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  続・イメージを膨らませる為に・・・シトロエン　２ＣＶ

  以外に？しつこく？続く・・・シトロエン　２ＣＶ。何とかエンジンルームの造作が落ち着いた。そこで、多少のディテールアップ？（パネルパターンや筋彫りを入れただけが・・・）をしてサフェーサーで綺麗にしてみた。更に今後の造作意欲が湧くように？プラグコードやバッテリーコードを付けて更なる2代目２ＣＶのイメージを膨らませるように努力？してみた。まだ、ダクト部分など調整・修正が必要な箇所はあるが、これで何とかエンジンルームは良しとしよう・・・・と言うよりしたい・・・今回はエンジンブロックが見えない為、補記類等でエンジンルームを表現する事だったが、限られたスペースに色々な補記類を収めながら、それなりに見えるように各部品をデフォルメしたりしてスケール感のバランスを取るのに苦戦した。このサイズでのちょっと大きくし過ぎたや小さくし過ぎた等の修正・調整はそう簡単にリカバリーは出来ない。いっその事あきらめて、もう一度作り直した方が早い。自慢では無いが一回で出来たパーツは無い！！どのパーツの複数回という作業・製作をして、ここまでなんとか出来ました・・・マッチ棒付きの画像でこのエンジンルームがどんな大きさなのか？イメージできるでしょうか？それなりにでも、２ＣＶのエンジンルームに見えていればいいのですが？どうでしょう？エアクリーナーボックスだけ黒いのは、木工用ミニ旋盤でレジン棒を削る時ラインが判り難いのでマジックで黒くしてから削ったのでとりあえず黒くしているだけです。今後は、ボンネットの納まりも問題なさそうなので、ボンネットの開閉ギミック部分など含めボディ全体の造作を進める事になる。まだまだ気がぬけない・・・これからだ・・・・

  2008/09/19

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  気づいてしまった・・・・シトロエン　２ＣＶ

  まだ、エンジンルームで苦戦中・・・・シトロエン　２ＣＶ。大まかなパーツを一通り配置した。まだ綺麗に処理していないので、アップでの画像はあらばかり、ちょっと見苦しいですが・・・・？各パーツを2回～多いのでは4回位作り直しをしています。多少強調したいパーツはサイズを大きめにしたり、配置するスペースによっては小さく調整したりし、大まかなエンジン関係のパーツは何とか出来た。まだ調整が必要なのがヒートエクスチェンジャーとダクトの形状やサイズ、まだ用意していないパーツとしてはコイルやライトが付いているバーの固定方法などありますが、エンジンルームはこんな感じで決まりそうです。それで、エンジンルームの必要パーツの調整作業を繰り返している中ふと思ったのが・・・空冷ファンの羽の向きはあっているのか？という事・・・・一応資料関係と確認してみると・・・あらら・・・そうです・・・・逆になっていました。これまた、作り直しました。（画像の左が作り直した物、空冷ファンのカバーを大きくしたので前よりもファンも大きくしています。）一個目の作製はイメージで案外うまく出来たので気にして無かったのですが、他のパーツ製作の調整に苦戦していたのでまさか？とは思っての確認をしてみたのでした。しかし・・・たかだかこんな事ですが？気が付いてよかった・・・まだ、他に気が付いていない間違いが無ければいいけど・・・・

  2008/09/18

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  笑える物を作るのも簡単ではない・・・シトロエン　２ＣＶ

  出だしはよかったのに・・・シトロエン　２ＣＶ。早くも苦戦の予感・・・・出だしのイメージはいい感じかな？と思いつつ具体化していくと、なかなか思うようには簡単にはいかない。私には簡単な物など初めからないのは承知しているつもりだが・・・エンジンルームが思った以上に小さく高さも稼げないので、今回はエンジンブロックはボディと一体化。と言うよりエンジンブロックらしい凸凹がちょっと付いているだけ・・・そこへ補記類をうまく載せていかなくてはいけないのだが・・・今回のように補記類が目立つエンジンは初めてなので、何処まで作りこめばいいのかよく判らない。なので、とりあえず見えてる物を作製して当てはめて見てるところ。黒いラインは２ＣＶ特有のダンボールで出来ているダクトのイメージ。このラインに追加部品を付ける。そして、ラインの全体をダクト特有の凸凹を表現するのだが、サイズがサイズだけにどのようにするか？それらしく出来るのか？検討中。それと、少しは笑える所は無いかと思い？空冷ファンを製作してみた、ボンネットを付ければ見えないし、ファンにカバーが付くので穴からは微妙にファンの羽がちょっとだけ見えるといった、ほとんど目立つ事のないパーツ。しかし、こんなので少しでも笑えるかな？と思い、いつものおバカな部分を製作。それとこれまた２ＣＶ独自の手動クランクとギアチェンジのバーなどのパーツも付けた。（これまたパーツと言うと大げさな感じだが、金属線を付けただけです。）このギミック部分のエンジンルームがうまくいかないと、細かい造形に進めないのでもうしばらく辛抱の作業が予想される・・・・

  2008/09/17

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  もっとイメージを膨らませる為に・・・シトロエン　２ＣＶ

  これまた？何処までしつこく続くのか？・・シトロエン　２ＣＶ。大まかなボディラインが決まり、もう少し造形をつめる為、大事な顔に当たるフロント部分（と言ってもライトを付けただけだが？）にパーツを追加してイメージを更に膨らませる事に・・・今回2代目製作の新たな２ＣＶのイメージをどんどん膨らませながら、問題の一つになりそうな？エンジンルームも進める事に。デフォルメ的にしか収まらないエンジンルーム、今回はどう表現するか？どこまで出来るのか？まずは、大まかなエンジンブロック、エアクリーナー、バッテリー、空冷ファンなどサイズ・位置などの確認の為にイメージ的な物を配置して、ボンネット内にうまく納まるか？試して見た。実車の２ＣＶはエンジンブロック自体はあまりというか？ほとんど見えない。エンジンブロックの上に補記類等が配置されるので、エンジンを造形するというよりも補記類等をうまく配置しなければならない。苦戦が予想されるが、うまくこのスペースにそれなりに見えるパーツが収まってくれればいいのだが・・・・？それと、ライトが付いた事によって大分イメージが変わった。まずこの画像で気になる修正箇所として、ノーズを長く見せる為、ボンネットを多少低く目にしたがちょっとやり過ぎたようだ。勢いで、ここまで来ているのだが、果たしてこのまますんなり完成まで続くのかは、それともいいところでいつものように止まるのか？それは、本人もまだ知らない事だが・・・・ところで・・・・ミニはいったい何処へいった・・・・？

  2008/09/16

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  イメージがあるうちに？・・・・シトロエン　２ＣＶ

  前回の続きです。シトロエン　２ＣＶ。単純な性格のおかげで、製作を進める事になった２ＣＶ。前回は本当にラフな感じでの形を出してみたが、いい感じで意欲？イメージがあるうちにもう少し作業を進めたいと思い、何処までイメージする形になるか？作業を進めた。ギミック部分で肝心のエンジンルームのスペース確認やリアフェンダーが走行可能なギリギリのパテの厚みや形状、それと全体のボディバランスなど具体的なベースとしての形になるように作業。この辺の作業では、どうしたら？自分がイメージする２ＣＶの形になるか？なので大きな変化はありません。少しでも納得できる形になるまでパテを盛っては削るといった作業の繰り返し・・・・まだ始まったばかりなので最終的な形はどうなるか自分でも分からない部分もあるが、大まかなラインはこの辺がいい感じかもしれない。この後は、トースカンを使用しての作業とイメージ的なエンジンパーツを製作して見て、それを仮組しながらサイズ・造形・パーツ点数をどうするか？決めたり、ボンネット等を含む他の外装パーツなどの取付け等、部品構成を考慮しながらの造形・修正作業の繰り返しによって具体的な形にしていく。まだまだ先は長い・・・・

  2008/09/15

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  あまりにも単純？それとも気まぐれ？・・・シトロエン　２ＣＶ

