サイゴンから来た妻

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• 久しぶりの復職支援プログラム

  久しぶりになりますが、復職支援プログラムに通っていた病院の、フォローアップに参加してきました。朝一は主治医からの診断書を持って、医師へ現況の報告。その後にプログラムへの参加となりました。朝から夕方までのプログラムの中、スタッフや定期利用者、私と同様の復職者、更には残念ながら再休職となってしまった方などと、様々な会話を行い有意義な時間を過ごすことが出来ました。得られた知識や体験などの情報を自分の中で消化し、これからの自分自身の行動に反映させていければと思います。もちろん言うは易く行うは難しなのですが。さて、それとはべつに嬉しかったのが、スタッフから脚の筋肉を褒められたことです。ダンベルを購入してまで筋トレを継続してきた甲斐がありました。ただしやり過ぎ注意との忠告も受けました。復職支援プログラムの定期利用中から、やり過ぎることについて何度も指摘されていました。確かに今も肘を痛めていますし、しばらくは低重量のトレーニングを心掛けたいと思います。土曜日に腹筋ローラーが届く予定なので、しばらくはそれを中心に体幹トレーニングを行うつもりです。予定通りに届くと良いのですが。それにしても今回はかなり間をあけての通院になってしまいました。次回は3か月後くらいには行けると良いのですが、仕事も徐々に増えてきています。こちらも無理をせず、やり繰りを工夫しなくてはというのが、今の課題です。程々にこなしたいものです。

  2017.07.13

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• 筋トレのモチベーションアップ

  復職支援プログラムのアフターフォローとして、復職まで通っていた病院に行ってきました。そこで私の担当だったスタッフからまず言われたのが、元気そうだねという言葉。嬉しかったです。そして一日のプログラムが終わり、終礼までの時間でそのスタッフと、現状と今後について色々と相談しました。その中で事業所が丸々移転するという話が出て、どうやって通勤するかという話題になりました。彼は私の太ももをポンポンと叩き、こんな太ももになっているのだから、自転車で通えばいいでしょうとの言葉。復職へ向かう中で、そして復職後も筋トレをしてきて良かったと、心から思いました。新しい職場へ自転車で通うことは、残念ながら事業所の都合で出来ません。しかし、そのように言われるような体になったことが、自分にとっての喜びです。これからも頑張ろうという気持ちになりました。

  2017.07.12

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• 腹筋ローラー

  昨日日記に書いた腹筋ローラーの購入について、妻に購入是非についてお伺いを立てたところ、「安いしいいですよ～！」あっさりと許可が出ました。妻の気が変わらないうちに色々と調べて購入を決めたのが、RooLee アブホイール 腹筋ローラー エクササイズウィル エクササイズローラー スリムトレーナー 静音 取り付け簡単 膝を保護するマット付きアマゾンのレビューで低評価が無かったのが理由です。早速購入してしまいました。配達されるのは土曜日の予定となりました。ちなみにもっと売れ筋の製品は他にあったのですが、大部分が高評価にも関わらず低評価も付いていたりしたのが気になりました。この手の製品はメイドインチャイナが席巻していますので、個体差があるのでしょう。まこの製品もレビューの母数が少ないから、たまたま低評価が無いのかもしれません。RooLeeという名前からしても、日本製ではないことが確実ですし。まあ安いので、外れだったら運が悪かったと思うことにします。使えないということはさすがに無いでしょうし。届くのを楽しみに待つことにします。

  2017.07.11

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• 筋トレ強化

  土曜日から筋トレを強化した結果、久しぶりに両脚がひどい筋肉痛となりました。病院における栄養指導の時間、妻からこれでもかと普段の生活について悪口を言われたので、それを見返してやる為です。もちろん妻が私の健康を思って、色々と言ったのは分かっていますが。それにしても、妻からは誇張を含めてボロクソに言われました。その結果栄養士さんも血液検査の結果に関係なく、血液が脂だらけで食事改善が必要という展開になってしまいました。実際は中性脂肪、コレステロール、全て正常値のど真ん中です。血糖値も問題ありません。唯一問題があるのは肝臓の数値（脂肪肝）。これを改善するための筋トレ強化です。普段のダンベルとは別メニューとして、二日連続で自重フルスクワット200数十回。有酸素運動強化としてやりましたが、効きました。歩くのが辛い筋肉痛です。ダンベル（両腕で64キロ）を用いたフルスクワットを、3セット合計30数回行った場合とは、また違う効果なのでしょう。それとは別に、踵を上げて階段を上り下りしたり平地を歩くことを習慣化しているのですが、普段の2倍くらい行いました。これはずっと継続しているので特に筋肉痛にはなっていません。ふくらはぎが良い感じの肉付きになってきています。そろそろダンベルを持って、カーフレイズに挑戦してみようかなと思います。後は問題となっている腹回りの脂肪の除去です。暑くて自転車の遠乗りをする気にもなりませんし、どうしたものか。まあ私のようなグータラは、やらない理由をすぐに考えてしまうのが、駄目なところだと分かっています。後に引くことが出来ないよう、休日の早朝は自転車で走ってくると、妻へ宣言することにします。ちなみに私はグータラなのですが、一旦やり始めると無理をしてしまう性格なので、そこだけは気を付けなくてはと思います。実際ダンベルで筋トレを始めてから左ひじを痛め、それが2か月間続いてしまっています。腱を痛めているようなので、腕そのもののトレーニング時も痛いのですが、ダンベルスクワットのような下半身の筋トレ時も高重量（私にとっては）を持つので肘に堪えます。仕方がないので、自重トレーニング中心にすることも考えています。そのための器具も色々とありますが、腹筋ローラーが目に留まりました。私のような初心者から上級者まで使えそうです。購入するには妻の許可が必要ですが、安いので何とかなることでしょう。これならば妻も使えますので、一緒にやることで妻を筋トレに引き込みたいと企んでいます。さて、どのように切り出すべきか。

  2017.07.10

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• 悪口三昧

  今日は妻と栄養指導を受けに行ってきました。思っていた以上の妻からの悪口三昧で完全にやられました。”肉が出ないと文句をいいます～！””お酒を隠れて飲んでいます～！””牛乳を飲み過ぎです～！””果物を食べません～！””お弁当はおにぎり以外は嫌だと言います～！”ふざけんなボケ！！！と、本人には言えませんのでここに書きます。シラスおろしとキュウリの糠漬けとほうれん草の和え物だったときには、肉が無いと文句を言いました。お酒は休職前の三分の一になりました。牛乳は確かに飲み過ぎかもしれません。果物は毎日出されると嫌になります。弁当はまあ、改善の余地があるかもしれません。今日の結果を妻が振り回してくるのは目に見えています。文句が出ないような検査数値が出るように、筋トレを継続したいと思います。

  2017.07.08

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• 栄養指導

  明日の午前は妻と一緒に、私が循環器内科の治療に通っている病院へ栄養指導を受けに行きます。前回の診察時、尿検査から分かる塩分摂取量（恐らくナトリウムの値でしょう）がまだ多いため、主治医から受けることを勧められました。以前も受けたのですが、それから4年経っているのでもう一度ということになりました。それを妻に話したところ、ある意味本人にとっては屈辱的ですので、渋い顔をされてしまいました。もちろん妻が悪いのではなく、私が自分で塩分を摂取しているためです。妻は私の健康を考えた料理を作ってくれます。しかし鍋物のスープを飲んだり、麺類のスープを飲んだりしている私がそれらの効果を無にしています。もちろん以前よりは飲む量を減らしていますが。明日、妻からあれこれと告げ口をされないように、何とか言いくるめなくては。まあ、毎日私が筋トレをしている姿を見ています。従って、汗をかいて塩分補給が必要ということで、話を丸く収めたいものです。さてどうなることか。

