IN　MY　ROOM

[にゃんこネタ] カテゴリの記事

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  いかないぞ！

  もう9月も終わりか。 感傷に浸ってる間はない。 10月も空忙しい❗ ピアノの練習したいのに。 みやさん、ここから動かない(O.O;)(oo;) 鞄置いてたばっかりに💧💧　 みやさん、大の袋好き❗ってこと忘れてた。 降りてください いくら頼んでも全く無視❗ わたしら、なんでか完全下僕だな。 犬にはけっこう叱るのに。 お猫様って不思議な存在。

  2019.09.22

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  我が家の坊主

  私は実際男の子を産んだことがない。 しかし、今、私の周りにいる動物たちは 廉太郎 まる ふくと三毛猫のみや みや以外は、全て男の子に囲まれている ハアー 人間の坊主はわからないが、このこたちは かわいいなぁ🎵

  2019.09.12

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  猫の姿に癒されて

  犬も猫もどちらも飼っていると、それぞれに面白い❗ 廉太郎がいうことを聞かない時は、体育会系ののりで叱る。 しかし？猫には叱れない 名前を呼ぶときも、 みやちゃーん、じぶんでも恥ずかしくなるような声をだす😂 ツンデレなお猫さまは、すぐにこない 何回も名前を読んで、気が向いたら来てくださる😂(..) 猫草や大好きな、ちゅるるんをみつけたら まず、みやがみゃー！となく その声は独特な、響きをもつらしい 奥からまるとふくが飛んでくる こうなれば、戦争だ。 廉太郎は、出る幕がない。 瞬く間に平らげたあとは、もうないのにゃ？ それぞれの場所にもどる。 犬はおやつひとつもらうのに、けなげに お手！お座り！待て！ するのにね。 ツンデレ猫さまは、しかし、癒しの姿を見せてくれる。 何気ない無防備な姿は、たまらなくかわゆい❗

  2019.08.22

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  福くんの話

  今日は愛する🐱　福くんのこと 私は今年から、主に一階で生活をしている。 もともと一階は、仕事部屋で誰も居なかったのだが、ゴル廉太郎の加齢により廉太郎が住み、夜になると　廉太郎　おやすみ、また明日ね✨と私は二階に帰っていった ところが、公園で野良猫生活を送っていた みやがやってきて、廉太郎と仲よく暮らしていた。 一月には、ホームレスのおじさんが育てていた小さな小さな！ 本当に小さな子猫だったまるがきた。 福ちやんは、そのあとにやってきた 我が家は土手に面しているのだが、土手の 草むら中から、みやーみいーと子猫の鳴き声が聞こえてきた。 錯覚かと思ったが、やはりなにかいる！ お腹が空いているのか？ かなり警戒していたが、娘がふたりがかりで捕まえて保護した。 一年前の冬だった 娘が黒トラの子猫を連れて帰ってきた 道端でビニールの袋にいれられ、かなり衰弱していたので病院につれていきその時は できる限りの処置をしてもらったのだけど 寒い時期だったので、お母さん🐱の暖かさが不可欠だったのだと思う 次の日、そのこは冷たくなっていて、娘が土手にお墓を作った その時のこは黒きじだった お墓のすぐそばで 同じ黒きじで 一瞬、その子がよみがえったのかと思ったものだ 運命的なものを感じ、黒きじのこはよみがえった　福　となり今　ここにいる この子は臆病で、🐱特有の敏捷さと人見知りが激しい でも　福ちやん　と呼ぶとかわいらしい声でﾄｺﾄｺときてくれる 亡くなったあのこの生まれ変わり？ と、思って今は大切な家族になった(*^.^*)

  2019.08.20

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  塗り絵も猫ばかり🐱

  塗り絵もはまりにはまって、10枚になった やはり猫が多いなあ(*^^*)

  2019.08.15

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  暑さでバテる❗

  徳島いりして、今日の昼頃帰宅しました。 徳島発10時の高速バスで家に着いたのが、 12時半だったかと思う。 二時間半でいけるんだな！ 家では🐱のまると、廉太郎が私のベッドを我が物顔で使っておった💧💧 やられたわ😭💦💦

  2019.07.29

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  愛犬もストレスに！

  私の愛犬は、もうすぐ10歳にナルゴールデンレトの廉太郎 今年に入り、体を壊して３ヶ月療養生活を送った 一番つらかったのが毎日の廉太郎との散歩ができなかったこと。 その間、家族に助けてもらったり、シッターさんに頼るしかなく、廉太郎にとってもかなり のストレスだったと思う いちばん大変な時は、ストレスも我慢するものらしいけれど、最近は夕方は私が散歩にいったりできるようになり、犬もほっとしたとたん、これまでがまんしていたものがでるらしい。 ごめんな、廉太郎 9年間、誰にも頼らずに散歩は頑張ってきたつもり こういうことになるなんて想像もしなかったことが起こった現実 もう、廉太郎が私には最後の愛犬になりそうだなあ　

  2019.06.18

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  まるくんのこと

  今日はまるくんのことを書こう。 みやの話はしましたが、私と廉太郎が暮らす１階でみやがきて、猫、犬と共に生活が始まった。それからしばらくして、まるくんがやってきた。 私が住んでいるところは、有名なお城の城下町なのだ。 大通りの繁華街は連日たくさんの人でごった返しているのだけれど、雑踏の真ん中に、ものすごい小さな子猫がいた。 猫をよく保護するおじさんの店の前で観光客がスマホで写真をとっていた。 逃げ道はいっぱいあるのに、逃げもせず愛想を振りまいていた。 そのおじさん、わたしの顔をみると、明日から入院するという。 野良猫ではは猫は、車にひかれて死んで、そばにいた子猫をとりあえず保護したとあいう。けど明日から入院するから、とりあえずそのあいだだけこの子、見てやってほしいのだと💧💧そしておじさん、退院後この子、を迎えにこなかった こうしてまるは住み着いてしまつた。 猫は臆病者なのに、まるで猫らしくない猫なんだ。 私が教えているコーラスの教室では いらっしゃいませーにゃ とおばさまたちを出迎え、癒しの営業をいてもらっている。 まるくんに会えるのが楽しみ🎵と言われたら、それは立派な営業をしてくれてるというもんだね。レッスンの時間になると、どこからともなく、赤いbandanaを巻いて✨ よくきてくれたにゃ(ﾟ∀ﾟ*)と甘えるまるくんに、みんなメロメロ うーん😅悪いこともしてくれるまるくんだけど。 許すか

  2019.06.14

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  大切な家族

  わが家は保護犬、保護猫であふれている 今年は 私が療養生活をするにあたり、１階におりたのだが、廉太郎も大型犬10歳になるので いっしょにおりてきた 当初は廉太郎とだけ暮らす予定だったのだが、猫のみやが最初にうちにやってきた 廉太郎と散歩に行ったとき、いつもの公園でまっさきにでてきて、ご飯をねだるのが日課だった 普通、猫はこんな大きな犬を見ると、びびるのだけど、みやは私達の目の前でひっくり返りお腹を見せて、廉太郎にくっついてくる不思議な猫であった その時はまさか家族になるとは思いもしなかった こんなひとなっっこい猫だから、誰かがつれてかえるだろうとも思っていた 朝も夕方もみゃーちゃんと私が呼ぶとどからともなくでてくる。 そんな日常の繰り返し。 ある日聞いた話だが、誰かにおいまわされているのをみたという噂をきいた しばらくみていなかったので、もしかしたら変人に連れ去られたのではないか？すでにもうどこかにいってしまって、いないのではないか？ああ、それなら早く保護してやるべきだった 、と私は無念さに打ちのめされていたある日、雨がひどく降っていた 廉太郎の散歩も早めに打ち切ろうと思っていたとき。 草むらからみやがとびだしてきた。 雨に濡れてびしょ濡れだ。 お腹もすいていたのか？またこてんと転がってお腹をみせる。 私はもうたまらなく、みやを抱きしめうちに連れて帰った。 いつもみゃーちゃんと呼んでいたから みや、三毛猫の三、と末広がりの八を あわせ三八みやとなずけた。 うちのこになってからみやは依然のように こてんとはころばなくなった。 思えばあの頃はなにか芸をしてご飯をねだるのがみやの生きていくすべかもしれなかった。と今は思う みやは今。 廉太郎はわたしのしもべよ！とばかり こんな格好で、帰宅した私を迎えてくれる❗ 　やはり猫は強いなあ～

  2019.06.11

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• 名前をつけました！

  はじめてアップした日は、カラスにつつかれて弱っていました。保護してから、丁度１０日目、すくすくと育っています。また大きくなるとそれはそれで大変な事もでてくるのですが、ミルク瓶で育てた子猫は、すももについで、2匹めになります。うちは沢山のねこちゃんがいるので、良い人に里親探しをもとめようと思いマス。しかし、誰でもいいというわけにはいきません。完全室内飼いで、最後まで面倒をみてくださる～というのが、絶対の条件です。ゆっくりさがしてあげようと思います。とっても美しいというか、かわいい女の子ちゃんです。まだまだちいさいので、今すぐは無理ですが、生命力の強い子ですよ。それまで、ななしのごんもかわいそうだし。。。。。。。～ということで、「さくら」とつけました。さくらを見つけたどてには、さくらが満開だったのです。どうしても、こわいカラスのイメージも浮かんでくるのですが、さくらの季節に命を繋いださくらちゃん。幸せにならなくちゃね。ミルク瓶を手にもって、グイグイ飲むようになりました。うんちも下痢だったのが、おさまり、すこしづつ体力もついてきたかな？と思う毎日。すやすやと眠る姿は天使のようにかわいいですよ。

