こどもとの時間♪＆おうちパンで幸せ～☆

[子どもの病気] カテゴリの記事

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• 膀胱炎！！

  今週初めから、急にトイレの間隔が短くなったまな。ひどい時は10分置きに「トイレ！」とはは～～ん。こりゃ膀胱炎やな。まなは年中の終わり頃にも一度膀胱炎になったことがあり、同じような症状だったのですぐにピンときました私も二十歳くらいの時に一度膀胱炎を経験したことがあって、その時はどうにもこうにも脳天直撃の痛さだったのですが、どうやら子どもは痛みは出ないらしく頻尿がサインになるようです。早速かかりつけの病院で抗生物質を処方してもらってきました。トイレを我慢したり、ウンチの際お尻の拭き方を間違えると膀胱炎になりやすいのだと前回同様先生から言われたのだけど、どちらも心当たりがない。。。もしかして幼稚園でトイレ我慢したりしてるのかな～？う～ん。原因不明

  Jun 3, 2009

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• インフルエンザ検査陰性でした！

  お騒がせしたまなの高熱、インフルエンザではなく喉風邪が原因でございました－。ご心配をおかけしてすみません～～。日曜日の夜、39.2度を記録した今回の風邪。この時期、突然の悪寒と高熱＝インフルエンザ間違いなし！と勝手に１人で先走り、みいにも「ねぇねは重～～いお風邪なんだから絶対近寄っちゃだめぇぇぇ～～！！」と必死で距離をあけてすごし（でも所詮２歳児、ワケが分からずかなり接触していた。。。）、発熱から24時間以上経った月曜日の17時に小児科受診。小児科はごった返し、見るからに重篤そうな患者さんもいや～～～ん！ウィルス蔓延～～～みいを義母に預けてきて本当によかったと心底思いながら、いざインフルエンザ検査結果は陰性～～～それまでは私が血相を変えて「インフルエンザかも！！」と言っていたので、熱はさほど高くなくてもしんどそうにしていたまな。インフルエンザではないとわかった瞬間、もう元気元気病は気から～～。自宅に帰ってきたとたん、何年ぶりの再会？！ってほどにまなとみいは抱き合い笑い合い。そんなに一緒に遊びたかったのか？しかし10分も経たないうちに、おもちゃ取り合いの喧嘩が繰り広げられていた今がピークとされるインフルエンザ。感染の恐怖に怯える日はまだしばらく続きそうです

  Feb 2, 2009

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• ついに来たのか！？我が家にもインフルが？

  日曜日、午前中に家族総出で買い物に出かけ、自宅に戻ってきたとたん「寒い」と言い出したまな。確かに今日は冷えるよねぇと服を重ね着させて過ごしていると今度は「眠い」と。お昼寝大っ嫌いなまなが眠いなんて絶対おかしい！！熱を測ると37度ジャストと微妙な体温。。。とりあえず１時間半ほど昼寝をし、再度熱を測ると37.5度いやだぁぁぁ～。発熱！！あれよあれよと言う間に38度を超え、そして夜間には39度超え高熱時には必ず嘔吐するまな。今回も例外なくリバース。。。インフルエンザ警報も出ているし、なにより幼稚園でも流行っているヤバイな～。やっぱりインフルエンザかな～。夜中に一度座薬をいれ、今朝はすこーんと熱は下がったものの、お昼過ぎからまたじわじわと上昇中。発熱から24時間経過しないとインフルエンザ検査は正確に反応しないらしいので、今日の夕方まで待って小児科受診ですインフルエンザじゃありませんように！！卵アレのため、予防接種が出来なかったみいにうつると大変になること必至だもん～

  Feb 2, 2009

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• 転んで後頭部を強打！！

  昨日は午前中はどんよりと曇り空そして午後からザァーザァーと雨が降り出しました幼稚園のお迎え時間になっても雨足は弱まることなく、曝睡中のみいを抱きかかえ、鞄を引っさげ、肩と首で傘を支えつつ車に乗りこんでお迎えに途中でまなの傘を忘れたことに気がついたけど「車だし、まぁいっか～」とそのまま幼稚園に向かいました。園では一つの傘にまなとみいと私が入り、あいさつもソコソコに車に乗り込みました。そして自宅前の駐車場に到着。（駐車場は屋根なし）どうせ家に帰ったら着替えるんだし、多少濡れてもいいよね～っと横着して傘をささず、先に降ろしたまなに向かって「マンション入り口の屋根のあるところまで走って！」と伝え、寝起きでグズリ気味のみいをヨイショっと降ろした瞬間。。。ガチッッというイヤな音とともに「ぎゃぁ～～～～」という激しい泣き声。振り返るとマンション入り口のところに仰向けの状態で横になり、泣いているまなの姿が急いで駆け寄り、抱きかかえて「痛かったね～～！！どこ打った？？」と聞くと「頭打った～！足が滑った～。痛いよ～～～～」と激しく泣き喚くまな。ここまで泣く姿は久しぶりに見たというくらいの大泣き。見たところ外傷はなく、打った場所が広範囲だったので、瘤も確認できず。ドキドキしながらも、しばらくなだめたり、打ったであろう箇所をなでたりしていると何とか泣きやんだので、とりあえず自宅に戻り様子を見ることに。帰宅後は普通におやつも食べたので少し私も安心していたのですが、転倒から約１時間たった４時ごろ「なんか気分が悪いねん。。。」と「吐きそうなん？」と聞くと「ううん、吐きそうじゃないんだけど、何か調子が悪いねん」と何とも不安を煽る返事が返ってくる･･･風邪気味だし、もしかしてそっち関係か？とさらに様子を見ることに。結局嘔吐することもなく、夕食もそこそこ食べたのですが、時々ズキンッと痛みが走る様子。念のため、小児救急電話相談室に電話して、受診した方がいいのか確認してみました。「目立った症状が出るまではたとえ検査しても無駄になることが多いので、頭痛が段々ひどくなるとか、突然嘔吐するとか、ぐったり元気がなくなるなどの症状が出てからの受診をお勧めします。とりあえず、打ったところを冷やし、お風呂もやめて、２、３日安静に」とのことでした。お布団に入る直前まで「まだ痛い～」と言っていましたが、昨夜は結構ぐっすり眠っていた様子。このまま何も起こりませんように－。怪我ってほんの一瞬のこと。どうして１人ずつ傘をさして玄関まで連れて行かなかったのか。どうして雨で滑りやすくなっていることに気付かなかったのか。どうして「走って！」なんて言ってしまったのか。後悔することばっかり。。。些細なことでも大事故、大怪我に繋がってしまうことを忘れ、心のどこかで「これくらい大丈夫でしょ？」って思ってる自分がいる。深く反省です

