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カテゴリ:にゃんこネタ
今日は愛する🐱 福くんのこと
私は今年から、主に一階で生活をしている。 もともと一階は、仕事部屋で誰も居なかったのだが、ゴル廉太郎の加齢により廉太郎が住み、夜になると 廉太郎 おやすみ、また明日ね✨と私は二階に帰っていった ところが、公園で野良猫生活を送っていた みやがやってきて、廉太郎と仲よく暮らしていた。 一月には、ホームレスのおじさんが育てていた小さな小さな! 本当に小さな子猫だったまるがきた。 福ちやんは、そのあとにやってきた 我が家は土手に面しているのだが、土手の 草むら中から、みやーみいーと子猫の鳴き声が聞こえてきた。 錯覚かと思ったが、やはりなにかいる! お腹が空いているのか? かなり警戒していたが、娘がふたりがかりで捕まえて保護した。 一年前の冬だった 娘が黒トラの子猫を連れて帰ってきた 道端でビニールの袋にいれられ、かなり衰弱していたので病院につれていきその時は できる限りの処置をしてもらったのだけど 寒い時期だったので、お母さん🐱の暖かさが不可欠だったのだと思う 次の日、そのこは冷たくなっていて、娘が土手にお墓を作った その時のこは黒きじだった お墓のすぐそばで 同じ黒きじで 一瞬、その子がよみがえったのかと思ったものだ 運命的なものを感じ、黒きじのこはよみがえった 福 となり今 ここにいる この子は臆病で、🐱特有の敏捷さと人見知りが激しい でも 福ちやん と呼ぶとかわいらしい声でトコトコときてくれる 亡くなったあのこの生まれ変わり? と、思って今は大切な家族になった(*^.^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.20 13:40:16
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