  2010.04.15

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• 体重の訂正～

  わたしではアリマセン！最近甘いもの症候群で、きっとメタボ体形になっているだろうと。。。。。昨日、ジムへ行った時、測ってみたら。。。。ベスト３に入る→過去一番やせていた時期数字でしたので、ほっと一息。昨日の廉太郎、１２キロなどではありゃーせず！！！なんと、動物病院で測ってもらったら、２５キロになっていました。１ヶ月前に同じ場所で測ったときは、１２キロだったのに！パピーの成長ぶりに目を見張りますねえ^_^;今日も、９キロのフードを買いに行きました→汗先生の話によると、まだまだ成長中で、いったいどこまで育つのでしょうか？！身体はでっかくても、心はおこちゃまな廉太郎です

  2010.01.30

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• たま駅長に会ってきた(=^・^=)

  試験が終わって、一気にパワーはお遊びモードになってるわたし。青春切符が９/１０までにあと１枚残っていたので。。。。。じゃじゃじゃじゃーーーーん！最後の休日、癒しのプチ旅行は、なーんと！はーるばるきたぜ！和歌山！～ということで、あの名物駅長「たま駅長」に会いにいってきたのですぅ(=^・^=)しかし、和歌山は遠かった。片道３時間半、和歌山駅から、さらにわかやま電鉄に乗り換えて３０分。。。。。終点の田舎駅が、たま駅長のいる貴志駅なのです。本当は廃線になるはずだった、このローカル列車は、なんと２年前就任した「たま駅長｣効果で、たまグッズが飛ぶように売れ、カラフルなおもちゃ電車とたま電車まで作ってしまったという。まさに、招き猫(=^・^=)効果！おかげで、たま駅長は、今やスーパー駅長に昇進し、なんと駅にはたまさんの「駅長室」まで作ってもらっているのです。しかも、その費用はたま駅長が稼いでできたものだというから、びっくりですよん電車に乗ってる人もほとんどが、駅長目当ての人々で、まあ、改札をおりたら、どーっと駅長室に、カメラのストロボがカシャカシャ！携帯の写真の音のすごいこと！！しかし、わたしの到着時間は、お昼をすぎていたので、お昼ねタイムだったようで(^^ゞ長々と身体を横たえて、熟睡しておられました(=^・^=)カメラのフラッシュにも慣れっこになっているののか「うるさいにゃ～」と半ばあきれた迷惑そうな顔をみせておられましたが。。。。。動じず、サービスなんかしないにゃん(=^・^=)勝手に取れば！～と言いたげな、たまさま(=^・^=)横で、助役のたまのお母さんのみーことちびも、同じように寝ておられました。わたしも、かなり携帯でとりましたが、せっかく貴志まできたんだし、初めての和歌山なんだし～ということで、腹ごしらえがしたくなり。。。。しかし、この町はかなり田舎なんですコンビニなんてどこにもないし。困ったなあ～と歩いていたら、１軒だけ小さな食堂がありました。「いもステーキ定食」といって、長いもを流し込んで焼いたおいしいご飯をここで食べ、たまの情報を入手しました。たま駅長は、朝の出勤時間はしばらく、しゃきっとお帽子をかぶり、お仕事されているようですにゃん。それと、おうちへ帰るときの夕方の時間。このときが見どころ、会いどころだそうです。お昼は、ほとんど寝ておられるとのこと。うーーーん、くやしいでしゅー(=^・^=)往復７時間かかるので、もっともっと居たかったのですが、でも新しい土地で「たま駅長」とも会えたし、車窓からみる景色は最高でした。これが、旅の醍醐味なんだよね～普通なら６千円かかる運賃も、青春切符を使ったので２３００円でいけたしこの次は、ぜひ１泊して、朝のたまさまを拝ませてもらいまものでございます(=^・^=)でも、えらいねーしっかりと、ローカルな廃線になるところを、(=^・^=)がつなぎとめたって、最高の政治力だと思います。落ちぶれた自民党のセンセイ方より、えらいよ！たま駅長(=^・^=)今度は、たまの足にたまにできるハートの形をみたいです。これを見た人はしあわせがくるとかで(^^ゞ三毛猫って、すばらしい(=^・^=)なのだなあって、あらためて知りました。そういえば、わたしの町にも、１０万匹に１匹という三毛のオス猫「たーちゃん」がいらっしゃいます(=^・^=)猫の巡礼旅ツワーというものが、あるようで、「たま駅長」とたーちゃんもしっかりそのツワーに入っているようで、猫をめぐって全国的に愛猫家たちの目を楽しませてくれるようです。いっぱい、グッズを買ってかえりましたわたしも、せめてその何分の一かでもいいから、パワーにありつきたい～とひそかに考えているのでゴザイマス

  2009.09.06

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• 我が家のお盆の出来事

  あれからいろいろありました。腹痛は何とかおさまり、昨日3週間の入院生活を得て、母が退院してきました。今日から、いつもより10分早起きして、朝食を作り、母にインシュリンを打ち、凛の散歩にいって、忙しい日々の始まり。。。。。まあ！マイペースでいきますか～と思っています。お盆には、次女がお城のごみ袋に捨てられていた子猫を保護。。。。ごみといっしょに、黒いナイロン袋に入れられて、か細い声で鳴いていたのを偶然見つけたらしく、すぐ病院に連れて行きました。生後1ヶ月に満たない小さな子で、かなり弱っているみたいでした。あいにくいつもかかりつけの獣医はお盆休み。。。。でも、何とか命だけは助けたい～わたしも必死で、お盆休みもやっている動物病院をネットで検索。。。。いくつか電話をしてやっとみつけたその病院に運びました。先生いわく「今日が峠です、かなり危ない状態です」ということでした。でも「最大限できる治療をしますね」といってくれて、この子猫が捨て猫だと話すと。。。お金はいらない～といってくれて、さらに次の日からこの病院もお盆休みになるのに「もしこのこが明日も生きていたら連れてきなさい」といってくれました→涙こんな先生は、初めてです娘はこの日夜中も1時間ごとに、子猫に水を与えるために睡眠不足になりながらも～次の日も先生はお金をとられなくて。「そのかわり元気になったらたくさんいただきますから」って。しかし3日目の夜、静かに短い命を終えました。。。。。必ず助けてみせる～と信じていた娘は、泣きじゃくっていました。わたしも、「今度生まれてくるときは、元気に生まれ変わっておいでよ」とお花をいっぱい飾って見送ってあげて。。。。その獣医さんにお礼の電話をしました。「本当は見せてもらったその日に９９パーセントだめだと思っていました。でもみなさんの愛情で3日間ももったと思うのですよ」といってくださった時は、わたしも泣けました。その後、こんな暑い日にごみといっしょにすてた心無い人間に、モーレツに怒りがこみあげてきました！！なんてひどい！！地獄いきだ！きっと報いはくるからね！！いつか、罰は受けるでしょうね。これから、この優しい獣医さんに見てもらおうと思っています。うちの仔たち。この写真は、ナツオです。この仔も近くのきちがい男に、保健所送りにされる！！危機一髪のところを去勢してうちの仔にした子ですぼく、シーツだーいすきなんだ～野良猫のときは、きついお顔をしていたのに、今ではとっても穏やかないい子になりました。子猫を火葬してもらうのに、共同墓地に行った時、動物愛護協会の作った動物の慰霊碑もあって、お盆なのでしょう。たくさんの人がいろんなお供え物をして、華やかな風景でした。命のあるもの、踏みつける人間と、守る人間がこの世の中にはいるのですね。子猫の一件で、あらためて生きている我が家のねこどもに、いとおしい思いを新たにしました。普段は、こらー！！って怒ってばかりいるのですがねだって、悪さばっかりしてるんだもん、それに怒っても効き目がない自己チューの彼らですから、こちらはまるで僕です→涙でも、元気で生きているんだもんね。いろいろあったわが家のお盆の風景でした。

  2009.08.15

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• さくら。。。。虹の橋でまってて

  ５/２９の日記で書いた「ゴールデンのさくらちゃんのこと」そのさくらちゃんが亡くなったそうです。フィラリアの大きな親虫がさくらの息の根を止めました。初めてお見合いをしたのが５/６．すぐに我が家にくるはずだったのに、２４時間体制で、預かりさんのところでお世話になっていました。あのときには、そうとう悪い状態だったけど、わたしは奇跡を信じていたのに。。。。最後の時は、声も出せないくらい弱っていたのに、わん、わん、わん、とないて静かに逝ってしまった～と聞きました。きっと、ありがとう～っていってたんだと思います。命あるもの、いつかはみんながたどりつく旅の終わり。６歳って早すぎたけど、でも最後は優しい人たちのもとで、それだけがわたしにとっては支えのひとつかもしれません。さくら、あなたとの思い出を作りたかったよ。でも、さよなら～って虹の橋をかけるようにいってしまったんだね。空の上から、見守っていてね～そして、いつの日にか虹の橋で会おうね。さくら、わたしは「さよなら」っていわない。ずっとあなたは、わたしの心の中にいるから。わたしの命が尽きる日まで。

  2009.07.29

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• いやし猫　みるく(=^・^=)