  ミニの完成を目前にしながらも、前回のＹｏｕＴｕｂｅのイメージが気になって・・・・シトロエン　２ＣＶ前回、ＹｏｕＴｕｂｅで２ＣＶの動画を観てテンションが？上がってしまった私は、ミニの仕上げ作業をついつい後回し・・・・ほんと単純・・・２代目の２ＣＶ製作にあたり少しでも製作意欲があるうちに全体のイメージラインを出しをしたくなってしまった。ここまでの意欲は珍しい事なのか？単なるいつもの気まぐれなのかは？本人にも分からないが・・・・今回、新たな２ＣＶに対する自分なりのイメージを反映できるように１代目のボディを元にイメージを詰め込んでみた。まず作り直しのキッカケとなった全体の大きさを増して、ノーズの延長、ルーフからリアにかけてのラインの修正、車高もレース・ノーマルともどちらにも対応できるようにまずはシャコタン状態からなど、ほとんどの部分に手が入る。エンジン搭載スペースはどのくらいできるか？未確認だったが、今マイブームの（死語）？ボンネット開閉ギミックも試しに盛り込んでエンジン搭載スペースを確認して見たが、正直きつそうだ。左・一番下の画像が前回の２ＣＶとノーマルチョロＱと今回の2代目２ＣＶとのサイズの変化・比較をしてみた所、左端の２ＣＶが小さく作りすぎた1代目で右端の２ＣＶが今回サイズの見直しをした2代目ですが、イメージが伝わるでしょうか？しかし、ここでまた問題が・・・・自分の２ＣＶに対するイメージを大切にするあまりにシャーシのホイールベースの変更を余儀なくされた・・・（右・一番下の画像はノーマルホイールベースと延長したホイールベースのシャーシの比較で今回使用するのはスケルトンの方、前輪の出具合が延長された1.5ｍｍのなる。）以前から言っているように、実車の古いシトロエンは？他メーカーの同クラスの車に比べホイールベースが比較的長めだ。それで、今回自分のイメージを忠実にすると？ノーマルのロングシャーシのホールベースより1.5mmぐらい延長して製作した方がしっくりくる。本当は2ｍｍぐらい延長したかったが、2ｍｍは大きすぎるので止めた。しかし、チョロＱの規格のホイールベースを変更する事は、これまでの自作に対する自分の中で決めているレギュレーションに違反する事に？なってしまった？さて？この問題をどう対処するか？自分がカッコイイと思うイメージを大切にするのか？それとも、メーカーで出しているチョロＱの規格の範囲内でイメージするラインを犠牲にしながらも、そのルールの中で製作を楽しむのか？自作チョロＱに対していろいろな見方や考えがあるので、多少は悩む所だが、もともと邪道な自作製作をしている私にとっては悩む必要は無いのかも知れない。しかし、その反面何でもありの自由が在り過ぎるのも、見せ方の工夫等の面白みが減ってしまうのもつまらない事だと正直に思う所なのだが・・・・・？

  2008/09/14

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  ＹｏｕＴｕｂｅってやっぱ面白いな・・・シトロエン　２ＣＶ

  ミニの完成品はちょっと後回しになってますが・・・ＹｏｕＴｕｂｅのシトロエンについてです。ネタ元は、リンクを貼らして頂いているひげクマさんのブログなのだが・・・ひげクマさんは大の？シトロエン党でご自身でもＣＸターボ２やクサラブレークなどに乗っていられる貴重な方。ブログの記事の最後におまけ的に？いつもシトロエン関係のＹｏｕＴｕｂｅを紹介してくれているのだが、これがなかなかシトロエン好きにはたまらない。ついつい一つ見てしまうとどんどんあれもこれもって具合で見てしまう・・・私もシトロエンが好きなので・・・そんな中、シトロエン２ｃｖの２４時間レースやＶ８やターボエンジンを積んだお下品な２ＣＶ、ラリー仕様の２ｃｖなど様々な動画に辿り着き、それを見ているとおバカな私は２ｃｖのカッコ良さ、魅力を再認識してしまった。この画像は以前製作した２ｃｖですが、結構、気にいっていたモデルなのですがちょっとサイズを小さく作りすぎた為、悩んだあげく作り直しを決意し、作り直し中？っていつもの放置状態ですが・・・それで、今回ＹｏｕＴｕｂｅで刺激を受けて（単純だな）製作意欲がちょっとだけ？湧いてきた。どんな車でも（特に好きなのは普通乗用車の旧車）乗り手やオーナーの好みの仕様でスパルタンな感じが増したり、演出されているのがたまらなく好きなので、そんな感じが出せればいいなと思ってます。２ｃｖも２代目の製作となるのでギミックなど盛り込んだり、さまざまな仕様などのアイデアは沢山あるのですが、そんな事ばかり考えていると完成まではいつものはるか遠くの彼方ってなりそうですが、作りたい時が吉日？って事でとりあえずいろいろ考えています。どうなる事やら・・・また変なのが増えるだけか？ちなみに音楽・編集などノリがいい、２ＣＶレース動画はこれ

  2008/09/13

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  見てる人は見ている・・・ファアット５００

  ミニの完成に向けて作業中なのだが・・・・１台目のミニの完成をこのブログで見てくれた友人からメールがきた。ミニもいいけどフィアット５００はどうなってるの？って催促だった。どうも友人は以前途中経過を紹介したフィアット５００の方が気に入っているらしく早く綺麗に塗装された完成品をみたいらしい。以外にも？フィアット５００に関しての反応は友人の他にも数人。中途半端な途中経過ばかりの掲載で悪いとは思いながら、なかなか納得できる形にならないので思うようには行かない・・・・もちろん、当の本人も早く完成はさせたいとは思っている。それでいて、どんどん作りたい？進めなくてはいけない途中の物は？沢山あるので呆れるやら、困ってしまうやら・・・・５００の方はまだ納得する微妙オーバーフェンダーのライン、左右対称が決まりそうでこれまた？なかなか決まらないのでプチ放置状態。どうしたらよくなるか？手に取って眺めてはいるのだけれど、あと一歩って所・・・うまくラインが出せれば、後は早そうな気がしするのだけれど、それって私だけが思う甘い考えなのか・・・・？更新内容・更新日付けなど変な？グダグダなこのブログ。こんなブログだが、見ていてくれる方がいてくれる事、内容についてちょっとでも反応がある事は、書いている方は単純だけど嬉しく思ってます。それに、私のブログは他の方と違ってほぼ自作チョロネタオンリーの内容なので（本人もこれが正直しんどいのですが）、興味の無い方から見れば、キモイ？いい年のオタクか？って思われているかもしれませんが、至って普通の車好きな？物を作るのが好きな？普通のオヤジ？だと自分では思っています。ちょっと、マイナー車好きのオタク気質な所は正直あるのかも知れないが・・・見ている方の大半は、コメントされている内容で仲間内的な感じがして、なかなかコメントなども書きにくいように私も客観的に感じる所はありますが、でもあまり気にしないで気楽に書き込み・反応？などしてくだされば、今後の参考・刺激になりますので、どうぞ気楽にしてみて下さいね。でも、エロ系書き込み等はなんの参考・刺激？にはなりませんのでお断りします！！しょうも無いこんなブログを見ていてくれる方々に感謝しながら、今後も気まま？お気楽にお付合いくだされば嬉しいです。

  2008/09/12

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  いや～久々の完成品１台目・・・モーリス　ミニ　水色

  久々の完成品・・・モーリス　ミニ　水色。ほんと、久し振りのカラー？色付き？のモデル画像は私には珍しい事ですね。今回２回目のミニ製作でしたが、１回目とは違った問題点や課題などありましたが何とか１台目が無事？仕上がりました。今回のミニについての仕様・詳細が分かるようにこれまでのミニに関する過去の記事を探し易くしておく為、ちょっとした整理のつもりで今までのまとめを明記しておきます。いつも見てくれてる奇特な方にはくど～い！って言われそうで恐縮ですが・・・ミニの部品構成エンジンについてシャーシについてウインカーについてドアノブについて大きさのイメージ・比較まあ～こんな感じですが、やっぱりくどかったですね・・・・この他には、ミニ特有のエンジンガードを装着とセンターパイプからのマフラーの再現等は前回のミニと同じ仕様になっています。前回との違いは、ライトリムをちょっとだけ変更しているのとエンジンルーム内のコイルの場所を変えてみました。前回のミニと比較したい方は？製作ベースは同じなので、前回と大きな違いはないですね・・・・？

