まんにょ.to.れいか

[中国留学] カテゴリの記事

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• 短期留学　～最後に～

  ツライ事も沢山あったけど、その分、楽しい事もいっぱいありました。Ｋさんについても一緒にいる時はもうマジで嫌だったけど、彼女がいたからこそ、私は自分に自信を持てたのも事実だったりします。（＾＾；何より今回行って見た事で、自分の将来をちゃんと考える事ができたし、目標もできたし、大切な人達との繋がりも強くなりました！本当に行ってよかったな～、って思うんです。（かなりお金かかっちゃったけど。）きっとこれからも大変な事が沢山あるだろうけど、頑張っちゃうもんね～！(・∀・)９では、次の更新は中国にて、です。（うまくいけば、の話。笑）

  2008/09/11

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• 短期留学　～Ｋさん～

  長らく更新しませんでした。実は来週から北京です。渡航後は日本の友人・知人に「あたしゃ今こんな事してますよ～」とお知らせするツールとして、ここを使っていこうと考えてます。その前に、短期留学の話、終わらせとかなきゃね～。------------------------------------------さて、前に述べた『嫌なカンジのＫさん』。ま～、本当、いろいろムカつきましたよ。（笑）読みやすくする為に会話形式で～♪私が中国語通じるかと不安になってた時の会話。私：「あぁ～、ステイ先で意思の疎通ができるか不安や～。」Ｋ：「そうなのぉ？私、英語話せるから～。留学した事あるし。」私：「え～！？すごいね！どこに？どの位？」Ｋ：「オーストラリアに。１ヶ月ホームステイ。」私：「あ～･･･そうなんやぁ･･･。」てか私、２ヶ月の間、この子が英語話してるのを一度も聞きませんでした。今回の短期留学で私が感じた事。『たった２ヶ月じゃ「留学しました」なんて恥ずかしくて言えん！』です。（＾＾；Ｋさんが京都から来たと聞いた時の会話。（※Ｋさんは私が何歳か既に知ってます。）私：「そういえば、Ｍ１優勝したチュートリアル、京都出身だね～。」Ｋ：「そうなの？知らなかった。」私：「私、同じ歳なんだ～。」Ｋ：「そんないってるの！？若手だっていうから、もっと若いと思ってた～！」てかこの子、出身は高知だった。Ｋさんの彼氏についてのコメント。Ｋ：「私の彼、私の好きな韓国人俳優にそっくりで、私が一目惚れして付き合ってもらったんだけど、最初、30歳だって聞いて『そんなに歳なの！？』って驚いたの～。」彼氏とかの話をしてて、いきなりのコメント。Ｋ：「ああ、でも私、まんにょさんに小学生くらいの子供がいるって聞かされても、驚かない～。」私：「は？･･･あ～、もうそのくらいの子がいる友達もいるからねぇ･･･。」バスに乗ってて、いきなりのコメント。Ｋ：「ペットちゃんとかいるの？」私：「あぁうん、いるよ～。犬飼ってる。」Ｋ：「あ～、そっちのペットじゃなくて～･･･、男の子。」私：「は！？いや、私、そんなの興味ないから･･･。」Ｋ：「そうなの～？私もぉ、今はいらないんだけどぉ、前はペットちゃん欲しいと思ってて～。」お前19歳だろう！19歳のペットっていくつなんだよ！！私が絶対また留学するんだ！と言ってた時のコメント。私：「あ～、また留学したい～！！」Ｋ：「今度はペット連れてきたりしてね。」私：「うん、きっとワンコ一緒に連れてこなきゃだなぁ･･･。」Ｋ：「いや、そうでなくて、男の子の方。」またかよ、と思って後は殆どムシ。↑これはほんの一部です。女性の皆様、いかがですか～？私は２ヶ月、耐えましたよ～。誉めて！（笑）なにより彼女、中国語、本当にお粗末だった。（私も人の事言えないけどね。笑）まず辞書を日本から持って来てない。現地で調達した辞書も『日中・中日』でなく『英中・中英』で、問題が殆ど解けてない。先生に「あなたの中国語、何言ってるか分からない。下のクラスに行きなさい。」と言われる。（結局そのままだったけど。）先生の話が長いからって、机に顔ふせる。メールする。最初の方はステイ先の家族とも英語で話してたみたい。「知り合いに貿易会社に誘われてて、経験積むために中国来た。」と言ってたけど･･･。私たちのレベルで２ヶ月じゃ『経験』の『け』の字にもなんないよ～。ま～、彼女じゃ務まらないでしょうね～。どうなった事やら。彼氏とやらと仲良くね～。(･ω･)ﾉｼ

