慶州から南浦洞に帰り、エチュードハウスでお土産の化粧品をいっぱい買ったら、ウォンがなくなっちゃいました
両替しようと思い、交換所を探しましたがなかなか見つかりません エチュードハウスに日本語ペラペラのイケメンのお兄さんがいたので、戻って聞くことに。するとお兄さんは親切に交換所まで案内してくれました。そしていいレートで交換してくれるようにと中のおばちゃんに交渉までしてくれたのです
光復路にあるこの細い路地を入ると交換所がありました。
（旅行中、幾度か両替をしましたが、この交換所が１番レートが良かったです。）
 そして、私たちでも安心のお勧めのお店を教えてくれました。
お兄さんが友達とよく行くお店だそうです。
（交換所をまっすぐ行くとあります。） この辺は急に発展してしまったけど、まだまだ発展途上で、日本人とのお金のトラブルも少なくないとか・・・
お兄さんは日本に住んでいたことがあり、外から韓国をみて、思うところがあるみたい。
「でも、韓国人を誤解しないで下さいね・・・」と言ってましたよ。 ポクさんも、このお兄さんも、すごく親切です。
ホントに助かりました。
私たちは直接は恩返しはできないけれど、かわりに日本に来ている外国人や困っている人を助けてあげたいな・・・と思いました。 お店はとってもキレイで親切。日本語はほとんど通じないけれど、日本語のメニューがありました。  
（左）これはメインじゃなくて突き出しです。
テーブルいっぱいに並んでメインが置けないほどいっぱい～
子供用に牛鍋を２つ、パジョン、カンジャンケジャンを注文。
 
（左）パジョン パジョンとチヂミって同じだと思っていましたが、違うんですって。
パジョンはワケギと卵いっぱいはいった粉に、海鮮がたっぷり入っていてお値段もお高め。チヂミは、ニラと粉、チープな物なんですって。 （右）カンジャンケジャン。生渡り蟹の醤油漬けで、味噌もたっぷりはいって美味しいです。この汁と味噌をご飯にかけて、混ぜ混ぜして食べるのも美味しい。 食後はＰＩＦＦ広場へ・・・  
ここの屋台は有名。すっごく賑やかです。 
歩いていると、偶然にビートたけしの手形を見つけました。
ＰＩＦＦ広場の中心部から少し連れた所にあります。 
これはホットッ７００Ｗ（５６円）
餅の中に甘いアンが入っていて、これをマーガリンで揚げ焼き、
さらに黒砂糖をかけてたべます。めちゃウマい！！
屋台でマンドゥー（餃子）をテイクアウト。３人前で３０００Ｗ（２１０円）
ホテルに帰って、お風呂上りにぷち宴会です ※マンドゥーは焼きと蒸しがありますが、焼きの中は春雨。
蒸しは丸くて、中身は肉が多いみたいです。
今回のは春雨・・・あんまり美味しくなかった 飲み物、真ん中のはアロエジュース。
子供もわたしも気に行って、旅行中、毎日飲んでたかも。
甘すぎず、さっぱりしてて美味しいですよー。
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