  2008/09/11

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  こっちはこっちで、いいかも・・・・モーリス　ミニ

  クリア塗装を終えて乾燥中のモーリス　ミニ。何とか？クリア塗装を終えて、後は完全硬化前に外装パーツなどを取り付けて塗装が完全硬化すれば終了となる。パーツ接着前にちょっと確認してみた。今回、赤・白ルーフを製作しているのだが、赤・黒ルーフも好きなので別のミニに使用する黒ルーフで試して見たが、こっちはこっちでいい感じ。クラシカルなミニらしくて、個人的には好きなカラーの一つだ。ミニのカラーバリエーションって歴代の純正色を含めて、それに実際に乗っている人の好み等でかなりの色数の存在が予想されるが、ミニの色・人気ランキングって実際どんな感じなのだろうか？

  2008/09/10

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  ギリギリまで、悩んでしまって・・・モーリス　ミニ

  完成目前？のモーリスミニ。その前にいつもの小ネタの小出し・・・今回、前回同様の赤いミニを製作しているのですが、クリア塗装に入る時に、前回とまったく同じでは？、芸が無い？面白く無い？、全然笑えない？・・・といつもの癖が出てしまった。ちょっとだけだがプチ変更・パーツの追加をする事での変化を望み、ちょっと悩んでしまった・・・・現在製作中のミニはフェンダーレスなので、このボディを使って再現出来るのはモンテカルロラリーに出場したＢＭＣワークス、ゼッケン３７の３３ＥＪＢ。しかし、３３ＥＪＢにはグリルのモール？とヒゲ？がついていないのと、ウインカーの位置やバンパーなどが違っている。３３ＥＪＢのバンパーは、オーバーラダー付きのタイプなので、今回用意しているバンパーとは違っているので、このままでは今回は再現は出来ない。それが駄目なら、レプリカというかカフェレーサー風でフォグランプをちょっとだけ付けたミニはどうだろう？と思ってイメージ的にパーツを（レンズまでは付けていないが）製作してみたが・・・上の画像でイメージは伝わるだろうか？付ける事は付けてみたのだが・・・・しか～し、モーリスミニでフロントにフォグランプを２個だけつけているのはあまり？ほとんど？見かける事が無い。ローバーミニなどでは見ることはあるが・・・・また、こんなのは？とラリー仕様で見かけるリヤのバックフォグも追加してみた。ん～なんか違うな・・・ならばこれでどうだと、更にルーフ上にもランプも追加してみたが・・・・なんか・・・・中途半端な感じ・・・・これでは３３ＥＪＢのレプリカにもなっていない・・・・？やっぱり、これだったら？ちゃんとしたＢＭＣワークス、ゼッケン３７の３３ＥＪＢを製作したほうがいいのでは？なんだかんだ？結構ギリギリまで悩んでしまったが、今回はフォグランプの追加によるマンネリ回避は断念した。やっぱり、ノーマルはノーマルの良さがあるので・・・・次回は必ず・・・・と思っているが、今回イメージ的に製作したフォグランプに加え小型のフォグランプを３個程追加になる。１台の３３ＥＪＢの製作には、ライトレンズを３種類用意して合計９個も使用する事になる。１台で９個のライトレンズ使用とは、正直ちょっときつい・・・・

  2008/09/09

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  どうしてこうなるの？・・・・モーリス　ミニ　

  コント５５号ではありません・・・って言っても分かる方は、私と同世代か？それより上の方？なつかしの昭和世代って所ですかね。それとは、まったく関係ないですが、いつもの小ネタの小出しです。クリア塗装までは、何とか終了しつつあるモーリス　ミニ。クリア塗装の厚みでギミックの可動部分に影響が出るか、シャーシを付けて走行が可能か？再度チョック・・・・ギミック部分はさほど？問題は無かったが、走行に関しては、問題が出てしまった。後ろは勢い良くゼンマイ・タイヤが回るのだが、前タイヤが微妙にボディに当たってしまって回らない、走らない・・・・私はどうしてもチョロＱのトランスキットとして自作しているので、走行を目的としていなくても、出来るだけ走行を可能にしたいと思っている。せっかく？ゼンマイを搭載し、チョロＱの部品を使用して製作しているのと、こんな感じのミニチュア？自作チョロＱが、勢い良くは走行した方が、ちょっとは笑えるのでは無いか？と思うから・・・・それとメーカーのタカラ、チョロＱへのちょっとした敬意？をはらっているつもり・・・。しかし、複製後のレジンの収縮の影響や邪道ともいえるシャーシとモーターを精密ネジによって固定をする為、下穴をあける時のネジの微妙なズレなどによって走行が出来ない事になってしまった。大げさに言っていまうとタイヤとボディのクリアランスが１ｍｍも無い部分があるのと、その分の遊びをとっていない？と言うかその事をきちんと計算したサイズ・考慮したの作りになっていない為。あまりにも安易に考え過ぎていたのか？タイヤとボディのクリアランスが見た目にもギリギリでそれでいて走行が可能にするには、それなりの精度が必要な事と自分の作りの甘さ・精度の無さを再認識してしまった・・・・前回の製作時には全然問題なかったので特に気にしていなかった・・・・いつもの事だが？完成目前といういいところで、どうしてこう～なるの？って感じなのだが・・・・ん～～毎回、毎回の事だが、課題が増えていく・・・・・？

  2008/09/08

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  続・やっぱり、面倒な物は面倒だった・・・モーリス　ミニ　クーパー

  飽きずに、小ネタの小出し・・・モーリス　ミニ。前に複製した部品を並べてお見せしたが、今回は塗装を終えた部品を並べてみた。これが今回ミニを完成させる為の全パーツです。まだモールの塗り分けが残っているが、この部品を組付けてクリア塗装をすれば完成となります。でも、ここまで来るのがいつもの事だが、面倒の一言・・・・２回目の作製のおかげで、前回よりは慣れていた事もあり、一つ一つの製作時間はさほどでも無かったが、面倒な物は面倒だった事には変わりなかった。まあ～一気に４台も同じモデルを製作する事って、普通ではしない事。それなので、仕方ない・・・・でも、ここまでくればくみ上げてクリア塗装で完成するので、変な所でトホホって事の無いように、最後まで気を抜かないようにしたい・・・

  2008/09/07

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  ウインドーのテープがやっと取れた？・・モーリス　ミニ

  またしても、小ネタの小出し・・・モーリス　ミニ。いい感じに？順調に進んでいるミニの完成品製作。２度目の製作とあって以外に要領を忘れていなかったようだ。何とか、ボディ本体の塗装の乾燥が終わり、ボンネットのギミックなど塗装の厚みの影響などでの問題は特にでないようなので今までウインドーに貼ってあったマスキングテープを剥す事が出来た。今回ライトリムの修正をしたので、早速仮組してみたが、思った以上にいい感じになったような気がする。どうでしょう？前回製作した時よりミニらしさが少しだが増したように思う。こんなちょっとした事で、雰囲気はだいぶ変わってしまう事に我ながら関心してしまった。それと、今回チョイスしたカラーの白・黒ルーフがこれまたいい感じにミニらしいのでよかった。緑ミニはグリルを入れずに変わりにメッシュでもいれてイエローラインを貼ってレーサー仕様でも良さそう、水色ミニもナンバーを入れずにゼッケンベースの白丸だけを貼ってカフェレーサー風もいいかなって？やって見たい仕様・カラーリングなどいろいろ妄想は膨らむばかりだが・・・・残念な事に私は手が遅い・・・・。基本のベース塗装が終わった段階なので、細かい塗り分けなどパーツ取り付けなど、まだまだやらなくてはいけない作業が残っている。もう少しだ・・・・気を抜かず頑張ろう・・・？

