしても、娘が楽しんで一生懸命やってくれれば親としては嬉しいのですが、担当が変わった原因が気になります。音恐怖症で、運動会のマーチングでは耳を塞いだままだった娘。今回のマーチングの練習でも音に悩まされているのかも。単に娘が小太鼓を上手にたたけないのならいいのですが、音を恐がっているための配置換えではないかと心配してしまいます。保育士達もいろいろと配慮はしてくれていると思ってはいますが、最悪”出られない”状況にならないでしょうか・・・。杞憂に終わってくれれば嬉しいのですが。

  2005年11月02日

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• 使用禁止って・・・・

  今日もいつものように児童館で娘と遊んでいました。児童館には、丸い縞鋼板の上にイスが付いていてグルグル回す遊具（名称がわからない）が好きで、いつもお父さんに「回して～」と要求してきます。娘はイスに座らずにイスにぶら下がって回してもらうのが好きで、今日もいつもの様に遊んでいましたが、そこへ便乗してきた小学生。私が回す時はぶら下がったりして遊具に乗ってきて、いつも”先生”に注意されているのですが、今日は少し怒った様子で「小学生は使用禁止！」確かに遊具の正しい使い方とは言えないのかもしれませんが、別に使用禁止しなくても・・・。”先生”には子供達を預かっている以上責任があるし、考え方も立場も私とは違うので、先生の言い分が間違っているとは言いませんし、学童の子供達にどのような規制をしようと文句はありません。しかしその後、娘と私が続けてその遊具で遊んでいると、娘に向かって「いつも小学生の子供達が注意されているでしょう！！　いつも注意されるのいやでしょ？？！！！！」娘には父親である私がついています！娘に文句をいうのであれば、遊ばせている私に文句を・・・・言ってこない。

  2005年10月31日

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• 今度はくちぱっち？

  娘のたまごっちが昨日から世代交代しました。１代目はでぱっち？だったので、今度こそ可愛いキャラを望んでいたのですが、結局２代目もくちぱっち？になってしまいました。育て方によって育つキャラが変わってくるみたいなのですが、どうやって育てたらどんなキャラに育つのかまったく理解していないので仕方がないか！３代目こそ、娘向きの可愛いキャラに育てたいのだけれども、いったいどうやって・・・。

  2005年10月29日

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• 内緒・・・・

  昨日はECCの日。ECCを楽しんでいる娘は、いつもながら楽しんで参加していたみたいです。ECCの教室では、たまに子供達に”ちょっとしたプレゼント”を渡してくれることがあるのですが、昨日も貰ってきました。が、ECCの教室は保育園内にあるもので、先生も気を使って「皆には内緒にしてね」と子供達に言い聞かせたらしいです。他の子が羨ましがるといけないので、その配慮もあるのでしょう。しかしながら”内緒”の通用しない我が娘。「これ見て～」と保育園のお友達に嬉しそうに見せてしまいます。同じくECCに通うお友達に「内緒って言われたでしょ！」と指摘されても「ちょっとくらいいいじゃん」と平気な様子。父さんは娘に「内緒にしなさい」などと言ったことはないので、”内緒”のルールが理解できていなかったみたいです。娘も、もう年中。小さい頃は必要の無かった”内緒”や”秘密”。少しずつ、親の目を盗むことも覚えてきましたが、”内緒”のルールくらいは覚えておいて欲しいものです。さて、どうやって教え込みましょうか！！！！

  2005年10月27日

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• 学童って・・・・

  毎日のように父さんと児童館へ遊びに行っている娘。いつものように娘を振り回して遊んでいると、学童の子供の一人が「私もして～」と近づいてきたので遊んであげました。それを見ていた他の学童の子供達が「遊んでもらっちゃいけないんだよ」と注意していました。どうやら学童の先生は、父さんに遊んでもらわないように子供達に注意しているみたいです。先生には先生の考え方もあるし、そのこと自体の良し悪しは何とも言えないのですが、先生の対応には釈然としないものがあります。以前にも日記に書いたのですが、禁止する原因は何なのでしょうか？私が子供達と乱暴に遊ぶ事を気にしているのか、それとも私への配慮なのか、それとも先生が私のことを良く思っていないのか。私の遊び方が心配なら私自身に話をして欲しいものですし、私への配慮なら余計な配慮です。私が子供達と遊びたくない時は「今はだめ！」とはっきりと断っていますし。私に問題があると思っているのなら私自身に言って欲しいものですが、私には言いにくいのでしょうか。それとも子供達の態度の問題だと思っているのでしょうか。それでも先生の目を盗んで「遊んで～」と言ってくる子供達。可愛いものです！！！