  今日は、ほんわかするにゃんこ日記。お人形さんに抱かれているみるく姫(=^・^=)うっとりとしていますよ～この場所が妙にお気に入りなんです。こゆきと倉敷からお嫁入りした時は、いつもどこでも２匹いっしょの行動でしたが。。。。最近は、個性がでて、たいていは別々に自由な(=^・^=)生活でございます。性格も違うよ～長毛のみるくは、きままなわがままお嬢様タイプ。短毛のこゆきは、みるくよりも状況を悟っています。そして、面倒見がいい、やっぱりしっかりもののお姉ちゃん(=^・^=)です。注射にいっても、こゆきは鳴かない。みるくはギャーギャー暴れて怒っています。ご飯は一番先に食べたくて、他の子を押しのけていくくせに、すぐ飽きてしまうみるく。こゆきは、じっと待っている分、最後まで、しっかり食べています。でもね。。。。。わたしたちも「人間も」仲間！と思ってくれているのかしらん？(^。^)を近づけると、ぺろぺろなめてご挨拶～こーんなことしてくれるのは、みるくだけなんですよ～優雅でかわいいみるく(=^・^=)めちゃ、親ばか日記でしたにゃー！！

  2009.07.18

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• 酒蔵でのコンサート

  ああ、大阪、京都と２県を越えて３県めの滋賀県までいってきました。近江八幡より、まだ先なのよ～またこれが、タクシーも３台しかないという田舎なんだな。待ってる人、みんながそのコンサートにいくというので、相乗りして会場へ。文化遺産ともなっている、広大な建物の中には、ふんふん、お酒の匂いと天然記念物にもなっているという「鬼ゆり」の花の香り、あとなんだろう？独特のお酒の発酵した匂い？一升瓶がたくさんあけてあって、どうも試飲できるらしい～ということで、７種類ほどのお酒を、お猪口にいれて、クイクイ。。。。。～していましたら？コンサート前に、けっこう赤くなってしまった(~_~;)こりゃいけません！マリンバの演奏は、半分夢ここち、片方の耳だけ傾けたりしちゃって。それにしても、伴奏者がわたしの音大の後輩、今、パリパリのピアニストなんだけど、彼女の腕がかなりすごい！！ピアノで歌ってる！！という感じ。そしてマリンバの音色とぴったり呼吸があって一分も乱れることはない～という緻密な演奏！マリンバも、もちろんよかったんですけどね。わたしは、どうも身ひいきで「すごいじゃん！ゆみちゃん、腕をあげたね！！」と彼女の方に首っ丈だった感じ。。。。。普段はケラケラ～と豪快、かつラッパ科と間違えられたという明るい性格の人が、いざピアノに向かうと、本当にすごいんである！！最近ピアノのレッスンに取り組んでいて、思うのだけど、いかに地道に練習を重ねるかにかかってくるなと思った。１００回、２００回、それ以上に弾きこなすときっと結果がついてくるとわかったのさ。ドビッシーの練習記録、今日で３８回の記録なり。来週、先生に見てもらえるまでに、何回の練習がこなせるのか？５０回はいくかな？と思っていたが、これは超えるな。１００回めざして、ただひたむきに頑張ってみるか！！今日は昨日の余韻と、長旅の疲れが早速出まして、ダウン寸前でゴザイマス。最近は、だめだな。昔は、どんなところに繰り出しても、次の日に持ち越すことはなかったんだがなあ？歳のせいにはしたくないけど、ふえー！！しんどいものは、しんどいのじゃ！！！でもしんどくても、今日のやるべき課題は果たしたから、花○の日なんですよっ

  2009.06.08

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• １０万匹に１匹のめずらしい三毛のオス猫(=^・・^=)

  今日は、にゃんこネタです(=^・・^=)三毛猫って、我が家には３匹もいるんですが、今はなかなか手に入らないようで_(_^_)_そして、その中でも遺伝子の関係で、オスの三毛猫はな、なーんと超めずらしく！！１０万匹に１匹！の確率だそうであるにゃんわが町の情報誌の今月のテーマは「カフェ」そのカフェマガが昨年カフェデビューした→もちろんワタクシメ「みんと」が選ばれていたらしくて、みんとのママが持ってきてくれた。そこに載っていたのが、なんと！三毛のオス猫が看板(=^・・^=)を努める「ジャンヌ・ダルク」というカフェなのであった。名前はたーちゃんこのこに触れると、不思議と宝くじにあたったり、いい仕事が舞い込んできたり。。。不思議と幸運をもたらす「招き猫」なんだそうである。仕事で近くまで来ていたので、仕事が終わった後、わたしもたーちゃんに会いたくてカフェにはるはる足を運んだという次第。これがたーちゃん。４歳。４年前、動物病院の前に捨てられていたそうで、そこの獣医さんがこのカフェのママさんに「すごいプレゼントをあげる！！！」といって持ってこられたそうなのだ。ママさんは、オスの三毛猫のことを、当時はまだ知らなくて「なんだ、普通の猫じゃん！」と思ったそう。しかし、その後店に来るお客さんやら、雑誌の記者の目に留まり、今は東京からもお客様がきたそうなのだ、たーちゃんに会いたくて(=^・・^=)どこかの漁師一家も譲ってほしい～と見えたようです。何でもネットでは、何百万～という値段の交渉もあったみたいで。。。。。しかし、いくらお金を積まれても、たーちゃんはここの店の守り神なので、そんな気はないらしい。。。。～が、これこそ、招き猫効果ではありますまいか！みなさーーーーーん！！わたし、特別にたーちゃんの生後４週間の足型のついた「お守り」を今日はもらってきちゃったんだ！そして、いっぱい触らせてもらった。たーちゃん、眠いのに起こして撮ったお写真がこれ！！ごめんね、たーちゃん。今度、好物の「ロースハム」いっぱいもっていくからね。でも眠くてもカメラ目線をしっかりとやってくれるのは、さすが！！本当にめずらしい、幸運を運ぶオスの三毛猫。日本でも、１０匹前後くらいらしいですよ～ホント、今日はすばらしい１日でしたわ(=^・・^=)猫ってほんとにはまるわね～

  2009.06.04

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• ゴールデンのさくらちゃんのこと

  さくらちゃんに初めて会いにいったのは、３週間前の連休最後の日でした。偶然里親サイトをみていて、ふと目が止まったわたし。凛が一人でお留守番をしなければならない時が、週に３回はあるため、もし縁があればゴールデンの仔を里親に迎えてもいいなあと思っていた。～とはいうものの、簡単に決断はできないけれど、何かさくらちゃんを見た時、ビビビ！と感じるものがあったのかもしれない。さくらちゃんは６歳、しかしこれまでの生い立ちはとても不幸な仔なのだ。飼い主は、さくらちゃんを飼育放棄、６歳までの間、ワクチンもフィラリア予防もせず、今年の１月からは散歩もご飯も与えず、ボランテイアさんがレスキューしたときは、骨と皮ばかりのうつろな目をして、倒れる一歩手前だったという。庭にほうりっぱなしにして、犬小屋もなかった状態で、そこにはたくさんの虫がわき、それはそれは悲惨な現場だったそうだ→涙飼い主と話をつけ、ボランテイアさんが虫を駆除し、犬小屋をつくり、ご飯から散歩まで懸命に面倒をみるようになって、さくらちゃんは日に日に元気を取り戻したということだ。トリマーさんに連れて行ったとき、「なんでこんなになるまで。。。」とトリマーさんが泣きながらトリマーしたという。このトリマーさんがネット環境のないボランテイアさんに代わって里親募集をかけ、わたしの目に留まり、胸騒ぎが止まらず電話をして大阪まで会いに行った。こんなに人間に裏切られても、さくらは人間大好き、動物大好き！というのが本当に切なくいたいけない思いでいっぱい。。。。。彼女は幼い時、訓練学校に入れられていたみたいで、座れ、お手、待てはもちろんのこと、伏せ、付け！ちんちん、おちょうだいまで、完璧にできる頭のいいわんなんだ。わたしが初めて会ったとき、おやつをいっぱいもっていったんだけど、お腹をみせておちょうだいのポーズをした。本当にいたいけで、わたしはさくらを何度ぎゅーっと抱きしめていたかもしれない。フィラリアもあるということで、もう一度精密検査をして、それからさくらの譲渡～としたいところだったが、このあと、大きな病院で検査をした結果。さくらは、肺に異常を抱えていることが判明、すぐに非情な飼い主のところから預かりさんの家に移動させ、現在は２４時間体制で、療養をしている。今は、絶対安静で、２４時間目が離せない状態であるらしい。昨夜の電話では、肺炎を併発しているということだった。今、面倒を見てもらっている預かりさんは、家でお仕事をされている犬のことに関してはベテランの家族なので、それだけがわたしにとっては心の支え。ボランテイアさんが、本当にすばらしい方で、さくらは今まで醜い環境から負けないで生きてきた仔、あとはさくらの生命力を信じましょう、そのために悔いを残さずできることは何でもするつもりですから。。。。とおっしゃってくださって、その夜はワンワンと泣いた。わたしは何もできないが、そのボタンテイアさんの入っているレスキュー団体に月千円の会費を払い、活動を続けているお話を聞き、微力ながら数は力で入らせてもらうことにした。ボランテイアさんは「奇跡」を信じるとおっしゃってくださり、わたしも毎日祈っている。さくら、今日も頑張ったんだね、早く病気を治してかえっておいで。元気になったら、いっぱい遊ぼうね。さくらの大好きなトマトを植えたよ。たくさん実ったら、食べようね。寝る前には必ず、今日もさくらは頑張った。どうか、明日も元気でいてくれますように～と手をあわせる。心無い人間は、今後一切犬や動物を飼わないでくれ。その飼い主にさくらを引き取ったとき。ボランテイアさんは思い切りぶちまけたそうだ。口の利けないさくらに代わって。どこまで、ソイツの心に響いているかわからないけど、でもきっといつか自分自身に返ってくるとわたしは思っている。わたしのこれからの人生は。。。。。動物たちの力になれるよう、ささやかでも捧げられるそんな生き方をしたいと思う。今日は、初めて足を１歩前に出せた日。さくらは今も病気と闘っている。頑張れ！さくら！

