Buen Provecho　ぶえん・ぷろベちょ　

イケメン　ヘスース（Jesus）くんの３兄弟。
一番左　ヘスースくんは先日の消防士の彼ですが、

真ん中がルイスで、右がカルロス。

みんな、週末は消防、それもレスキュー隊員とあって、

身体も鍛えておる

彼らもフィエスタのお客さまです



土曜日の夜、５時より

おとんの同僚を集めて、

フィエスタをしました

フィエスタ、っていうと

日本語だと「祭り」って感じがしますが、

こちらでは「パーティー」

飲み会も「フィエスタ」になります。

おとん同僚のタブチくんの奥さん、

ラウラちゃんの２９歳のお誕生日「コンプレアニョス」だということもあり、

こちらに来て、ほぼ半年。

皆さんにとてもよくしていただいてるのもあって、じゃあやろうか、ということになりました。


来たのは、

カウンターパート・タブチくん家族４人を始めとして１２人ほどと、

日本人の女の子を二人お手伝いに頼んだので、１５人ほどでした。


・・・知らない人が混じってる。


よくわかんない、呼んでない知らない人が混じるのは

日本でもいつものことですけど。

それがすっごく男前の、ヘスースくんの弟くんたちと、

ラウラちゃんのおかあさまでした。

男前なので、おっけ～。

ラウラちゃんママもいい人で、孫の面倒見つつ、

「日本の家庭料理ってどんなの？？」 って来てくれたようです。


まあ、日本でも３０人くらい来るのはよくあったので、

ワタシ的にはだいじょぶ。



ワタシの鶏の唐揚げが、

なぜかドミニカ人にはとても人気があるので、

今回も唐揚げは忘れずに。


ちょっと大変だけど、手羽元をチューリップにして、

６０本用意。

チューリップはこちらにはあり得ない食べ方なので、

大変めずらしがられます。


他には日本料理ということで、

ばら寿司。

巻き寿司。（鮭缶ときゅうりとマヨネーズ）

豚の角煮に卵入れたの。

ちょっとサラダ。

それからラウラちゃんのお誕生日に

イチゴのショートケーキを作る。


タブチくん。

やってきて、子供も嫁もおいといて、

まず最初にキッチンに来て、

鶏唐揚げを３つ、つまみ食いしておった。


その後は、ケーキ作ってたら、

イチゴを子供のケヴィン（６歳）とスティーブン（３歳）が欲しがるので、

ひとつずつあげたら、

おとんのタブチ、子供の上前はねる

ケヴィンのいちごに噛み付く

タブチ、まだ、子供じゃ(-_-;)

職場だと若いのに、一番エライ人なんだけどね。

おとん、ビールを４０本は用意してあったのだが、

（それもプレシデンテの大瓶）

きれいになくなる

こちらの皆さん、ビールがないと不平不満。

それも、国民的銘柄プレジデンテで、凍る状態に冷やしてないとダメなんだよ。

来てすぐに、

皆さん、ビールを冷凍庫の中に何本あるか、確認。

そりゃ、飲むの大好きなmamunia家、準備はバッチシ


それから、

また踊り～～～。

よく踊ったわぁ。


こっちのラジオってさ、

２４時間、バチャータ、メレンゲだらけだからね～。


ドミニカ人とお付き合いするには、

体力いります～。

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最近、日記更新が遅れてますが、

大学のスペイン語クラスの宿題がすごく、

１日、宿題に４時間くらいかかるなんてことはザラ。

それも、ウィークデー毎日なんです・・・

頭の中、スペイン語の活用で、

ぐるんぐるん・・・


ボチボチ更新していきます。

ドミニカに来て、

遊んでるばっかりじゃ、ないです。

・・・でも、話せるかっていうと、

これも全然・・・なんだけど・・・・



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