  2005年10月26日

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• ふたりはプリキュアショー

  今日は、近くのテーマパークでプリキュアショーをやっていたので、娘を連れて見に行ってきました。父親である私にはプリキュアが”何故そんなに小さい女の子に人気があるのか”理解できませんが、とにかく娘もプリキュアが好きです。ショーを見に来た女の子の中にはプリキュアの衣装を着た女の子が少なからず居たりして、ちょっとビックリ！以前にもプリキュアショーでコスチュームを着ていた子供は見たことがあるのだけれども、今回はいったい何人の子供が仮装していたことやら・・・。私も度々親馬鹿ぶりを発揮するので自分の娘に着せてみたら・・・・・・・似合わないか！ショーの内容は、以前近所のハウジングセンターで見たのと一緒。「またこの話してるの～？」と寒さに震えて父さんにしがみつきながら見ていた娘でした。

  2005年10月22日

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• 逃げ回る娘

  娘の保育園は毎日お便り帳を書いて持っていくことになっています。返事も書いてくれるのですが、今日のお便り帳によると、保育園でドッチボールをしたそうです。娘はと言うと・・・元気に逃げ回っていましたと書いてありました。道具を使う遊びが意外と苦手な上に怖がりな娘のこと。逃げ回る姿が目に浮かぶようです。よく児童館で遊んでいると、お母さん方から「活発なお子さんですね」と言われ、父さんも活発な娘だとは思っていますが、苦手なことと得意なことがアンバランスなのです。「今日ドッチボールしたの？」と聞くと、「うん、外野に行っちゃった」とニコニコ顔。逃げ回っても良いから楽しんでくださいね。

  2005年10月21日

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• 宿題は～？

  水曜日はECCのある日。娘は朝起きてから「宿題は～？宿題は～？」の繰り返し。いつも火曜日に慌てて宿題をしていたもので、先週宿題を済ませていたのを忘れていたらしい。まさかそんなに娘が宿題を気にするとは思ってもいなかったので、ちょっとビックリ。これが学習意欲の芽生えなのか？なら嬉しいのですが、どうみても娘にとってECCは遊びの場所。まだアルファベットも覚えていない娘。宿題を気にするだけで良しとしますか・・・・。

  2005年10月19日

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• 今年は赤頭巾ちゃんらしい

  娘の保育園の発表会で、今年は赤頭巾ちゃんをやるらしいです。昨日の会話娘：＊＊ちゃん赤頭巾ちゃんのお母さんになったの父：今年は赤頭巾ちゃんなの？娘：うん！＊＊ちゃんだけ役が決まったの父：どうして一人だけ決まったの？娘：＊＊ちゃんだけお母さんやりたいっていったから。ほかの子は決まっていないよ。父：赤頭巾ちゃんやりたいって言わなかったの？娘：食べられちゃうから嫌だ！！！親としては目立つ役に立候補してほしかったのですが、娘は衣装とイメージでやりたい役が決まります(汗)さて、今日の会話！娘：＊＊ちゃん花の妖精やるの。父：お母さんじゃなかったの？娘：妖精になったの！父：赤頭巾ちゃんのお話なんでしょ？娘：そうだよ。それで妖精やるの！！父：・・・・・・・・・・・。赤頭巾ちゃんに妖精って出てきたかな？？？？？？？？？？？？

  2005年10月17日

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• おイモ食べた

  昨日、娘が保育園で掘ってきたサツマイモ。買ってきたサツマイモとは比べ物にならないくらい小さなおイモなのですが、娘が掘ってきた芋。蒸かして食べてみました。う～ん、美味しい。味もちゃんとしたサツマイモです（あたりまえか）。父さんは普段からあまりサツマイモを食べないのですが、娘が持ち帰ったとなると食べないわけはありません。昨日から食べるのを楽しみにしていた娘と美味しくいただきました。ご馳走様！！