  2009.05.29

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• わんにゃんにもセカンドオピニオンは必要か？

  セカンドオピニオン。異なる医者によって、これからの治療を考えるということで、それは動物の世界にもいえるのだろうか？と今、考えているところ。。。。今日凛のフィラリア予防のお薬をもらいに行ったのは、Ｉ病院。毎年４月になると、愛犬といっしょにご来院くださいという葉書がくる。今年は遅れていたのか、度重なる催促の葉書に連れて行った。しかし、たいていお世話になるのは、近い→早い→すぐに見てもらえるというA病院。特にわたしは車がないので、歩いて大型犬の凛をつれていくには、どうしても近くが便利なんでアル。この二つの病院がまるで先生のタイプが違うのだなあ。。。。。ブツブツ。。。。フィラリアも、必ず４月から予防をせよとＩ病院はいうのだが、A病院の先生は「これから飲む薬で１ヵ月後の虫を殺すんだから、あまりに早い時期は無駄～という。値段も微妙に違う。A先生は凛の場合、２６００円。Ｉ先生は２１００円。しかしA先生がいうには、いくら安くても一月分多いのだから、かえって高いのでは？という。ダイエットの方法についても、A先生は、おやつは一切やめる。ロイヤルカナンの満腹感も味わえるダイエット用のフードに変えてこれのみにする→高いんだ！これが。　Ｉ先生いわく。人間と同じ、食べる量を制限すればよし。おやつをやめるなんてナンセンス、フードも今のままでいい。量の問題だ～～とあっけらかんといい、サイエンスダイエットなどのフードを診察室にいっぱい置いておられるのに、フードを変えなくてもよろしいとのたまう。この先生方、避妊手術の方法も全然違う。Ｉ先生は術後カラーをつけない。手術のその日で返してくれる。A先生は、カラーをしっかりとつける。手術は夜にされるので、１泊の予定。この場合１泊の宿泊費はないが。ちなみにＩ先生は４０代半ばの男性　A先生は５０代後半の女性。性格的には、近いA先生のほうが、何でも聞けるし、バカなことをいっても笑って済ましてくれる。しかしＩ先生は、口上が長く、しょうもない質問をすると、げげげーという思いをすることもある。几帳面なのは男性のＩ先生。診察室と待合室を徹底的に分けておられて、犬と猫では診察室も別という。A先生は、その辺がアバウト。診察室はけっこう乱雑、パソコンのそばに食べかけのパンなどが置いてあることもある。手術などで摘出した子宮や睾丸をとっておいて、見せてくれるのはA先生。I先生は、絶対にそんなことはしない。～というように、何から何まで正反対なんだ。。。。。上手に利用して最終決定は自分でしたらいいことなのだけれどさ。ペットブームといわれる現代。セカンドオピニオンはここにも通用するのかもしれない～と思っている。

  2009.05.12

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• その後のゆずちゃん(=^・・^=)

  ゆずのその後。いきなりたくさんのお姉ちゃんやお兄ちゃんに会う子猫なので。。。。ショックを受けてはいけないと思い。。。。。最初はケージに入れて、お見合いをした。なんや、なんや？とぞろぞろでてくる(=^・・^=)ども！たいていの仔は、遠巻きに眺めていたけど、唯一豆太だけ、ゆずといっしょに相手になって遊んでくれたのだ～ケージ越しにヒョイヒョイとゆずにちょっかいを出してると、ゆずも安心したのか？なんと１日で打ち解けました。心配後無用だったみたい。ゆずはそれから、豆太お兄ちゃんとプロレスごっこをしたり、いつもいっしょにくっついて遊んでいます。他には。。。。。夏雄もけっこう？かわいがってくれます。すべて「男の子」っていうのが、わたしにはわからないのですがにぇー(=^・・^=)片目のジャック姫となったゆずですが、そんなハンディなどきっと「ケッ」とも思っていないと思います。あの時、わたしと会わなかったら、ゆずは今頃どこでどうなっていたのかなあ？今はお兄ちゃん(=^・・^=)との兄妹愛を満悦しているゆずですが、そのうち発情して恋心が芽生えてきたら、またやっかいですなま！豆太は去勢しているから、大丈夫なんですが。ゆずは保護した日から、痛いお注射も、苦いお薬も、いやな目薬もちっとも嫌がらず、いいこでさせてくれました。そして、わたしの話をじーっと聞くことのできる珍しい(=^・・^=)でもあるんです。わかっていたのかもしれませんね。３ヶ月ほど、日のあたらないお部屋の中で、一人ぼっちでいたので、ここリビングに着てからは、楽しくて仕方がないゆずなんですよ～やっぱりみんなと一緒が楽しいわよね？！しかし、このカーテン、食い裂かれて悲惨でしょもう、すっかりあきらめております。そのかわり幸せの招き猫となってくれー！！！

  2009.05.08

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• 春はにゃんこバースディ(=^・・^=)

  倉敷からはるばるお嫁に来たみるくとこゆきが４/２７に２歳になりました。わたしのバースデイとマメタたちのバースデイが同じなのは前に書きましたね。５月は唯一純血種のスコテイッシュ・ホールドのふうこが４歳。・・・・と続いております。誕生日は、普段買わない清水港でとれたお魚のステイックをみんなで分けて食べました。にゃんにゃんにゃんにゃん誕生日、こゆみるちゃんの誕生日♪～と歌いながら、ステイックを裂きながら、あげたんですが、わかってるのかいな？！真っ白な猫はやっぱり優雅です～親ばかですが、どちらもかわゆいです。長毛のみるくは、機嫌のいいときは女王様のごとく。。。。。しかし、機嫌が悪ければ、わたしたちみーんな「僕」なのです→涙短毛のこゆきは、しぐさがめちゃかわいい子です。性格は、けっこう喧嘩っぱやくて、すばしこく、「こらー！こゆきぃ！！！」と呼ばれる頻度は一番高いかも？！でも、しぐさが本当にかわゆいので、憎めませんっ(=^・・^=)(=^・・^=)ちゃんだってわんちゃんだって大切な家族の一員ですもの。まあ、一緒にせいかつしていく上で、これはやめてよな！と思うことも多いのですが、犬と違ってしつけができない猫ちゃん。とほほ～とは思わず、悪いことをしたときは、その場で叱るようにしています。でも、けっこう解っているみたいですよ。同居人、いえ同居猫なんですから、こっちも手を変え品を変え。。。。。子供とおんなじです。愛情は、きっとどこよりも深く感じてくれているとは信じたいですが～母ちゃん、なにいってるんだろうね？さあ、知らないわ～せっせときれいにしてちょーだいね、お姉ちゃん～というように、みるくはグルーミングタイムです(=^・・^=)

  2009.05.01

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• ゆず、家族デビュー(=^・・^=)

  保護して約３ヶ月。先日♪白血病、エイズ検査をして無事異常なし。よって、晴れて２階デビュー！！やっとゆずもうちの子です。他の(=^・・^=)との相性や、お見合いなど、かなり考えていましたが。。。。何のことはない！わずか１日でなじみました。ほーらね！マメタお兄ちゃんとのこんなスナップもとれましたよ～これまでは、ずっと一人ぼっち、陽のあたらないお部屋で、夜に凛とちょっとだけ触れ合うくらいしか関わりのなかったゆず～それが、こんなたくさんの(=^・・^=)の中に放り込まれたのだからどうなることだろう！！～とたいそう不安でしたが(~_~;)お兄ちゃん(=^・・^=)はとてもフレンドリーなんですよ。でも猫の世界、女の子がけっこうきついね！！まあしかし、毎日なんだかんだと喧嘩もしながら、なじんでいっております。しかし、これで打ち止めにしなければ！！ホント、いつからこうなってしまったのであろう？といまさらしょうがないことをつぶやいているわたしのそばで。。。。。。幸せな寝息をたてているゆずでございます(=^・・^=)

  2009.04.12

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• 初めての外出(=^・・^=)

  ゆずちゃん、シャンプーデビューしました。爪が伸びて、バリバリにやられるのが痛くて→わたしのなま足は擦り傷だらけ「涙」このこは、家に来たときから、汚れていたので、この際全部きれいにしてもらおう～と４５００円張りこんで、ペットショップのトリミングへ～さすがに、きれいになりました店の人がいうには、初めてだとは思えないほど、「いいこ」にしていたゆずちゃん。もうそろそろ検査できるかなあ？これで、異常なければ、いよいよ２階へ～となるんだけれど、みんながびっくりしないように、まずはゆずのお見合いタイムをとらないといけませんね。大型犬の凛にものおじしないゆずちゃんですから、すぐに慣れるとは思うのですが。。。。。爪をきっていいにおいのするゆずを今日はだっこしまくりのわたし(=^・・^=)もうー！うっとおしいにゃー(=^・・^=)といわれそうだ！！キャットバッグの中でも、帰りはとってもおとなしくしていました。ゆずも、とうとう家族の一員になるのだね？

  2009.03.19

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• 1日おくれの猫の日に(=^・・^=)