  2008/09/09

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  短期留学　～寮生活～

  ２ヶ月の留学で、最後の２週間は寮での生活を送りました。誰かと中国語での会話をしようと２人部屋を希望したのに、ルームメイトが誰もいなくて、結局１人で２人部屋を使用してました。中国語を話す機会は減ってしまったものの、誰に気を使う必要もなく、すっごい快適な２週間でした。（~▽~＠）♪♪♪ホームステイ先の最後なんてシャワーのお湯出ないのに、家の人なんにもしてくれなくて水風呂浴びたりしてたけど、寮はちゃんとお湯出るし。この当たり前の事が嬉しくてね～。あたしもなかなかヒドイ目にあってきてたのよ。今となってはオモロイ話やからいいけどね。（＾＾； 寮の部屋（本当はダメなんだけど）中国人の友達泊まらせて朝まで話したりもできたし。睡眠１時間しかとれなくて次の日死んでたけど。（笑）食事は学食でとらなきゃいけないんだけど、一緒に食事する人がいなくてつまらなかったので、夕飯食べたり食べなかったりしてたら、かなり痩せました。でも悲しいかな、日本に戻ってちょっと大きな仕事したらストレスですぐ元に戻った！全然意味無し･･･。（Ｔ▽Ｔ）

  2008/06/16

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• 短期留学　～授業～

  中国は９月の最初の週と１０月の最初の週が大型連休の為、２ヶ月の留学でしたが結局全部で６週間しか授業を受ける事ができませんでした。これって私的にはかなり残念。もっと勉強したかった！（＞＜）だってせっかく行ったんだもん。さて、私の通った初級下のクラスですが、ドイツ人（男）、ボリビア人（男）、日本人（男）、Ｋさん（女）、私（たぶん女）の計５人だけ。男達は必ず遅刻してた（笑）ので、朝はＫさんと私で先生を２人占め状態でした。これはかなりラッキーだった～！ｖ（≧▽≦）ｖもともと生徒数は少ない学校なんだけど、その中でも人数少ないクラスだったの。（＾ｍ＾）うふふ授業内容は、文法・会話・リスニングがあり、プラス、書き取りと補講が週に１回ずつ。リスニングをまともにした事がなかった私は、この授業は落ちこぼれでした。男達は前の学期から授業受けてるから聞き取れてるし、ホームステイ先でテレビ見放題だったＫさんもどんどん聞き取り出来ていってたし。「あ！私、聞き取れるようになったかも！」と思った時には最後の授業だったしね･･･。（Ｔ▽Ｔ）私もＫさんも同時に帰国だったから、残った男達はあの後どうしてたやら。というか男達よりも、朝、生徒が来るのをず～っと待たなければならない先生はどうしてたやら。（笑）