  2005年10月15日

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• 芋掘りいやだ～

  娘は元々の性格が怖がりに出来ているので、怖いのもが沢山あります。今日は保育園で芋掘りがあるみたいなのですが、昨日娘が「芋掘りいやだ～」と言ってきました。どうしてか聞くと、「虫がいるから」だそうです。外で遊んでいても虫が飛んでくると、「きゃ～～」と悲鳴を上げて自分が飛ぶように逃げて、父さんにしがみついてくる娘。その悲鳴に虫の方が怖がって逃げていくと思うのですが・・・。さて、今日の芋掘りで虫に遭遇するでしょうか？せめて羽の無い虫と仲良くなってください。

  2005年10月14日

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• 今度は小太鼓

  娘の保育園の運動会が終わったと思ったら、次は１１月（たぶん）に保育園の発表会が待ち構えています。もう発表会の準備に入っているようで、娘はマーチングで小太鼓をやるみたいです。娘に聞いたら「自分で選んだ」と言っていますが、運動会のマーチングでは耳を押さえたままピアニカを弾けなかったので、ちょっと心配です。音恐怖症の娘に”小太鼓”が出来るのでしょうか？発表会のマーチングにもシンバルがあるみたいです。さて、どうなることやら・・・・。

  2005年10月13日

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• シャボン玉を使ってみた

  さて、先日作ったシャボン玉液で本格的に遊んでみました。今回はプラスチックの団扇を骨を切り取ったものを使ってみたのですが、骨を取った団扇はかなり軟弱。大丈夫かな～？と思いつつ液に浸して持ち上げると、ぐにゅ～～～～と蛇の様なシャボン玉が・・・。伸びるだけ伸びたシャボン玉は結局玉にはならずパチン！！なかなか上手にはいかないものです。再度挑戦！今度は伸びたシャボン玉が風に乗ってまたまたぐにゅ～っと。今度は勝手に数個の玉に分裂してくれました。大きなシャボン玉に娘は大喜び。「私もやる～～」と挑戦。しかし、なかなか玉にはならないんですね。なが～～～く伸びるのですが、そのままパチンの繰り返し。成功するのは4～5回やって1回位でしょうか・・・。結果は父さんがやっても同じ。これって粘度が高すぎるためなのだろうか。それとも低すぎるためなのだろうか・・・・。もう少し改良の余地がありました。さて次はどうしようかな。

  2005年10月12日

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  シャボン玉液を作ってみた

  私の子供の頃と言うよりは、たぶんもっと昔から子どもに人気の定番遊びの一つにシャボン玉遊びがあります。昨日、お友達のシャボン玉遊びに触発された娘もシャボン玉で遊びたくなったようです。我が家には、大きなシャボン玉を作ることの出来るジャンボバブルスティックがあるのですが、消費するシャボン液の量も多く、しかも専用液が高い。と言うわけで自作してみることにしました。インターネットで調べてみると作り方も様々で、皆さんいろいろと試行錯誤して”液の開発”に取り組んでいるのですね～。で、その中から私が選んだレシピ。選んだ理由は、材料が簡単に１００円ショップで手に入るから(汗)台所用洗剤：せんたく糊（PVA）：水＝１：２：２．５そして、砂糖少々配分は界面活性剤の割合で変わってくるみたいなので目安にしかならないみたいですし、水は精製水が良いそうなのですが、水道水で作ってみました。さて、試しに大型シャボン玉を作ってみようとして外に出てみたのですが・・・・。本日は雨天なり！

  2005年10月10日

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• 難関を乗越え無事に終了

  昨日、雨で延期になった娘の運動会が無事に終了しました。娘の最大の難関のマーチングは三つ目の演目。半分泣きそうな顔をしている娘をお母さんが耳栓をしながら励まして、何とか参加することが出来ました。このブログを読んでいてくれる人たちには御心配をおかけしたようですが、何とか乗り切りましたのでご報告申し上げます。結局、耳を塞いだまま演奏は出来ませんでしたが、頑張って参加してくれたことを褒めてあげました。娘にとって自信になってくれれば良いのですが。その後はリレーや組み立て体操や親子競技等で、娘が張り切っている姿を観る事が出来、また父兄競技で父さんも楽しんだりして満足のいく運動会でした。ただ、天気が良くて暑かった。今日は曇って欲しかったなと。贅沢ですね(汗)