  2017.07.07

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• 北陸新幹線

  義妹が我が家に来るに当たって、結局私が東京駅まで迎えに行くことになってしまいました。妻と議論の末、言い負かされました。まあ、いつものことですが。来週の金曜日ということですので、私が仕事を終わってから行くことになります。せっかくですので、”かがやき”に乗って貰いたいのですが、一時間に一本ほどしかありません。”かがやき12号”ならば、東京駅に19時20分着。仕事がすぐに終わればかなり待つことになりますが、余裕時間を考えるとこれしかないのかなと思います。余計な仕事が入らないようにしなくては。

  2017.07.06

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• カード払い

  私が使用しているクレジットカード会社から、リボ払いの勧誘メールが月に何回も届きます。“ポイントをプレゼント”やら、“使いすぎたなと思ったら”やら、”ポイント何倍”など、あの手この手の文言で誘いが来ます。よく言われることですが、リボ払いはカード会社にとって、さぞかしおいしい仕組みなのだと分かります。私はいまだかつて一括払いしか利用したことがありません。ましてやリボ払いを利用することはあり得ません。”悪魔のリボ払い”と、ネット上では言われるほどなのですが、それでも利用する人が多いようです。もちろんその欠点を理解し、一回の支払額を大きく設定することで利益だけを享受することもできますが。私は面倒くさがりなので、そのような利用方法もしません。今のメインカードは色々と特典改悪が続いていますので、余計な設定はしないことにしています。妻にも良く説明してありますので、一回払いしか利用しません。まあ、妻はカードで大きな買い物をしませんが。家電や旅行などの代金支払いは、私が手続きをしています。ちなみに毎月発生する光熱費や通信費の支払いも、ほとんどはカード払いにしています。ところが、ガス（プロパン）だけはコンビニでの支払いです。社宅なので、勝手にガス会社を変えられません。何とかして欲しいのですが何ともできず、もどかしさが募ります。年間5万～6万円の支払いですので、ポイント還元率1.25パーセントだとすると、約600円～750円の損。こうして数字にすると勿体なく感じてしまいます。

  2017.07.05

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• 義妹は果たしてたどり着けるのか

  来週の恐らく金曜日ですが、義妹が長野からやってきます。数日前の日記には威勢の良いことを書きましたが、今はどこまで義妹を迎えに行けば良いのか悩んでいます。まあ、妻が一人で行くことになると思いますが、色々と不安があります。長野駅から新幹線で東京に来るのはまず大丈夫。問題はそこから先の乗り換えです。何しろ義妹は鉄道に慣れていません。そもそもホーチミン市の鉄道は今のところハノイまで貫く統一鉄道のみです。これは通勤などに使えるものではありません。旅行にしても、バスの方が便利です。従って義妹にとっては、この地の首都圏鉄道網を理解しろというのが無理な注文です。妻ならば他人に尋ねまくって何とかするでしょう。日本の鉄道システムを理解してきていますので、駅員が話す言葉を理解することが出来ます。しかし義妹が日本語が出来ても、システムを理解できていないので、例えば東海道線の下り国府田行きとか言われても何のことやらでしょう。果たして新幹線出口からかなり離れた地下深くにある、横須賀線のホームにたどり着けるかどうか。そして横浜方面行きの電車に乗れるかどうか。間違えて成田エクスプレスに乗らないように、普通電車をきちんと教える必要もありそうです。そして武蔵小杉駅できちんと降車し、横須賀線改札口に来れるかどうか。人の流れに乗ると、かなりの確率で南武線方面に行ってしまいます。やはり東京駅の新幹線出口で待ち合わせしないと無理かもしれません。しかし妻がまさかの東海道新幹線改札口で待ち続けるという、洒落にならない事態になったりしないかどうか。心配が募るばかりです。これから妻とどうするか考えたいと思います。

  2017.07.04

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• 義妹の給料

  義妹は7月の3連休に、我が家までやって来る計画を立てています。以前考えていた高速バスではなく、新幹線来るとのこと。まあそれも良いでしょう。信越新幹線のかがやきに乗れるように、スケジュールを立ててあげたいと思います。さて、その費用をどうするのかが気になります。義妹は日本円で給料をもらっていますが、寮費その他を引くと手取りが9万円くらいだそうです。日本で生活するためには決して多くはありません。妻はチケット代の相談を私にしてないので、おそらく妻が出すつもりなのでしょう。ちなみに長野県の最低賃金は時給770円。しかし義妹の働く会社は特定(産業別)最低賃金が適用されて、時給837円だ思うのですが、そうすると残業が無いと仮定して、総支給が月14万円ちょっとなります。そうすると手取り9万円というのはどうなんだろうと感じてしまいます。時給770円だとするならば総支給額は約13万円。う～む、こんなところでしょうか。給料明細を見てみたいものです。そもそも明細を貰っているかを確認しなくてはなりませんが。

  2017.07.03

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• 7月の3連休

  7月には3連休がありますが、義妹も休みとなるそうです。「妹がやってきますよ～！」と、喜んでいる妻。どうやら義妹は、こちらで外泊が出来るようです。「新幹線で東京に来ますから、あなたが迎えに行ってください！」いやいや、平日なので無理です。どうやら妻が迎えに行くような話になりそうですが、私としては反対です。日本に住んでいるのならば、自力でこちらまで来いということです。もちろん、例えば武蔵小杉に到着してからの出迎えならばOKです。しかし東京で助けが必要というのは、余りにも日本での生活を甘く見ています。というようなことを妻には言うつもりですが、多分喧嘩になることでしょう。結局は私が引くことになるでしょうが、妻がどこまで私の話を理解してくれるのかが楽しみです。

  2017.07.01

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• 歳を取ったなと思う時

  自分がこんな年齢になったんだと感じた区切り１．自分より若いアイドルが現れた時２．自分より若いプロ野球選手が現れた時３．20歳になった時４．自分より若い国会議員が現れた時５．30歳になった時６．一回り年下の新入社員が入ってきた時７．40歳になった時８．自分より若いプロ野球監督が現れた時９．平成生まれの新入社員が入ってきた時次は何かなと考えますと、50歳になった時か、自分より若い総理大臣が現れた時か、同世代の知人に孫が誕生した時、というのが今のところ想像できる範囲です。それともう一つ、妻が40歳になった時というのも、かなり節目になるかもしれません。若いつもりでいても、これら節目の度に切なくなります。

  2017.06.30

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• 妻と会長

  妻が、会社の会長から声をかけられたそうです。「『あなたはベトナム人ですか？』と聞かれました～～！」とのこと。妻の外見でベトナム人とすぐにわかるとは思えませんので、恐らく他の日本人から妻のことを聞いていたのでしょう。工場全体でベトナム人は一人しかいないので、ある意味有名人のようですから。日本人と昼食を一緒に食べていますし。ベトナムのどこから来たのかとか、夫（つまり私）のことなど、単なる声かけ以上の会話をしたそうです。会長とは妻にとって、他人から話に聞いただけの雲上人という存在でしたので、いきなり工場にやってきて話しかけられ、かなり驚いたようでした。「会長は一度ベトナムに行きたいと言っていましたよ！」まあ、これは社交辞令でしょう。しかし、ベトナムにも工場を一つ作ろう、等という話が出てくると面白くなります。私もその時は転職して、、、ということは考えていません。今の仕事をどのように進めるかで、頭の中は手一杯です。それにしても妻が会長と会話したことで、他の外国人（主としてミャンマー人）から妬まれることが少し心配です。まあ、特別待遇を受けているわけではないので大丈夫だとは思いますが。