  2008/05/07

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  短期留学　～入学手続き～

  北京へ行って、最初の週末に入学手続きをする為、学校へ行く事になりました。ステイ先に一緒に移動した女の子 Ｋさん（Ｋさんについての最初の感想はコチラ）と、家庭教師の先生に連れられて学校へ。この時にバスの乗り方を教えてもらう事ができました。家庭教師の先生には本当、いろいろ世話になりました。国際電話のかけ方、タクシーの乗り方、バスの乗り方、等々を教えてもらったし、ホームステイする上で必要な単語・言い回しもおさえた授業をしてくれたから、彼女のおかげで大分過ごし易くなったんです。一週間だけのお付き合いだったけど、大変感謝。ｍ（＿ ＿）ｍ学校で、先生は現地係員の李さんとバトンタッチ。留学管轄のＭ先生とご対面。普通、留学する時はレベルチェックのテストを受けてクラスを振り分けるそうなんですが、私達はたった２ヶ月の短期留学だったからか、教科書を見せられて「どのレベルにする？」ってカンジでした。でもね･･･初級でも教科書の内容が難しいの。日本で受けてた授業は長文がなかったから、見ただけで「ムリ！（＞＜）」って思っちゃって。Ｍ先生に中国語歴を聞かれ２年と答える。同じくＫさんも聞かれ、彼女は高校の授業で３年と答える。 通った学校先生曰く、「２ヶ月しかいないから難しいのにした方が良い。簡単なのにしたら進歩ないよ。」と言われて、「それもそうだな」と納得。先生を信じた！（←他人任せ。笑）それでも初級下のクラスなんでした～。（初級上・初級下・中級上・中級下・高級、というクラス分けです。）まんにょのレベルがいかに低いか、分かっていただけたでしょうか。（笑）Ｋさんも同じクラスになりました。たまたま先生の中国語が聞き取れて返事が出来ただけなのに、なんだか『割と喋れるヤツ』を思われてしまった。姐姐との会話はおぼつかなくて筆談だというのに、何で他の人だとスムーズに聞き取れてしまうのか？(；-＿-；) ウーム

  2008/05/01

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• 短期留学　～やっと電話～

  家庭教師の時間。先生は女子大生でした。まぁ、日本でネット授業してる時も、先生は大学生が殆どでしたので、特に感想もなく。（笑）英文科の学生さんで、このバイトの為に独学で日本語を勉強したらしい。と言っても、殆ど日本語喋れないのと一緒でした。日本語が分からない所は英語で説明してたもの。なので大部分が英語。でも中国人の使う英語って独特で聞き取りにくいんです。きっと日本人の使う英語も同じ様に聞き取りにくいんだろうな～って思った。現地係員の李さんから先生に国際電話についての話がいってて、まずはこの問題を解決する事に。外の売店でＩＰカードなるものを100元のところ40元で買う。適当な値付けやなぁ･･･さすが中国？（笑）家に帰って、そのカードを使っての電話のかけ方を習い、授業開始。でも小心者のまんにょ。習っただけじゃ本当にかけられるか不安で不安で、授業に集中できませんでした。（笑）授業が終わってから先生に頼んで、ちゃんと電話終わるまでついててもらう事に。先生が姐姐に家から電話かけていいか聞いてくれてＯＫをもらいました。李さんが「後で精算」って言ってたの、本当やったんや。（←信じてない。笑）最初は母の携帯に。繋がらず。次に自宅の電話に。やっぱり繋がらず。よくよく考えてみれば『国番号』押してなーい！！(@￣□￣@;)国番号を押す事でやっと繋がり（←あたりまえ）、父と母に連絡がとれました。余程この連絡が重荷になってたのか、この後の気分の軽いこと軽いこと！！でもね･･･一つ問題が解決すると、新たな不安が出てくるもので･･･。次は『初めて学校に行く時』。コレよ！！バスに乗れなくちゃ学校行けないんだよ～ん。ヽ(　￣д￣;)ノ

  2008/04/30

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• 短期留学　～李さんとの電話～

  日本への『着いたよコール』が出来ないまま１日目を終了した私。次の日の朝、現地係員の李さんから電話がありました。ホストマザー姐姐と電話を交代しながら、最終的に言われた。「電話は最後、大学の寮に引っ越す時に姐姐に料金をまとめて払って下さい。」ホンマかぁ～！？昨日は姐姐、なんか「使うな」的な事言うてたぞ～！？と、疑い半分のまま電話を置きました。（￣ ￣；）実は、着いてからの１週間はまだ学校が夏休み中でした。その間、私は家庭教師をつけてもらいました。で、この日は最初の授業の日。午前中は、移動で一緒になった女の子のステイ先の人に、バス停・地下鉄駅・銀行・スーパーを案内してもらってました。家庭教師の授業を１時から３時間だと思っていた私。家に帰ったら１時を少し過ぎてました。しかし･･･待っても待っても先生が来ない。「時間違うんやろうか･･･。それとも先生、１時前に来て、ワシがおらんかったから帰ったとか？北京の人間はせっかちやって聞いたし･･･。」(・・；　)　(　；・・)オロオロよし！李さんに電話だ！！家の電話、許可なく使う事になるけど、今は仕方ないぞぅ！ｏ（＞へ＜）ｏでも李さん出ない！！その後２時過ぎまで５回ほど電話して、やっとあっちからかかってきました。授業、３時から３時間でした。私の勘違いやった･･･。それにしてもアンタ、電話出んねぇ。コールしてる間中、怒りが込み上げて来たよ。困った時に頼れるべき人に頼れないでどうするよ！？日本への電話の事もあったし、マジでもう帰ろうかと思ったわ。怒りながらの昼食は、全然お腹に入りませんでした･･･。（Ｔ▽Ｔ）