  2005年10月09日

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• 中途半端な天気に

  今日は娘の保育園の運動会の日。朝の６時から並んで席取りをしたのですが、早い人は４時半から並んでいたのですね～。わたしの前にも数十名の列が。運動場もそれほど広くないし、毎年席取りがエスカレートするので皆さん大変です。今日は朝から曇り。天気予報ではあまり良くない予報が出ていたので心配していましたが、雨が降っていなかったので決行！開会式が始まる直前にぽつんと雨が！園長先生や近所の小学校の校長先生の挨拶中ぽつぽつと雨が！準備体操が始まってもぽたぽたと雨が！最初の競技。０～１歳児クラスの徒競走が始まるとざーっと雨が！！何とか決行してしまいたい様子の保育園でしたが、ここで断念。残念ですが中断したのは正解でしょう。明日に仕切りなおし。楽しみが先延ばしになったと思いましょう。でも、雨の中を頑張って走ったちびっ子さん達。風邪ひかないだろうか・・・・。

  2005年10月08日

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• とうとう運動会。本番は明日

  明日、娘の保育園の運動会です。今までいろいろと心配なこともありましたが、娘なりに頑張って欲しいものです。娘の通っている保育園は、行事をしっかりと行うので子供達も結構大変（噂では過去についていけない子もいたらしい）だったと思います。その分、娘にとって楽しい運動会になってくれれば親としても嬉しく思います。今日は保育園から帰ってから娘のテンションも高く、普段と違う様子。かなり興奮しているみたいです。このテンションなら娘が活躍する姿を見ることが出来るかもと期待してしまいます。最後に残された心配は・・・・天気！！！！！

  2005年10月07日

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• 今日は耳栓を

  毎日の様にマーチングの練習をしている娘。親が思っていた以上に娘が怖がっているみたいです。昨日の園長先生の話を聞いて、本当に心配になりました。最後の手段として”耳栓”を持たせました。効果があるかどうかはわかりませんが、一応”防音効果”もある耳栓ですのでちょっとだけ期待しています。これで駄目なら諦めないと・・・。本人も今まで音恐怖症と戦いながら頑張ってきたし、保育園としてもいろいろと配慮してくれていたみたいだし、親としてもこれ以上できることは何も無いので、後は見守るだけです。娘にとって最善の選択は無理をさせても参加させることではありませんよね。でも、耳栓を持たせたことを伝えるのを忘れてしまいました。気がついてくれたかな？

  2005年10月06日

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• 今度は園長先生から

  昨日、担任の先生と話をしましたが、今日は園長先生に呼ばれてお話をしてきました。当然、娘のマーチングの件。最悪の事を考えてのお話でした。今でもマーチングの練習中は耳を押さえてピアニカを弾けないこと。先生が付き添って何とか参加させていること等。保育園でも楽器の配置を考えてくれていたみたいですが、相変わらず駄目みたいです。親としては参加して欲しい気持ちに変わりはありませんが、娘の立場に立って考えると無理も言えません。最終的には当日の様子を見て決めることになりました。さて、練習とは雰囲気も違ってくる本番当日。どうなることやら！！ところで、園長先生から「事前にお父さんやお母さんにお話しておかないとと思いまして」と言われたのですが・・・・・。このブログが保育園関係者に読まれて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

  2005年10月05日

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• めずらしく保育士から

  昨日、めずらしく娘の担任の保育士から話しかけられました。口下手な父さんは、普段からあまり保育士の人と話す機会は少ないのです。話の内容は娘のマーチングのこと。音恐怖症の娘がシンバルの音を怖がることは以前にも書きましたが、やっぱり怖がっているみたいで耳を塞いで練習に参加しているみたいです。娘はピアニカ担当。耳を塞いでいないとなると、参加できてもピアニカを演奏できません。「ピアノを習っているのにもったいないですけど」といってくれましたが、”参加することに意義がある”と思うことにしましょう。保育士には、音に対する娘の様子や「傍からみたら何でもないことでも本人にとっては深刻な問題であること」「あまり怖がるとパニックみたいになってしまうこと」などを簡単にですが話しておきました。あとは無事に難関を乗り切ってくれることを祈っています。一つ疑問！保育士の誰かが父さんのブログを読んでいるのだろうか・・・。

  2005年10月05日

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• 娘は無邪気に無神経

  娘も娘なりに身体も人格も成長しています。以前は保育園からも心配されていた友達との付き合い方も娘なりには上手になってきています。ですが、まだまだ５歳児。大人みたいな気遣いは出来ていません。毎日児童館で遊んでいると、顔見知りのお母さん達も何人かいます。娘も”お母さん”に甘えることも多いのですが、遠慮を知らない娘なので父さんが恥ずかしくなることも度々です。昨日、娘がその”おかあさん”の一人から怒られていました。娘が何をしたのか直接見たものではありませんが、話の内容からすると「何で顔に皺があるの～？」みたいなことを言ってしまったらしい。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！

