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カテゴリ:死に方は生き方
大河ドラマ 「どうする家康」 11月5日放送より
鳥居元忠の伏見城での最後は圧巻でした。 戦乱の世で次々と戦友が亡くなっていく。次は自分かなと思いつつ生きてきた。 いつ自分の順番が来るのか、戦々恐々としたときもあった。 死なないという自負もあった。 圧倒的な戦力で囲まれたとき、ここで、これで死ぬことができる。 それは覚悟という人として生まれてきた時から定められたこと。 生き抜いてきた人だけが知っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 6, 2023 01:08:49 PM
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