  2008/09/06

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  まるで、米粒？・・・・モーリス　ミニ。

  またしても、小ネタの小出し・・・モーリス　ミニ。今回はエンジンルーム内のパーツ。クラッチオイル・ブレーキフルードのタンクの製作。これまた、ちょっと面倒な作業・・・この画像を見ると自分でも呆れてしまう・・・何もわざわざマッチ棒に乗せて画像を撮らなくても・・・何もわざわざマッチ棒に乗るパーツを作らなくても・・・って？マッチ棒に乗せているのが加工前・加工後の比較。何も着色していないレジンの極小糸巻きの形をした物を左隣にあるゴールドに着色した物に加工する。キャップ部分とパイプ部分の再現となる所に、それぞれ穴を開けて０．３ｍｍの銅線などを取り付ける。それから、エンジンルームに仮組してみる。そんなに目立つパーツでも無いが、ミニのエンジンルームにはあった方が断然それらしさが出ていい感じになるし、やっぱり必要なパーツだ。ちょっとでも笑える物？を作るのも大変だが、それを楽しんでいる自分はやっぱ変か・・・・？

  2008/09/05

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  妙なこだわりなのか？・・・モーリス　ミニ

  小ネタの小出し・・・モーリス　ミニ。今回も遊び心？こだわり？として前回の製作同様のウインカーの準備。これがウインカーの部品の準備です。この画像だけではよく分からないと思いますが、ミラーシールの上にオレンジのレンズを接着しています。これはウインカーレンズのリムを再現しているつもりです。そして更にそのミラーシールの下にもビニールシールが貼ってあります。これはラバーゴムを表現する為です。上段の画像は前回の装着例といして載せています。こんな所にこだわった所で言わなければ気が付かない事なのですが・・・こうなった理由は前回の製作時にも説明しましたので、詳しく知りたいと言う貴重な方？お暇な方？っているのか？これまた微妙ですが・・・・知りたい方は　こちらから・・・・

  2008/09/04

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  エンジンもやらなくては・・・モーリス　ミニ。

  ボディカラーも決まって、それに合わせてエンジンも塗装・・・モーリス　ミニ。前回、エンジンブロックをオールドミニなどで定番のグリーンに塗りヘッドを黒に塗って見た。しかし、サイズの関係もあると思うが、あまりにも目立たず地味になりすぎた。それで今回は、少しはエンジン部分が引き立つようにエンジンブロックの色を青と赤をチョイス。ちょっとしたレストア風景のような感じ・・・ＳＵツインキャブや補記類はまだ作業中だが、エンジン本体とラジエターは用意ができている。目立つ所ではないのだが、ヘッドを固定している（実車での話し）ボルト部分も一応０．５ｍｍの洋白線を入れて再現・・・というか？それなりに見えるようにしているつもり・・・・。それと、前回コイルの付け位置が悪かったので、せっかく再現してもプラグコードで隠れてしまったので、取付け位置を変更する予定。今回は頑張ってかなりアップ画像にしてみたが・・・一応・・・・Ａ型エンジンには見えているとは思うが・・・・

  2008/09/03

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  まったく、ひねりのない色選択・・・モーリス　ミニ

  結局、今回製作する色はワンパターンな感じになってしまった。・・・・モーリス　ミニ。以前に製作した同じような色系統になってしまった。自分の中でミニと言うとこの色のイメージが強いのと、好きな色でいうとこの色になってしまう・・・ミニと言ったらこれは外せない定番赤、水色、緑に今回、ホワイトをチョイス。緑も前回と違ってアーモンドグリーンのちょっと濃い感じにしたつもりだが、色の調合は難しい・・・赤と水色はほぼ前回と同じ感じ・・・ホワイトはブラックルーフでその他はホワイトルーフの予定。赤にブラックルーフも好きな配色なのだが、今回は？いつもの？無難な感じに製作しようと思う。他にミニと言ったらこの色でしょう！！って色があれば誰か教えて下さいね。こうなると後は完成に向けて一通りの作業をして、組上げていくのみとなるが・・・・

  2008/09/02

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  ２度目は以外にも・・・モーリス　ミニ　クーパー

  チマチマした複製作業が続いている・・・モーリス　ミニ　クーパー。しかし、２度目の製作とあってか？以外にも要領よく？進みそうだ。と言ってもまだ始めたばかりだが？そんなこんなで？得意の小ネタの小出しを・・・・今回はバンパーの仮止め。０．５ｍｍの洋白線をダボにして固定するので、ボディとバンパーにそれぞれ位置を決めてあらかじめ穴を開けておく必要がある。それでこの段階で仮組しておく。複製が終わったパーツから整形や仮組をして塗装に備えている所。それと、前から気になっていた部分でライトリムを修正をしてみた。以前のは、ライトレンズがライトリムの穴に収まり、きっちり接着できるようにライトリムの穴を実車に比べ深くしていた。しかし、そのおかげでライトリム穴の深さと、複製のミスを防ぐ為のレジンの厚さを考慮した事でリムの形状がちょっと丸みの少ない筒状になってしまい、本来のミニのライトリムの丸みや形状とは違っていた・・・・それで、穴を浅くしてライトレンズをもう少し前に出るように修正。ミニって以外に出目金のように私は思っているのだが・・・・これで、多少ですが表情が変わったように感じるのだが？どうでしょうか？どう変わったか？　比較したい方はこちら　

  2008/09/01

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  やっぱり、面倒な物は面倒・・・モーリス　ミニ　クーパー

  気分転換のつもりで完成品製作を始めたが・・・モーリス　ミニ　クーパー。大まかなボディ部品はともかくとして、その他の小物パーツの複製はやっぱり面倒な作業だ。画像にあるのが大まかなレジン製による部品構成。エンジンガードやミラーなど画像にも無いものもあるがレジン部品関係はこんな感じです。これに金属部品（と言っても洋白線やアルミパイプなどを使用するパーツ）やプラグコード線、ライト・ウインカー等のレンズ関係など、これに更に追加される。苦手とする面倒な作業には違いないが、これを製作する台数分用意しなければ色を付けられない。当たり前の事だが・・・・私のブログで色の付いたモデルはなかなお見せ出来ていないので、頑張ってたまには色の付いた画像をお見せできたらと思うが・・・？何色のミニを製作するかはまだ決めいないのだが、私は個性のある色よりも、その車に合う定番カラーが一番似合っていて好きなので、ミニらしい、ありきたりの色で製作しようと思っているが・・・・ミニらしい色って？何色でしょう？ちなみに・・・前回の完成品ミニは３色、イメージはこちら？　

  2008/08/25

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  たまには、気分を変えて・・・モーリス　ミニ

  いつもどおり、なかなか原型製作がパッとしない状態が続いている。そこで、たまには完成品を製作してみようと思い出来そうな物を探してみるが、修正中のものばかり・・・でも、これならいけそうだなと・・・・モーリス　ミニ　クーパー。数を製作している割りにはちゃんとした完成品が無いので、呆れる所だが、なかなか納得できる物が出来ないのでしょうがない・・・・このミニもホイール等の追加したいパーツはあるにはあるのだが、ボディ自体の大きな修正は無い（まったく無い訳ではない、完全な物では無いので・・・）のでチョイスできるのは今はこれだけ・・・？久し振りの塗装作業だがどうなることやら・・・その前にチマチマ、パーツ準備の複製をしなくてはいけない。この作業が、私とっては、苦痛な作業の一つ。なぜならろくなシリコン型が出来ないので・・・・複製が・・・・

  2008/08/24

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  いいところまで・・・フィアット５００　チンクェチェント