  2005年10月04日

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• 衣替えのはずだった・・・

  昨夜からちょっと熱っぽかった娘。今朝、熱を測ってみたら３６．５度。熱が出ていなくてよかったよかった。安心したところで保育園に送っていくと、何か普段と雰囲気が違います。何が違うのかに気がつくまで数秒。今日は衣替えでした！すでに保育園から”だらしない親”と思われている様な気がするのですが、更に”だらしない親”と思われたに違いありません。何となく恥ずかしかった父さんでした。

  2005年10月03日

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• 

  シルバニアファミリー

  近所の小学校でバザーがあったので娘を連れて行ってきました。娘がゲットしたのはシルバニアファミリーのお家。家に帰ってから早速遊びだしました。家にある小さな人形を持ち出してきて「とんとん、どちら様ですか～？」そしてお家の中でお客様ゴッコ。何度遊んでも飽きないみたいで、何回もお人形を使って相手をさせられます。私は知らなかったのですが、お母さんに聞くと結構人気商品みたいで、娘が喜んで遊んでいるのも妙に納得。バザーで５００円で買ったのが高いのか安いのかは判断に苦しむところですが、娘が気に入って長く使ってくれれば安いものでしょう。でも困ったことが一つ。おままごとは父さん向きの遊びではありません！お母さんに遊んでもらいなさい！！！ちなみにシルバニアファミリー商品はこちら

  2005年10月02日

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• バイオリンが来た

  今日は娘のピアノのレッスンの日。多分、他の子供よりは練習量の少ない娘。先生の思惑よりは娘の仕上がりが遅いみたいです。どうやら先生は発表会に向けて、少し焦っているみたいです。ピアノの先生が焦るとどうなるかはご想像にお任せいたしますが（汗）、それが娘にとっては嫌みたいで、今日はレッスンに集中出来なかったみたいです。娘にとっては災難と言っていいのか、先生にとって災難なのか・・・。頑張って欲しいものです。ところで、実家から物色してきたバイオリンの修理が終わりました。娘は喜んで弾いてみたのですが、何分初めてのこと。父さんは耳を塞いで雑音に耐えました！！！

  2005年10月01日

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• ピアノの練習をする目的は・・・

  娘のピアノの発表会が近づいてきました。お母さんが娘に「最近練習するようになったね」と言うと、「ドレスが着たいから」とのお答えが。我が家には発表会のために買った親バカ丸出しのドレスがあり、どうしても着てみたいのでしょう。分かりやすい娘です。３歳の頃はレッスンに行っても集中力も無く、先生の手を焼かせていた娘も最近は少しは集中力も出来てきたみたいで、先生から「よく頑張ったね」と言われることが多くなりました。以前は嫌そうにレッスンに行くことも多かったのですが、最近は「ピアノ行くの嫌～」とも言わずに通っています。さて、もう少し練習をしないと発表会に間に合いません。まだまだ自発的に練習をしないので、ドレスで釣って練習をさせているのですが、こんなんで良いのでしょうか？(汗)

  2005年09月30日

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• マーチングに出られない？２

  マーチングに出られない？の続編です。今日、お便り帳に返事が書いてありました。出来るだけ出られるように援助していくとの事。少し安心しました。結果としてどうなるのかわかりませんが、出来れば頑張って参加して欲しいものです。さて、今後気になるのは援助のしかた。上手に援助してくれるといいのですが・・・。

