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カテゴリ:my angels
シュンタはみるみる大きくなっていきました。
まさに みるみる でした。 「6ヶ月たったねえ。」このころには、ブイちゃんと大きさ的には同じでした。 同じ大きさに見えるころの二人が一緒の写真がありませんので、シュンタが9ヶ月の時の写真です。すでにブイよりうんと大きくなっていました。まだ、たくましくはありませんが、伸び盛りって感じのころの写真です。 身体は大きくなっても、まだ子どもですから、あどけなさは残っていましたが、ブイの時と違うことは、私たちに全く甘えないのです。おかしなもので、甘えてもらわないと、 「おー、よしよし、イイ子だねえ」 のたぐいの言葉がかけられません。もともとなのか、ペットショップでの幼児体験からなのか、引っ込み思案、恥ずかしがり屋、甘え下手、でした。 ブイちゃんとは、正反対の性格。 パパは、ブイチャンブイチャンと連呼していましたので、私がシュンタシュンタと連呼するように、自然になっていきました。 お腹の調子は、人間の整腸剤を朝晩の食事に20錠づつ加えてみてから、形になった便をみることが出来るようになりました。 私たちには、とても従順でしたが、男の子から、男性になるときくらいから、番犬特有の攻撃性が出てくるよ、と皆から頻繁に言われるようになったのも、このころからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 4, 2007 04:37:48 PM
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