  2017.06.29

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• 手袋装着で筋トレ

  昨日は王道がダイエットには一番と、偉そうなことを書きました。書いたからには実行しないといけませんので、今日もダンベルスクワットをメインに筋トレです。スクワット時のダンベルは、既に手持ちの最高重量（32.1kg×2）で使っています。すでにパラレルスクワットは12回×3セットをクリアしていますので、最近はフルスクワットを意識しています。意識していますという曖昧な表現なのは、完全に腰を落とした時にダンベルが脚に当たってしまうので、ダンベルの保持状態を修正するために、フルとフル手前を混ぜているからです。そして最近は蒸し暑さも悩みになっています。手のひらが汗ばみ、ダンベルを持つ手により一層の力が必要になります。保持状態の修正にも握力を使うので、回数が増やせなくなりました。仕方がないので手袋装着です。もちろんお金がありませんので、筋トレ用のグローブを買ったりしません。妻から渡された冬季用のちゃちなもの。それでも滑らないことによる効果は絶大でした。ダンベル保持が楽になったので、ほぼ全てフルスクワットで3セット（10回＋10回＋12回）をこなすことができました。回数の増加も出来そうです。

  2017.06.28

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• 極端な糖質制限

  相変わらず本屋のダイエットコーナーに行きますと、糖質制限関連の本が並んでいます。極端なものになると、肉、卵、チーズを食べていれば良い（何と肉や野菜も必要無い）というものまであります。そこまでいくとどうなのかなと思いますが、否定はしません。私自身は実践しようと思いませんが。私は痛風持ち（高尿酸血症）ですので、そのような生活をしたらたちまち発作を起こすことになるでしょう。また、循環器内科にも通っています。肉と卵とチーズが主食ですなどと主治医に行ったら、たちまち指導が入ってしまいます。せっかくコレステロールや中性脂肪は薬無しで正常値ど真ん中ですので、今の食生活は変えずに筋トレを中心として、血圧と尿酸値のコントロールを出来るようにするのが目標です。ちなみに、糖質制限で体重が減少するのは確かだと思います。2週間で4キロ減少した人を実際に見ました。ただし、普通食に戻したとたん以前の体重になってしまったそうです。やはりダイエットは王道が一番だと思っています。それを出来ているのかと言われると、口籠ってしまうのですが、その真似事くらいは継続出来ているかなと、自分に甘く評価します。

  2017.06.27

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• 妻は健康診断

  妻が先週土曜日に、会社の婦人検診を受けました。去年は白血球の数が少ないということで大騒ぎをし、総合病院まで付き合う羽目になってしまいました。もちろん問題無しとなりましたが。その他に自分で大腸検査を受けにいったりなど、健康には非常に神経質な妻です。まあ来日以来、妻の祖母、叔父、父などが亡くなっていますので、健康について敏感になったのでしょう。また、妻の弟もウィルス性肝炎を患っています。これは薬で治せるので、そのための費用を妻は手伝っています。妻は今年も真剣に問診表を書き、検査に行ってきました。恐らく全く問題無しとなることでしょう。しかし仮にガンの疑いなどがあった場合は、即時専門の病院に連れて行きます。乳癌を私は甘く見ていましたが、手遅れになるとどうしようも無いという点では、予後が極めて悪いとされる膵癌と何ら違いないことを、悲しいニュースで認識させられました。ちなみに膵癌を例に出したのは、以前私の父に腹水がたまり、食欲も無く体重が激減し、入院となった時に膵癌を覚悟したからです。病院でも真っ先に癌を疑われ、その検査ばかりされたようです。しかし、結局は癌ではなく結核ということで、薬により完治することができました。癌ではなく結核菌が見つかったときには、変な言い方になりますがホッとしたことを覚えています。しかしこれも、完全に悪化する前に病院へ行ったから、不幸中の幸いで済んだのでしょう。体調に不安を感じたら検査。これまで2度も救急車で運ばれた私にとっても、肝に銘じるところです。

  2017.06.26

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• まさかの大惨敗

  今日の宝塚記念で、圧倒的一番人気のキタサンブラックがまさかの大惨敗となりました。武豊騎手の調子が良かったのにも関わらず、このような結果になるとは。本当に競馬は難しいということを味あわされました。反省して禁欲生活に入ることにします。次は年末の有馬記念で勝負です。

  2017.06.25

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• 勤続25年記念

  今働いている会社で勤続25年となったそうで、会社から記念品を貰えることとなりました。色々と出向していますので、純粋に25年という訳ではありませんが、有難く受け取ることにします。しかし病気休職を挟んでいますので、少し申し訳ない気持ちもあります。今後少しでも仕事で貢献できればと思います。そのように思ったりすることが私の病状を悪化させると、何度も何度も聞かされています。まあ、リゲインの歌を聞きながら就職したので（別にあのCMが悪いわけではありません）、すっぱり割り切ることは難しいです。それどころか何も貢献できていませんので、今の評価は最悪。それを妻にも伝えています。「それでも給料を貰えてボーナスも出るのですから、ゆっくりゆっくり仕事してください～！」「健康が大事です！」嬉しい言葉です。しかし、これから昇格とかはありませんし、仕事を楽にするほど給料は少なくなります。当たり前ですね。それでも妻が支えてくれると思うと、そういう人生もありかなと思っています。今の私がこれからどこまで仕事を出来るのか。それを見極める一年となりそうです。さて、所属部署内で簡単な挨拶も行いましたが、笑いを狙った通りに少し取れてホッとしました。休職前は対人恐怖症になりかけていましたので、それがかなり回復したと実感できました。記念品は選択して受け取るのですが、妻に任せることにしました。残念ながら、私が欲しい物はありませんでした。そもそも女性向けのラインナップになっているのではと感じました。ちなみに妻の反応はと言いますと、WEBでじっくりと品を眺めながら、「これからゆっくり考えま～す！」と、結構嬉しそうでした。申し込み期限がありますので、忘れないでください。私は自分に関係が無くなると、記憶から抜けてしまいますので。

  2017.06.24

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• 黒王

  次の日曜日は競馬のGⅠ宝塚記念です。天皇賞で完勝したキタサンブラックが当然主役になります。この馬は3200メートルという春の天皇賞をレコードで勝ったわけですが、これまでの勝馬の常識を覆すような巨体です。約540キロで体高も高い。4コーナーを先頭で馬群を率いて周ってくる姿は、北斗の拳の黒王号に例えられるほどの迫力です。ボーナス後のレース。馬券で勝負すべきかどうか、悩むところです。義妹に会いに行く費用を新たに捻出すべきか、馬券でお土産代まで狙うべきか。まあ、妻には相談できない悩みです。しかし当てないことには話になりません。情報収集に努めたいと思います。競馬にロマンを求める幼稚なアラフィフは痛いということは分かっています。しかしオルフェーヴルでさえ出来なかった、日本馬による凱旋門賞優勝を夢みたいのです。

  2017.06.23

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• フルスクワット

  ダンベルスクワットが自宅のものでは最高重量になったことは、以前に書きました。そこで次のステップとして、これまでパラレルだったのをフルスクワットにしてみました。ちなみにパラレルスクワットとは、腰を下げた時に太ももを床面と水平にするもの。フルスクワットは、完全にしゃがみ込むものです。パラレルでかなり余裕になっていましたので、フルもそれほど問題無いだろうと思っていたのですが、これが大間違い。完全にしゃがむとダンベルを支持することが出来ず、脚にガコンガコンとぶつかる羽目になりました。何とか8回を行いましたが、これでは駄目だと思い、パラレルスクワットで後の2セットを行いました。腕力を鍛え、ダンベルを体から離した状態でフルスクワットを行えるようにしなくては。ひとまず新たな目標ができました。妻はそのような私を見て一言、「またやり過ぎて怪我になったら怒りますよ！」ごもっともです。気を付けてやります。