  Jan 23, 2009

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• 内斜視の治療経過報告に子ども病院へ☆

  月曜日４ヶ月に一度の内斜視治療経過報告に県立子ども病院に行ってきました今年４月から矯正眼鏡をかけ始め、８ヶ月が経過。まなの場合は遠くを見るときは正常位置にある瞳が、近くのものを見るときだけ調節がうまくいかず、瞳が内側によってしまうタイプの調節性内斜視です。当初は手術の可能性が高いと言われていましたが、思った以上に眼鏡治療の成果が大きく、瞳のズレを表す数値が初診の時は45以上（測定不能だったようです）だったのが今現在では12となりました10以下であれば治療の必要なしとのことなので、かなり正常に近いところまできています。ただ、これは眼鏡をかけての測定数値なので、眼鏡を外すとやっぱりまだ寄りが強く出てしまうでしょうとのこと眼鏡とは長い付き合いになると思ってくださいと言われました卒園までには～なんて考えていたけど、小学生なっても要眼鏡の可能性が高そうですでも手術を回避できただけでも幸いかな。。。

  Dec 8, 2008

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• 川崎病。あの日から２年半。

  実はまなは２歳10ヶ月の時、川崎病というちょっと珍しい病気にかかりました。もう２年以上も前のことだけど、あの時の光景は今でもはっきり覚えています。連日続く40～41度の高熱。全身に出た発疹。手足のむくみ。嘔吐。高熱のせいで衰弱し、そのうち歩けなくなり、立てなくなり、最後にはまともに椅子に座ることさえもできなくなり･･･。そんな状態でありながら「川崎病です」と的確な診断が下ったのは４件目の小児科でした。それまでは風邪だの、溶連菌だのと的外れな診察を信じ、風邪薬をせっせと飲ませていたのです。結局４件目の病院で緊急入院となり、血液製剤の投与。数日後に何とか解熱しましたが、その後も筋肉が衰え、１ヶ月以上はまともに歩く事ができませんでした。あの頃は毎日本当に不安で不安で仕方ありませんでした。外で走り回る子供を見ると、無意識に涙があふれたりしました。もうまなの走る姿は見れないのかな･･･なんて。前置きが長くなりましたが、川崎病の後遺症としてまれに冠状動脈（心臓に栄養を送る血管）に障害が残ることがあるらしく、今でも半年～１年に１回心エコー検査をしています。そして今週水曜日、１年振りに心エコー検査に行ってきました。当時は心エコーも嫌がって大暴れで泣き叫び、押さえ込むのが必死でしたが、今となってはなれたもので、ベッドに横になってじーっとされるがままになっていました。私は側の椅子に座り、モニターにうつるまなの心臓の動きを眺めながら、あの頃の気持ちを思い出していました。結果は問題なし。次回は発病から５年後。ちょうど今から２年半後に最後の心エコー検査をして終了とのこと。長かった川崎病＆後遺症の不安からようやく開放されます。子供の健康は当たり前ではないんだな～としみじみ感じた一日でした。

  Oct 9, 2008

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• ようやく下がったぁぁ(〃´o｀)=3

  金曜日に突然の高熱を出したみいのその後。。。土曜日は朝から38.5度、お昼には39度を超え、そして夜には40度超え～～体を触るとビックリするくらい熱い！（当たり前）大丈夫かな～、突発かな～、まさか悪い病気？と落ち着かない私。しかし、当本人は40度超えであるにもかかわらず、夕食はほぼ完食そして多少危なっかしい足取りではあるものの、まなとそれなりに遊んだり、いつもどおり徘徊したりでまったくゆっくりせずどちらかというと起きている時より寝ている時の方がしんどそうで。はぁはぁと息は荒く、高熱のため時々指先が痙攣したり、１時間半おきくらいに悲鳴に近い叫び声をあげて起きたり･･･そのたびに私は飛び上がるほどビックリ心臓バクバクたまらず深夜３時に座薬を使ったものの、熱は40度→39度までしか下がらず、結局朝まで１時間半おきに起こされました高熱３日目の日曜日。この日も朝から39度超え。さすがに三日目ともなると体力も奪われるようで、前日ほどの元気はなく、食事も半分ほどの量しか食べず。機嫌も悪い時が多く、ちょっと離れると号泣エンドレスで絵本を読まされるという長～い一日が終了。夜には相変わらず40度超えの発熱で、明日になっても熱が下がらなかったら病院へ行こうと決意しつつ、20時半には母子とも就寝ちなみに夫は飲み会やら運転免許証の更新やらでほとんど家におらず。。。そして４日目の今日。朝起きてすぐ熱を測ると37.8度まで下がってましたようやくウィルスちゃんに勝ったのね～～でかしたみいちゃんさぁこれから出るのか発疹