  リアルタイムに書けなくてだめだね～最近ずっとこうよ「汗」昨日は２・２・２にゃん・にゃん・にゃん～２/２２のにゃんこの日でしたね。2004年に、すももが玄関で産み落とされてから、招き猫効果で？増え続ける我が家。今年は、ゆずちゃんまでうえーーーーん、運命の出会いをしてしまって、片目のジャックならぬゆず。すくすくと育っております。なんせ、よく食べるので、きっと瀕死だったときもきっとこの生命力でもったのね～まだ小さすぎて、検査ができず、今は一人で１階暮らし。遊び相手は、朝と夜の短い時間ですが、ラブの凛とべたべたにされながらもけっこうものおじしないで遊んでいます。検査の結果、問題がなければ、いよいよ２階デビューです。いろんなお兄ちゃんやおねえちゃんにびっくりするかな？慣れるまでは、ケージ生活だけど、本当になんでわたしが(=^・・^=)ままなんだよ？うーーーん、わかんないものだにゃー猫の写真はいっぱいあるけど、たくさんいてもみんな性格違うし、(=^・・^=)ちゃんってかわいいものだねーこんなに猫がかわいいとはね～娘とそんな会話をしながらも、毎日が戦争のようです。不思議なことに、猫ちゃんは増えるごとに何かしらいい贈り物を運んでくれます。招き猫効果ってこのことかしら？猫は大切にしなければ、バチがあたりますよーーーーん(=^・・^=)

  2009.02.23

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• ゆずはピアノが大好き♪

  片目のジャックならぬ、片目のゆずちゃん。元気になったら、まあ、本当に活発な子猫そのものでゴザイマス(=^・・^=)いつも一人で遊んでいるゆず。たまにわたしや凛がいくと「遊んで～」の連発ですが困ったものです。わたしのお部屋に入ると、一目散にピアノに突進！！猫踏んじゃった、ならぬ、鍵盤をトントントンと走って音が出ると「にゃーおー」と大喜び！ちょっと目を離すと、ゆずの姿が見えない。どこへいったの？えっ？どこなのよ～と探し回ったら。。。。。なんと、グランドピアノの蓋の中にもぐりこんでいました。全く困ったやつですよ～ゆず！めーっ！！～と叱ると「でへへへ～」っていうかのごとく。脱兎のごとく去っていきました。でも、こんなに元気になってよかったね！ゆずの元気に癒される毎日です。た、ただ。。。。。元気すぎて。弱っていたあのころには戻ってほしくないけどさ。もうちょっと～しとやかになってもねえ？

  2009.02.02

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• はじめまして！ゆずです(=^・・^=)

  雪の降る寒い夜、大通りでであった子猫。ずっと道行く人の足もとを追いかけながら。。。。シッシッ！と追い返されている姿は、「誰か助けて、助けてよ～」と泣いてるように思えました。思わず、抱き上げると、両目がつぶれて膿が流れ出ていました。これはいかん！とっさに子猫をかばんに詰め込み、家で保護しました。すごい熱、脱水症状もでていて、失明の危険性というよりも、命の保証ができないかも～そういわれて、先生に必死でお願いしました。「今日が峠です」といわれて、3日間苦しんだあと。。。。。幸いよく食べてくれたのと、先生のがんばりと、私たち家族の願いがひとつになって～何とか元気になりました。左目は、失明とまではいかないけれど、膜のはった状態。時間がたっていたので、完全に完治するのは無理なようです。まだ真っ赤で痛々しくて。。。。。サングラスを常にかけている状態といわれました。これは、もう直らないのかもしれないそうです。でも右目は完全に回復しました。もし、失明したら？わたしがこのこの目になってやればいい。命だけは」助けてやってほしい。そう祈っていました。やっと、今日アップできます。とてもひとなつこくて、かわいくて、愛らしい猫ちゃんで「ゆず」と名づけました。まだ検査が終わるまでは、２階の猫族とはいっしょにできなくて、１階にいます。毎日隣から、ラブラドールの凛が遊びに来ます。格好のおもちゃのように「ゆず」は振り回されたり、なめられたり、力が強いのでかなりなことをされるのですが(~_~;)何をされてもへっちゃら。されるがままになっています。お薬と目薬を毎日するのですが、苦いお薬も「あーん、ぱく」って上手に飲んでくれます。本当に穏やかでいい子なんですよ～今日は、初めて皆さんの前に姿をみせましたよ～ゆずと申しますにゃ、どうぞよろしくい願いしますにゃ(=^・・^=)

  2009.01.29

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• 我が家のボーイたち(=^・・^=)

  先週の水曜日、出会ってしまった瀕死の子猫ちゃん(=^・・^=)その後の経過報告です。その日の診断は「今日が山でしょう」というほど、弱っていました。両目は、目をそむけるほどに腫れ上がり、脱水症状もあって、声もでないくらい。。。。ただ、よほどおなかがすいていたのか。。。ガツガツ食べるだけが、唯一のあんしんかんでだったのです。しかし、みんなの願いが届いたのか、先生もがんばってくれて、何とか失明だけは避けられたみたいです。熱が高いので、まだ腫れはひきませんが、昨日ノミの治療もして、日１日とかわいらしい姿になっていっています。元気になったら、一応「里親募集」もしてやりたいと思っています。獣医さんは「外猫にしますか？あなたのところも大変でしょうから」といわれた言葉を娘に話したら。。。。。これだけの手当てをして、外に出すなんて却下です！と言われてしまった。それはまあ、そうだわね。それなら、拾ってかえらなければいいのだしね～今日で４日目、毎日注射してもらっていましたが、それが薬に変わりました。なにせ、よく食べる仔なので、強かったみたいです。今日は初めて凛ちゃんともご対面～ぜんぜん怖がらず、甘えていく姿は、な、なんと大胆な！！凛のほうが、なぜか逃げていく始末名前を「ゆず」ちゃんとしました。ゆずちゃんは、１日たつごとにかわいい子猫に育っています。まだまだオメメは痛々しいので、アップはもう少し先にしましょう。今日は、我が家のボーイたちをアップ(=^・・^=)右は豆太、左は夏男→なつおです。夏男は野良猫生活約１年だったころ～目がつり目で、今みたいにふくふくとかわいい子ではありませんでした。汚い野良ねこ～という感じの仔だったけど、家(=^・・^=)となってから、目がまん丸になり表情がおっとりして、本当にかわいくなりました。本当に、みるみるうちに顔が変わってくるんですね～えらいもんだわ～って思います。

  2009.01.18

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• 子猫を保護しました(=^・・^=)

  昨日、仕事に行く途中のこと。少し、時間がかかってしまって、自転車を走らせていたら、大通りを子猫がよろよろ誰かの後をつけていた。。。。～というより、前を歩いていた女の人が「このこ、ずっとついてきて困るんです、シッ、シッ！」といって追い払っていた～という方が正しいかもしれない。追い払われて、今度その子猫は、私のほうにやってきた～わたしも急いでいたし、困るので、見ないで通り過ぎようとしたら足に絡まってきた」とりあえず、その子猫を抱き上げたら。。。。。なんと両目がつぶれてふさがっている！！これは、うちの(=^・・^=)がかかった、高熱の出るウイルスが原因だ！ととっさにわかったので、見過ごすことがどうしてもできなかった。豆太も同じ症状で、あと少し遅かったら、「失明」するぎりぎりのところだったので、これはかなり腫れているし、早く治療してやらなければ！という焦りの気持ちでいっぱいになった。わたしはその子猫を自転車に乗せると、全速力で家にもどった。幸い次女が家にいたので、バトンタッチをして、とりあえず保護を頼んだ。そして、わたしはもう一刻の猶予もなかったので、仕事場へ向かった。保護をしたことは、正解だったと思う。見過ごしていたら、きっとあの仔はどうしただろう、この寒空の中で死んでいたかもしれないいろんな後悔の念が押し寄せて、きっと気持ちが休まらずもだえていただろうと思うから。帰宅すると、すぐに行きつけの獣医に見せた。やはり、思ったとおりの症状でかなり腫れていて、ウイルスが体に回っていたら～時間の問題です、今日明日が峠です～ということを言われた。目の洗浄をして、感染予防の注射を打ってもらったが、鼻もひどいし、脱水症状も起こしていて、危険な状態であることは間違いなかった。どうしますか～と聞かれて、「このこの命を助けてあげられる最大限の治療をしてください」と先生に頼んだ。命さえ助かったのなら、失明してもかまわない、此処であったのも何かの縁だ～わたしの足にすがってきた野良猫だけど、見捨てることはできなかった。声がでないくらい衰弱していて、ぐったりしていたが、注射を打ってもらってから、少し落ち着いたみたいだった。家に帰って、ご飯を上げると、それでもかぶりついて食べていた。今晩は暖かくして、水を欠かさないように～ウイルスに負けないなら助かるかもしれないけど～といわれたので、昨晩は急遽ハウスをつくり、砂も用意して様子を見た。今日も娘が病院へ連れて行ったくれた。なんと、峠は越えることができた！！声も今日はかすかにでるし、よく食べてくれるようになった。肝心の目は、失明の危険だけはのがれられたかもしれん！と先生がいっていたと聞いて、ほっと胸をなでおろしている。そこまでする必要はないことはわかっている。でも目の前にこういう状況をみたら、絶対にほってはおけなかったんだ。。。。娘が「わたしも同じ状況にいたら、お母さんと同じことをしているよ。元気になるまで面倒をみてやろう」といってくれた～その後のことは。。。。。。とりあえず、元気な姿になるまでは～その後は、里親募集をするか？何とか、持ちこたえてくれたので、あとは目の治療と回復をまつのみ。まだ生後１ヶ月くらい→獣医師推定シマトラの女の子のキテイちゃんです～またかわいくなったら、写真をアップしますあとは時間薬かな。早くよくなるんだよ、苦しかったね、こわかったね、でももう大丈夫だよ～ゆっくり治療しようね、がんばろうね～いろんな言葉をいったら、にゃーん～とかすかに返事してくれました。とってもひとなつっこい子猫です。昨晩は粉雪が舞う寒い寒い１日でした。よかった！保護してあげることができて。ひとつの命を救うことができました(=^・・^=)