  2008/04/18

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  短期留学　～到着～

  ステイ先に行くと、まず敷地内に入るのに警備員にチェックされました。（次の日から止められるような事はなかったけど。）マンションには中庭がある！きちんと整備されてる！建物の中に入るにもセキュリティロックがあるし、常に電梯小姐（エレベーターガールと警備員を足して２で割った感じ。←ホンマか？）がいるみたい。すごいぞ！(」゜ロ゜)」そこのマンション群は近くにある病院関係者が住むマンションということでした。そして、ホストマザーとご対面～♪若い！！媽媽（ママ）なんて呼べないぞ、こりゃ･･･。（￣ ￣；）そりゃそうだ、49歳だもん。会社の上司と同じくらいだもん。家の中もキレイ！！家具もオシャレ！！うちの母ちゃん「中国汚い」って言ってたけど、正直ウチのが汚いと思った･･･。（←母よ･･･。）私が使う部屋もびっくりするくらいキレイで･･･。ワシの部屋、かーなり汚いんですけど･･･。（←お前もか。）来たばかりで中国語が全く口から出てこないので、李さんに通訳してもらって生活する上での諸注意や質問のやりとり。ホストマザーは姐姐（ジエジエ＝お姉さん）と呼ぶ事に。家では帰ったら必ず手を洗い、外出着から部屋着に着替えなくちゃなりませんでした。まぁ、家ではいつも帰ったらすぐパジャマだし、実はなんらいつもと変わらないんだけど、他人に強要されると面倒臭く感じるのはナゼだ！？ 敷地内の中庭滞在したマンション夕食時に思い出したのが、日本に『着いたよコール』するよう言われてた事。自分の携帯、中国じゃ使えないからどうしたらいいか、李さんに相談しようと姐姐にことわって電話するが彼女が電話でてくれない！姐姐に国際電話について筆談してみるが、肝心の料金とか細かい部分が通じない。困った。うちの母ちゃんが怒りそうで恐い･･･。（←これは姐姐に通じた。笑）でも↑を理解してくれたから、姐姐も何度も李さんに電話してくれたんだけど、やっぱり李さん出ない･･･。何でやねん。「困った時はいつでも電話してください」言うてたやんけ。仕方なく、この日は諦めました。（Ｔ▽Ｔ）電話しなきゃ･･･という思いを強く持ったまま１日目修了。

  2008/04/16

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• 短期留学　～移動～

  北京の空港についてから、入国審査や両替もスムーズに済ませ、出口でお迎えしてくれたのが現地係員の李さん。私と滞在期間が同じでステイ先も近くだという女の子と一緒になりました。この時聞いた話では、留学の内容は違えども、もう一人到着予定の子がいたらしいが、その子、機内にお財布を忘れた挙句にその飛行機がすぐに飛んで行っちゃったそうな･･･。ちょっと考えられないミスだ。この事に比べたら私のヘコみ具合なんて大した事じゃないな、と思った。さて、全８週間のうち、６週間をホームステイ・２週間を学校の寮という予定だった私。車でステイ先に移動です。移動中に李さんから諸注意など聞いたり、同乗した女の子と話したりしてました。しかし･･･この女の子･･･。なんか変わった子。しかも私と話す時と李さんと話す時と態度が違う。嫌なカンジ。（ー'`ー;）むーん「でもまぁ、つるまなきゃいいんだし、ええわ。」と自分を納得させました。※この女の子については後日、この子メインで書きます。お楽しみに！