  Sep 22, 2008

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• 突発か！？突然の高熱（> <）

  昨日はまなを幼稚園に送り届けた後、みいと雑貨屋さんをみてまわったりウロウロ。帰宅後いつもの通り昼食みい昼寝幼稚園お迎えコース。昼寝後何となくみいの体が熱いな～と感じていたにもかかわらず幼稚園のお迎え時間が迫っていたので熱を測ることなく幼稚園へそして帰宅後、おやつを食べて、同マンションのお子様たちが遊んでいる姿を見たまなが「私も一緒にあそぶ～！」というので、またもや外出。みいは食欲もあって特にしんどそうでもなかったので、すでにその時点で体が熱かったことなどすっかり忘れてしまっていた私１時間半ほど遊んだ後、帰ってバタバタと夕食。このときも結構な量を食べていたみい。ベビーチェアから降ろそうと体を触った瞬間、熱いものすごく熱い急いで熱を測ると38.7度こんな高熱でも、本人はケロッとしていて冷えピタに大喜びその後も熱は下がることなく、朝になった今も38.5度です突発かな～？と思うのですが、まなは結局突発してないので、いまいち症状の出方もわからず。風邪症状のない高熱のわりに元気＝突発というイメージが。。。でも突発って１歳未満でかかる病気？みい来月２歳になるんだけどなぁ。早く熱が下がるといいな～。

  Sep 20, 2008

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• みいの下痢その後＆デジカメ壊れる（￣□||||！！

  みいのお腹の調子はようやく快方に向かっている様子。便の回数も徐々に減っていき、昨日は一度のみ。それでもまだまだ形のあるウンチはでません･･･。かかりつけの病院を受診しなおそうかとも思いましたが、そこそこ機嫌もよく、便が出る前に愚図ったりということもなくなってきたので、様子を見ることにしました。完全復活まであと一息という感じですところで。まなが産まれる少し前に購入したデジカメがついに･･･壊れましたもう１年以上前から少しずつ調子が悪く、いつ壊れるかとハラハラしながら使っていたのですが、日曜日の朝食に焼いたシナモンロールの画像を撮り終わった直後、今まで聞いたこともないような警告音とともに、うんともすんとも言わなくなってしまいましたでも、５年ちょっとで壊れるなんて･･･とは思いません。だって、このデジカメかなりかわいそうな扱いで、まなやみいに何度も落とされ、いじくり回され、私的にはよくぞ今まで頑張ってくれたなぁ～という感じ。修理も考えたのですが、今は結構安くなっているので、夫に相談して新しいものに買い換えることにしました。なのでしばらくの間画像アップができず、ちょっと寂しいブログになりそうです～

  Aug 4, 2008

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• 内斜視治療用眼鏡の効果

  まなが内斜視治療用眼鏡をかけ始めて４ヶ月が経過しました。昨日は須磨のこども病院にて経過報告。一時は「おそらく手術で」と言われていましたが、眼鏡の効果がかなりあったようで、瞳の位置が以前と比べるとだいぶ正常に近づいてきているとのことこのまましっかり眼鏡をかけ続けると、もしかして手術は回避できるかもという先生からの嬉しいお言葉眼鏡をかけはじめて１ヶ月経ったくらいから「見づらいから眼鏡イヤ！」とわざと下にずらして（鼻眼鏡状態）レンズを通さず見たりしていたので、もしかしてあまり大きな効果は得られていないんじゃないかと実はとっても心配でしたが、思った以上に良い結果が聞けてほっとしました。帰り道、須磨駅から見える須磨海岸。まったくそんな予定ではなかったのだけど、まなと「海見て帰る？」とちょっと寄り道。最初は貝殻拾いだけのつもりが「もう少し海の近くへ」「靴ぬいでちょっとだけ入ってみる？」とだんだんエスカレート私の実家が日本海の近くにあるというのに、いままで一度も海に連れて行ってあげたことがなかったので、５歳にしてはじめて本物の海を見たまな。押し寄せる波に大興奮カメラを持っていってなかったので、画像を残せず残念～～。最後には履いているショートパンツの裾まで濡れてしまったので、収拾がつかなくなる前にと30分ほどで引き上げましたが、すっかり海が気に入ったようです。今年こそ綺麗な日本海を見せてあげたいな

  Jul 10, 2008

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• 発熱で幼稚園から呼び出し～（> <）

  昨日はいつもの通り、みいを連れてまなを幼稚園まで送り届けた後、のろのろ～と、本当にのろのろ～とみいの道草に付き合いつつ、１時間半かけてようやく帰宅。やれやれ～、お昼ごはんの準備しなきゃ！とみいの機嫌をとりつつ、昼食の準備をしていたら電話が出てみるとまなの担任の先生。「すみませ～ん。まなちゃん39.1度のお熱でぐったりしてるんです。お迎えお願いしま～す！」と咳も鼻水もなかったし、朝は普通にご飯食べていったのに･･･もしかして人違いなんじゃ？？なんて疑いつつ（そんなワケない　笑）も、とりあえずタクシーを呼んでまたもや幼稚園に逆戻り。職員室横にある畳の部屋で、まなは園長先生とお話をしながら横になっていました。おでこには冷えピタ。目もうるんで、顔を見ただけで熱が高いとわかるほど担任の先生が「ダンスの稽古後（園の七夕祭りでダンスを踊るらしい）ぐったりしていたので、お熱を測ったら39度超えていたので、びっくりして･･･。ダンス前に気付いてあげられなくて申し訳ありませんでした」と。いやいやいや！！朝の時点で気付いてあげられなかった私のほうが悪いんです！！帰宅後、食欲は少しあるようで、おかゆとゼリーを食べてお昼寝。起きたときにも39.2度の熱でかなりしんどそうにしていたので滅多に使わない座薬を使用。薬で熱が下がると急に元気モリモリ。歌うわ、踊るわ、おやつ要求するわ～でも元気な姿が見られるとほっとします。風邪症状がまったくないのにこんな高熱なんて･･･と夕方小児科を受診してきました。クラスでアデノウィルス（プール熱）にかかったお友達がいるので、もしかしたら？と検査してもらいましたが、陰性。先生の診断は「多分夏風邪の一種でしょう」とのことでした。早く治るといいな～。そしてみいにうつらなければいいな～。（今のところまなの病気は90％みいにうつっているので）