  2017.06.22

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• 妻の遠い親戚の怪しい結婚（続き）

  何と、今週末にその遠い親戚の女性は、初めて実際に会ったアメリカ人男性と結婚するそうです。それ以外の情報は妻から得られませんでした。「遠い親戚ですから、私も分かりませんよ～！」とのことです。相手はまさかの石油王御曹司。等と言う事は無いでしょう。ベトナムの結婚式はかなり遠い親戚まで呼びますので、義母は行くことになるのかもしれません。妻の兄弟姉妹の頂点に君臨する、義姉が行くことになれば興味深い話が聞けそうです。私は完全に野次馬。妻の家族に迷惑がかかるような話ではありませんので、経過を楽しんでいます。「あなたのお腹は黒いです～！」と、妻に言われそうですが。続報で面白い話（もちろんブログに載せられるようなもの）があれば、後日書きます。

  2017.06.21

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• 遠い妻方親戚の怪しい結婚

  妻の家族という区分にしていますが、実際は妻の親戚についての話です。妻の母方の遠い親戚の女性（30代）がアメリカ人男性と結婚話を進めています。これがどうにも怪しい話なのです。まず出会いがSNS。それが悪いとは言いませんが、相手のアメリカ人男性は一度もベトナムに来たことが無いとのこと。そして今回ベトナムに来て結婚まで行うということですが、ビザ無しでやってくるといういい加減な状態です。まあ、ベトナムでビザを取れば良いのですが、ノービザで来るからには帰りの航空券が必要。しかしそれも無いということで、トランジット時にトラブル。どうにか帰りの航空券を買うことで、ベトナムに到着したようです。その後は何と必要なお金を持っていなくて、カードキャッシングしようとしたところを、親戚の女性（結婚相手）がお金を出すということで、生活を送っているとのこと。このような地雷案件に、なぜベトナム人が引っ掛かっているのか不思議です。日本人が引っ掛かるということは、ベトナムに限らず、フィリピン、中国、インドネシア、タイなど様々な国について聞きます。ベトナム人が先進国の人間に引っ掛かるというのは珍しいと思います。今日書いたことから先も怪しさ全開なのですが、もう少し妻から話を聞いて日記に書きたいと思います。しかしここまで駄目案件と書いてしまいましたが、どんでん返しがあるかもしれません。その時は反省文を書きます。

  2017.06.20

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• SNSとブログ

  私はSNSが好きではありません。facebook、twitter、line、mixiなどどれもアカウントだけは持っています。これらでしか連絡を取れない知人が海外にいますので。私のような古い人間からすると、個人的な連絡はE-Mail。文章の発信はブログで十分だと思うのですが、時代が変わっているのようでしょう。SNSで個人的な発言のつもりで非社会的なことを発信してしまい、大炎上のあげき社会的な制裁を受けるという事件が後を絶えません。SNSだと身近過ぎて、世界に向けて書いているという意識が薄れがちなのでしょう。非公開でやりとりしていることでも、それを抱かれに晒されたらあっという間に全世界に伝わります。それが怖いので、SNS内で積極的な発言をすることができません。それに対してブログは、元々誰からも見られるという意識を持って文章を書くことになります。時にはここまで書いても良いのか考えつつ、きわどいことを書くこともあります。それでも、身内だけ読んでいると認識して書く文章と、誰もが読めるという意識を持って書くものでは、まるで違うものになります。前者は、一般人が自宅で風呂上りに下着でくつろいで酒を飲んでいる状態。後者は、政治家が新聞記者の見ている場所で会食を行っている状態、と言えばわかりやすくなるでしょうか。警戒心がまるで違うものとなってしまいます。ブログを書くような気持ちでSNSを行うのは、私にとって全くつまらないものです。しかし、自宅にいるようなくつろいだ気持ちで、自由気ままにSNSで発言をする気にはなれません。ここで日記を書くのが、一番私には向いているようです。

  2017.06.19

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• 週末義妹は焼肉へ

  昨日、義妹は例の日本人男性と焼肉を食べてきたそうです。義妹は二人きりというのは断り、もう一人ベトナム人を伴ったようですが。義妹は日本の男性から人気が出るとは思っていましたが、これほど早く積極的な行動をとる人が現れるとは私の想像外でした。義妹もまんざらでもないような気がします。何一つ直接的な言葉は聞いていませんので、義妹と会話した印象からですが。これ以上余計なことを書くと何かと支障をきたすかもしれませんので、ここまでにしておきます。

  2017.06.18

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• 肩の痛みとトレーニング

  以前も日記に書いたかと思いますが、私は頚椎症とのことで、左腕から左脚にかけて痺れと痛みがありました。左脚についてはいつの間にか症状が消えていたのですが、左腕はしつこく痛みと痺れが残りました。腕と書きましたが、肩から肘までです。しかし筋トレを継続した結果、ほぼ症状が消えました。腕立て伏せとダンベルショルダースクワットが良かったと、個人的には思っています。そのようなことを、同じく肩の痛みで悩んでいる職場の同僚に話をしました。ダンベルの購入を勧めたのですが、彼にも色々と事情がありチューブを買ったそうです。それはそれで効果があると思います。何週間かが経ち、同僚にその後を聞いてみました。すると、なんと放置だそうです。仕事が忙しくてというのは分かります。遠方から通勤している同僚ですので、定時で帰宅しても自宅に到着するのは8時近く。しかも今仕事が溜まっているらしく、会社を出るのも遅くなっているそうです。ならばせめて休日くらいはチューブを引っ張って貰いたいものですが、疲れているので休日は面倒とのこと。一日5分やるだけで、相当効果が出ると思います。可能ならば奥様にチクりたいです。まあ、大きなお世話なのは確かですが、同僚というより友人なのでお互い健康でいるため、口出しをしたくなってしまいます。お前は健康なのかと言われると、良くない部分が多々あるので恥ずかしいわけですが。

  2017.06.17

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• 謎の外国人若者グループ

  私と妻が住んでいる川崎市中原区は、外国人観光客を呼べるような観光スポットはありません。まさか武蔵小杉のタワマン群を見物に来るなんてことは、購入希望者以外無いでしょうし。有体に言って住宅街、商店街、そして工場の街です。そのような街にも外国人が増えてきました。妻もその一人ですが、査証を取得して滞在する外国人は年々増えています。しかし観光客は東横線の中ならともかく、物珍しそうに歩く姿は妻が日本語を学びに通っていた、元住吉の国際交流センター付近でしか見ません。そのような場所なのですが、ＧＷ中まさに地元民のための（日本人でもわざわざ電車や車で来ない）商店街で、東南アジア系の若者のグループを見ました。彼らはファミマへ入っていきました。留学生しょうか。しかし留学生が割高なコンビニで買い物をするのか疑問です。ちなみに妻は一切コンビニで買い物をしません。もちろん高いからです。私がコンビニで買い物をしてくると怒るほどです。話がそれてしまいましたが、そもそも留学生が来るような大学がありません。日本語学校なら一つありますが、そこの寮からわざわざ来る場所でもありません。電車で来るなら乗り換えが必要です。まさかの観光客というわけはありませんし（観光する場所は全くありません）、どこかの企業の研修生と考えるのが妥当なのでしょう。しかしそれ以来見かけません。本当にまさかの観光客だったのでしょうか。