  ほぼ原型が完成した？ジムニーより先に、いい感じにまとまっていたのに・・・足踏み状態・・・ＦＩＡＴ５００　チンクェチェント。ちょっと、はまってしまった感じになっている。リヤフェンダー及びリヤ形状がパッと見はいいのだが、良く見るとちょっとしたズレを感じる為、修正を何度かかけているのだが、いいかな？よくなったかな？と思うと、別な所が微妙にズレてるように見えてくる・・・フェンダーの微妙～な丸みがうまく合わない・・・トースカンを使用して確認してみると大きなズレでもなく妥協できる範囲といえば？それまでなのだが・・・・目視で確認するとどうしても左右対称が微妙に違うように見えてしまう・・・この動作・作業の繰り返しになってしまった・・・・ハマッタ？それで、なんとか？・・・・妥協できるところまで・・・？画像では、大きい変化が無いので前に紹介した時と同じように見えているが、これでも色々手を加えているのです。前回のブログで紹介しているルノー４に比べても、肝心のエンジン部分やフロントトランク部分も出来ているので、以外に順調に行くかと思われたが・・・もう少しで先が見えてきているのに・・・そう・・・甘くは無かったか・・・・？まあ～いつもの事か？

  2008/08/23

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  やっぱり、後ろも？・・・ルノー４　キャトル

  やっぱり、リヤハッチも開閉ギミックに・・・ルノー４　キャトル。前回の続きの、小ネタの小出しになります。もう少し笑える物を？と思ってリヤハッチも開閉可能にこれまた部品構成・イメージ的な感じだけですが、開閉できるように製作。まだ、モーターのカバーや荷台の処理などの部品構成はこれからですが、全体的にはこんな感じで進める事になりそうです。問題はエンジンルームの再現・・・今、手持ちの資料では不足なので、資料を集めなければ・・・ご覧の方で、キャトルのエンジン関係・全般等について、いい資料・参考になりそうなサイトなどありましたら、情報を教えて下さいね。

  2008/08/22

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  あ～あ、またやっちゃた・・・・ルノー４　キャトル

  前回同様・・・・ルノー４　キャトル。前回キャトルの後期型グリル製作を載せましたが、前回説明した理由によりいつものやり直しになってしまった。仕方ないな？と思いながら、とりあえず製作し直そうと思って手に取ったのですが・・・やっぱり・・・・もう少し笑える作りにほうが・・・って悪い癖が・・・・？後先考えず、いつもの資料不足なのも知れずに・・・穴をあけてしまった。とりあえず２代目のキャトル作製なので、同じように作っても面白くない。そして、最近の自分の中の流行なので・・・ボンネット開閉式ギミックとエンジンを搭載する事になりました。しかし、まだイメージ的な感じなのと部品構成を思案中なので細かい修正はこれからだと思いますが、何とか開閉式ボンネットが出来ました。ボディラインなど細かい造作はこれからですが、普通に作るよりは少しは笑えると思いませんか？こうなるとリアハッチも・・・となるのですが？どうしようこれで完成までまた時間が長くなった事はいつもの事ですが？

  2008/08/21

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  またしても？グリル・・・ルノー４　キャトル

  この所、一つのパーツ作製がネタになってしまっている。普通なら、こんなの作ってます・・・って載せてからハイ！！出来上がりました！！なんて感じの報告になるのだろう。こんなに小ネタの小出しにはならない・・・・？しかし、素直じゃない私はそんなに簡単には完成しないし出来ない。このパーツだって私には、結構な時間掛かってしまうのでした。という事で？今回は前回も紹介したルノー４　キャトルの後期型グリルの作製。あまり説明は要らないと思いますが、キャトルの後期型グリルです。画像と肉眼では見方・チェックが変わってしまいますね。グリル中にある枠がちょっと小さかったような・・・もう少し幅があった方がいいかも・・・いつものやり直し・・・？これが１回目の作製ですしたが、当たり前のように１回の製作だけじゃすまないようです。それと前回製作した中期型グリル？。　画像では見難いですが穴を開けて、メッシュを追加してみました。これで表情というか顔つきがだいたい決った？ので、後はイメージを膨らませてボディの製作が進むはずです・・・多分・・・・？

  2008/08/20

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  ん～くどい・・・ジムニー　ＪＡ１１　車幅

  も～かなりお腹いっぱいの・・・・ジムニー　ＪＡ１１。どこが？どう？違うの？って感じの画像が続いてます。穴埋め的な内容で恐縮です・・・・今回は車幅？によるのイメージを試してしたので・・・今までの画像で使用してきたのはシャーシはチョロＱのノーマル状態の車幅だったのですが、ジムニーはやぱり細身の方がいいのではと思い、狭めてみたのですが・・・・どうでしょう？この辺は好みが別れる所ですかね？個人的には実車は細身のジムニーの方が好きですが、チョロＱ？ミニカー？と考えるとタイヤがはみ出ていた方がそれらしい気もします。元々その辺も考慮していた事ですが試してみるとちょっとイメージが変わります。それとチョロＱベースの幅の対応は、複製後にオーバーフェンダーと付けて対応する事をはじめから考えていたのですが、製作にあたりジムニーについて調べていると以外に大型なオーバーフェンダーつけている車両が少ないような気がします・・・それに、タイヤの大きさとボディの大きさとのバランスでタイヤとボディの間のスペースが実車のような隙間がかせげない。これ以上拡げるとハイリフトのイメージになってしまうので、拡げられない。その辺が、ちょっとバランスの悪さ？ジムニーらしさ？が足りなくなるの原因かもしれません。また、これをベースにＳＪ３０やＪＡ１１の幌付きタイプの製作をすると、個人的にはフェンダーレスの方が渋い？カッコイイようにも思うのですが・・・・やって見なくてはわからない・・・・どうなる事やら・・・・？

  2008/08/19

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  続・今度はバンパーだ・・・ジムニー　ＪＡ１１　バンパー　２

  またも前回の続きと言うよりいつものジムニー　ＪＡ１１。カスタム風バンパーのその２です。四角いバンパーがあまり人気が無いのか？あまり見ないタイプですがジムニーの雑誌に載っていたのをチョイス。ちょっと変わっている？のと個性的な感じがしたので・・・本来は真ん中にフォグランプが２個付いているのですがフォグランプはまだ用意していません・・・雑誌のカタログには沢山のバンパーが載っているのですが、実際に取り付けている車を探すと前回製作したタイプのバンパー以外これといったものは無いようです。　これで何とかパーツもそろってとりあえず原型は完成といったところでしょうか？何も無い事を祈り、再度チェックしてみたいと思います。

  2008/08/18

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  今度はバンパーだ・・・ジムニー　ＪＡ１１　バンパー　１

  またもや・・・ジムニー　ＪＡ１１。グリルもある程度、用意できたので最終的？パーツになろうであろうカスタム用バンパーの用意・製作です。これを含め２個製作しました。これは、良く見かけるタイプのステンレスバンパーだったのでこれを選択して製作しました。このタイプが一般的なのでしょうか？定番的なタイプのようですね？それと前回イメージ的に製作したリヤバンパーもサイズ調整して製作し直し、スポーツタイプマフラーとガソリンガードを装着してみました。それとお遊びでスコップも作って見ました。この画像では分かり難いがガソリンキャップもキーカバー付きにしてみたが・・・こんな感じがカスタムっていうか？社外パーツを取り付けた改造モデルバージョンです。今回のジムニーはギミック無しのシンプルなモデルにしようと考えでしたが・・・結局どんどんパーツが増えていくのでいつもと変わらない感じになってしまった。それだったら、シャーシの下回りのリーフやシャクルなども、もう少し手を加えたり、ボンネット開閉式やエンジンルームが見えるモデルにした方がもう少し笑えた？ようにも思うが、そうなると又、きりがなくなるので今回はこの辺で・・・・？

  2008/08/17

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  なんとか？ここまでが・・・・ジムニー　ＪＡ１１　グリルー５