  Jun 25, 2008

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• おたふく風邪その後・・・

  金曜日の夜に急に激しい症状が出たみいのおたふく風邪。土曜日は引き続き、朝から38度の熱をキープ。耳下腺もはっきりと目で確認できるくらい腫れています。しかし食欲はあるらしく、一足先に朝食を摂っているまなの姿をみたとたん「まんまん～！！」と大絶叫。なので、アレルギー用粉ミルクを寒天で固めたものをあげると、ものっすごいハイペースで即完食これは意外とイケるのでは･･･と定番の米粉パンをあげてみたところ･･･。二度ほど顎を動かした時点で、一瞬動きが止まり、そしてホッペを抑えて大号泣あぁぁぁぁ、ごめんよ、みいちゃん、やっぱりまだダメだぁ一度痛みの波が来るとなかなか治まらないらしく、さらに泣く事で痛みが増すようで、延々と20分ほど泣き続けていましたが（本当ごめんよ･･･）その後は何とか機嫌もなおり（食事はストップ）、熱でフラつきながらも、おもちゃ部屋を徘徊朝の教訓を得て、昼食とおやつそして夕食は、ドロドロ系のものばかり。圧力鍋でどろっどろにした野菜おじやや、米粉でとろみをつけた甘くない小豆のお汁粉、粉ミルクのゼリー、果汁のゼリー等々で乗り切りました顎をほとんど動かさずにごっくんできるものは全然大丈夫で、もちろん食事時以外に痛みを訴える事もないので、やっぱり症状的には軽い方です。小さいからかまなより高熱こそ出ましたが、それも日曜日には37.8度くらいまで下がり、比較的元気にしています。同マンションのママ（先日のまなのおたふく菌が欲しかったと残念がっていたママ）に、みいが発症したと伝えると「ぜひぜひおたふく菌ちょうだい！！」とのことで、さらにおたふく菌を欲しがっているお友達も数人集まり、日曜日はわざとみいと接触させました。同じ幼稚園に通うママさんの中には「おたふくは絶対かからせたくない～！！」と言っている人もいるというのに･･･お母さんによって考え方さまざまだな～。

  Jun 9, 2008

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• やはりうつったのか・・・|||||(_ _。)ﾌﾞﾙｰ||||||||||||

  まなのおたふく風邪騒動から約二週間が経過。おたふく風邪の潜伏期間は二週間。もしみいが感染してたら、そろそろ症状が出る頃だよね～と思っていた木曜日。朝食の途中で、みいが左の耳下を押さえ「たいっ！いたぁ～」とあぁぁぁ、やっぱり感染してたのねでも、その時点ではまだ笑顔で「いたぁ～い」という程度でした。その後は特に痛みを訴える事もなく、昼食、おやつ、夕食ともモリモリ完食あれ私気にしすぎかな～そして、おたふく疑惑も忘れかけていた昨日の夕食時。いつものようにキッチンでおかずを温めなおしたり、お皿に盛ったりとバタバタ動き回る私の足元にまとわり付いて「まんま～、まん～～～！！」と激しくご飯を要求してくるみい。おぉっ、今日も食欲旺盛と、まなと三人で「いただきます」をした直後、まだ三口ほどしか食べていないみいが突然狂ったように、顎のあたりを掻き毟りながら大号泣なになんなのもしやアレルギー反応食物アレルギー持ちのみいが何かに反応したのかと、テーブルの上を確認するけど、アレルゲンとなるものは何もありません。よくみると左耳下のあたりに必死で手をもっていっている様子。その時は「痛い」という言葉はなく、ただただ声が擦れるほどに泣き叫ぶのみ。「みいちゃんどうしたんどっか痛いん」と聞くと初めて「いたぁぁぁ～い」と。これは･･･間違いなくおたふく風邪一時はベビーチェアから転げ落ちんばかりの暴れように途方にくれましたが、抱っこであやしながら、保冷剤をガーゼで包んだもので左耳下から顎にかけてを冷やしてやるとだいぶ落ち着きました。１時間後にはまなとおいかけっこで遊べるくらいまで復活熱はその時点で38度。あんなに空腹を訴えていたのに結局ほとんど食事らしい食事は摂れなかったので、ミルク200ccとゼリーを食べさせ、寝かしつけましたそして夜中、かなり熱くなっているみいの体が気になり、熱を測ってみると39.2度やっぱりまなの時より重症じゃ～んまなが痛がっていたときの食事は麺類が主だったけど、小麦アレのみいにはＮＧ。どんな食事をあげたらいいのかな･･･。早く治りますように･･･。

  Jun 7, 2008

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  おたふく風邪？その後＆クッキー作り♪

  水曜日、小児科を受診し、ようやく「おたふく風邪でしょう」との診断が出ました火曜日の夜に37.8度の発熱。若干の腫れ。そして水曜日の朝食時と昼食時に少し痛みを訴えましたが、その後は全然元気元気♪同マンションのママさんに「もう治っちゃったの？うちの子にうつしてもらおうと思ってたのに･･･」と心底がっかりされました。おたふく風邪ってかなりきついものだと思っていただけに何だか拍子抜けもちろん重症になると困るけど、軽いと二度かかる場合もあるらしく、もう少ししっかり症状が出るといいのにな～なんて考えてしまった鬼母です。小児科の先生には熱がひいたら登園もＯＫと言われましたが、園側は結構厳しく「登園証明書」を提出しないといけないので、今日また小児科に行って最終チェック＆証明書記入してもらってきますすっかり耳下腺の痛みも腫れもひいたまなは、昨日は朝からやることなくて「ひま～！ひま～！！」とかなりご機嫌ナナメ先日届いた「しまじろう」の付録で遊ぼうとするとみいが寄ってきてすぐに邪魔をするし、お絵かきをしているとみいに横から殴り書きをされ「もうみいちゃんなんて知らないあっちへいってよ」とかなりご立腹みいはもちろん号泣するし、朝から娘二人のキィキィ声に私のストレスもこのままではいかん･･･と思い「おやつにクッキーでも焼く？」と提案してみました生地ができた段階でまなに渡し、型抜き作業してもらうことに。最終的には粘土遊びのようになっていましたが、時間も潰せて、まなの機嫌もなおって一石二鳥タマゴ、乳、小麦アレのみいに生地を触らせないように見守るのは結構大変でしたがそして出来上がりはこちら粘土遊びと化してからはこんなのもうさぎとパンダらしい･･･。そしてまなの機嫌が直ってから、今度は私のストレス発散に焼いたパンがこちらリンゴパン、ウインナチーズ、コーンマヨです♪ちょっと焼きが甘かった～～もう少し焼き色がついた方がおいしそうやな～。