  2009.01.15

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• 里親サイトをめぐって～

  わたしを筆頭に～といいますか、我が家は大の動物大好き一家。あとにも先にもペットショップで買った仔はスコテイッシュ・ホールドの「風子」オンリーになるでしょう。娘たちは、定期的に里親を保護している団体に登録して、カンパしたり、物資を送ったり。父が大の愛犬家であったから、生まれたときからわんちゃんといっしょだった。ただ父は猫のかわいさを知らずにとうとうあの世へ逝ってしまった。もし、いつか父に会うことができたら、たくさん猫のかわいいところを話してあげることができるんだがなあ～父は、犬が亡くなるたびに悲しんではいたけれど～それでも、またどこからか新しく家族になってる犬がいて。。。。やはり、根っからの犬好きなのだと思う。それも父はペットショップで買うのではなく、今で言う「里親サイト」のように、何かの理由で処分されることになった仔たちのところから譲り受けていた。それで、２年前に母がラブラドール・レトリーバをほしい～と言った時は、あらゆる里親サイトを探し回っていたわたしなのであった。そのなかで、「お見合い」にまで発展したラブ君のこと。ここでも日記で紹介したかもしれないが、この時に、膝を負傷してしまい半月版をこわしてしまった苦い思い出があるのです。そのラブ君に引っ張られて。弾みに膝の半月版がグシャ！もうその痛かったことったら！！もちろん、この仔とは、そこでサイナラ～今から思えば縁がなかったのだろうと思います。でもその仔を迎えていたら、凛とはきっと出会えていないと思うので、凛と出会うためにわたしはわんこの旅をつづけているのだと思いました。初めてそのワンちゃんと会ったとき、今でもいいようのない不安が渦巻いていたのを覚えているような気がするんだ～まず、わたしとアイ・コンタクトがとれない。一生懸命名前を呼んで、なぜてもずっと知らん振りしていて、きっとわたしを観察していたか？試していたのだろうと思う。わたしは「相性」というか弟６感は信じる方だ。だから、サイトでピーンときた仔でも必ず対面してみないと、その感覚はわからない。会ってみてから決める～という、私自身の目はきっとこれからも変わらない。そのラブ君のことがでもね、なんだかずーっと気になっていた。もう２年もたつというのに、いまだにずっと「里親募集」で出されていた。ああ、まだ決まらないんだ！なんでかなあ？あの時無理しても、うちの仔にしとけばよかったかなあ～などと、思いをよせたりしてはみるが。。。。。何となく後ろめたい気持ちになっていたことも事実。そのラブ君がついに、里親さんが決まったそうだ。よかった！よかった！と思わず大きな声を出してしまった！でもまあ、そのこをもらっていれば、凛とは出会えなかったわけだから、そう思うとこれは神様のお導きだと思うことにしている。わんちゃんにしてもねこちゃんにしても、何かの使命をもってその家にやってくる。そして、使命を果たして虹の橋を渡る～というからね。わたしのこれからの活動は、大好きなわんこたちのしあわせを守るためのお手伝いをしたいなあと思うこと。もう少し余裕が出来たら、一時預かりもしてみてもいいかなあと考えているところだけれど。でも無理はしないでおこう。きっとまたその時は、何らかの「神の導き」を信じて待っていることにしようと思う。凛はラブで優しい仔だけど。きちんと番犬の役目も果たす。母の新聞もくわえることが好きなラブの習性をいかして、持ってくる。とても使命感をもった仔だと思っている。最初にお見合いをしたラブ君は、我が家とは縁がなかったわけだけど、しあわせになってくれて、これも何かの縁だから、ほっとして、胸につかえていたものがやっと取れたような気もしています。ああ、よかった！しあわせになっておくれよう！

  2008.12.23

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• こゆきの避妊手術は～

  うちでは、４番目の女の子の「こゆき」の避妊手術をした。この仔がなぜかトラブル続きなんですわ今日抜糸に行ったんだけど、なめたのか傷口がただれて化膿していて、注射を１本打ってもらった。明日もまた、注射をうって、それでもだめならレーザー光線を使うらしい。手術のときは、どうしてか、毛ぞりができにくい体質で先生は困ったらしい。今までは、何の問題もなくできたんだがな猫の仔もいろいろなんだなあ。。。。こゆきさん、あとしばらく不自由ですが我慢してくださいな(=^・^=)

  2008.12.19

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• 今日はマロンの１周忌です

  「今日何の日か知ってる？」長女の言葉に「何の日だっけ？」と思い出せなかったら。マロンが亡くなって１年たったんだよ～と教えてくれた。我が家では、家族としてのペット→こういういいかた変だけどの死を、まだ経験していない。マロンが果たして家族といえるほどの存在ではなかったかもしれない。だって、迷い込んできてわずか１ヶ月しかいなかったから。でも、日数ではない。密度だよ。迷い猫として育てながら、すぐに検査でエイズと白血病に冒されていることが判明。里親は、諦めたけど。。。。うちの猫たちとも触れ合うこともなかったけれど。。。わたしの仕事場で、マロンはひとり暮らしていた。３日に１日は病院へ走った毎日。苦しそうなマロンを抱きかかえて、何度あの道往復したっけな。。。。「おはよう、マロン」とドアを開けると、日に日に衰弱していった体でもよろよろと起き上がり、わたしの膝までやってくる。娘たちも、仕事から帰ったら、２階へ行く前に必ずマロンのところまで来てくれたし。わずかな時間だったけど、一人ぼっちで君は天国へいったわけじゃないんだよね？忘れもしない１年前の今日。わたしは仕事で京都へ行き、帰りにこれまた遅くなった長女と待ち合わせて晩御飯を食べていた。帰宅してみたら、マロンの影がなかった。マロンは仮のベッドに横たわって、死んでいた。わーっと娘が泣き出して、バイトにいってた末の娘は、飛んで帰ってきて棺をつくった。悲しかったなあ。でも、あの時、マロンはしっかり家族になっていたんだな。だから今日も娘がマロンの命日って、お花をかってきてくれたんだ。しあわせだったと思ってもいい？今は、きっと天国で走り回ってるかもしれないけど、マロンがきてくれたから、今、こゆきやみるくがいるんだよ～本当に、命は次の新しい命をつなぎ育てていくのだね。今日だけは、マロンの思い出に浸り、短かったけど濃い時間だったいろんな思い出を暖めてみようと思う。今は、天国にいるマロンへ。虹の橋で待っていてね。

  2008.10.30

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• メロディを感じるにゃんこ風景♪

  前に、ピアニスト誕生！とこゆきのピアノ姿をアップしました。今日は、さらにみるくも加わって、連弾？をかもしだした２にゃんネコみるくは、最近「のだめカンタービレ」のミルヒーごとくひーちゃんと呼ばれております。ひーちゃんは、なんだか、ヒートアップして、「子犬のワルツ」ならぬ「ネコのワルツ」とでもつけたいような感じで音のなる鍵盤を遊んでおります困ったさん！なんだけど、ピアノに興味あるのは、このこゆき+みるひーのコンビだけ？なので、貴重な存在なのですわ～わんちゃんといっしょのコンサートは、外国でもあるそうです。～が、ネコには聞くのは無理だろうな。何せ、強要されるのは、性にあわない生き物ですからねっ！でもピアノ興味ちょっとあるにゃん♪とでもいいたげな２にゃんず。気まぐれでなかったら、ちょっと味をしめて左団扇でうりだそうかねい！？

  2008.10.19

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• キャットタワーがいるかしら？

  多頭飼いで、相性の合わないねこちゃんがいた場合。キャットタワーを買ってあげるべきかしら？知っている人がいたら教えてください。ついに外ねこといて飼っていた一家が住みついてしまったんです。子猫は里親募集にも出しましたが、平凡な毛並みのねこちゃんなので、未だに問い合わせもなく。。。。。三毛猫ちゃんは、一番に決まりました！今、三毛が人気なのですね。でも里親募集に出して決まらなかったこが、ものすごく甘えん坊のべったりの子で、もう今更あげたくはない～と娘たちがいい始めました。わたしとしては、ふ・く・ざ・つですが、日々愛情ってわいてくるものなんですね。でも野良生活の長かった子梅ちゃんと白猫のこゆきがいつもバトルの真っ最中で困っています。タワーを買ってやると、居場所ができてストレスも減るのかな～と思ったりしているのですがどうなのでしょう？愛猫家のみなさま～よろしくお願いいたしま～す写真はなつおとこゆきちゃん。この２匹はとっても仲良し(#^.^#)