  同じような画像ばかりですが恐縮しますが・・・ジムニー　ＪＡ１１。これで今回用意したグリルの５種類です。これに、ノーマル以外のカスタム風バンパーを２種類位を用意できればいいかな・・・・と思ってます。今回のは、ＳＪ３０風のタイプのグリルです。今回製作したいろいろなグリルは資料？などで良く見るタイプや代表的なグリルかなっと勝手に思って選んだ５種類です。他にもまだありそうですが？それにしても・・・この位の画像アップで出来を確認すると・・・やはり荒が・・・この位小さいパーツの製作は私には精度など出せないので大変です。さて?どのくらいの大きさなのかというという事で？大きさの比較、イメージできるように得意の？マッチ棒を付けて見ましたが・・・？マッチ棒だけでは、分かりにくいかもしれませんがイメージできますか？何とか？これで苦手なチマチマ作業のジムニーのグリル製作だけは一旦終了・・・・と言っても、他の物はまだありそうですが・・・・

  2008/08/16

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  またしても？小ネタの小出し・・・ジムニー　ＪＡ１１　グリルー４

  飽きずに・・・・ジムニー　ＪＡ１１。今回も社外風グリルの製作です。このタイプはメッキ仕様などで見かけるタイプ？ですかね？ジムニーのカスタムグリルはどんな物があるか探しているのですが、結構いろいろあって大変です・・・・定番のカスタムグリルや人気のグリルってどれなのか？ありすぎて今一、分からず絞りきれない・・それと前回ステンレス風？リアバンパーの画像が無かったのでイメージ的な物ですが載せてみました。これもフロント同様ちょっと大きいような感じ・・・・か？一応・・・ノーマルテールランプより小さく製作はしているのですが・・・？分かってくれる方ってどのくらいいるのでしょうかね・・・・？

  2008/08/15

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  またしても？小ネタの小出し・・・ジムニー　ＪＡ１１　グリルー３

  今回はカスタム風？社外風？グリルです。ジムニー　ＪＡ１１。それプラス、社外バンパー　ステンレスバンパー？タイプ仮組です。このグリルは社外と言うよりも、ノーマルグリルの改造と言ったほうがいいかもしれませんね？とりあえずメッシュを組み込んで見たかったので作って見ました。それとよく見る事があるステンレスバンパーをイメージ的に製作してみましたが・・・ちょっとパイプが太かったでしょうか？ウインカーはまだです。本来ならバンパーに付くようですが、製作面を考慮するとボディに付けるようにしたほうが楽かなと思ってますが・・・・社外バンパーも何個か？製作しなくてはいけない・・・・

  2008/08/14

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  またしても？小ネタの小出し・・・ジムニー　ＪＡ１１　グリルー２

  今回も・・・・グリルの製作です。ジムニー　ＪＡ１１　ノーマルグリル（ＪＡ１１の１型もしくはＪＡ７１風）。この辺になるとＪＡ１１と言うよりはＪＡ７１のノーマルグリルといった方がいいのかもしれませんが・・・フロントバンパーを奥行？厚み？が無い物にして、リヤバンパーはセンターのくぼみ？ナンバープレートが収まる部分？を小さい、狭くすればＪＡ７１になると思いますが・・・どうでしょう？それ以外にＪＡ１１とＪＡ７１の外観上の違いがお分かりになる方はお教えて下い。あまりジムニーには詳しくないのと、製作にあたり色々調べているにわか知識なもので・・・・それと、ＪＡ１１、ＪＡ７１など今までの歴代ジムニーの人気度・マニア度ってどんなものなんでしょう？お時間がある方？その辺について分かる方？ジムニー乗り・オーナーの方、よかったらお教え下さい。参考にさせてほしいので・・・・

  2008/08/13

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  またしても？小ネタの小出し・・・・ジムニー　ＪＡ１１　グリル－１

  グリルの製作が続いていますが・・・今回もグリル製作の小ネタです・・・・ジムニー　ＪＡ１１。まずは、フロントをちょっとだけ修正したのでイメージ的に製作していた前回のノーマルグリルが使えなくなったので作り直しました。前回のグリルネタで紹介したキャトル程、製作時間はかかってはいませんが、キャトルより小さいのでチマチマした作業でイヤになりますがこれを作らないと先には進めないので仕方ありません・・・・今回のジムニーはこういった小物パーツを数種類作らなければいけないので面倒です。このタイプはＪＡ１１の２型以降のものについているタイプだそうで？。なのでバンパーとは型式はずれていますが・・・この後、ノーマル、社外グリル風など今回のグリル含め計５個作りましたので、穴埋め的に小出しで紹介します。いつもの、同じような内容が続きます・・・・では

  2008/08/12

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  またもや、グリル製作・・・ルノー４　キャトル

  ６月の地震で私の部屋だけがごちゃごちゃになってしまった。その際に製作途中の物を入れている箱が棚から落ちてしまった。自分でも忘れてかけていた物が出てくるわ出てくるわ・・・今回はその中からイメージする為のパーツ製作すらしていないのがあったので、前回同様グリルの製作してバランスを見る事に・・・ルノー４　キャトル。このキャトルもごく初期に一度、製作して完成する事無くお蔵入りになってしまった。（右上　レジン物）それの作り直しが今回のキャトル。（左上の物）まだボディラインのイメージ出しの途中だがバランスを見る為のグリルパーツが後回しになっていた。とりあえず今回は旧型のグリルを製作してフロントのバランスを見る事にしたが・・・・やはり・・・１回目失敗。サイズがちょっと小さかった。２回目は、サイズを考慮して何とか使えそうなのが出来た。１個作るのに約１時間半・・・レジンの固まりを板状に削ってそれから造形していく作業・・・仕方ない事だが１回目の１時間半はキャトルのグリルを作る学習？練習？の時間となってしまった。こんな感じの製作作業・・・・それに同じような作業待ちの放置車両・・・いつになるか分からない完成を箱の中で待っている。

  2008/08/11

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  苦手なグリルの製作・・・アウトビアンキ　Ａ１１２

  小ネタの連続紹介できる程、穴埋め的なネタが無いのでちょっとずつ進めてているものを紹介。まあ～いつもの、小ネタには変わりないのだが・・・アウトビアンキ　Ａ１１２。このＡ１１２も随分前から紹介していたが・・・・全体のラインは出来ているものの、肝心の顔に当たるフロントのグリルの製作を後回しにしたまま、お得意の放置。なぜなら、細かい造作なのでうまく出来ないから・・・グリルの出来でかなり見栄えが左右されるのは当然の事なのだが、そう思うようにはいいのが出来ないでいる。しかし、そう言っていても進まないのでとりあえず妥協できる？ものを製作してみた。これでも３個目・・・なのだが、ちょっと微妙・・・・？回数を重ねた所で大きい変化は期待できないので、この辺で良しとして前に進むようにしてみた。こんな感じでちょっとした苦手な製作部分を後回しにする癖がある。完成するどころか放置が増えていくばかりで完成しないのは当然だ。そのくせ最近では変なギミックが多くなってきているし・・・少しは完成させなくては・・・ちなみにボンネットは別パーツの予定だがエンジンは無い・・・です。

  2008/08/10

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  小ネタの小出しの追加・・・ジムニー　ＪＡ１１　カスタムベース

  もう～お腹いっぱい？またもや・・・ジムニー　ＪＡ１１です。今回は今までの製作過程でのカスタムベースとなる状態の紹介。っと言ってもなんて事ないバンパーが付いていない状態ですが・・・バンパーを外した状態ではシャーシの先端にパイプが付いている部分が露出されるのですが、カスタムされる方はパイプの脇を好みの長さで切断しているようです（実車での話）　白のプラ棒がそのパイプ部分のイメージです。後、ちょっと気になっていたフロント部分のバランスの悪さは、グリルの高さをちょっとだけ低くして前よりもシャープな顔つきになるように修正して見ました。ジムニーらしく？雰囲気は少しは良くなったでしょうか？これをベースにしてオーバーフェンダーの追加、前後にカスタムジムニーでよく見かけるステンレスバンパー、スポーツマフラー、社外グリル、ガソリンタンクガード（仮組済）等の装着をする予定です。色々資料探しをすると、さまざまなカスタムジムニーが存在しますので参考にしながらいろいろやって見たいと思ってますが・・・・しかし・・・ほんといろいろあるんだな？これが・・・・