  May 29, 2008

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• もう・・・どないやねんな～

  我が家に蔓延していた風邪菌の勢力も衰えつつあるのだけれど、咳だけはしつこく残り、咳き込みだすと自分でもどうにもこうにも止められません･･･。夫もまさにそんな感じで、夫婦そろって涙を出しながら咳き込んでいます私の場合特に夜間になると咳がひどくなり、寝ていても発作的に咳き込んで目が覚め、ゆっくり寝ることができない日々が続いています。そんな状態の月曜日の深夜。ようやく咳の発作から解放されて、うとうとしだした午前３時。まなが突然「痛いよ～！！」と。熟睡しているものだとばかり思っていた私は心臓が飛び出るほどびっくりしました「どこが痛いの？」と聞くと、どうやら先日とは反対側の耳下腺が痛むらしい先日の耳下腺は腫れも痛みも治まって、おたふくの心配から解放され、月曜日は普通に幼稚園にも行かせたというのに･･･なんてことやはりおたふくか火曜日朝一でまたもや小児科に行ってきました朝食時には痛い痛いと泣き喚いていたまなですが、小児科に行く頃になると意外と元気。でも、触ってみるとかなり痛みがあるらしく、若干腫れている様子。小児科の先生はまたもや渋い顔をしながら「う～ん。おたふくか反復性耳下腺炎か正直わかりませんね～。でも、両側きてるので軽いおたふくなのかなぁ」とまたもやすっきりしない診断。もう～、どないやねんな～。そして「また明日診せてください」と笑顔で言われ、薬ももちろん処方されず病院を後にしました。あぁぁぁ、明日もまた小児科帰宅後のまなは結構元気ですが、夕方から熱が出て、これまた発作的にほっぺの痛みを訴えています。反復性耳下腺炎の場合は熱が出ないことが多いらしいので、やっぱりおたふくの可能性が高そうということは･･･みいはもちろん感染してるよね～二週間後が怖いよ～～～

  May 28, 2008

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  ま、まさかっ！おたふく！？

  土曜日は朝からどんよりしたお天気、午後からは雨の予報だったので特に予定も入れず、朝から家でのんびりレーズンパンなんぞを焼いていました遠足の疲れなのか、はたまた風邪がぶり返したのか、昨夜遅くに38度のお熱が出たまなちゃん。朝起きたとたん「お耳の下が痛い･･･」とま、まさかおたふく～～そういえば、数日前幼稚園のお手紙の中に「今、園でおたふくにかかっているお友達がいます。症状が出ましたら速やかに病院受診してください」というような内容のものが入ってたな～と思い出す。見た感じは腫れているようないないような･･･。でも、触ると明らかに痛い様子。とにかく病院に行かねば！土曜は午前中のみの診察＆明日はお休みということで、病院は激混み10時に受付して、診察を受けたのは12時半でした。「う～ん、これくらいの腫れではおたふく風邪と断定することはできませんね～。でも、可能性はあります。とりあえず、土日は家で安静にしてこれ以上腫れてくるようなら月曜日再受診してください。もし月曜日にも同じ症状のままならおたふくの可能性は低いですね」となんともすっきりしない診断でしたどちらにしてもおたふくには特効薬はないらしく、とにかく家で安静に過ごして自然治癒するのを待つしかないらしいので、特にお薬の処方もなく帰宅。その後も痛みは少しあるようですが、特に腫れがひどくなっている感じはなく、おたふくってこんなにゆっくりと症状が進むものなの？やっぱりおたふくではないのかしら？？という感じです。う～ん･･･でも、もしおたふくだったら、金曜日の親子遠足でおやつ交換をしたお友達にうつしてしまっているかもしれないと思うと、申し訳なくてかなりブルーになります先生は「仮におたふくだったとしてもこの程度の腫れだとウイルスはそれほど活発ではないので、うつす心配はほぼないでしょう」とおっしゃっていたけれど･･･。早くはっきりした診断が出てほしいなぁ。

  May 24, 2008

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  眼鏡っ子になりました～☆

  書きそびれていましたが、まなの内斜視治療のため３月１２日に県立子ども病院にて診察を受けてきましたこの病院は一般医療機関において対応の困難な特殊な診断・治療を必要とする15歳未満の子どもを対象にしているかなり大きな小児医療専門施設です。さすがに子ども病院というだけあり、先生やスタッフの対応も素晴らしく、幼児の興味を引きながらなおかつスムーズに次から次へと検査が勧められていく様子に、側で見ている私も感動してしまいました検査の結果、遠くを見る時には瞳が内側によることはなく、近くのものを見る時のみ、ピントの調節がうまくできず、必要以上に瞳が内側に入ってしまう「調節性内斜視」との診断でした。半年間、内斜視治療用眼鏡をかけて、効果があるかどうか観察後、効果がありそうなら眼鏡で治療、もしなければ手術ということになりそうです去年の暮れに眼科で診察を受けたときは「おそらく手術しかないでしょう」ということだったので、かなり覚悟をしていたのですが、もしかして眼鏡で治療できるかもという診断に、ものすごくほっとしました帰宅してから早速眼鏡の処方箋を手に、眼鏡屋さんで注文どうしてもピンクがいいとまなが選んだ眼鏡はこちらこの眼鏡、レンズの上半分には全く度が入っておらず、下半分にはかなりキツイ度が入っています近くを見るときは自然に瞳の位置が下に向くので、こういう構造の眼鏡をかけることで治療ができるんだとか･･･。私が試しにかけてみると、見にくいったらないまなも違和感があるらしく「眼鏡はずしていい？？」と何度も聞いてきますが、基本寝るときとお風呂以外はかけ続けてくださいとのことなので、なるべくかけさせるようにしています。次回４ヶ月後に効果があったか経過を見せることになっています。少しでも効果があるといいなぁ～。

