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いつも過程である。

いつまでも、終わりがない、世界。いつも、ただ、過程の繰り返し。もしさ、来世ってものが、ありゃさ、じゃあ、来世用になんかしとくかい？それは、今、現状の状況を把握して、次にもうまれてきたら、生きやすい世の中目指すこと。したら、次に続く世代も、いい環境になるし、自分の来世も楽になるかも。今、ってか、もっと、前からそういう破壊して作り上げる状況じゃない？破壊は、システムの破壊。いわゆる、リセット。でも、それも、望むに関わらず違う形で、唐突にやってくることも、世の中の常かもしんないね。その時、生きる以上の、次を見据えて、どうする？これも、案外、重要じゃない？とか思うけど、皆さん、どうですかい？

人の方向性と進化２

昨日に引き続き、人の方向性と進化について、思うことを。でもさ、毎日書けるネタじゃないので、思い浮かんだ時に書き溜めようかと。でさ、まあ、紀元前と紀元後の話。紀元前が、どれくらい古いかって、結局わからないんだよね、確か。で、猿から人への進化もほんとんとこ、どうなんだろ？こいつは、わからん。もしや、人はもともと、人だったの？みたいな。じゃあ、どっから、来たの？みたいな。そんなこと、わからないけど。あと、文化圏について、考えてみた。これの答えは、つまるろこ、人間はどんなことでもいいんだと思うってこと。島というか、海にかこまれて、島いうか、大陸でおのずと、そこのみの、文化って感じだよね？そりゃ、古い時代からのうけついだ教育もあり、はぐくんだ文化があり。でさ、イナゴ、蜂の子、蟻、くえる？みたいな。僕は、虫嫌いだから、食えないけどね。で、いなご、蜂の子は、日本でたべるでしょ？海外だと、蟻たべるとこもあり。かたつむりも、食べるよね？つまるとこ、人って雑食でなんでも食べることができるんじゃない？みたいな。もちろん、食えないものもあるけど。でさ、異国のものが食えないのは、文化の価値観のみ。で、そこの土地の宗教や規則は文化の価値観の違いだけじゃない？みたいな。で、こっからは、また先の話。何、書くか忘れた。笑。また、後日＾＾

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