  2008.09.16

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• しゃべる猫

  うちは、いつのまにか多頭飼いになってしまったネコ一家ねこの性格も、どれとして同じものはないのだが、ざっとみて、ちょっと変わった１匹がおります。たくさんいるねこどもの中で、唯一の純潔種といいますか、血統書つき！といえば。。。。スコテイッシュ・ホールドの風子ちゃん、３歳。これが他のねこちゃんと違うといえば、違うのだけど、前に光物をもってくる妙な癖があって、これが、ねこ雑誌の記者の目に留まり、取材を受けたこともあった。一時は、我が家にテレビカメラが東京からやってくる～ときいて、家族が悲鳴を上げたこともあったほど。犬なら、何とか特訓して、現場を再現することも可能だと思うけれど、そこは気まぐれなねこちゃんのことそううまくいくはずもないので、断った。じゃあ、隠しカメラを取り付けておいて～という話もあったけど、そうなると、大掃除をしなけりゃいけないし、これはこれで大変なんざんすこのこのもうひとつの特技は～本当に、気分のいいときだけなんだけど、おしゃべりをする。そして、みゃあみゃあ叫んでいる中で、はっきりと人間にわかる言葉を過去２回しゃべったんだ！！これは、娘とわたしがいっしょに確実に聞いたので、うそではないよ。１回目はごわーーーーん！と叫んだ。多分「ご飯」のことであろうと思う。そしてつい先日、いつものキッチンのお気に入りの場所で、ふにゃらほにゃら～つぶやいていた風子ちゃんが～ラーメンいるといったんだわたしと娘二人と３人ではっきり聞こえたから、おもわず顔を見合わせた。ごわん！とか食べ物にばかり聞こえるのは、我が家のフィーリングがそうなのだからこう聞こえるのであろうか？不思議でしょ？風子は、マイペースの淡白なねこちゃん。べたべた甘えないし、だっこは大きらい。どんなに騒がしい場所でも、寝るときにはお腹を出して寝ているし、こちらの都合でどうこうすることができないねこなの。だけど、かわいい。もっともねこちゃんらしいねこなのかもしれない。そんなわけで、この次はどんな言葉を発してくれるのか？次は録音しておかなくちゃ！ふぃにゃふにゃ言い出したら、要注意かも？このこが、風子です。もう少し、証拠を集めたら、ひょっとして売り出そうかな？そうなりゃ、左団扇ですなあ、おっほほほ～

  2008.08.29

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• 凛は４歳になりましたわん！

  パソコンの具合が悪くて、リアルタイムに日記がかけなかったのが残念～６/１９日、凛は無事に？４歳になりました。これからも、何事もなく、育ってくれるように願っています。素朴だけれど、無事に。。。。というこの言葉の意味をかみしめています。これが一番！雨の日も、風の日もお散歩にでられるよう～ママさんも頑張りますので、凛も言うことよく効く賢い子でいでちょうだいね攻撃心が全くないので、お散歩のとき、どの子に対してもフレンドリーな凛です。ただ。。。。食い意地がはっているのが、唯一の悩みですがま！食べる楽しみがなくなったらおしまいだから、セーブもしながら、次はめでたく５歳になれるようにしましょうね。凛ちゃん、ブログでおめでとうさん☆☆☆

  2008.06.21

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• 猫のピアニスト(=^・^=)

  じゃじゃーん！！この姿、さまになってるでしょ！こゆきさまの、ピアノを弾くお姿！リビングのピアノは、長いこと弾いてなくて、あまりにもかわいそう～と思ったわたしは、お昼から、声楽のおけいこをするので→教える方です。イタリア歌曲の「アマリリうるわし」を練習していたのです。のどが渇いたので、冷蔵庫からお茶をとっていた間に。。。。。どこからか飛んできたこゆきちゃん(=^・^=)あたしも弾くにゃーーーん！！～といって、おもむろに弾き始めたのですにゃ(=^・^=)にゃにゃにゃーーーん♪何だか和音を奏でていましたのだ！ひょえー！！～と、わたくしめはびっくりしましたさあこのあと、みるくも飛んできて、なにやら２にゃんずで連弾し始めたのだ(=^・^=)さすが！あとの猫どもは、どうも興味nothingのご様子でもっと上手に弾く様になったら、売り出したいのだにゃーおーーーー！！わたしゃ、左うちわで暮らせるわ～～と思っているのですが。What do you think?ま！猫はきまぐれですからねえ～

  2008.06.16

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• 愛猫は１歳になりました。

  愛猫は５匹いますが、昨年岡山から嫁いできた、当時生後３ヶ月の白猫２匹。みるくとこゆき、略して「みるこゆ」と呼んでいます。彼女たちが、今日１歳のお誕生日を迎えました。うち、みるくは、避妊手術をしたのですが、こゆきはまだ娘のままでもとにかく元気に→「元気すぎです」育っています。なつおと同じような年齢なので、３匹でじゃれあっていることが多い毎日。でも先日発情したこゆきになつおが乗っていましたなつおは去勢をしたのですが、習性は残っているのかしら？誕生日プレゼントに、キャットタワーなど上げたいところですが、来月はふうこが３歳になるし、その次は凛ちゃん、その次は。。。。。～と考えていくと、気が遠くなりそうなので、いわしを買ってみんなでわけっこしました。猫ちゃんが、こんなに我が家にとってかけがえのないものとなるとは。。。。。わかんないもんだねえー犬と違って、猫は独立独歩の生き物。ちょっと「あんたねえ～」と言いたいときもあるけれど、それでもかわいいです。まあ、ともかくおめでとう！こゆみるよ。いつかおばあちゃん猫になるんだろうけど、その時は少し静かになるのだろうか？～とこれからの未来が心配になってきます。カーテンによじ登る猫は、初めてでゴザイマシタまあ、しかしおてんばさんで、すばやいこと！！けっこうそういいながらも、癒されているから不思議なものかもしれません。これからも、元気でいてね。しかし、本当はもう少しおしとやかになってくないものかにゃあーーー(=^・^=)と思っています

  2008.04.27

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• 凛がやってきてちょうど１年たちました

  今日は４月２０日。凛がやってきて、１年が過ぎた。早かったね、凛ちゃん、隣の家が火事になったり、猫のなつおがおっぱいを吸いにきたり。。。いろんなことがあった１年だったね。でも、すくすくとすっかりこの街にもなじんでくれて、今ではちょっとした「自称介助犬」って言葉、使えるくらいおりこうさんにもなったよね？１年前、友人に頼み込んで、なんとベンツで、淡路島から海を越えてやってきたのだよ～たくさんの仲間たちと別れをつげて、「元気でな」とママさんに頭をなぜられたときの気持ちって、どんなものだったのかな？と今では思います。途中立ち寄ったドッグランでも、じーっとして座り込んで、どうなることかとあまりにもおとなしい凛に少しの不安もあったな。朝、お散歩が待てなくて吠えて叱られたよね？元気すぎて、わたしが倒されたこともあったね。だけど、あなたはきちんと話せば、しっかりと理解できる仔。その点は、本当に賢いな、えらいなあと思います。誰に対してもフレンドリーなところが仇になって、よその犬に噛まれた事もあったよね？幸いたいしたことがなくてよかったけど、びっくりしたな！あの時は。今は、おいしいものを食べすぎたかもしれない効果「ダイエット」にがんばっています。１/１９日からはじめて、もう４キロ痩せたからね。あともう少しがんばろうね！わたしも１年、凛とのお散歩効果で、２キロほど痩せました。すっかりうちの仔となって１年。とっても感慨深いものがあります。この次の記念日は６／１９日で４歳となる誕生日だね。このときは、めでたく減量達成のお祝いもしたいもんだわん！ただ。。。。。時には寝坊したい日曜日もあるわけさあ。。。。それが、できなくてちょっとつらいこともありますが、これは飼う前の約束だからしかたないわねこれからも、仲良くしようね。「犬とわたしの１０の約束」のように、１年を迎えて思ったことです。凛、これからもよろしくね

  2008.04.20

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• なつおもうちの子になってしまった！

  昨日、今日とお城は花見客でごった返しています。わたしは毎日凛とお花見を楽しんでいるので、パス。だってこの人ごみ、考えただけで、足が進みません(ToT)/~~~今日がピークなのでしょうか？行く人、帰る人、すごい人の波ですよ～それはそうと、緊急を要する事情があって、なつおは遂にうちの子となりました。近所に凶暴な男がいて、なつおを見かけたら保健所にやってしまう～ということを知ったため、急遽家族会議を開き、行きつけの獣医さんに去勢手術をお願いしました。うちにくるまでの間、事情を話して預かってもらい無事に手術も終わりました。女の子オンリーの我が家で、なじめなかったらどうしよう？と心配しましたが(-_-;)このように、唯一のぼくちゃんで、もうしっかり家族としてなじんでおります。しかし、その凶暴男、自分もアメショー飼っていながら。しかも迷い込んでいたとき→道端にうずくまっていたので保護してやったこともあるんだよ。恩知らずでバカなやつだよ！でも、なつおはこれで安心。しかし、すももが迷い込んできてから、招き猫効果？というより猫屋敷になってしまった。ええ、お掃除はしっかりとしていますよ！野良ねこのときは、きつい目をしてたけど、うちの子になってから優しい顔になってきましたはじめての男の子です。しかもあっさり系ばかりの女の子のなかで、唯一甘えん坊で密着タイプの男の子(=^・^=)なので、みんなからかわいがられています。隣にいるのはこゆきです。迷コンビなのよ(=^・^=)