  Mar 24, 2008

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• 修了式なのに・・・Σ(￣ロ￣lll)

  今日はまなの幼稚園の修了式でした。年少さんも今日で最後。春からは年中になるんだな～と、またもやしんみりしながら園にお迎えに行き、教室を覗いてみましたお友達はみんなにっこにこで先生に抱きついたりお話をしているのに、なぜかまなだけ明らかに涙目あれ一丁前に感動してると思いきや、私の顔を見たとたん「ママ～～お耳が痛い～～～」と大号泣なんじゃそりゃ～中耳炎かいな･･･。確かに二日程前から鼻水を垂らしていたけど、修了式の日に中耳炎になるとは仲良くしてもらったクラスのお友達や春から姉妹園に転勤される先生との思い出写真を撮ろうと張り切っていたというのに～（私のメイクもなぜかしっかり目）。周囲のママさん達に「まなちゃんどうしたの？」「まなちゃんかわいそう～」「大丈夫？？」などと言われながら、挨拶もそこそこに園を後にして耳鼻科に直行まなは車の中で寝てしまい、病院に着いた頃には「痛いの治った！」となんですとせっかく予約もとった事だし、念のため診てもらうとやはり痛がっていた方が軽度の中耳炎とのこと。扁桃腺も腫れていて、37.8度の発熱年少最後の日に発熱なんてまならしいわ年中になったらもう少し丈夫になってほしいものだ･･･。

  Mar 19, 2008

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  姉妹そろって発熱（> <)予定外のチョコスフレ

  昨日はバレンタイン今年はどんなチョコをプレゼントしようかな～と一週間くらい前から、本やクックパッドなどをチェックしていました普段はノンオイルや全粒粉使用などなるべくヘルシーなおやつを心がけているけど、イベント時くらいは多少高カロリーなものでもいいかな～と頭の中ではココアスポンジにチョコクリームと苺でデコレーションした見た目華やか～なチョコレートケーキにしようと想像しながら、前夜眠りにつきました。そして、真夜中授乳中に気付いた･･･あれ何だかみい熱くない急いで体温を測ると38.4度なんてこったい発熱じゃ～～～んぐずるみいを何とか添い乳で寝かしつけ、私もウトウトしはじめた時、普段は朝まで絶対に起きないまなが突然「ママ～～～、お耳が痛い･･･」とあぁ。こっちは中耳炎か･･･痛み止めの座薬を使いながら、明日は耳鼻科やな～とがっくりしながら再度寝床につきましたそして、バレンタイン当日。朝からまなを耳鼻科に連れて行き（みいは義母に預かってもらった）、帰宅後みいの熱を測ると何と！41度41度って････始めてみたわ。手作りチョコケーキなんて言ってる場合じゃないじゃんとりあえず、みいに熱さましの座薬を入れ様子を見ていると、薬が効いてきて急に元気に遊び始め、その後熟睡まなも耳の炎症からか発熱があり、こちらもベッドの中で二人とも寝ているこの隙に、ぱっと作れるチョコレート菓子は何かないものか･･･。そうだ！チョコスフレにしようどっしり系よりエアリーな食感を好む主人にはきっと喜ばれるハズ見た目はかなり地味だけど、送ることに意義があるのさ！大急ぎで作った予定外のチョコスフレがこちら↓ごめんよ、夫。せっかくのバレンタイン。今度ぜひ華やか～なチョコレートケーキ焼かせていただきますわ～。

  Feb 14, 2008

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• インフルエンザ検査陰性☆

  昨日はみいを連れて小児科行きインフルエンザではないと思ったのですが（まなの熱は一晩で下がったし･･･）、あまりに熱が高いので「念のため検査しておきましょう」と有無を言わさず、鼻に麺棒を突っ込まれたみい先日の食物アレルギー検査の採血といい、今回のインフルエンザ検査といい（軽く鼻血でてました）なんだか次から次へとかわいそう･･･。結果は陰性。普通の風邪かもしくは突発の可能性もあるので、熱が下がった後に発疹が出ないか注意して見ていてくださいとのこと。病院から戻ってからは比較的元気を取り戻し、熱も７度台まで下がりました元気に遊ぶみいを見てほっとしながらも、何となく体がだるいな～と私も熱を測ってみると37.4度の微熱あちゃ～やっぱりもらってしまったかっ。看病している時は、「いいのよ～、ママはうつってもぜんっぜん平気あなたが元気になってくれさえすれば」くらいの勢いで、とにかく看病に精一杯なのだけど、いざ、子どもが元気復活し、こちらが思うように動けない状態になってくると育児ってほんっとうにキツイ若い時は少々の熱なんて平気だったのに、ここ最近はちょっと熱が出ると体の節々が痛くて、なぜだか心臓付近も痛くなり、すぐに動けなくなってしまう昨夜は早々と19時半には布団に潜りましたまたもやみいに一晩中おっぱいを吸われてましたが、横になって体を休めたお陰か今朝起きると熱も下がり、ほぼ回復！さぁ！今日も張り切っておいしいもの作るゾー（風邪でも食欲は落ちないヒト）

