テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子どもの病気
月曜日4ヶ月に一度の内斜視治療経過報告に県立子ども病院に行ってきました
今年4月から矯正眼鏡をかけ始め、8ヶ月が経過。 まなの場合は遠くを見るときは正常位置にある瞳が、近くのものを見るときだけ調節がうまくいかず、瞳が内側によってしまうタイプの調節性内斜視です。 当初は手術の可能性が高いと言われていましたが、思った以上に眼鏡治療の成果が大きく、瞳のズレを表す数値が初診の時は45以上(測定不能だったようです)だったのが今現在では12となりました 10以下であれば治療の必要なしとのことなので、かなり正常に近いところまできています。 ただ、これは眼鏡をかけての測定数値なので、眼鏡を外すとやっぱりまだ寄りが強く出てしまうでしょうとのこと 眼鏡とは長い付き合いになると思ってくださいと言われました 卒園までには~なんて考えていたけど、小学生なっても要眼鏡の可能性が高そうです でも手術を回避できただけでも幸いかな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 9, 2008 04:02:35 AM
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