  2005年09月29日

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• マーチングに出られない？

  音恐怖症の娘が運動会で行うマーチングのシンバルの音が苦手で苦労しているのは知っていましたし、運動会に向けて頑張って練習しているものと思っていました。昨夜、娘が「マーチングに出るかどうか考えて！」と言われたとお話してくれました。娘との会話もかなり意味不明ではなくなってきましたが、微妙にニアンスが違って伝わったり伝えたりすることもあるので明確には何を言われたのかはわかりません。しかし、娘をマーチングに参加させることは無理かもしれないと先生が考えていることは容易に想像がつきます。娘の意思を聞いてみることがいけないとは思いませんし、そのことで文句がある訳ではありません。しかし、父さんにしてみたら重大な決定事項です。親と相談してくれない事が不満なのです。娘に聞けば、単純に「音がうるさいから嫌だ！」と答えてしまうことでしょう。保育園の行事は決して保育園や子供たちだけのものではありません。親も子供と一緒に参加して楽しむものであり、子供の頑張りや成長や長所や欠点を見せてくれる良い機会でもあります。今日のお便り帳に親の気持ちと、娘の様子を良く見て判断してもらえるよに書いておきました。かなり遠回しに書きましたので真意が伝わるかどうかはわかりません。保育園での娘の様子を一番知っている保育士が無理だと判断したのならあきらめないといけないのかもしれませんが、相談してくれて話し合うことで解決方法が見つけられるかもしれません。さて、最後まで親に相談もせずマーチングに参加しないことに決めてしまったらはっきりと苦情を言いに行こうかどうしようか・・・・。

  2005年09月29日

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• 学童の先生は過保護に怒る？

  娘が毎日のように遊びに行っている児童館は学童も兼ねています。職員は子供達から「先生」と呼ばれているのですが、その先生の子供達に対する姿勢が気になります。今日も娘を腕につかまらせてグルグル回して遊んでいました。それを見ていた学童の子供達。「私も私も～」両腕につかまらせてグルグル～～～～。子供達は大喜びです。それを見ていた先生。「そんなことしてもらってはいけません！！＊＊ちゃんのお父さんでしょ！！！！」とかなり真剣に怒り出しました。子供達と”乱暴に”遊ぶ父さん。以前から私が子供達と遊んでいると何か言いたそうに”見ている”事も多々あったし、子供達に注意することもあったのですが真剣に怒るのは初めて。私が子供達と遊ぶことが気に入らないのか、危険だと思ったのか。それとも言葉通り、私に迷惑をかけてはいけないと思ったのか。先生が子供達にちょっとでも危ないと思える行為をさせないことはよくわかっていました。今日も雨で湿った土が靴にくっついて滑るからとブランコに乗ることを許しませんし、普段から先生が子供達に禁止させている事はたくさんあります。父さんにしてみれば「何が危険なんだ？」と言いたくなる様な事ばかり。しかし、それで良いのでしょうか？子供達は少し痛い目にあってこそ何が危険か身をもって覚えますし、危険に対する対処方法も自然と身に付くと思っています。先生も子供を預かる以上は責任があることは理解できますし、親のくだらない苦情も聞きたくはないのでしょう。ですが、危険なことをさせない事が結果として身を守る術を身に付けさせないことになってしまっては本末転倒です。さて、心配性な先生方。私が子供達と遊ぶと擦り傷を作ることも珍しくない事を知ったら何と言うのでしょうか？

  2005年09月28日

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• 父さんは見守る

  今日（もう昨日か）も児童館に遊びに行った娘。学童の子供達と仲良く遊んでいたので父さんは遠目で見守っていました。すると泣いている様子の娘。でも見守る父さん。子供達で解決できることは子供だけで解決して欲しいと思っているので少しくらいのことではでしゃばることをしません。少し近づいて話を聞いていると、どうやら学童のおにいちゃんとおねえちゃんにちょっと怒られたみたいです。しばらく泣いていた娘も「ごめんね」の言葉で少しずつ気を取り直して、また仲良く遊び始めました。娘が泣いたからといって親が口を挟んだらどうなっていたでしょうか。その場は収まりますが、子供同士で問題を解決する力を育ててあげることは出来ないのではないでしょうか。もちろん子供同士で解決させてはいけない場合もあると思いますし、親が止めたり叱ったりしなければいけない時もあるでしょう。でも父さんは少しくらいの喧嘩をいちいち止めたりはしません。喧嘩している時に一番効く薬。「そんなに喧嘩したいのなら、そこでず～っと喧嘩していなさい！」良い叱り方かどうかもわかりませんし、もし効かなくても責任は持てませんが(汗)