  2008/08/09

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  小ネタの小出し・・・ジムニー　ＪＡ１１　一旦まとめ

  ここまでの、まとめです。ジムニー　ＪＡ１１。こんな感じがノーマル　ジムニーのパーツ構成でした。なんとか原型完成か？って感じでここまでは意外と？珍しく？順調に出来てきてます。まだ追加作業としてはウインカー造形や型式によるバンパー・グリルなどの形状違いのパーツ製作が残っています。後は基本的な表面処理・ライン等のチェックですかね。でもやはりここまでアップ画像で見ると荒が多いのが目立ちますね。それと、タイヤのデカイ事デカイ事・・・それに気になるのが、ちょっとフロント部分の造作のバランスが悪いようにも思う・・・ちょっと修正が必要か？このジムニーがうまくいけば・・・・得意の？バリエーション展開が・・・幌タイプ、パノラマリーフなどができるのだが・・・クロカン仕様と言ったら、幌タイプでしょうか？それにはモーター選択・搭載の仕方？それとパネル・シート・荷台？などの再現などいろいろ問題がありそうだが・・・・はたして？らしく？できるだろうか・・・？

  2008/08/08

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  小ネタの小出し・・・ジムニー　ＪＡ１１　外装パーツ

  飽きずに・・・ジムニー　ＪＡ１１です。今回は外装パーツの小ネタです。ちょっとお腹がいっぱいになってきている・・・・か？もうしばらく辛抱を・・・最低限の外装パーツの製作と仮組です。ミラー・アンテナ・前後の牽引フック・フェラーキャップなどこの画像で？って思う箇所があるのですが・・・・間違い探しではないのですが、まあ～仮組なので・・・・お分かりになる方はいるでしょうか？

  2008/08/07

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  小ネタの小出し・・・ジムニー　ＪＡ１１　シャーシ

  今回は　ジムニー　ＪＡ１１のシャーシです。前回の画像でも少し見えているのですが、ちょっと詳しく紹介。ジムニーの製作にあたり、四駆特有のリーフやデフ等をどうするか？それが、ジムニーの製作し始めた時からの課題でした。見えなければ製作する必要は無いのですが、見えてしまうので困ります・・・っといっても、そんなに目立つ所では無いので雰囲気が少しでも出るような？なんちゃって仕様で製作してみました。本当は別パーツでシャックルやリーフなど、もう少しリアルに製作しようと思ってましたが、チョロＱ独自のモーター（ゼンマイ）の脱着があるので強度面の理由から却下。それで今回のような仕様になったのですが強度面での問題は無くなりましたが逆にモーター（ゼンマイ）の脱着時にはシャーシのしなりが無くなってしまい、硬くなった事でちょっとコツが必要かも？。しかたがないですが・・・このシャーシをレジンに置き換えた時にうまくいくか？がちょっと心配です・・・一応？燃料タンク、スタビライザーのパイプもなんちゃってですが再現してみました・・・トランスファー部分の黒い線は鉛筆の後でパテの追加で修正部分。マフラー関係の再現も考えて見たのですが、デフからのシャフト部分と平行になる部分とならない部分があるので省略しました。まあ～なんちゃってなのでこの辺でいいのでは・・・と妥協しました。

  2008/08/06

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  小ネタの小出し・・・ジムニー　ＪＡ１１　バンパー

  前回に続きジムニー　ＪＡ１１。ここから小ネタが続きます・・・今回はバンパーです。バンパーを付けて見ました。仮組なのでちょっと曲がって付いていますがご勘弁を・・・これを見て、？って思っている人はかなりのジムニー通です。なぜなら、このバンパーはＪＡ１１の１型もしくはＪＡ７１用？ですから、今ついているグリルとの年式・型式があっていません。ジムニーのバンパーは、型式によって形状はもちろんの事、奥行の長さなどちょっと違っていて２型以降は純正でフォグランプが付いているとか付いていないとか？ですから今ついているバンパーは？間違ってしまったのです。なかなか歴代のジムニーの仕様が載っている細かい資料の数より、カスタムされているジムニーの画像の方が多いので、なかなか判別・認識が難しい所です。こんな事を書いていても分かる方がどのくらいいるでしょうね？私も製作するにあたり、色々調べたり、ジムニー乗りの友人からウンチクを聞いたりしていると、ジムニーはかなり奥が深いようです。そんな車だから面白いのでしょうね。

  2008/08/05

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  以外にも順調？・・・・ジムニー　ＪＡ１１　途中経過

  いつもの事だが、苦戦ばかりの作業が続いている中？同時進行のジムニーは以外にも順調な進み具合だなんとかボディ造形作業がきまりつつある。今回のジムニーＪＡ１１、前回も説明したがチョロＱの後輪タイヤ（大きいタイヤ）を無駄なく消費する為に企画した四駆モデル。今回はギミック無しのシンプルなモデル？今の所、問題なく？すんなり進んでいる。逆に恐いようにも思うが、ベースのノーマルジムニーが出来た後、実車同様？のカスタムパーツを製作し装着するのが今回の構想なのでまだまだ油断は出来ないのだが・・・

  2008/08/04

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  チンクェチェントのお兄ちゃん？・・・フィアット６００

  私の作業の進め方は本当に要領が悪い・・・ある程度の基本となるボディ形状が決まるとパテをチビチビ盛っては削ってラインを出していく。削る作業はないがちょっとコテコテの油絵を描くような作業に似ている・・・・？なのでゴムパレットの上にパテをチビチビ作り、これまたボディにパテをチビチビ盛っては硬化待ちの繰り返しでなかなか進まない。また、パテを出した分うまく使いきれないのでついつい他の物の修正などにパテを盛ってしまうので？あれよあれよと多重作業が多くなる。そんな作業中の前回紹介したＦＩＡＴ５００と同じ部品構成となるであろうＦＩＡＴ６００にも手を付けてしまった・・・このＦＩＡＴ６００も随分と長い間、放置状態だった。少しでも進める為に再度手を付け始めたが、ＦＩＡＴ５００のボンネット開閉ギミックをした事により、このＦＩＡＴ６００も自然にフロント部分を穴掘ってしまった・・・それと、リヤに積まれているエンジンの製作を少ない資料のまま進めなければいけない。いつもの事だが、そうなので簡単にはいかない・・・・か？

  2008/08/03

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  要領が悪いのに同時進行ばかり・・・フィアット５００

  なかなか思うようにいかない作業が続いているが、やりかけている車種・製作中は沢山ある・・・そんな作業中のフィアット５００。前回の大まかな部品構成が決まってからは、ボディの各部分部分での修正・造作を繰り返してなんとか？ボデイラインが決まりつつある。オーバーフェンダーの形状修正などに手間取りながら、フロントウインドーの修正及びサイドウインドーの位置や形状の修正、前後バンパーのパーツ追加の仮組など終えた状態・・・果たして？それらしくなってきているだろうか？まだまだ細かい造作が残っているのだが・・・・

  2008/08/02

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  嘘つきな私・・・・ミニ　ジェム　ＧＴ

  相変わらずの一ヶ月ズレで今までの作業をまとめての更新です。前回、あたかも？ミニジェムＧＴが順調に作業が進んでいるかのような記事でしたが・・・・再度資料と比較して確認したら・・・・ん～～なんか足りない・・・いまいちジェムらしくない・・・っていつものごとく納得いかず・・・・・・そうなるといつものように後退するしかない・・・・つまり、前回の内容は嘘？をついていた事になる・・・・のか？修正理由はキャビンの幅とライト下部分のグリル周りの膨らみ。ジェムのキャビン部分サイドの形状はトップから下へはほぼ？垂直気味？しかし前回のは、キャビン幅が狭かったのでキャビンとドアの境目段差が大きくなっている。またグリル周りのフロント部分の丸み・ボリューム？も足りないような感じなので修正する事に・・・ジェムはミニマーコスと違って全体的に卵のような丸みが強いように個人的には感じる。自作チョロの製作は、ある程度のラインや造作を詰め込んでしまえば、それらしく見えるのだが、でもデフォルメしながらも、その車の持つ雰囲気やらしさをどう表現するかという事はそんなに簡単な事ではない。シンプルなデザイン構成・造形のボデイのジェム、それゆえバランスよくチョロＱのシャーシに載せ様と思うとなかなかうまくいかない・・・自分には難しい・・・・果たして？納得できる物になるのだろうか・・・？