  2017.06.16

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• ベトナムと自転車

  義妹の生活する寮には、研修生の間で受け継がれてきた自転車があり、それに乗って外出をしているそうです。義妹にとっては10年ぶりくらいの自転車でしょうか。高校を卒業してからは恐らく乗ったことが無いはずです。と、ここまで書いたところで思い出しました。昨年、日本に一人で遊びに来た時に、自転車に乗っていました。ぎこちなかった姿を覚えています。そう言えば、妻が日本で生活を始めたころも、自転車に乗るとぎこちありませんでした。それが今では、5キロ以上離れた職場まで自転車で通っています。随分変わったものです。ベトナムと言えば、私が初めて行った20年前は、バイクの大群とともに自転車もかなり走っていました。しかし今ではバイクがさらに増加し、車も渋滞を作っています。少なくともホーチミン市では、自転車が走れる環境ではなくなってしまいました。かなりの郊外か7区の高級住宅街ではないと、ホーチミン市でのサイクリングは危険です。シクロも中心部から追い出されて久しいですし、ベトナムから自転車は当分減少を続けそうです。まあ、暑いという事情もあるのでしょうが。ちなみに日本以外の先進国で自転車といえば、スポーツタイプのものをイメージされるそうです。ママチャリが大手を振って闊歩する日本は、この点でも独特なのかもしれません。ママチャリは便利です。段差に強く、重量物を載せられます。これを世界に宣伝しない手は無いと思います。ベトナムでは道路のカオス状態を改善しないと無理でしょうが。

  2017.06.15

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• 筋トレと食事

  筋トレをダンベルで本格的に始めてから、食事にも気を付けるようになりました。とは言え、夕食だけですが。朝は薬の服用のためにスープ。昼は片手でお手軽に食べられるおにぎり。これはずっと変わっていません。これだと栄養バランスが思いっきり偏りますので、夜は意識して野菜を多めに食べています。それとタンパク質を大豆製品、肉、野菜、卵と日によって違いますが、一定量は食べるようにしています。また、乳製品（ヨーグルト、牛乳）もほぼ毎日摂取しています。妻が材料を揃え、料理をしてくれていますので、私が偉そうなことを言うのはおかしいのですが。まあ、妻には改めて感謝です。筋トレを始めてからの私の体重についてですが、3か月くらいたった今まで変化がほとんどありません。体脂肪率は下がってきているのと、筋力はアップしてきているのを考えると、多少は脂肪が減って筋肉が増えてきているようです。本当は昼食をもっとバランスの良いものにすれば体重が減ってくるのでしょう。しかし、今の状態で無理なく肉体改善を実施できているので、当面はこのままの状態で継続したいと思います。壁にぶち当たった時点では考え直すつもりです。ちなみにライザップのような糖質制限はしていません（おにぎりを食べている時点で明らかですが）。それは私にとって、継続できない方法だからです。基本的に夢中になった後は飽きる性格ですので、ダイエットに関しましては継続出来ないことをやらないことにしています。そうなると筋トレについてはどうなのかとなりますが、負荷や種目のバリエーションで飽きるのを防止したいと思っています。ダンベルスクワットは最高重量に達してしまいました。しかし上半身がその重量に達することは当分無理（一生不可能かも）なので、怪我や病気をしない限り飽きる心配はなさそうです。ところで糖質制限系のダイエットで、運動は食欲を増すからやらない方が良いという意見をみかけました。これについては疑問を感じます。私自身はどうかと言いますと、筋トレ終了直後は食欲が無くなります。その後シャワーを浴びて食事ですが、食べ過ぎることはありません。やはりダイエットするにあたって、運動を行うことは大事だと思います。もちろん、運動を出来ないという方については別です。そのような制限が無い方は、食事と運動の併用がベストだというのが私の考えです。

  2017.06.14

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• 義妹の生活

  今日は南関東も梅雨らしい天気となりました。信越地方も雨のようですので、長時間シトシトと降る日本の雨には、義妹も戸惑うことでしょう。さて、来日して一ヶ月が過ぎた義妹ですが、その生活を聞くことができました。平日の仕事は工場の早めのシフト。従って早朝から夕方になる前まで勤務を行い、そのまま寮に帰るそうです。特に外出することもなく、料理を作ったりスマホでネットを見るとのこと。普段は買い物には行かず、休日の朝に皆でスーパーへ行くそうです。休日の朝は、安売りをしているからだそうで、こういう情報は代々の研修生の間で受け継がれてきているのでしょう。また、休日には近くの川でエビを捕って料理を作ったりもするそうです。これについては妻が物凄く羨ましがっていました。自然の豊かな場所なので、そのうちバーベキュー等をやるかもしれません。道具があればの話ですが。昨日も書きましたが、義妹におそらく好意を持っている日本人男性もいます。ですので道具については何とかなるでしょう。野外バーベキューはしばらくやったことがありませんので、そのような機会に合わせて義妹に会いに行きたくなります。もちろん迷惑になるので実行はしませんが。ちなみにその男性についてですが、妻は義妹本人の気持ち次第ということで、特に話題に出すことはしないで静観するそうです。ということで、私も変に煽らないようにします。どうなることやら。

  2017.06.13

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• 妻と義妹の再会

  妻は土曜日に義妹と再会しました。義妹は相当嬉しかったようで、妻が帰る時には涙ぐんでいたそうです。善光寺や野尻湖に行って来たとのことですが、善光寺はともかく、野尻湖は私も行ったことがありません。長野に一ヶ月半出張していたときには、真冬でしたのでスキー場に行ったことが唯一の遠出でした。雪だるまになったのは良い思いです。さて妻は、7月に私も会いに行くと勝手に約束してしまいました。まあ、休みを取らなくても土日で行けるので、計画を立てることにします。ところで義妹は美人です。義妹の生活する寮にしばしばやって来て、世話をしてくれる日本人男性が現れたそうです。もちろん独身。どういうつもりなのかは分かりません。これがきっかけになるのか、そのまま義妹はベトナムに帰ってしまうのか。行く末を見守りたいと思います。

  2017.06.12

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• エピカリス出走取消

  エピカリスがベルモントステークスの出走を取り消してしまいました。歩様に乱れが生じたというニュースは聞いていましたので、ひょっとしたら取消かとは思っていました。厩舎からは出走するにあたって、ほぼ問題無いとの情報も出ていましたが、結局は獣医の判断でダメとなったようです。たらればは禁句ですが、実に残念です。次回このような馬が現れるのはいつになることやら。しかし、ディープインパクトが凱旋門賞で3着（その後失格）となり、これほどの馬で勝てないのならば、日本馬は当分勝負にならないと思ったものですが、10年も経たないうちにオルフェーヴルが出現しました。凱旋門賞ではオルフェーヴルより2年早くナカヤマフェスタが2着になっていますし、2011年には世界最高賞金レースであるドバイワールドカップで、ヴィクトワールピサとトランセンドがワンツー。アメリカクラシック戦線に参加する有力馬も案外早く現れるのかもしれません。もう一つの難関である英国クラシックレースは、芝レースだけに挑戦する有力馬は中々な出ないことでしょう。そもそも賞金額がショボいですし。エプソム競馬場の40メートルを超える高低差を克服する適性を見極めるのも大変です。今から思えばディープインパクトやオルフェーヴルの様な、あまり大きくないそして瞬発力勝負の馬ならば善戦できた可能性があります。しかしそのような馬が日本で3冠を目指さないわけが無いので、余程変わり者か大金持ちのオーナーがいないと無理でしょう。それでもいつかはと思ってしまいますが。さて、エピカリスですが次はどこを目指すのでしょうか。そこにも注目したいと思います。