  2008.04.06

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• 犬は喜び庭かけまわり♪

  雪が積もりました。昨夜からシンシンシンシン～積もった雪が５，６センチになるでしょうか？土手にでていたら、小学生の子供たちが雪だるまをつくっていたよそれもでっかいやつ！！凛ちゃん、遠くから土手を駆け上ったのはいいんだけど。。。。。この雪だるまにびっくりな、なんですか？これは！！と立ち止まったかと思うと、きびすを返し、一目散に家の中へダッシュ！凛ちゃん、これはね～と説明しても、うう～わおおおーーーーーん！とうなってばかりで、どうやら、雪だるまを生まれて初めてみたものと思われます。そして、いつもの公園にいくと～一面の深い白い雪のじゅうたん凛は大喜びで、走り回り遊んでいました。犬は喜び、庭かけめぐり～という歌のとおりです。顔は雪まみれ、身体もびしょびしょ～になってしまいましたが、他には誰もいなかったので、凛専用の雪のドッグラン！のようでした～わたしは「見てるだけ」状態で楽でした写メールとっておくべきだったなあと後で後悔しています。こんな雪の日はめったにないから。。。。雪や風の強い日は、掃除が大変でゴザイマス。明日は少し暖かくなるといいなあ～

  2008.02.24

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• 猫の日ということで(=^・・^=)

  今日は２月２日猫の日ということらしい。。。。何で猫の日？と思ったら？２・２．２にゃん、にゃん、にゃんってごろあわせなんだって今までは、猫は天敵だったはずのわたしがめろめろになってるから、人生ってわかんないものだね？しかし生後１歳に満たない子猫「みるく」と「こゆき」はいたづらざかり！毎日悪さをして「こらー！こゆき」と追い掛け回しても知らんぷり？どちらかといいますと、かなりこゆきはおてんばものですでもかわいいね？さっきまで、子猫たち２匹は取っ組み合いのけんかをしていたのに～もう抱き合って寝ています。大変ですが⇒猫の要る生活って。でも、癒されているし、元気ももらってる猫の日に寄せて感謝の気持ちで、今日は(=^・・^=)日記なのだ！右がみるく、左がこゆきですにゃ(=^・・^=)

  2008.02.22

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• 無事終わって帰ってきました

  みるくを迎えにいきました。体重も２，４キロしかなく細かったこですが、無事に手術も乗り切れたようです。ほっと一息！しかし、不自由なカラーをつけられ、包帯でぐるぐる巻きにされたみるく。朝から怒っていて、病院のケージでもおしりを向けてふん！って感じだったみたいでも、わたしの顔をみるとか細い声で鳴き始めました。10日後にカラーが外れるようだけど、これからちょっとつらいな。でも、発情期のみるくは、本当にしんどそうなくらいやつれるので、これからはその心配もない、何だかほっとしています。カラーで視界がさえぎられているので、あっちでごっつん！こっちでごつんとやってます。もう少しの辛抱よ。頑張ろうな！みるく(=^・・^=)あとの(=^・・^=)はなんじゃ！これは？！と近づいてくれません。まあ、そのうち慣れるでしょうが、みているわたしたちもちょっぴりつらいよう10日ってかなり長いもの。でもしゃーないね！

  2008.02.01

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• みるく、今日手術の日！

  うーん、やっぱり緊張しますね？ペットといえども、家族の一員なのですから。今晩はいないというのも、他のこたちは気になるものなのだろうか？みるちゃんが一番心細いかもしれない。このこは、怖がりで、寂しがりやで、きりりとしたお姉ちゃんのこゆきとはちょっと違う甘えん坊(=^・・^=)でも頑張ろうね！これが終われば、みるくのひどい発情からは開放されるから、ほっとはするのだけど。ああ、心配だあ

  2008.01.31

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• 明日みるくは避妊手術の予定(=^・・^=)

  ガオー！ガオー！吠えるように激しいみるくはついに明日避妊手術に踏み切ることに！今回は、すももやふうこと同じ病院ではないため、夜、手術、一晩入院して、帰ってくる事になりました。こゆきはまだおとなしいので、今は待機中～すももも風子も、手術のあと、カラーはなかったのですが、この度は先生の方針でふにゃふにゃのカラーがつくようでかわいそう１０日間の辛抱だから、仕方ないけどね。昨夜は久々にこゆきとみるく、２ショットでそろったので、今日はアップ！右がみるく、左がこゆきです。

  2008.01.30

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• にゃらんまかせの旅に出た！

  https://nyalan.jalan.net/tabi/にゃんこが好きなところへ旅してくれるというバーチャル企画に参加した。途中、どこにいるのかも知らせてくれて、絵葉書までくれるそう。おみやげもねわたしは、現在住んでいる関西から出発して、とりあえず栃木の日光に行ってみたい～という希望があったので、そこに出かけてもらっている。何でも昨日どこにいるのか見てみたら？大阪の太陽公園にいるんだって絵葉書もくれたよ！わたしは地理が弱いので、これを機会にたくさんの興味をもちたいと思っているところなんだ！それと、このにゃらんの(=^・・^=)ちゃんが、うちのふうこにそっくりまるで、ふうちゃんが旅をしてくれているような感覚にとらわれてしまう。今日はどこにいるのかな？これから確かめてみようっと！うちの風子はこのこです(=^・・^=)

  2008.01.16

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• 重たいアクセサリー(~_~;)

  白猫みるくとこゆきが発情してから、大分たったと思ってるけど。。。。まだ発情中のみるくさん(=^・・^=)密着系で、ずっとわたしにくっつき虫。最初は、かわいかったけど、毎日これじゃ正直言ってうざーーーーーーい！！です。飛びつかれても大丈夫なように、分厚いフリースのベスト着てたら、それに飛び乗って離れません。娘たちが「アクセサリーみたいでかわいい」なんて、人事だと思って冷やかすな早く避妊しなきゃなあ。。。。と思うものの、日が流れていきます。こゆきはみるくほど、激しくはないけど、毎日ほえております２キロのアクセサリーは肩が懲りそう～勘弁してよ！４匹ともみんな女の子っていうのも、すごいものがありますね～

  2008.01.13

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• 凛のダイエット計画始まる！

  どうも最近、凛はメタボになっている。正月明けできたヘルパーさんからも言われ、今日は診察で獣医さんのところへ行った時、体重を測った。な、なーんと40キロになっていたがびーーーーーん！！冷静になって考えてみると、これはフードの問題に違いない。最初は27キロでやってきた凛が33キロになったとき、「このフードは脂肪が少ないから」と勧めてくれた人のところで、買っていたフードを食べて4ヶ月になる。でもパピー用と書いてあるし、妊娠授乳期の。。。。というのが、気になっていた。これって栄養過多なんじゃないの？～と思ったとき、凛の身体はすっかり変わっていた。毎日見ているので、わからなかったかもしれないが、はっきりと太った！ということだけはいえた。まさか7キロも増えているなんてそこまでは考えなかったわたしの責任だ。今日から獣医さんとも相談して、お金はかかるが、徹底的にダイエット作戦を考えることにする。フードって大切ですね。満腹感も備えながら、確実に脂肪を減らせるという方法。1週間に1パーセント減らしていく。前の33キロに戻すには、4ヵ月後の5月8日。理想の体重に行き着くときは6月の梅雨の時期だけど。凛、がんばろうな！このままだと、確実に関節、心臓にいってしまう。しかし、あの人ひどいよな～ま！鵜呑みにしたわたしもいけなかったんだけど。これからは、信頼できる獣医さんと相談しながら、健康管理していくことにいたします。

  2008.01.08

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• ほのぼのと～凛の光景

  凛は、遊びに来るトラ猫の「なつお」ととっても仲がいい。よくなつおが凛のベッドで一緒に寝ていたのは知っていたが～昨夜は、おっぱいを吸っている～なつおの本当の母さん猫は、いるのに、なつおが寄っていくとシャー！と威嚇して寄せ付けない。それで、凛がされるままにお母さんの役目もしている。わたしのおっぱい、出ないんだけど。困るんですけど～というような、凛の姿。猫と犬でも、こんなに仲がいいのは、初めてみたよ。ほのぼのとしたお正月の風景でした。

  2008.01.04

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• わんにゃんとメリークリスマス♪

  今年から、ぐっと家族「これはペットですが」の数が増えました。4月に凛ちゃんが来て、8月にみるくとこゆきが舞い込んできて。。。。もう何がなんだかわかんなくなってきた我が家。凛ちゃんには、母のお守でお世話になった御礼にと、でっかい骨をクリスマスプレゼント！そしたら、娘が、まちゅにはないの？！とブーイング！そ、そうか。。。。まちゅも今は引退しちゃったけど、これまでよく番犬してくれたんだもんね～と骨を二匹で分け合うことにまずは凛ちゃん、母の部屋でピザやお寿司をもっていって食べたので、大喜び！おまけにプレゼントに骨までもらったわん！～とすごい喜んでいました。これでっかいなあ、どこから食べよかな？と思案中なのです。

  2007.12.25

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• いってることが違いますぞ！

  以前、わたしは犬や猫にお洋服を着せるなんてかわいそう！あんなのは人間のエゴである！などと日記に書いた。全く自分でもあきれてしまうが、あまりの寒さについいらぬ親心を出してしまった。ボアのベストが、思ったよりも安かったので、朝のお散歩の時だけ着せていくことにした。これがなかなか暖かいようで、凛はいつも「ベスト着ようね」というと、いそいそと手を出し足をだし。。。。。お散歩から帰った後は、お部屋の中にいるので、ベストはぬいでバンダナのみ。寝る時は、何もつけない～というのが凛のスタイルなんである。後姿、けっこうかわいいざんしょ？～とまあ、親ばかですが、普段は母の面倒をしっかりと見てくれている凛なのです。クリスマスは、特別においしい骨をプレゼントするつもり。まあ、なんて親ばかなんでしょう？。。。。といいながらも、しっかりここでアップします。

  2007.12.22

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