  2008/08/01

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  続、イギリスのキットカー・・・ミニジェムＧＴ

  前回の続きです。まだ作業的には細かい造作・筋彫りなど残しているので、完成までは今一歩の、ミニジェムＧＴです。前でも書いたように何度もやり直し、その度に様々な苦戦をしながらの製作だったが、何とか？やっと？先が見えてきた所まできました。なぜ？何処が悪いのか？よく判らない状態にハマッテしまい、各部分を注意しながらの作業で本当に長くかかってしまった。でも、こうやって冷静に画像にして見ると、今まで途中経過の紹介としてやり直しになった物と大して変わり無いように見える？・・・・またそう感じてしまうような・・・・いやいや、製作する度に出てくる問題、先に出来たミニマーコスと並べた時のバランスや車格、それに細部・ラインの違いの明確差、そして各箇所の造作や位置、また実車とのつじつま合わせ・再三のチェックなど、色々な問題・課題をクリア？ＯＫをだしながら？納得？妥協？しながらここまできたつもりだ。それでも単なる？自己満足なだけかも知れないが・・・でも、それが一番大事だったりするのでは・・・・とりあえず、もう少しで原型完成・・・か？でも、他の人から見てミニジェムの特徴がでているか？ミニジェムらしいか？気にもなったりする所だが・・・どうでしょうね？

  2008/07/17

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  イギリスのキットカー・・・・ミニジェムＧＴ

  穴埋め的に・・・ようやくここまできた　ミニ　ジェム　ＧＴ。まだ完成した訳ではないですが・・・何回作り直したか本人ですら分からない程だった。どうしても平行に製作しているミニマーコスのラインがちょこちょこ邪魔をして途中でついついミニジェムじゃ無くなってしまってた。確かに基本構造やパッと見は似ているのだが、全然違う車なのは十分承知のつもりでも、ミニジェムらしさを出すのに苦戦した・・・とりあえず1回目のサフを吹いてちょっとだけ綺麗にしてみた・・・更に詳し画像は、次回という事で・・・・ちなみに後ろに見えているのもイギリスのキットカー。といっても散々？飽きるほど？紹介してきましたね・・・ミニマーコスは製作作業は最終仕上げの段階、ユニパワーＧＴの方はお得意の放置・・・・

  2008/07/16

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  ベニヤ板で出来た車・・・マーコスＧＴ　アングリーダックリン

  前回の続き・・・・です。ＹｏｕＴｕｂｅでマーコスＧＴを見る事が出来、一人で喜んでいますが、そのマーコスの製作といったら・・・・お決まりの？放置状態・・・・未だ、使用するモーターやシャーシ等の部品構成が決まっていない・・・このマーコスは現在製作中の他の自作のようにチョロＱのトランスキットとしての製作というよりはチョロＱの部品を使用して製作すると言った意味合いの方が強い・・・このヘンテコな？カッコイイ？ロングノーズのマーコスをどう表現しようか？マーコスらしさを出すにはと考えると簡単ではないような・・・だから？今回は個人的に好きな車をチョロＱとしての規格？規定？など無視した邪道な自作モデル？を製作をしてみたいと思っているのだが・・・・もちろん最低限の決まりとしてはホイールベースだけをチョロＱのロングシャーシと同様にするようにはしているが・・・案としてはチビッ子チョロＱモーターか？もしくはフラットモーターどちらを使用するかで悩んでいる・・・始めはチビッ子チョロＱモーターでの製作を開始したのだが、フラットモーターの方がいろいろな面でいいように思ってきている・・・そして、フロントカウル・ガルウイングの開閉式が出来て、エンジンやコクピットを覗く事が出来ればちょっとは笑えるのではとまたおバカな事を考えている・・・・どううなるか？まだ不明ですが・・・・これも前回同様、3年前に製作した自作を始めたばかりの頃の作品の色違いです。これもまた？今見ると、笑えるな・・・・マーコスＧＴって何？どんな車？と言う方へマーコスＧＴ参考資料

  2008/07/15

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  ＹｏｕＴｕｂｅってすごいな？・・・マーコス　ＧＴ

  何気にＹｏｕＴｕｂｅを見ているとついついあれもこれもで長い時間見てしまう。懐かしのＭＴＶや海外の歌番組でのライブ、子供の頃見ていたアニメや様々な動画・・・・本当にある所にはあるもんだとついつい関心しながら見てしまう・・・そんな中、写真でしか見た事が無かった60年代のサーキットでの映像に大好きなマーコスＧＴを発見！！それも通称アングリーダックリン！！日本では画像ですらなかなか無い。車雑誌等に、1枚でも写っていればそれだけの為に購入していた。と言っても、特集記事などなかなかある訳でもなくその数といったら・・・・寂しいものだ・・・・しかし、ここには動いているマーコスＧＴが・・・すごいの一言だ！！喜んでしまうのは、私だけか・・・・？マーコスＧＴ参考資料－１（動画）　マーコスＧＴ参考資料ー２（動画）　　ちなみに、3年前に製作した自作を始めたばかりの頃の作品・・・今見ると、ちょっと笑える・・・・カラーリングはジョンサットン仕様、ここで紹介したＹｏｕＴｕｂｅに出てくるマーコスＧＴがモデルになってます。

  2008/07/14

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  小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００－６

  1台ネタでかなり引張ってる小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００。なんと事の無い・・・・今までのまとめです。まだまだ製作途中ですが・・・着せ替え人形的に？かなりの分割で紹介してきたＦＩＡＴ５００ですが、これまでのが大体の部品構成です。まだまだ、エンブレム・前後バンパーや細部の作り込み・筋彫りの等の作業は残っていますが・・・とりあえずＦＩＡＴ５００部品構成・バランスはこの感じです？後は残りの作業の継続しながら・・・最近の製作はこんな感じばかりになってきている・・・・ギミック・エンジンなどの再現等の製作が定番になりつつあるので、進み具合も平行して？いや更に？今まで以上に？遅くなってます・・・・それといつもことながら？あっちもこっちと色々な車種に手を付け、資料も不足などで放置、中途半端な製作中の車種の多さ・・・まあ～好きな車を好きなように作っているのでしょうがないのと、精度面・作り込みといった面では大げさに言うほどの追求をしている訳でもないし、そこまでしたくても私には出来ないので、ちょっとおバカが付く位？ちょっと笑える位？のなんちゃってって感じの再現が好きなのだが・・・・これと似たような構造・部品構成になりそうなＦＩＡＴ６００・８５０・ＯＴ１０００等のアバルト？ＦＩＡＴシリーズは、まだまだある。

  2008/07/13

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  小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００－５

  もう少しだけ・・・小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００。今回はやっと難題のエンジン部分を作製しました。奥行に限りがあるのでなんとも薄っぺらいエンジンブロックとなんとも小さなヘッドカバーになってしまいました・・・・本当はもう少し小さく製作したほうが、スペース的にはいいのでしょうが、これ以上小さく作ると・・・・と言うより私にはこれ以上小さく造作するのは無理・・・それと実際画像にしてみるとエンジンの位置が若干右によってしまってます。こんな感じで大まかなエンジン部分は出来ましたが、マフラーとエンジンマウント部分のパーツ等の細工・造作はまだ終わってません。一応、デスビらしい？物からはなんとか？3本コードを出していますが、2本のプラグコード以外の1本はコイルにつながるコードなのですがコイルを付けるボディ側のスペースが無いので苦戦しそうです・・・・チンクエチェントのなんちゃってエンジンですが・・・それらしく見えるでしょうか？追加・・・・オイルパンはアバルト風？らしいのを製作してみましたがノーマルはまだ・・・その反対にアバルト風ヘッドとウェーバーキャブはまだ製作していません・・・・ヘッド部分はおそらく複製後になると思います・・・・

  2008/07/12

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