  2017.06.11

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• 明日はベルモントステークス

  明日の朝は、アメリカで競馬クラシック3冠最後のベルモントステークスが行われます。日本からはエピカリスが有力馬として出走します。日本馬の海外遠征が当たり前となった今、若い競馬ファンならばフーンと流される話でしょう。しかし、私くらいのオールドファンになると、信じられない気持ちになります。今から31年前、皇帝と呼ばれたシンボリルドルフが、アクシデントがあったとは言えあえなく敗退したのを見た時、当分日本馬が海外の重賞で勝つのは無理だと思いました。ですがそれから10数年で、タイキシャトルやエルコンドルパサーがG１で活躍。更に10数年を経てオルフェーヴルが二年連続凱旋門賞2着アメリカでもシーザリオがアメリカンオークスを楽勝したのが印象に残っています。そして香港やドバイでは、名前を出すのが面倒なくらい日本馬が活躍しています。そのような日本馬ですが、勝てないのが外国のクラシックレース。いわゆる3歳馬しか参戦できないレースです。有望な馬を海外に挑戦させるもの好きなオーナーは少ないでしょう。ましてや日本の賞金は高額ですので。そのような状況にも関わらず、ベルモントステークスに挑戦するエピカリスにはエールを送りたいと思います。まあ、日本馬が優勝すると賞金より高額なボーナスが付くのも参戦意欲につながっているのでしょう。そして昨年はあの超気性難のラニが3着。その時も驚かされました。ラニよりも自在性があるエピカリスですので、明日の朝が楽しみです。

  2017.06.10

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• 店が無かった

  今日は同僚と焼き鳥を食べてきました。しかし、予定していた場所の店が見つかりません。何度もその周辺を散策していたはずなのですが、今日は見当たりません。スマホで地図を確認。場所は間違っていません。そこに有ったのは新築中の建物。まだ完成していないようでした。つい先日まで店の看板を見かけていたつもりだったのですが、おそらく数か月前の記憶なのでしょう。ちなみに食べログにもその店の記事は載っています。ひっそりと閉店してしまったということでしょう。今日は第二候補を店（ここも人気店）で、3時間半くらい同僚と語り合いました。久しぶりでしたので、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。次の機会を早く作りたいと思いながら帰宅をしました。ちなみに飲んでいる最中に妻からはメッセージが来ました。とても料理が美味しかったそうでご機嫌でした。今日私がどれだけ飲んだのかを言ったら、たちまち不機嫌になることでしょう。ビール2杯飲んだということにしたいと思います。

  2017.06.09

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• 妻は旅行中

  今日から妻は旅行です。一年半ぶりに義妹と会うことになりますので、妻の気持ちはとても高ぶっていました。せっかくの旅行ですし、私のデジカメを持たせようとしましたが、はっきりと拒否されてしまいました。まあ、重いですからね。スナップショットならスマホで十分ですので。精一杯楽しんできてください。私は焼き鳥屋へ同僚と行きました。せっかくなので、評判の良い店へ行くことにしています。まだ2回くらいしか行ったことない（しかも15年くらい前に上司と二人で行ったのが最後）店で、どうなっているのか心配です。

  2017.06.09

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• 少しサボると筋肉痛

  今週はダンベルスクワットの他に、腹筋やプランクなどを集中的に行っています。ここ数週間サボり気味だった運動です。効果てきめんで腹筋痛になっています。どうやら少し使わないだけで、私の筋肉は衰えてしまうようです。反対に、ずっとトレーニングを繰り返している腕と脚は、かなり順調に育っている気がします。特に下半身強化のためのダンベルスクワットは、最高重量（30kg×2）を13回＋17回＋17回で、筋持久力強化の回数に入っています。これ以上重量は増やせないので、負荷を増やすやり方に変えていきたいと思います。その前に腹筋痛が起こらないように鍛えなければなりませんが。そして、上半身のトレーニングも重量アップを目指したいと思います。まずは、ずっと15kgで停滞している（回数は増えてますが）、左肩のダンベルショルダープレスを17.5kgに増量することが目標です。

  2017.06.08

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• 今度の金曜日は同僚と焼鳥屋

  今週末は妻が旅行で不在となりますので、別の部署の同僚と連絡を取り、焼き鳥屋へ行くことになりました。中年サラリーマンの基本はやはり焼き鳥です。イタリアン風やフレンチ風の居酒屋が、最近は職場での飲み会でチョイスされるようになってきました。しかし私のようなおじさんにとっては、何というか難しいのですが、雰囲気が落ち着かないのです。取りあえずビールで始まって、日本酒。煙が良い香りを放つ中で、焼き鳥に齧り付き、酒をあおる。これが正しいサラリーマンの飲み方です。まあ、ほとんど男性限定となってしまいますが。妻にはこの計画を話してしまいました。不在時に連絡があってから飲みに行ったことがバレると揉めますので。すっかり妻に飼い慣らされてしまいました。しかし、それが心地好い。そのような心境に達しました。そう言えば、妻が結婚後に来日してからいつの間にか10年が過ぎてしまいました。妻の査証も最長となる5年もの。私の休職で永住申請がすっかり遅れてしまいました。納税証明書に傷がある（休職期間がある）ので、来年に行うことになるかと思います。それまで健康に気を付けながら、しっかりと仕事を続けなくては。それにしても、今週末が楽しみです。これこそ妻には言えませんが、二次会をどうしようか考え中。

  2017.06.07

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• 肘の痛みが悪化

  GW以来、肘の痛みが一ヶ月続いています。上半身の運動をしなければ、痛みが和らぐのでそのまま休養すれば完治に向かうのでしょう。しかし、どうしても痛みが少ない日はトレーニングをしてしまいます。悪い癖です。復職支援プログラムに通っていた時も、やり過ぎ注意と何度も言われました。ムキになるのは駄目だと指導もされました。今もそのことについては意識をしています。それども超えなくてはならない数字があると思うと、それを目指してしまいます。中断すると後退してしまうと考えるのを辞めなくてはなりません。きちんとブレーキをかけなくては。妻にイエローカード、レッドカードを出して貰うように相談したいと思います。今痛いのは左肘。ちなみに右肘は小学5年の冬、ピッチング練習のやり過ぎで壊しました。今と同じような痛みを無視した結果です。やり過ぎるとどうなるのかは分かっているはずですので、そのことを自分に言い聞かせたいと思います。

  2017.06.06

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• 今週末に妻は旅行

  妻が義妹に会いに行くと、日記に書きました。実は私の両親が旅行に行くので、それに付いていくいう算段です。妻にとって全くそのような予定はありませんでした。しかし私の母と会話をする機会があり、その時に旅行の話が出て、何故かそのような話になってしまったようです。しかし、私の母の一存で妻が一緒に旅行をするわけには出来ません。私の父はなかなか気難しいところがあります。私の母が言うと、却下されるかもしれません。ということで、妻が私の父に直接話をしました。「もしもし～、お父さん、旅行に行くのですか～！」「もしよろしかったら～、私も一緒に行ってもいいですか～？」気持ち悪い声で、こちらが恥ずかしくなります。しかし結果はOK。妻は一緒に旅行に行くことになりました。全く妻に甘い父です。しかしその時は目的地が義妹の寮と離れているので、彼女と会うという話はありませんでした。それが何故か、義妹の最寄り駅の場所を聞かれ、一緒に食事をするような流れに。嬉しいです。義妹はとてもとても良い娘なのです。私にとって自慢の義妹です。こういう言い方はおかしいかもしれませんが、そうなのです。以前日本に遊びに来た時も私の実家へ行きました。多分私の両親からの印象も悪くなかったことでしょう。それが今回の話に繋がったと思います。ところで、この一連の計画から完全に蚊帳の外となってしまったのが私です。完全に蚊帳の外ですので、寂しいです。というのは大嘘でして、妻がいない間、どこに飲みに行こうか今からワクワクしています。もちろん妻には言いません。同僚と相談しなくては。