  2008/04/15

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• 短期留学　～出発～

  キンチョーして前の晩から眠れず。朝、普通に朝刊の仕事して、朝食をとる。父と母の小言やイヤミを出発前に聞きたくなかったので、バスに乗って一人で駅まで行こうと思ってたのに「送っていくから」と言われた。絶対何か言われると思ってたのに何も言われず、しかも別れ際、「（留学斡旋会社から受けた説明と）話が違ったら、すぐ帰っておいで」って言われただけだった。かなりビックリ。(ﾟДﾟ;）ｳｿｰﾝ関空まで電車で移動。何度か海外旅行してるので、関空までは慣れたもんです。空港についてからチェックイン。しかし！荷物が重すぎた！規定よりサービスしてもらっても、まだ５kg超過。受付のお姉ちゃんは「機内持ち込みにできますよ」と薦めてくれたんだけど･･･。一、人が沢山いる中でトランクを開けるのがイヤ。（開けたらまず下着がこんにちは状態。笑）二、５kg分、何を抜けばいいのか想像できんかった。ということで、潔く超過分の料金を払う事に。9,600円也。ちょっと（いやかなり？）痛い。帰りは絶対払わずにすむようにしようと決意。(￣へ￣)oグッその後、セキュリティ・チェック。ここで「しまった！ ﾊｯΣ(ﾟДﾟ〃)」と思う。なにげにカバンの中の筆入れにハサミとカッターを入れておいた事を思い出した。案の定、引っかかりました･･･。（Ｔ▽Ｔ）係：「出発まで１時間以上あるならチェックイン・カウンターで相談できますが。」私：（相談できても荷物もうコンベアーでどっか行ってもうてるやんけ。相談した所でホンマに何とかなるんか？･･･ぐるぐる･･･）「･･････。」係：「見送りの方とかいらっしゃらないんですか？」私：「いません。」（どっから来たと思っとんねん。）係：「規則なんで、没収、ということになるんですよぉ。」私：「どうしようもないんですよねぇ？」係：「はい～。」私：「じゃあもう仕方ないんで、没収でいいです･･･。」ちくしょう、取られた！と思うと同時にハサミについての思い出が。小学校入学する時に母に買ってもらったハサミなのに･･･。「大事にしなさいよ」って言われてたのに･･･。ママ、ごめん･･･。(_ _；)てかオレがハイジャックするように見えんのか━━━━━━ !!!!!（←そういう問題じゃない）カッターはともかくハサミでハイジャックできんのかよ━━━━━━ !!!!!.・゜゜・ヾ（┳◇┳）ノ・゜゜・．おろろ～んと、怒りと悲しみで荷物超過料金を取られた事なんかより数倍ヘコむ。だいぶヘコむ。本当に大事に使ってたんになぁ。（ＴωＴ）だーしょっぱなから傷心のまんにょ。北京へ。

  2008/04/14

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• 留学の日記

  ぼけ～っとしてたらアッという間に日付けが変わってる、そんなことを最近感じてるまんにょです。単に歳とっただけですか？そうですか。（笑）中国に短期留学してた時、ブログのネタにしようと毎日きちんと日記をつけてました。帰国してから、不安定な精神状態だった私の支えの一人になってくれてたＯちゃんにその日記をずっと貸してて、今日返してもらいました。Ｏちゃんホントに有難うね。これからも面倒かけるけど。（＾＾；）５ヶ月ぶりに見る自分の日記。大体の内容は覚えてたけど、実際細かい所見ると･･･。とんでもね～！！(ﾟДﾟ；)「ようこんな事書いたな！ほんでそれをよう人に貸したな！」って事が･･･。これを全部書くと今まで私が培ってきたものが崩壊してしまう（笑）ので書きませんが、抜粋して公開していこうと思ってます。日常の出来事もアップするので、不定期になりますけど。暇な時に読んでもらえると嬉しいです。（＾-＾）ｖ

  2008/04/10

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