  Jan 31, 2008

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  みい発熱（＞＜）＆除去食メニュー

  こんな時間にブログ更新予想はしていたけど、やっぱりまなの風邪はみいにうつり、みいちゃん発熱中でございますただでさえ頻回授乳だというのに、病気のときはさらに回数増加昼間は20分に一度くらいはおっぱいを求めて寄ってきて、そして夜間は30分おきしかも夜中は寝ながら吸ってるので、１回が長い～～熱が高くて寝苦しいらしく（ただいま39度6分）寝たと思ったらグズグズ～私もこんな状態で寝られるわけもなく･･･。熱が出たのは一昨日の夜。昨日は熱は高いものの比較的元気にしていたので、自宅で様子見していましたが、明日は間違いなく小児科行きです普段から食が細いみいちゃん、発熱でますます食欲減退何か喉越しのいいものを！と昨日は先日ガッツいて食べていたサクサク粉使用のなんちゃってプリンをつくりましたみかん果汁と柔らかく煮たにんじんをミキサーにかけて混ぜ込んでいます。さっぱりとした後味でなかなかただプリンというより、ゼリーとムースの間のような食感でしたがみいも2/3くらいは食べてくれましたプリン以外は突付いた程度☆おまけ☆日曜日に夫とまなの喧嘩を横目に作っていたアレルギー対応おやつがコレてんさい糖の粒が粗かった為ぶつぶつが残っているのと、焼き色が薄いのはスルーしてやってください今まで作ったアレルゲン除去おやつの中ではＮｏ.１ですほんっとうにサクサクしたおいしいクッキー♪アレルゲン除去でもここまでおいしいおやつが作れるのか！と感動しちゃいました☆そんな感動のレシピはこちら ｱﾚﾙｷﾞｰっ子も安心ｻｸｻｸ粉ｸｯｷｰ by 通行人ですます

  Jan 29, 2008

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• やっぱり斜視！

  昨日の日記では少々弱気になっていた私ですが、凹んでばかりもいられない気分転換のために早朝から甘～いメロンパンを焼き、朝食に玄米ご飯とスープをがっつり食べてまなと眼科へ行ってきました診察室に入ると意外と若い先生でした。まなを見るなり「なんだ～、たいしたことないじゃん！大丈夫大丈夫（笑）」（じゃんじゃんって何････）と言っていた先生ですが、診察＆検査を進めていくうちに「ありゃりゃりゃりゃ～、こりゃ完璧に内斜視だね!（笑）」（ありゃりゃりゃさっき大丈夫って言ったよね）あまり感じのいい先生ではなかったけど、その後は時間をかけてしっかり診察してくれました。先生の話によると内斜視には二種類あって、遠視がからんでいる場合と、生まれつき瞳がよってしまっている場合があるらしく、遠視がからんでいる場合は眼鏡で矯正できるが、生まれつき寄ってしまっている場合は手術の可能性が高くなるとのこと。ひどい遠視があるのかどうか目薬で瞳を開いて、本来目が持っている調整する力を故意になくしてから再度検査してもらいました。これが思ったより大変で、目薬の効き目には個人差があるようなのですが、まなは開きにくいタイプのようで、何度も何度も目薬まなは初めての目薬に泣いて嫌がり大暴れ結果、まなの場合遠視はほとんどないそうです。ということは手術で治す可能性が高いということ全身麻酔になるので、一般の病院では対応できず、県立子ども病院への紹介状を書いていただきました手術の時期としては術前検査がしっかり行える年齢で、かつ小学校入学までが望ましいとのことなので、来年５歳になってからになるのかな。「手術」「全身麻酔」などという言葉を聞くと親のほうがビビッてしまいますが、親が不安になってたらきっと子どもはもっと不安になっちゃう。せめてまなの前では「ぜんっぜん平気よ」という態度でいなければ！それにしてもまなにはどう説明しようか悩みます。目薬のおかげですっかり眼科嫌いになっちゃったし

  Dec 20, 2007

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• 個人面談＆斜視の疑い？？

  昨日まなの幼稚園では終業式が行われ、二学期も無事に終了☆親としてもやれやれ～っといった感じですそして一昨日には個人面談がありました。普段まなはどんな幼稚園ライフを送っているのか、お友達付き合いはうまくいっているのかと気になることも多かったので、個人面談はとてもありがたい先生の話によると、まなは特定のお友達に執着するタイプではなく、いろいろなお友達と遊んでいる模様。興味のあることをやっているお友達のところに行って自分から「入れて～」と中に入ることもあるけど、お友達に「一緒にしよ！」と誘われても、楽しいと思えないことだとす～っと他の遊びに移っていったりという場面もあるらしく、とにかくマイペース！だけど素直に園ライフを楽しんでいますとのことでした。ただ、基本的にいつもにこにこしていて、あまり先生にヘルプを出す事がないので、もしかしたら少し「いい子にしなくちゃ」と無理をしているところもあるかもしれません、と。思えばみいが生まれてから「おりこうさんにしてね」「お姉ちゃんなんだからもう少しいい子にならないと」という言葉をパパも私も頻繁に使うようになったなぁと少し反省これからはまなの気持ちを押さえ込むことのないように私も言動に注意していかないとそして最後の最後に「お体のことなのでちょっと言いにくいのですけど･･･もしかしてまなちゃん斜視なのではないのでしょうか？」と言われました。目に関しては二歳くらいの時から少し気にはなっていたけど、三歳児健診の時に相談したところ「もう少し様子を見られても･･･」とのことだったので、気にしながらも結局眼科へは連れて行かずだったのです。普段はあまり気にならないけど、ふとした瞬間に寄り目になっていたり、焦点があっていないように感じることがたまにあります。たくさんの園児を見ていらっしゃる先生に指摘されたんだから、きっと斜視の可能性大なんだろうなとにかく近いうちに一度眼科に連れて行かねば！！まさか個人面談で斜視の話をされるなんて思ってもいなかったので、その日はすごく凹みました今回は目だけど、まなは何かと病弱で、病院通いばかりしているような気がします。こんな事は滅多にないのですが、実家の母に電話で愚痴を言ってしまいましたまなを妊娠中から食べる物には気を配り、まなが生まれて離乳食がはじまってからも、出来る限り添加物の摂取を避けるため手作りを心がけ、毎日毎日栄養バランスを考えながら食事を作ってきた。なのに、なんでまなはこんなに体が弱くて、次から次へと病院にお世話になるようなことばかりなのみいだって･･･アトピーだし、食物アレルギーだし、一体何がいけなかったのか私には全然わからないと･･･。母は「なぜこうなったのかなんて考えたって仕方ない。どんなことがあっても、親は全てを受け入れないといけないんだから。例え重度の障害をもって生まれていたとしても、親だったらすべてを受け止め、支えていかないといけないんだから。子どもを授かっただけ幸せだと思わなきゃ。親の心はすぐに子どもに反映するんだから、○○ちゃん（私）が楽しく子育てしなきゃ、子どもの心もだんだん暗くなっちゃうよ！」と喝を入れてくれました。おかげで少し元気が出ました人生山アリ谷アリ。きっと「まなが小さい頃はいろいろ大変だったのよ～」と大人になったまなに話せる日が来るよね。さぁ!今日も頑張るか