  2017.06.05

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• 日本での差別

  義妹が来日してから2週間が経ちました。ここまでの感想を妻が尋ねたところ、”また日本で働くことは無いかな”、とのことでした。同僚ではもう3回目の人もいるとのこと。しかし義妹はもう嫌気がさしているようです。この差は何かなのですが、義妹は日本語が出来ます。何しろ今回のグループ中では、通訳の役目を与えていられるくらいですので。つまり、周りの日本人の言葉が理解出来るということです。言いたくはありませんが、義妹が働いたいるような場所だと、発展途上国から来た人達への偏見がかなりあるのは確かです。かなりひどい言葉を義妹は仕事中に聞いているとのこと。ベトナム人たちは貧しい国から出稼ぎに来て云云かんぬん、というようなニュアンス。つまり馬鹿にしているわけです。もちろん、それらは一部の人達だけのようですが、そのような人の声が大きいのがこの世の常。義妹は毎日ひどい言葉を聞いているわけですから、もう日本はこりごりというような気持になってしまったのでしょう。そう考えると、妻は直接差別的な言葉を言われるようなことは無く、今の環境はラッキーだったのかなと思います。もちろん、妻が周りに溶け込もうとする努力が凄いということは言うまでもありません。仕事帰りに同僚の日本人（妻より20歳くらい年上の女性たち）と一緒に買い物に出かけるという関係を築くというのは、私にはとても出来ないことです。義妹自身がそのような妻を参考にして、日本人と工場内の仕事について会話を出来る機会ががあれば、と思います。通訳がメインだと便利屋です。そして聞きたくないことを聞く毎日が続いてしまうことでしょう。今月中旬、妻は私の両親との旅行で、妻は義妹と会う機会が出来ます。色々と妻からアドバイスして貰うつもりです。日本の生活について今更ながら妻と会話をしています。妻は川崎市という、東京都心に近いとは言いませんが、相当に都会的な生活環境。義妹が住んでいるのは、私の実家よりも田舎です。日本を嫌いになって欲しくないですので、適切なアドバイスを出来るよう、妻と考えたいと思います。

  2017.06.04

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• ダンベル筋トレの効果

  ダンベル筋トレを始めて2か月少しとなりました。その感想をいくつか述べます。１．自重筋トレをやっていても初めがきつい２．思っていたより早く扱える重量が増える３．勝手に背筋が鍛えられるまず１．についてですが、私は自重スクワットを連続で500回くらいできるようになっていました。腹筋も200回くらいは連続で出来ることを試した覚えがあります。しかし、初めてダンベルでスクワットを30kg(片腕15kg)でやった次の日は、ひどい筋肉痛になりました。回数は余裕でそれなりにこなせました。しかし次の日は締め付けられるような筋肉痛。自重とは全く違うのだと思い知らされました。次に2.についてですが、最初にひどい筋肉痛に見舞われたものの、やはり自重で回数をこなしてきたおかげか、すぐに慣れました。重量も筋肥大目的に比べればかなり慎重に増やしました。最初の頃は1セット目が30回に達してから、今でも20回に達してから重量を増やしています。これは筋持久力強化を目的としているからでもありますが。最後に3.です。最初の頃はダンベルを変な態勢で持つと、すぐに背筋を傷めました。特に片腕で持った時です。それが最近は持ち方が上手くなったのもあると思いますが、商用無理な態勢で（もちろん気を付けていますが）持ってもダメージが無くなりました。やはりダンベルを持ち運ぶときに、自然とデッドリフトになっているからでしょう。特にスクワットをする時には、最高重量のダンベルを持ち運びます。スクワットをする為には、ダンベルを持ち上げます。勝手に背筋力が上がりました。これ以上は自宅で重量を増やすのは無理なので、これからは上半身をもっと鍛えたいと思います。そしてジムへ。行けるといいな。その時は妻も連れて。「普段体を使っているから、私には必要ありません～！」と、妻は主張しています。しかし私の変貌を見せて、説得したいと思います。早くお腹を摘まめないようにしなくては。

  2017.06.03

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  ダンベルスクワット60kg

  昨日からダンベルスクワット60kg（実測64.2kg）を始めると、一昨日の日記に書きました。しかし、内科関連の検査と診察が今日あるということを忘れていました。筋トレで筋肉痛になると、血液検査に影響を与えます。そのため昨日は、自重スクワットのみにしました。それでも影響するかもしれませんが、もはやスクワット中毒です（この1年半休んだことがありません）。ちなみに当たり前ですが、禁酒しました。そして今日の検査の結果ですが、相変わらず肝臓は三冠王。数値は下がっているので不問とされました。コレステロールや中性脂肪、血糖関係は健康値のど真ん中で問題無し。駄目だったのが尿酸値です。言われた通りに薬を飲んでいたのですが、何故か3日前に薬が切れ、今日の検査の結果は尿酸値7.6でアウト。薬を飲んでいないと尿酸値は駄目だということを、あらためて理解させられました。先日の睡眠導入剤もそうですが、薬への依存が増加しているようで不安です。とまあ、健康関係への心配はありますが、筋トレで循環器関係の数値は良くなっていることを実感しています。コレステロール、中性脂肪、血糖などは全く薬の力を借りていません。さて、長々と断線してしまいましたが、ダンベルの話に戻ります。今日は初めての重量でしたので、スクワット8回でスタートしました。ちなみに私が行うダンベルスクワットはパラレル（太ももが床と並行になるくらい）です。あまり苦しくならず出来たので、1分後にもう8回。少し息が弾んできました。そしてまた1分後、今度は10回やりました。今度は呼吸がかなり乱れましたが、まだ限界という感じはありませんでした。明日は回数を増やすべきか、このままもう一度やるべきか悩みます。私は何度も書いています通り、筋持久力の強化を目的にダンベルでのトレーニングを行っています。もう最高重量ですので、これを何回出来るようになるかが楽しみです。明日の体の傷み具合を確かめてから、回数アップを考えたいと思います。筋トレグローブが欲しいと日記に書きましたが、今日くらいの回数だと筋トレグローブが必要になるほど汗をかきません。やはり2か月で握力がついてきたのでしょうか。妻が最近私の腕を触ってきますので、見た目に少しは変化が出てきたのでしょう。体力検査をやりたくなってきました。しかし実際に自宅の風呂場にある鏡で見る自分の姿は、相変わらず腹に余分な肉が目立ち全く好きになれません。まあ、さらに筋トレを頑張りたいという気持ちになりますが。片腕で20kgのダンベルを、扱えるようになることが今の目標となりました。そうすればジムデビューも視界に入ってくるのではと、自分への動機づけ（洗脳）にしています。

  2017.06.02

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• マンゴーで失敗

  帰宅すると妻が、「マンゴーを買って失敗しました～。」とのこと。マンゴーを2個買ったうちの一つの中が傷んでいたそうです。「包んであって確かめられませんでした。400円の損です～。」と、少々落ち込んでいます。まあ、そんなこともあります。私もコンピュータの部品で失敗することがありますし。値段がかなり違いますが。

  2017.06.01

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• ダンベル重量の実測値

  明日からダンベルを最高重量まで増やし、スクワットを行う予定です。今までの５５kgから６０kgにアップします。なのですが、ダンベルの重量が本当はどれくらいなのかと計測してみました。今は片腕27.５kgのはずですが、実際は29.1kg。1.6kgの誤差がありました。もちろんシャフトを含めてのダンベル公称値との比較です。そして明日から行う予定の片腕30kgのダンベル。実測で32.1kgでした。何と2.1kgの誤差です。二つの体重計で測定し、デジタルのもので32.1kg、アナログのもので32.6kgでしたので、2kg以上重いことは間違いないと思います。ということは、両腕で６４kg以上となります。やる気が出る数値です。それにしてもこれほど重量に差が出るのも不思議ですが、軽いよりは良いということでしょう。実際、軽かったらクレームが多発すると思います。それでも2リットルのペットボトルが両側に１つずつ余分についていると考えると、少々誤差が多いようにも感じますが。さて、実際に持った限りの感触では、スクワットも10回は出来そうでした。しかしまずは、8回×3セットでスタートしたいと思います。

