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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:携帯サイト
つづき・・・。http://plaza.rakuten.co.jp/marico24/diary/200809130001/ 『ねぇぇ~触りたいぃ~』 言われた通りにしか触わらない私。 いつもひとりでエッチな気分になっても、こんなに濡れた事ない。 濡れやすい方だけど、こんなに・・・。 何度も何度もティッシュで拭いた。 何でこんなに濡れてるんだろ・・・。 『maricoのココは凄くエッチだよぉ~』 そう言われる度に 『あぁぁ~~~~』 蕾に触れる指の動きが早くなってしまう。 『一気に2本の指が入るやろぉ~』そう言われ素直に言う事を聞く。
とは、言われたものの・・・。 私・・・下手くそだから、 本当は指入れても上手に動かせない。 でももう・・・ベットの上には置いてあった。 貴方と同じ形をしたモノが・・・。 ヌルッと入れた冷たいゴム製の玩具。 本当はこれも入れてもあまり上手く動かせない(泣) モグラちゃんのバイブ機能は大好きだけど"(/へ\*)") 付け根のパール部分はグルグル動くと、本当は痛い。 でも、ちゃんと入れてみた。 『ほらっもっと奥まで・・・ほらココなんやろ? 指曲げて奥まで突っ込んでみろよ。』 奥まで・・・。
あれ? ココ? あっっ あっ・・・あっっっ・・・あれ? 気持ちいぃぃ。 電源は入れていない。 奥まで・・・ 『あぁぁぁぁ~~気持ちいぃよぉぉ~~』 今まで何で?何で気付かなかったんだぁ~~~"(/へ\*)")) すんごく・・・気持ちぃぃ~~~ 動きが止まらなくなってしまって、一人で必死に玩具を突き刺した。 ちょっと私・・・おかしい。 『可愛いよぉ~可愛い声でもっと叫んでみぃ~』 『いやぁぁぁ~ん。』 そう言われると加速してしまう手。 突き刺す・・・あぁぁ~~そんなに激しくしないでぇ~ 痛いくらい自分で自分を苛めた。 でも駄目・・・。 marico嘘ついてる。 『ごめんなさぁい(泣) marico指でするの下手くそで・・・ 玩具入れてるの。 ごめんなさい。』 ねぇ~いい子・いい子して欲しい(*..*) 『いやらしい子やねぇ~、でもちゃんと素直に言って偉いよぉ~』 少し笑って、優しく優しく言ってくれた(・・*) すごく嬉しかった。
そして声が変わった。 『ほら、電源入れたくて仕方なかったんやろ。 ブルブルブルブルと、クリに当てていきたいんやろぉ~』 『でも・・・今電源入れたら・・・おかしくなるよぉ』 『ほらぁ~marico入れてみぃ~イッてみぃ~』 電源がONになる。 モグラちゃんがカチカチになった蕾に容赦なくビンタする。 『いやぁぁぁぁ~~~~っっ無理ぃぃ~』 腰を丸め、足がグッと閉じてしまう。 『おぉ~~えぇ音してるわ。いやらしい音がグイングインしてるわ』 『それ本体も動くタイプか? アソコでグルグル回ってるか?』 う~ん。 それ苦手なんだよね(泣) でも・・・ 両方ONにしてみた。 あれ? 奥のまで入れた状態でグルグル回したら・・・ ってか、もう無理ぃぃぃぃ~~。 『ねぇねぇもう駄目。ヤダもういきたい。』 あぁぁぁぁ~~~止まらない手。 『ねぇ~ねぇ~気持ちいぃ~よぉ~』 『どこが気持ちいいんや。ココか?ココか? 』 『ほらっもっと見せてみぃ~大きく足開いて~』 『ズボズボ入ってるぞぉ~お前はほんとスケベだなぁ~』 貴方の声が耳元で聞こえる。 言う通りに叫び、言う通りにうなずく。 玩具を激しく出し入れする。 こんなに奥まで入れた事なかった。 そして、初めて中と蕾との両方でイク事が出来た。 こんなに濡れた事・・・なかった。 こんなにグッタリした、ひとりエッチも初めてだった。 息が落ち着くまで、優しく優しくしてくれた。
終わってから・・・玩具の持つ位置が悪かったのと、 荒かったのでスルスルとずれてしまっていた。 本体はゴム製だから・・・。 そして中のパールがポロポロとベットの上に零れていた。 電話を切った後・・・ そのパールを一つ残らず、何もなかったかのように拾った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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