  Dec 19, 2007

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• またまた病気ネタ・・・今度は吐血(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

  またまた一週間のご無沙汰･･･実はまなが入院していました胃腸風邪もずいぶん良くなり、私は食欲も日増しに出てきてほぼ復活！まなも食べる量こそ減ったけど、昼間は元気モリモリ。幼稚園にも通いだし、順調に回復しているものとばかり思っていました。そんな先週火曜日。その日も朝普通どおりに起床して、軽く朝食を済ませたまな。食後、何となく元気がなくゴロゴロしているまなに「どうしたの？？しんどい？？」と声をかけると「ううん。大丈夫！！眠たいだけだよ～」というので、たいして気にせず、私は家の用事に追われてバタバタ。「幼稚園どうしようか？」と聞くと「行く行く～！！絶対行く～！！」というので、少し様子をみて11時頃幼稚園に送り届けました。降園の時、先生に今日の様子を聞くと、特に変わった様子もなく、給食も半分くらいは食べていたということで、よしよし食欲もだんだん戻ってきたぞ！といった感じ。夕食は消化がよさそうな煮込みうどんを作ってやり、早々と19時半にご就寝。この時のうどんはほとんど食べてくれず、またもや食べた後はうずくまるような体勢になっていたので、すぐに布団を敷いてやり、寝かしつけました。そして、22時頃。みいを寝かせようと添い乳をしていた時。急に起き上がったかと思うと激しく嘔吐をはじめたまなその時は、まだ胃腸の調子悪いんだな～くらいにしか思わず、背中をさすりながら「しんどいね･･･頑張って！」と声をかけていたのだけど、三度目を嘔吐の時、嘔吐物に血が混じっているのに気付く。ひぇぇぇぇぇぇ！！！！吐血！！吐血～～～～～のほほ～んと寝ている夫をたたき起こし、まなの様子をみてもらう。さすがの夫も「吐血」の一言に飛び起き、まなの近くに駆け寄って、背中をさすっていました。その後も嘔吐は続き、次第に吐く血の量も増えていきましたもうこの時点で私はパニックになり、号泣。「お前が泣いてどうする！！」と夫に怒られながらも涙が止まらない。夫の運転で急いで救急病院に連れて行きました。大人が吐血したら、胃潰瘍か胃がんか･･･とても悪い病気を想像するので、それと同じ感覚で、きっとまなもものすごく悪い病気なんだと思い込み勝手にどんどんブルーになっていった私。こんなことならもっとまなと遊んでやればよかった･･･。絵本ももっと読んでやればよかった。おいしいものもたくさん食べさせてあげればよかった。みいが生まれてからまなにはいろいろなことを我慢させたし、さみしい思いもさせてしまった･･･私ってなんてダメな母親なんだろう。食後に元気がなかったのは、お腹の調子が悪かったせいだね･･･そんなことにも気付いてやれなかったなんて。そんなことを考えてたら涙が次から次へと出てきて止まりませんでした。そして診察。先々週の金曜日に胃腸風邪にかかったところから、今日までの詳しい経過を先生に伝えると「はは～～ん、そりゃきっとＡＧＭＬだな」ＡＧＭＬ？？？なにそれ？？？先生の説明によると、胃腸風邪で何度も嘔吐を繰り返し、胃の粘膜がただれ、かなり弱りきった状態であるところに、何かの拍子でまた嘔吐をし、出血を伴ったと予想されるとのこと。診断としては「非特異的腸炎の疑い」治療としてはまたしばらく絶食をして、胃の粘膜を正常な状態に回復させてあげてから少しずつおかゆを食べさせて様子を見守るという方法しかないらしい。もちろん、家でケアすることも出来るけど、吐血しているので、お父さんお母さんも心配だろうし、点滴も必要なので、入院治療が望ましいということで、急遽大きな病院に紹介状を書いていただき、真夜中二時に入院となりました脱水が始まっていたため、血管が細くなり点滴の針がなかなか入らず、大暴れで大変だったけど、何とか個室も確保でき、その後の経過も予想以上に良好で、一週間ほどの入院予定だったのが、三日間で退院となりましたこういうことがあると、本当に子どもって私にとってかけがえのない存在なんだって再認識させられます。日頃ちっぽけなことで、イライラ、カリカリしているのが、バカみたい。子どもが元気でいてくれる、それだけですごく親孝行なことなのに。これからは細かいことで怒ったり、イライラせず、ゆったりとした気持ちで子育てができますように･･･と思いつつ、きっとまた慌しい日常が始まったら、そんなこと忘れてしまうんでしょうけど

  Nov 25, 2007

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