  2017.05.31

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• 筋トレグローブ探し

  最近気温が上がり、自宅でのトレーニングで汗をかいて仕方ありません。特に、一番高重量を扱っているダンベルスクワットの時に、汗で手が滑りそうで余計に握力を使い、さらに汗をかくという悪循環に嵌っています。しかし、万が一手を滑らしダンベルを足の上に落とした日には、骨折を覚悟しなくてはなりませんので、手抜きをするわけにはいきません。このような場合、筋トレ用の手袋を使えばいいのでしょう。ですが手袋の中が汗まみれになり、すぐに臭くならないかが気になります。まあ、安全を犠牲にするわけにはいかないので、アマゾン先生に相談しようかと思います。妻に文句を言われないような値段で、丈夫な筋トレグローブが見つかると良いのですが。ところで以前、握力が持たないのでリストストラップの購入を検討したことがありますが、筋力が付いたのかその必要が無さそうなのは直に嬉しいです。それにしても今日も暑いです。手を滑らせないように頑張らなくては。

  2017.05.30

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• コンビニに忘れた傘

  先週の金曜日、朝降っていた雨が午後には上がっていました。そのため傘はお持ち帰り。そして途中でゴンビニに立ち寄って新聞などを購入。このような状況で傘を傘立てに入れると、忘れて帰る危険性が高いというのは十分承知していました。過去に何度帰宅後取りに戻ったか。ところが今回は今日まで気付きませんでした。さすがに諦め、妻への言い訳をどうしようか考えながら、先程コンビニに寄りました。すると元通りに私の傘がささっています。それどころかかなりたくさんの傘がありましたので、金曜日に忘れた人が多かったのでしょう。心の中でコンビニに感謝をし、帰宅をしました。そして妻に正直に話をしたところ、「日本は良いですね～！　ベトナムだと身に付けていても無くなります～。」「私の母は、お姉さんが日本の電車の中でカバンを忘れ、戻ってきた時のことを今でも他の人にいいます～！」（義母と義姉が来日したときに、義姉は東横線の中に財布入りのバッグを忘れました。しかし落とし物として届けられていたそうです）無くしたものが返ってくる確率が高いのは、まあ日本の長所でしょう。それを外国人である義母が宣伝してくれるのも嬉しいものです。そのような日本の国民性が、今後も変わらないことを願いたいと思います。

  2017.05.29

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• 眠れず悩む

  一昨日の夜、睡眠関係の薬を飲み忘れてしまいました。就寝後すぐに目が覚め、その後全く眠りにつけず、理由を考えながら二時間ほど悶々とした後そのことに気付きました。今更薬を服用したら仕事に行けません。結局さらに3時間ほど布団の中で、何とか眠れないかともがいた挙句、4時半に諦め気性しました。体が重くて仕方無かったのですが、新しい仕事を引き継ぐため休むわけにもいきません。何とか一日仕事をこなすことが出来ました。週末で良かったと思います。つくづくと思ったのが、まだ減薬出来ないということ。かなりショックでした。ずっと睡眠は安定していて、そろそろ減薬したいと思っていましたので。まだしばらくは薬を服用するしかないようです。ちなみに午前4時半というのは、妻が起床する時間です。”家事をしなくては死んでしまう病”に妻は罹患しています。私が何を言っても聞きません。私は洗濯も掃除も週1回で独身時代を過ごしてきました。ゴミ捨ては怠りませんでしたが。そのような私の感覚と妻では全く思考が違うようです。ちなみに私がするような掃除や食器洗いでは、妻は全く満足しないでやり直します。私が妻に合わせるしかないのですが、とても出来ません。何とかもう少し手抜きをして欲しいのですが。

  2017.05.27

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• 妻の髪型

  昨日は妻の写った画像を日記に載せました。その妻ですがすっかり髪が長くなり、しかもパーマをかけてあります。以前日記に書いたことがあるかと思いますが、私はショーヘアの女性がタイプです。出会ったことの妻はまさにそのような髪型で、少年のようでした。しかしベトナム人は長髪が大好きです。日本でもショートにしたことはありましたが、その後伸ばし続けています。私の好みは違うといつも伝えているのですが、「私は長い髪の毛が好きですから、放っておいてください！」確かにその通りです。しかし、私の髪の毛が少し長くなると切ってこいと煩いのも妻です。何とかまた昔のようなショートヘアにして欲しいのですが、妻は頑固。私以外の人から妻にアドバイスして貰いたいものです。

  2017.05.26

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  義妹からの荷物

  義妹から荷物が届きました。見ての通り、服と靴ばかりです。「これは私が姉に頼んだものです～！」と、妻。妻が義妹の為に色々と日本で必要なものを準備し、来日直後に送った理由がわかりました。義妹の持ち運ぶ荷物を軽くする為ではなく、自分への荷物を運んで貰いたかったというわけです。つまり義妹はEMS（国際スピード郵便）替わりにされたということです。私へのお土産は無いのでしょうか。「私はお金を払いました！　あなたは払っていないですから有りませんよ～。」う～む。まさにEMS。まあ、送られてきた物を嬉しそうに手に取っている妻を見ると、私の気持ちも癒されます。妻の機嫌が最高に良くなったということを義妹に感謝します。

  2017.05.25

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• プランクはきつい

  体幹のトレーニングとして、プランクが有名です。大まかに言いますと、肘をついて腕立て伏せの姿勢を取り、ひたすら耐えるというものです。先週末から始めてみたのですが、これが物凄くきついのです。ネット上に書かれていたものですので、どこまで当てはまるか分かりませんが、１分以下：　運動習慣の無いレベル１～２分：　多少鍛えているレベル３分　　：　中級者レベル４分　　：　アマチュアアスリートとして申し分ないレベル５分　　：　プロ級６分以上：　体幹オバケとのこと。私は一応3分出来ましたので中級者レベルとなりますが、まあ腹筋とスクワットをずっとやっていたおかげでしょう。一昨年の10月に腹筋運動を開始した時には、30回を連続で行うことが出来ず、しかも翌日からのたうち回るような猛烈な筋肉痛に襲われました。恐らくその時にプランクをやったら、30秒を出来たかどうかでしょう。筋トレを継続してきた甲斐があったというものです。ちなみに妻にもやってもらいましたが、1分20秒弱という驚くべき結果でした。さすが日常的に仕事や家事で筋肉を使っているだけあります。しかも妻の筋肉は柔らかく、筋肉痛になりにくいようです。羨ましいとしか言いようがありません。何とか筋トレを継続し、妻に体力で負けないようにしていきたいと思います。

  2017.05.24

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• 義妹来日後1週間

  義妹が研修生と来日してから1週間が経ちました。先週は、会社主催で研修生の歓迎会があったそうです。会社の食堂行われたとのこと。十数人も研修生がいるので、それが一番安く済む方法でしょう。帰宅後の義妹に感想を聞くと、料理は揚げ物ばかりで量も少なく、失礼ながら物足りなかったそうです。確かに日本食に慣れていないベトナム人には、揚げ物を出すのが無難です。しかし義妹は日本食の経験があり過ぎるので、残念な感想になってしまいました。今後、寮で自炊することになります。コストパフォーマンスを考えると、他の研修生とも共同で作ることでしょう。恐らくベトナム料理が主体。日本でベトナム料理の食材を調達しようとすると高くなりますが、研修生達が持ち込んでいます。寮の庭ではハーブ類の栽培もしています。義妹が日本食を楽しむ機会は、彼女の想定外に少なくなると思います。出来れば早く義妹の元へ訪問する時間を作り、一緒に観光や食事をしたいものです。あまり暑くなる前に行けると良いのですが。それにして、義妹が他の研修生に妬まれないようにと考えると、頭が痛いです。

  2017.05.23

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