  2005年09月27日

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• 保育園にお土産を持っていくこと３

  2週続いての3連休が終わりました。旅行や行楽に出かけた方も多いと思います。娘の保育園のお友達も三連休を楽しんだことでしょう。今日のお便り帳に「お土産を美味しそうに食べていた」と書いてありました。旅行に行った子の親が保育園にお土産を持たせたのでしょう。はっきり言ってあまり良い習慣だとは思えません。「親しい人に個人的に」なら貰うのも贈るのも抵抗はありませんし、貰うのは特に嬉しいものです。しかし、保育園に持って行くとなると話しは違ってきますし、漠然とですが違和感が付きまといます。「何がいけないのですか？」と聞かれてもはっきりとした返事は出来ないのですが、一番懸念しているのは「お土産の慣習化」。女性には失礼な言い方になるのかもしれませんが、母親同士の付合いや見栄がお土産合戦にエスカレートするのではないかと心配してしまうのは考えすぎなのでしょうか？只でさえ日本人は義理や恩や情や貸し借りで動きます。子供が保育園でお土産を貰うのを迷惑とは思いませんし、娘もありがたく頂戴しています。それだけの事で終わって欲しいものです。

  2005年09月26日

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• テレビを直す妻

  私のブログは基本的に「育児」がテーマなので、お母さんはあまり登場しないのですが、今回は登場してもらいましょう。今日、子供がテレビを見ていたときに、突然画面が真っ黒に。故障したみたいです。スイッチを入れなおしても、コンセントを抜いて挿しなおしても直らないテレビ。修理するか家計の苦しいのを何とかやり繰りしてテレビを買い換えようかと悩んでいました。そこに乗り出してきた妻。スイッチを入れてテレビの側面をバチン！映りました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

  2005年09月25日

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• バイオリンをゲットした娘

  ピアノを習っている娘ですが、レッスンに行くと色々な楽器が目に付き、興味を惹かれるみたいです。以前から「大きくなったらチェロをやりたい」と言っていた娘。今度は「バイオリンやりたい」と言い出しました。いろんな事に興味を持つのは良いことだと思っていますし、沢山の事に挑戦させる機会を作ってあげたいのですが、ピアノとECCに通っている娘の習い事をこれ以上増やすつもりもありませんし経済的な余裕も・・・(汗)。実は父さんが子供の頃、バイオリンをやらされていたので早速お母さんが私の実家に物色に行きました。ありました！小さなバイオリンが。数十年前のボロボロになったバイオリンが。弓はほつれ弦は錆びて、しかも１本弦の足らない古臭いバイオリンが。「弾いてみたい」のリクエストに応えるために早速修理に出しました。娘は待ちきれない様子で「いつ直るの～？」と催促してきます。修理出来るのは一週間後。楽しみに待っていなさいね。でも問題が一つ。お母さんは「お父さんに教えてもらいなさい」と言っているのですが、２０数年間バイオリンに触っていない父さん。まだ弾くことが出来るのでしょうか・・・・。

  2005年09月25日

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• 発表会が近いというのに

  3歳の時からピアノを習っている娘。もうすぐ発表会なのですが、普段から家であまり練習をさせていないので上達も遅いんです。発表会で弾く曲は「ちょうちょ」と「山の音楽家」。まったくピアノが弾けない父さんが弾いてみても結構難しい。右手と左手が上手に動きません。未経験者にとっては幼児用の曲でも練習しないと弾けないみたいですね。娘にしてみても両手を使う曲は始めての経験。家の練習の様子を見ても「弾けるようになるのか？」と疑問が沸いてきます。去年の発表会のときも同じことを考えていたのですが、本番ではちゃんと弾くことが出来た娘。今年も何とか乗り切って欲しいものです。別に上達が遅いのはまったく気にならないのです。父さんが望んでいるのは「楽しんでそこそこ弾けるようになること」。元々娘が自分の意思で始めたわけではないし、本当に嫌ならやめてしまっても構いません。しかし、発表会は頑張って欲しいと持っています。せっかくここまで続けてきたピアノ。本番で上手に引くことが出来なくて自信を無くして嫌になってしまうことだけが心配です。

  2005年09月24日

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• 嫉妬する娘と小学生２

  昨日の日記の続編です。さて、少し薄暗くなってきた児童館。娘が「もう帰る」と言い出しました。実は私に帰って欲しくない学童の子供達は娘の引止めにかかりました。捕まえると逃げようとするので「おんぶしてあげる」「抱っこしてあげる」「遊んであげる」と懐柔策。娘にしてみたら嬉しいのか迷惑なのか・・・。結局、その子達のお母さんが迎えに来るまで遊んでしまいました。時計を見ると６時。毎日のように薄暗くなるまで遊んでいる娘。父さんは「心身共に健康な子供に育てること」が大切だと思っています。お勉強はその次(汗)。逞しい子供に育つでしょうか？

  2005年09月23日

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• 嫉妬？する娘と小学生

  毎日のように近所の児童館へ遊びに行く娘。父さんも毎日のように児童館に顔を出しているので学童の子供（その児童館は学童もやっている）達の仲には私に懐いてくる子供も数名居ます。よく「遊んで～！あれして～！これして～！」と言って来るので相手をして遊んであげることも多いのですが・・・。父さんは娘が赤ちゃんの頃から乱暴に振り回して遊んでいたので、５歳になった今でも振り回されるのが好きです。足首を持ってさかさまにして”ブランブラン”足を持って振り回す”ジャイアントスウィング”今日もそれをしているのを見ていた学童の小学生。「私も私も～」特に子供達がしてほしいのがジャイアントスウィング。してあげるのは構わないのですが数人を相手にして、尚且つ一回では終わりません。目が回ってふらふらになってしまい、結構大変です。子供好きの父さん。子供と遊ぶのも好きですし大変なのは苦になりませんが、娘が一言！「私のお父さんなのに～」

  2005年09月22日

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• 鼻と耳

  私の娘は音に敏感で、うるさい音やビックリする音を大変怖がります。音恐怖症っぽいので心配なのですが、今日も運動会のマーチングの練習でシンバルの音を怖がっていたみたいです。それはいつもの事ですし、娘のためにマーチングの練習をやめるわけにもいきませんので我慢のしどころでしょう。しかし、今日はマーチングの練習中に鼻血を出してしまった娘。鼻血を止めるのに鼻をつまもうとすると、耳を押さえられません。耳を押さえようとすると鼻血が出ます。さて、耳を押さえようか鼻をつまもうか必死だったみたいです。娘にとっては災難でしたがその様子を想像すると、おかしさが込み上げてきます。ビデオにでも撮っておいて欲しかったシーンでした。

  2005年09月21日

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• 運動会の練習真っ盛り

  娘の通う保育園では、現在運動会の練習の追い込みに入っているようです。明日の練習はプログラム通りに進行させるみたいで、半ば本番体制に入っているのでしょう。何と娘のいる年中組は器械体操をするみたいで、ドンくさい娘がちゃんと出来るかどうか心配です。数年前、娘の運動会を見に来た友達が器械体操を見て「これ小学生のやることだよ」と言っていたし、父さんもそう思って見ていました。その器械体操を今年は娘も参加します。ちょっと心配ですが、多いに楽しみでもあります。

  2005年09月20日

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• 習い事の意味

  ３歳の頃からピアノを習っている娘。普段は練習を強制したこともありませんし、娘自身も気が向いたときにしかピアノ（と言うかキーボードですが）を弾くことがありませんが、１１月には発表会があります。さすがに発表会だけは弾けても弾けなくても良いと言う訳にはいきません。今後の娘のやる気や自信にも関わってきますし、正直に言えば親としての欲求もあります。幸いと言っては何ですが、発表会に可愛いドレスを着たい娘はドレスに釣られて家でも練習をするようになりました。我が家では父さんも母さんも教育熱心なタイプではありませんし、習い事なんて嫌々やらせようとも思いません。ピアノともう一つの習い事のECCも強制して続けさせるつもりはありませんが、世間の人に言わせると・・・・。妻は職場の人たちと子どものことや子どもの教育について井戸端会議をすることがあるらしく、いろいろな話を聞いてきます。その助言によると、ピアノほど投資が還元されない習い事はないそうです。そして、どうせ続けるのならECCだそうです。そうかもしれません。年間のレッスン費用や発表会。そして何よりピアノそのものが決して安いとはいえません。ピアノを習わせるのに掛かる費用を考えたら投資費用を回収出来るのは音楽家、ピアニストやピアノの先生、教師や保育園の先生や保育士くらいのものでしょう。ECC(別にECCでなくても良いのですが）を勧められるのは学校の先生なんてまともな英語教育の出来る人がいないのが主な理由らしいです。言われなくとも中学校の３年間で日常会話を出来るようにすら指導できない先生（と言うよりは分部科学省の問題か？）は無能だと思いますし無能な先生を当てにするつもりもありません。さて、どの様な習い事をするのにもさせるのにもそれなりの理由はあることでしょう。しかしながら子どもに習い事をさせるのはリターンを求めてのことなのでしょうか？ECCを楽しんでいる娘。続けていればそれに見合ったリターンはあるでしょうか？

  2005年09月19日

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